心が殺伐としたら
命と引き換えに
231 名前：ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ名無し 投稿日：05/01/24 22:17:30 ID:???
蒼きにて､戦死*2､僧侶とﾏｯﾁﾝｸﾞ｡
低段者が混じっていた事もあってか､開いていたのは左部屋｡全員手酷くﾀﾞﾒｰｼﾞを受け､すでに立っているのがやっとという状態｡
僧侶｢先に行くわよ｣
ｵｲｵｲ､ちょっと待ってくれ｡お前僧侶のｸｾにｽﾃ開いてないんかよ｡
僧侶の理不尽な一言に少しﾑｯとする漏れ｡他の戦死からも｢回復してくれ｣との催促｡｢わかったわ｣と返す僧侶｡
ンだよ､するなら最初から素直にしろよ｡
全員僧侶の周りに集合｡…ところが､待っても回復は飛んで来ない｡
ったく､使えん香具師だな…と思っていると｡
漏れは､僧侶の頭の上に-1が出ていることに気付いた｡ｽﾃを見れば､僧侶のｴﾈは尽き､HPも残り一割を切っている｡
まさか……｡
｢先に行くわよ｣って､
｢先に 逝 く わよ｣って意味か?!
待てｺﾗ!そんなの却下だ却下!他の戦死も気付いたのか､すかさず僧侶に向かって肉が飛ぶ｡
僧侶の｢ありがとう｣の声とともに､青い光が漏れ達を包み込む｡漏れの頭の上に浮かぶ+21の数字｡
…畜生､畜生､畜生!ｺｲﾂ､ﾉｳﾞｧ積んでやがるよ!
つか､戦死より先に餓死しようとなんかすんなよ!
Dｶｰﾄﾞって魔道士達の命と引き換えに書き移されたものだっていうけどさ｡
多分そいつらって､こいつみたいな馬鹿揃いだったんじゃないかと思った月曜の午後｡
長文ｽﾏｿ
さようなら｢槍ﾄｶｹﾞ｣
819 名前:ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ名無し 投稿日:2005/03/22(火) 14:19:23 ID:???
約一ヶ月ぶりにｸｴDﾌﾟﾚｲした五級僧侶
いつもどおり､盗賊で飯集めていざ死(ry
一発目でいきなり新カード(槍ﾄｶｹﾞ)引いてヽ(´ー｀)ﾉ
…むう､最近俺も死者Qで死ななくなったなあ…
まあ､死者Q100%達成してるし､当たり前かorz
どうでもいいが､SEGAさん､死者100%到達したのにもかかわらず､
ボス倒せないと攻略度下がるの何とかしてください('A`)
で､今回のﾊﾟｰﾃｨは…は､八級か…しかも､二人旅
いつぞやの一人旅よりいいけど､俺先導役やるの苦手なんだよなあ(；´Д｀)
ああ､やっぱりぴったりついてくる!しかも慣れてないのか微妙に挙動不審
っていうか､職業なんだ?まあ､杖持ってるから魔法使いだよね､多分・・
とりあえず､いつもどおりに寄り道しまくりのﾇﾙｽﾚ推奨ﾙｰﾄを通る｡
つか､急ぐとまたﾄｶｹﾞ部屋だし
820 名前:ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ名無し 投稿日:2005/03/22(火) 14:21:05 ID:???
死者Q名物その壱[地雷通路]
隠し通路を吹っ飛ばして､通路に侵入する俺､チョット遅れてついてくる八級魔(仮)
背中で轟く爆発音､ふと､振り返る俺､
ああ､やっぱりﾋﾟﾖｯﾃますた(；´Д｀) 苦笑しながらﾏｲﾔﾋｰを飛ばす
ﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅れて帰ってくる｢ありがとう｣ なんとなく前転する俺｡
死者Q名物その弐 [鉄球通路]
スイッチを踏んで即隠れる俺､ちゃんとついてくる八級魔(仮)､よしよし
わき道に入り壷から飯を出す､ちらりとステータスバーを見る俺｡
あら､??やけにエナジーの減りが早いな､
魔法使ってた様子は無いし､って武器が片手剣にかわっとる!
おぬし､もしや戦士か��(゜ロ゜；!?
こっちのエナジーは大して減ってないな､
飯に背を向け少し離れる俺､ﾜﾝﾃﾝﾎﾟ遅れて響く ｷﾞｭ━(ﾟ∀ﾟ)━ﾝ!! よしよし
直後､宙に舞う俺｡ゆ､油断した…戻ってくる振り子ではい2Hit
821 名前:ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ名無し 投稿日:2005/03/22(火) 15:04:50 ID:???
その後は､無難に進みルームガーダー戦
よし｡ここで､｢出番だぜ!｣いでよ槍ﾄｶｹﾞ
強力な新モンスターのおかげで戦いを有利に進める俺たち…?
うごかないﾄｶｹﾞ｡おっと忘れてた｢攻撃しろ!｣
うごかないﾄｶｹﾞ｡…? ! ｺｲﾂ全然攻撃しねぇorz
たまに思い出したように突撃するだけ､ あ さ っ て の 方 角 に
なんとかﾙﾑｶﾞﾀﾞ戦終了・・したのを気づかず槍ﾄｶｹﾞに攻撃する八級戦士(確定)
ああ､そいつはｳﾁのﾍﾟｯﾄだす｡しかし､つきあってﾄｶｹﾞに殴りつける俺｡
そして､ボスはやっぱりﾄｶｹﾞ部屋
しゃあないので､ﾍﾟｯﾄは防御命令(･ω･´)つ＜´･ω･))))ｽﾞﾙｽﾞﾙ
敵の数は少ない､このままいけば二人ともﾉｰｺﾝﾃ…
突如響き渡る断末魔｡し､死なせちまったぁ!!!
ｺｯﾁに敵が少ないってことは当然…即座に復帰したものの見事に囲まれてる相方
オーラをまといながら相方をしつこく狙うGリザ､それに真っ向から立ち向かう八級戦士､
後ろから密着してGﾘｻﾞを殴りつける俺､つか､こっち向けや( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
なんとか勝利した俺たち､｢すまない｣
そして見事に生き残った槍ﾄｶｹﾞをﾛｯｸ｡殴りつける俺たち｡
そのままエナジーが尽きるまで､槍ﾄｶｹﾞを肴にしたﾁｬｯﾄ大会が続いた｡
あのときの八級戦士｢ありがとう｣
そして排出されるｶｰﾄﾞ
ﾚｱｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
さようなら｢槍ﾄｶｹﾞ｣
こんにちは｢ﾍﾙわんこ｣
全力で守ってやる
70 名前：ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ名無し 投稿日：2005/04/24(日) 22:56:55 ID:???
今日､ふざけて裸で最果て行ってきた｡
防具はないが､武器はしっかり持ってった｡自分ひとりだったらEXITまで持たせるために｡
Dｶｰﾄﾞも持ってかなかった｡最果てごときでﾀﾞﾒｰｼﾞ食らうなんて思ってなかったから｡
ﾒﾝﾂが集まった｡漏れ6段戦､7段魔､8段戦､2級僧｡
ｽﾀｰﾄ｡いきなり｢無理だわ｣
そりゃぁそうだ｡明らかにﾈﾀとしか思えない装備だからな､漏れは｡
ﾙﾑｶﾞﾀﾞのみ武器を持つ｡それ以外はとび蹴り｡
7段魔と8段戦はあきれてる様子｡ちゃっちゃと進んでく｡
漏れはEXITする気満々だったから､ゆっくりゆっくり進んでく｡
裸祭り､ってこんな感じでやってるのか｡と考えながら､のんきに歩いたりしてた｡
7段魔と8段戦はｽﾞｶｽﾞｶ進んでく｡漏れはけっこう距離を開けて進む｡
道中の敵を飛び蹴りでｺｳｹﾞｷして遊んだり｡で､気付いた｡
2級僧が漏れについてくる｡おいおい､先に進んだほうがおまいさんは安全だぞ､と思った｡
とりあえず､殺すわけにいかないので､そこから武器を携えた｡通販柿｡
DEX?なにそれ｡遅い｡信じられないほど遅い｡
とりあえず､漏れと一緒だとBD間に合わないかもしれないので､一気に高段達と距離をつめる｡
だが､ちょっとあせりすぎたのか､道中でｵｰｸｺﾝﾎﾞとｵｰｸﾒｲｼﾞの魔法を食らってしまう｡
一気に赤くなった｡とりあえず､安全な部屋の中まで行くか､と思った矢先､
ﾋｰﾙが飛んできた｡僧が撃ってくれてた｡その時､とりあえずありがとう､って言った｡
70まで回復｡よし､これでなんとかなるだろう､と思いながら､部屋を目指す｡
が､ここで異変発生｡僧のHPが一気に減った｡うそだろ､と思いつつ逆走｡
道中でｵｰｸとｵｰｸﾒｲｼﾞに挟み撃ちにされてた｡
ｵｰｸをﾀﾞｯｼｭ攻撃で浮かして､進路を確保する｡
僧のHPが2割しかなくなってた｡僧だから自分で回復できるだろ､と思いながら､部屋に入る｡
ここで､僧が｢ここにきて｣
漏れ､とりあえず乗り気で近づく｡ﾋｰﾘﾝｸﾞが飛んできた｡
ちょっと待て､おまいさん､自分のHPを考えろ｡
もう1回飛んで来た｡漏れ､HP全快｡
おかげで僧のENが2割くらい｡いいから自分を回復しろ､と叫びたかった｡
こんなときに限って､ｶｰﾄﾞ欄になにもない｡
で､ここで気付いた｡
もしかしたら､さっき急にﾀﾞﾒ入ったのは漏れを回復しようとしてたからか?
そう思った瞬間､漏れ､死ぬほど自分が恥ずかしくなった｡
漏れの悪ふざけで死にそうになった漏れを回復してくれてる人が死にそうになってる｡
D肉が無いようで僧はEN回復不可｡道中の肉は高段が全部食ってった｡
高段のENの減りが激しくなった｡中ﾎﾞｽ戦なんだろう｡
このままこの僧を守り切っていけるかどうか不安だった｡
中ﾎﾞｽが終わってれば､あとは高段がなんとかしてくれる｡そこまで送り届けようと思った｡
問題は漏れのEN､すでに20を切ってる｡｢ついてきて｣と漏れが言う｡
言える立場じゃないが｡
道中に敵がいる｡こかすのですらDEXがなくてつらい｡武器ｷｬﾝできない｡裏になにも持ってないから｡
自分が頭に来た｡ここまで漏れを生かしてくれてる人間を守ってやれないなんて｡
中ﾎﾞｽのﾜｰﾌﾟまでもう少し､最後の道｡ここで漏れのENが切れる｡
HPはある｡敵がいるがどうとでもなる｡僧のおまいさんを届けたら､漏れは素直にEXITする｡
が､やっちまった｡声に出してた｡通路で2匹縦に重なるようにしてｵｰｸがいたから､
いつものｸｾでﾀﾞｯｼｭからGﾎﾞﾀﾝを押してﾊﾞｯｽﾗで吹き飛ばす行動にでちまった｡
当然､1匹しか巻き込めない､それどころか後ろのｵｰｸから攻撃もらう｡またHP減る｡
もういい､ここで死んでもいいから僧を送りだす｡そう思って立ち上がった瞬間､
またHPが回復した｡僧がﾋｰﾘﾝｸﾞしてくれた｡ちょっとまて､もうおまいさんENないだろ!
申し訳ない気持ち一杯でｵｰｸをこかした｡とりあえず中ﾎﾞｽ前最後の部屋に入る｡
が､どうしようもない｡僧は頭の上にHP-1が出始めてる｡高段はもうとっくにBD倒し終わって脱出してる｡
もう自分を壊したくなるほど頭にきた｡自分の悪ふざけに付き合わせたせいで､
漏れより先に相手が死ぬことになるなんて｡
とりあえず､もう先に進んでもいいことはないから､EXITの方向へと走る｡
｢ここにきて｣｢ﾜｰﾌﾟしましょう｣
もう僧のHPが限界｡頼む､抜けてくれ｡
が､ﾜｰﾌﾟまであと少しのところで力尽きた｡もう､漏れはｸﾋﾞつって死のうかと思った｡
死に落ちしてくれるだろう､と思ってた矢先｡起き上がった｡
んで､ﾋｰﾘﾝｸﾞを俺にかけてくれる｡｢ごめんなさい｣
僧に言われた｡いや､違う｡謝らないでくれ｡泣きそうになった｡
｢よろしくね｣
違う､おまいさんがやることは漏れを責めることだ｡
｢ﾜｰﾌﾟしましょう｣
待て､謝ってない､行くな｡
僧が消えた｡普通に泣いた｡
後を追ってﾜｰﾌﾟするのを躊躇った｡死んで落ちたほうがいい｡そう思って死ぬまで放置した｡
頭を抱えてふと横を見れば光るｽﾊﾟﾋとﾊｲﾎﾟと肉｡見慣れたｶｰﾄﾞが今は破りたくなるほど憎かった｡
このｶｰﾄﾞがあれば僧は死なずに済んだはず｡そう思うとやるせなさすぎた｡
餓死した｡当然だ｡死んで当然｡いつもならここで｢まじかよ､冗談じゃねぇ｣とか思うくせに､
死んで当然､むしろあと100回くらい死にたい｡
普通に泣いてた｡ｹﾞｰﾑごときで､って思うかもしれないが､
漏れはあんとき本気で泣いてた｡周りの友人に､何があったか聞かれたが､
彼女に振られた､ってｳｿついた｡間違っても自分の悪ふざけにつき合わせて､
はっきりいって無駄な300円を使わせてしまったことなんて言えない｡
あの時の僧侶さん､もし､漏れの名前を覚えてて､
このｽﾚを見てたら､本当にすまない｡
許してくれ､なんていわない｡むしろ責めてくれ｡
で､次にﾏｯﾁﾝｸﾞするときがあったら､目の前にきて｢無理だわ｣って言ってくれ｡
今度は､全力で守ってやるから｡
あの戦士君は今頃
459 名前：ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ名無し 投稿日：2005/05/02(月) 05:46:16 ID:??? 蒼きでの出来事｡
ある日八段魔(俺)､八段魔､三段戦､三段僧とﾏｯﾁﾝｸﾞ｡
三段が二人いたので念のために『別々に行こう』と声をかける｡
すると全員が『わかった』と返答｡
しかも上手い具合に八段が二手に別れお互い三段を誘導していくことに｡
これぞ『協力ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ』｡そう感動したのは束の間｡
あやしいｱﾅｳﾝｽ､よく見ると八段が回線落ちしてら……(つД｀)
すぐに戦士の装備を思い出し､ﾛﾝｸﾞｿｰﾄﾞにﾊﾞｯｸﾗｰ､ﾁｪｲﾝﾒｲﾙといった
初級装備だったのでﾘｱﾙ低段者と勝手に判断させてもらいました｡
そしてすぐに片方の三段戦士を助けに行く｡
案の定Dﾏｼﾞｼｬﾝの毒玉とｺﾞﾚに大苦戦中､ｽﾃ開くと今にも死にそうな状況｡
僧侶に回復を期待したが着いてきてねぇ･･････仕方ないので即ｽﾊﾟﾋを飛ばす｡
戦士に近づく敵を杖で転がし殲滅｡
これから三段二人を誘導しないといけないのに､いきなりｽﾊﾟﾋ使っちゃったよ…(´Д｀；)
まぁここはﾁｬｯﾄを上手く活用して切り抜けるしかないと思い､下の階へ｡
とにかく三段二名をﾉｰｺﾝﾃで脱出させる為､地下二階は全員で行動(当たり前)｡
上手くついてきてくれるのでひとまず安心｡
ｴﾈを気にせずとにかくﾏｼﾞｼｬﾝ系をﾗｲﾁｪで潰していく｡
もしｻﾌﾞﾐｯｼｮﾝが『ﾓﾝｽﾀｰを○匹倒せ!』だったらｽﾏﾝかったm(_
_)m
時間はかかったが三段を瀕死にすることもなく無事地下2階を終える｡
鍵も二つ取ったし､準備は万全!さぁあと少しだ!
そして地下三階｡よく見るとここは最後に踏みｽｲｯﾁをﾀｲﾐﾝｸﾞよく踏むﾊﾟﾀｰﾝ｡
なんか嫌な予感がしたがさっきのように誘導すれば何も問題ない!
まずは踏みｽｲｯﾁへのﾜｰﾌﾟを確保する為に右のﾙｰﾄのｽｲｯﾁを二つ下げに行く｡
鉄球を回避し､柵を下げる為のｽｲｯﾁ部屋へ｡
普段は一人がｽｲｯﾁを踏みつつ魔法で援護し､もう一人がｽｲｯﾁを下げに行くのだが
三段二人が敵めがけて猛ﾀﾞｯｼｭ｡ﾏｯﾌﾟの仕組みを覚えて欲しかったが
そんな余裕も無いので一緒に殲滅することに｡特に問題もなく右側の柵を下ろす｡
次にﾜｰﾌﾟ後の柵をおろすｽｲｯﾁの部屋へ｡
ここも難なく殲滅｡『三段やるではないか』と少し関心｡
さぁ残りは左ﾙｰﾄのｽｲｯﾁを『一つ』下げて右側のﾜｰﾌﾟから行くだけだ｡
そう思い『ついてきて』と声をかける｡ちゃっかりついてくる三段二人｡
いいねぇ､いいねぇ｡いうことをちゃんと聞く三段でお兄さん嬉しいよ(´∀｀∩)
左側の鉄球も回避しﾁｬｯﾄは『ついてきて』｡
しかしここでﾄﾗﾌﾞﾙ発生｡『ついてきて』と言っているのに二人とも敵のいる部屋へ｡
いやいや､そこは行かなくていいんですよ｡ﾜｰﾌﾟは片側だけ行ければいいので……｡
それを必死で伝えようと『ついてきて』を連呼｡しかし二人は敵の殲滅を頑張る｡
仕方ないのでこっちも倒すか･･･と腹をくくる｡だってこのままじゃ見殺しですよ｡
俺自身も多少ﾀﾞﾒｰｼﾞを受けたのでﾊｲﾎﾟを僧侶と戦士に一個ずつ投げ､僧侶に『回復して』と要求する｡
しかし一向に回復は来ない｡ｽﾃを良く見るとｴﾅｼﾞｰねぇぇぇぇぇ!
しかし全く自分でｴﾅｼﾞｰの回復を仕様としないので肉を持っていないと判断｡
俺から僧侶に肉が3個飛ぶ｡『ありがとう!』の返事｡
これで俺のｶｰﾄﾞはﾊﾄﾞｲﾝ(柿)とﾊｲﾎﾟ(1枚)のみとなった｡
なんか本気で嫌な予感がしてきたのでｻｸっと最後のｽｲｯﾁを下ろす｡
さぁ後はﾀｲﾐﾝｸﾞよく踏みｽｲｯﾁを押すだけだ｡
そう思いﾜｰﾌﾟ突入……本当の不幸が待ち受けるとも知らずに……｡
なんと僧侶がﾜｰﾌﾟに突入｡
ぉぃぉぃそっちじゃないですよ｡そっち行っちゃうと戻るんですよ!
ﾁｬｯﾄで『こっちにきて!』を連呼｡ﾏｯﾌﾟを見ると明後日の方向に……｡
なんか迷走してるようなので迎えに行くことに｡
近くまで行って『こっちにきて!』ついてこない｡
もういちど『こっちにきて!』ついてこない｡
ちょっとﾏﾃ｡目の前でうろうろしてるんだからついてきれくれよ･･･｡
僧侶はひたすらそのあたりをｳﾛｳﾛ〜ｳﾛｳﾛ〜｡
終いには転がる鉄球でｱﾎﾞｰﾝ｡
あ゛ぁぁぁぁぁぁやっちまったぁぁぁ(つД｀)ﾉｰｺﾝﾃで脱出させるって決めてたのに･･･｡
すると目の前にはｶｰﾄﾞが･･････あの僧侶諦めやがった!(´Д｀；)
まぁ銀ｴﾘがなかったせいかもしれんが､そこは責めないよ｡ｷﾐの自己判断だ｡
まだ最後にやることが残っている｡
そう､残った戦士だけでも連れて帰ることだ｡
3つの踏みｽｲｯﾁは俺も初めの頃は苦戦したが今となっては朝飯前｡
まずは全部上がってる状態にしないとね､と思い頑張って自分であけようとする
戦士を止めるため『こっちにきて』を連呼｡ひたすら踏み続ける三段戦士｡
いやいや､そのﾀｲﾐﾝｸﾞじゃ絶対開かないんですよ｡まずは落ち着け三段戦士君｡
『こっちにきて』をさらに連呼｡戦士は止まらない｡
8段魔三段僧は二人ともいないんだから､俺はｱﾅﾀに向かって言ってるのですよ?
とにかく自らの力で扉を開けようとする戦士｡
確かに君の努力は素晴らしい!講談社に任せてばかりではなく自分の力で道を切り開こうとする姿勢!
お兄さんは感動した!(つД｀)
だが俺が『ここにきて』を連呼し始めてからかなり経ちましたよ?
いいかげん勉強してください……隣に座ってるﾌﾟﾚｲﾔｰからも冷たい視線で見られましたよ_|￣|○
戦士のｴﾅｼﾞｰが尽き始めた頃ようやくﾄﾗｯﾌﾟの仕組みを理解したのか
ｽｲｯﾁを任せてもらえることに｡当然一発でｵｰﾌﾟﾝ｡
RG戦も戦士を見殺しにすることなく､残り少ないｴﾅｼﾞｰでﾗｲﾁｪを撃ち
ひたすら杖で転がし殲滅｡ﾊﾄﾞｲﾝも最後に取っておいたし大丈夫だろうと思い右部屋へ｡
最後はﾊﾄﾞｲﾝ連発で終了｡さりげなく戦士君が囮になっていたようだけど
外周してくれていて助かった……あれで無謀にも突っ込んでたら死んでましたよ(´Д｀；)
戦士君の頭の上にはすでに-1の数字｡最後は長引き過ぎないようにお互い『ありがとう』のﾁｬｯﾄ｡
あの戦士君は今頃どうしてるだろう?蒼きを先導できるようになっているだろうか?
そんなことふと思い出した月曜の朝でした｡
再びPTを
608 名前：ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ名無し 投稿日：2005/05/03(火) 15:11:41 ID:???
GWを機に始めたばかりのものです｡
最初のﾁｭｰﾄﾘｱﾙと盗賊の砦をｸﾘｱして初めてのﾈｯﾄ協力をしてみました｡
死者の迷宮ってとこに行ったんですが残念ながら参加者は一人しか現れず｡
でも8段(雲の上)のお方だったので立ち回りを参考にしようときめました｡
凶悪そうな骨戦士やｿﾞﾝﾋﾞなどを一撃で葬る様は壮観でした｡
自分も頑張って戦い､必死についていきます｡
罠や宝箱など､このﾀﾞﾝｼﾞｮﾝをしっかりと案内して下さり嬉しかったです｡
あとｴﾈﾙｷﾞｰやHPの回復までして頂きした｡
最後の部屋も鎧を着た大柄の骨戦士を相手に二人で果敢に戦い勝利しました｡
ｸﾘｱ後､ﾛﾝｸﾞｿｰﾄﾞとﾁｪｲﾝﾒｲﾙ､ﾗｽﾃｨﾌﾞｰﾂを頂きました｡
一生愛用します｡
