予習と復習


予習と復習

アイテムを使え!

チュートリアルでアイテムの使用方法を覚えたと思う。
今度は少し高度な使い方を教えよう。
まず使い方の復習。

  • 自分にドラッグ&ドロップ
  • アイテム欄に入れてダブルタッチorユーズボタン

さて、後者のUseボタンで使用する場合は目的のアイテムが「カレント状態」になっていないとダメなのだ。
「カレント状態」とは、アイテム欄にあるアイテムを一度タッチしてそのアイテムが光っている状態のこと。
(アイテム/カード/スキル どのウインドウを開いていても最後にタッチしたもの=カレントされているものが右下にピックアップ表示されているので、画面で確認できる)
逆に、何も光っていないならユーズボタンを押しても何も起こらないぞ。
こう書くと2度手間みたいでUseボタンを使用しない人も出てくるかもしれないが、ドラッグ&ドロップするのは、床に落ちてるアイテムを拾ったり直接食べる場合のみ、と割切った方が後々の為になる。
何故なら、カードウインドウから回復アイテムを自キャラまで運ぶ途中、指の滑りが悪くうっかり床にカードを落としてしまい、しかもその隙に敵に殴り飛ばされる…なんて事もよくあるのだから。

また、混乱(状態異常の一種)しているときはユーズボタンが効かなくなるが
この間もドラッグ&ドロップやダブルタッチでなら使用することが出来る。

武器の切り替えはガード+ビューボタンで!

チュートリアル中では装備ウィンドウ内のボタンで装備切り替えをしたと思うが、戦闘中にそんなことをしている暇は無い。
ので、「ガード+ビューボタン」(以下G+V)での切り替えを使おう。
さらにこれを使った「武器キャンセル」も覚えれば、段位は上がったようなものだ。

武器キャンセルをマスターしろ!!

対戦格闘ゲームをプレイしたことある人は聞いた事があるかもしれない「キャンセル」という言葉。
Dでは、攻撃が当たった時にG+Vを入力し表と裏の武器を持ち替える事で、その後の隙をキャンセルすることが可能なのだ。
(装備の表裏切り替え時にグラフィックが変わると同時にニュートラルポーズに戻るのを利用したテクニック) タイミングは分かりやすいので、ちょっと練習すればすぐマスターできるぞ。

弱/強/ダッシュ攻撃 が当たった瞬間にGとVのボタン二つを同時に押す事で、すぐに次の動作に移れるワケだから、しないよりもできた方がゲームを楽に進められる。
コレはアクションゲームとしての基本テクニックのひとつであり、単にボタンをバシバシ叩いてるだけのアベンジャーとは決定的な差がつく事だけは伝えておこう。
後は各プレイヤーの向上心の問題かと。

尚、弱攻撃は空振り時でも武器キャン可。
強攻撃,ダッシュ攻撃はテックリングを装備しないと空振り時の武器キャンはできない。
(他に全職スキルRラピッドムーブを使用すると空振りでも何でもキャンセルする事はできる)

段位スキルは自分でセットする。

各キャラが一定段位で覚える段位スキル。
たまに「条件満たしてるのに使えないよ?」とか言う人がいます。
そんな人はアイテム整理画面のスキル倉庫から持込スキル欄に移動するのを忘れているだけです。
Ver.2.00〜は段位スキル等を習得しても自動で持込スキル欄に入るワケではありません。
必ず、アイテム整理画面のスキル倉庫から持込スキル欄に移動させましょう。

また、使わないからという理由で段位スキルをワザと倉庫にしまう初心者も、頻繁に見かけますが…
スキルはデッキのものと合わせて8種まで持込できます。
整理画面に置いてくる事に利点は一切ありません。持込しなければ使う事自体ができないからです。

段位スキルの持込順はICに記憶されてます。 デッキのスキル枠を増やした時には、その分押し出されて「アレ?持って来てないや」て事になるので、良く使用するものほど左に寄せて置きましょう。


避けろ!食らうな!!避けろ!!!

チュートリアルで少しだけ触れていたが、「回避行動」というものがある。
「アタック+ビューボタン」で行える行動がそれだ。
モーションは前転、といえば分かりやすいだろう。

回避行動の特性

  • 発動直後から素早く移動するので色々避けやすい
  • 前転中は食らっても仰け反らない(ダメージは食らうので注意)
  • 連続で攻撃を食らってもダメージの軽減は無し
  • 終わり際は食らい判定が非常に小さいので、タイミングを計れば転がる鉄球をノーダメージで抜けられる

初めて行くところには地図を持ち込め。

初めて行くダンジョンには地図を3枚持ち込むことをお勧めする。
各階で1枚使用してダンジョン構造を把握すると迷わなくて済むぞ。
大抵のダンジョンは3階構造なので3枚で十分だ。
地図は筐体ショップ(アイテム整理画面右下タブ>商品欄上の右端etcタブ、でクレスト交換品一覧が表示される)でカッパークレスト1枚と交換できる。

中ボス戦、ボス戦でオーラを纏っている敵に近づかない

中ボス戦やボス戦では大抵中央に配置されているモンスターは
一定ダメージを受けるとオーラを纏います(全身金色になる)。
この時は攻撃力とスピードがアップし、こちらが攻撃をしてものけぞらない&ダウンしない(ダメージを与えることは可能)ので、非常に危険。
初心者の人は大抵これと正面から殴り合ってやられてしまっていると思います。
なので、発狂オーラが消えるまで手を出さずに逃げ回ろう。(一定時間で消えます)

全方位攻撃(全方位スキル含む)と、戦士スキルカード「グラップル」でのみ、のけぞらせたり転倒させることが可能です。
更に金色になる奴は、毒や麻痺・凍結などの状態異常にもならない強敵。
レベルダウンや攻撃力ダウンなどは通常の敵と同じく一定確率で効く。
ただし例外があって、アシッドレインのみオーラを纏うモンスターも毒状態にできる。(ポイズンは不明)

道中にいるモンスターでもオーラを纏うものがいます。
ロイヤルリザードマンD、ガーディアンリザードマンD、トレント、リグナスファイター、リビングゾーン、ブル系、ミノタウロスD系です。
このモンスター達は、オーラを纏いますが攻撃力とスピードが上がるだけで、普通に凍ったりのけぞったりする。

デッキってどうやって組むの?

始めたばかりのキャラでは持ち込める枠は7枠のみ。
キャラの段位を五段まで育てると14枠まで持ち込み枠を増やすことができる。
デッキの枚数制限は35枚でこれは段位は関係なく永久に変わらない。
たとえば持ち込み枠が7枠ならば召喚、回復、スキルなどすべてあわせて7種類まで持ち込めるということ。

例をあげると、スケルトン1枚、ロングソード1枚、ヴァンガードラッシュ1枚、ポーション2枚、鶏肉2枚という感じ(計7枚→7枠)
これに対して、スケルトン11枚、ロングソード11枚、ヴァンガードラッシュ6枚、ポーション2枚、鶏肉2枚(計32枚)でも同じく7枠になる。
食料・回復系だけは例外だけど、同じカードはそのカードのレアリティ限界まで合成され1枠に纏められる(デッキの合成ルールについてはスターターの解説書やパンフレットを読む事)
同じく10級で、スケルトン11枚、ロングソード11枚、ヴァンガードラッシュ6枚、ポーション2枚、鶏肉2枚、きのこ1枚(計33枚)を読み込ませた場合、
35枚以内なので33枚全てが一度画面に表示されるものの、
7枠に纏めると、最後の「きのこ」が自動的に削除され持ち込めない事になる。
(これは8級になって持込枠が8枠に増えればOK。デッキは左側にあるカードから読まれるので並べる順序も重要だということ)

まずはこの枠を最大まで増やすのが第一の課題。
最大の14枠持ち込めるようになればデッキの構築幅も凄く広がる。
すなわち、形の上で一人前となる五段を目指そう。
もっと詳しいデッキ構築のやり方はこちら

職業訓練所

各職業の初心者心得を教えていくコーナー。
始めにキャラの特徴を述べ、その後簡単にその特徴をみていこう。
ちなみに、
戦士→初心者向け(資産が全く無くても遊べるレベル)
僧侶→中級者向け(少し資産があると色々な事ができる)
魔法使い、盗賊→上級者向け(テクニカルでありなおかつ資産が無ければ死に易く厳しい)
の大まかな位置づけになっています。


戦士

  1. 様々な武器、防具が装備できる
  2. Lv上昇時にSTRと最大HPが上がりやすい
  3. 初心者〜中級者向け

1については、実は全部のキャラが可能なことなのだが、
僧侶や魔法使い、そして盗賊では装備するためにルビーを持ち込むことが必要だったり、
戦士が装備した時より攻撃力や防御力が若干低くなったり、足が遅くなったりと色々な制約がかかることがあるのだ。
特に武器に関してそれは顕著に現れる。
スキルカードも武器で殴るものほぼ全部を扱えるので、選択の幅が広い=楽しみ方がたくさんあるとも言える。
数値データに関しては武器防具の詳細ページを見て欲しい。

2も文字通り。
Lvが1上がるごとにSTRが1〜2上昇していき、その上昇率は他職の追随を許さない。
仮に僧や盗でも結局は殴らなければ敵を倒す事はできないので、ステータスにおいても戦闘面に特化している事は他職と比較の上で有利であるとも言える

3は…まぁ割と。
とにかく単純に殴って敵を倒して進んでいけばいいのだが…
当然接近戦を強いられるので、攻撃パターンを理解していないと泥沼にハマってしまうことも。
しかし基本となる行動が武器を用いた攻撃なので、分かりやすいのも確か。
まずは戦士でICを作り、システム&ダンジョン&敵の動き等を理解したら僧侶や魔法使いを作ってみたり、そのまま戦士を極める、というのも有りだ。

僧侶

  1. 回復魔法が使える
  2. Lv上昇時にMINが上がりやすい
  3. 初心者から上級者まで楽しめる

1が僧侶の特権、回復魔法。
HP、状態異常を回復することが出来るのだ。
もちろんエネルギーを消費するが、その有用性は間違いなく冒険者を助けることになる。
自分だけではなく、味方を回復することもできるのがアツイ。
ただし、回復スキルカードを用意するか、ある程度キャラの段位が上がらないとキャラを作ってすぐには回復スキルが使えないので注意。

…だが不遇な面も多い。
全国ネットにおいて

  • 回復しない僧侶はゴミ
  • 回復だけで殲滅できない僧侶は役に立たない
  • 殲滅だけじゃなく回復もやれ

等々言われることが稀ではない。

こんなことを言われないように、
画面左側にある味方のステータスバーは常に表示してHPを常に把握し、
特に減っている人がいたら「1P」等と表示されている部分を長く押してターゲットして回復する。
僧侶は棍棒が得意武器なので、棍棒スキルを使用して殲滅にも協力する。
この二つを頑張ってこなしていこう!

さて、長くなってしまったのでさっさと2に移ろう。
MINが上がると、ホーリーアローに代表される聖属性攻撃スキルのダメージが上昇するぞ。
また、MINを上げることでヒール系の回復スキル、カードを使用したときの回復量があがるぞ!

3は、2で語った通り。
シナリオではエナジーがある限りは回復を無限に使えるが、ネットではそれなりのプレイヤースキルを求められる。
献身的な君にピッタリな職業なので、気合いれて回復していこう!

魔法使い

  1. 高威力の魔法が使える
  2. Lv上昇時にINTが上がりやすい
  3. 完全上級者向け

1が魔法使いの本領。
各属性の攻撃魔法を始めとして、ポイズン、コンフューズなどの状態異常をもたらす魔法も扱える。ただし状態異常をもたらす魔法はお世辞にも使えるとはいえないので注意!
Ver.2.0から攻撃魔法を使う時はMPを消費するようになったので、道中でも魔法使用による敵の殲滅が可能に。
火力は全国上級ボス戦くらいなら一瞬で終らせるほどの威力だ!

2が魔法使いの魔法使いたる所以、魔法の威力を支える元。
スキルだけではなくスクロールの威力も上がるぞ!
聖を除く属性武器の攻撃力も上がるぞ!
このことは分かりにくいと思うので、詳しく理解するのは後でもいい。

3の上級者向け、というのは
1)防具が貧弱(どこでも常に即死の危険がある)
2)スキルカードを揃えなければならない
3)ダンジョンを通したMP管理の難しさ
4)最終的な装備を整えるのに実は大量のGが必要。
5)モンスターの弱点属性を把握する必要がある。

この5つからなっている。
1)装備関係は属性防御に優れる反面、物理防御が低いのでしっかり回避しないとすぐにコンテしてしまう。
2)他職でも同じなのだが、特に魔法使いはスキルカードが無ければ何もできないに等しい。逆に1枚でも持っていれば中の人の性能次第で化ける。
3)魔法主体で戦っている時は、当然ながらMP切れ=見物客と化してしまうのでMPを枯渇させないように管理する事が絶対不可欠。
4)魔法メインの方が敵を倒すのが早い(そりゃ当然だけど)=防具は良い物を買うとしても、武器を新調する必要が無い。
→中盤までGの使い道がほとんど無い。がしかし…最上級極上級での全国協力ダンジョンにおいてはセンスリング等の超高額装備があって初めて一人前であり、他職と比べその敷居が高過ぎる点には要注意。

まとめると、他のキャラで修練を積んだりカードを集めたりゴールドを集めたりしてから魔法使いを選ぶのが得策だろう。
ゼロの状態から魔法使いのみを選び進むのなら、想像を絶する茨の道だということを覚えておこう。

盗賊

  1. 短剣を使った素早い攻撃や、ジャンプなど盗賊ならではの特殊スキルが使える
  2. Lv上昇時にAGI、DEXが上がりやすい
  3. 中〜上級者向け

Ver.2.0から追加された新職業、それが盗賊だ。
まずは1、これがまさに盗賊の特殊性を象徴していると言える。
他の職業では使い物にならなかった短剣がメインウェポンとなり、専用スキルも用意されているうえに
短剣使用中のみ「サドンデス(低確率だが一発で999ダメージ)」と「異常クリティカル(通常クリティカル1.5倍を更に上回る3.0倍の威力)」が発動する。
スキルをセットしない状態なら強攻撃で短剣を投げることができ、遠距離攻撃も可能だ。
弓も盗賊の得意武器で専用スキルもある。
そして盗賊ならではの特殊スキルは面白く、かつ便利なものが揃っている。例を挙げてみよう。

  • ジャンプ:軽やかにジャンプし、柵や一部の罠を飛び越えられる。ジャンプ中アタックボタンで攻撃も可能。
  • マイン:地雷をセットし、敵が触れるか一定時間たつと爆発。複数の敵を巻き込んで吹き飛ばせる。
  • ホークアイ:千里眼。地図を使用したときと同じ効果がでる。
  • ラック:なんと自分の運(LUC)を上昇させる。クリティカルになる確率が一気に上がるぞ。

他にも様々なものが揃っているが、それは詳細ページを参照にしてもらいたい。

2については、素早さを身上とする盗賊にとっては当然と言える。
また、盗賊に最適化された装備品はAGI、DEXが大きく上昇するので、
そのような装備で身を固めた盗賊は、例えるなら疾風か稲妻の如し!
気をつけないと仲間を置き去りにしてしまうので、歩調を合わせることも重要だ。

3だが、これは防御力が魔法使い並に低いために被ダメージが大きめになることと、
固有スキルの特殊性から、使いこなすのに熟練を要することがその原因となる。
だが慣れれば非常に面白い職業であることは間違い無いので、
他の職業を使ってゲームシステムに慣れて、スキルカードが揃ったなら挑戦してみよう。

職業によるステータス上昇の差

テンプレ掲示板「検証データ報告スレ」より

379 名前: CXX 投稿日: 2006/01/27(金) 15:31:06 [ slDq4PCg ]

v2.01のステータス上昇

  人間戦士       人間魔法使い     人間僧侶       エルフ盗賊
Lv. St-Vi-Ag-De-In-Mi-Lu St-Vi-Ag-De-In-Mi-Lu St-Vi-Ag-De-In-Mi-Lu St-Vi-Ag-De-In-Mi-Lu Lv.
01 10-16-05-07-01-01-03 02-10-05-07-10-06-03 05-12-05-07-03-08-03 05-08-10-12-01-04-03 01
02 11-16-05-07-01-01-03 03-10-05-07-11-07-03 05-12-05-07-03-10-03 06-08-10-13-01-04-03 02
03 13-16-05-08-01-01-03 03-10-06-07-13-08-03 06-12-05-07-04-12-03 07-08-11-14-01-04-03 03
04 15-17-05-08-01-01-03 04-11-06-08-15-09-03 07-13-06-07-04-14-03 07-09-11-16-01-04-03 04
05 17-17-05-09-03-03-03 05-11-07-08-17-10-03 08-13-06-08-05-15-03 08-09-12-17-01-05-04 05
06 19-17-07-09-03-03-03 05-11-07-08-19-11-03 08-13-06-08-05-17-03 08-09-12-19-02-05-04 06
07 21-18-07-10-03-03-03 06-12-08-09-21-12-03 09-14-07-08-06-19-03            07
08 23-18-07-10-03-03-03 06-12-08-09-23-13-03 10-14-07-08-06-20-03            08
09 25-18-07-11-03-03-03 07-12-09-09-25-13-03 12-14-07-09-07-22-03            09
10 27-19-07-11-05-05-03 08-13-09-10-27-14-03 13-15-07-09-07-23-03            10
11 29-19-08-12-05-05-03 08-13-09-10-29-14-03 15-15-08-09-08-25-03            11
12 30-19-08-12-05-05-03 08-13-10-10-30-15-03 16-15-08-09-08-26-03            12
13 32-20-08-13-05-05-03 09-14-10-10-32-15-03 16-16-08-10-09-27-03            13
14 34-20-08-13-05-05-03 09-14-10-11-33-16-03 17-16-09-10-09-28-03            14
15 35-21-08-14-07-07-03 10-15-11-11-34-16-03 17-16-09-10-09-30-03            15
16 36-21-10-14-07-07-03 10-15-11-12-35-17-03 18-17-09-11-09-31-03            16

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人間僧侶はサポ魔4、それ以外はサポ無しで測定してます。
それと既出ですが僧侶がサポ魔5になってINT+1されたので再測定したら
Lv.1〜16まで最初の+1分以上のボーナスはありませんでした。

参考:レベルアップによる種族間の能力上昇の違い

人間エルフドワーフ
LVSTVIAGDXLVSTVIAGDXLVSTVIAGDX
110165711013781121835
211165721113792131835
3131658313147103151936
4151758415147114171936
5171759517158125192037
6191779619158126212057
72118710720168137222159
82318710821168138252159
925187119221791492722510
102719711102317914102922510
112919812112418915113023611
123019812122518915123123611
1332208131326191016133324612
1434208131427191016143524612
153521814152820101715????
(数値は戦士のもの。INT・MIN・LUCは割愛)

身長、体重のあれこれ

キャラクターメイキングで変更できる身長と体重、微々たる物だけどこれにも差があります。

  • 低身長
    高い身長だとダウンしている敵に攻撃が当たらなくても低身長だと当たる時がある。かなり重要。
    また一部の武器の投げ技で、高身長だと掴めない敵を低身長だと掴めたりする。小ネタ程度に。
    デーモンの引っかきや密着時の魔法等一部の敵の攻撃が当たらない時もあります。
    ダウンしてる敵に当る隙の少ない武器、技がある短剣、ナックル、高DEX当りと相性がいい。
    ただし只でさえ射程が短い短剣、ナックルは低身長にする事により余計に短くなるので注意。
  • 高身長
    攻撃の射程が腕の長さ分増える、武器次第で結構差が出ます。ただしデッドエンドの衝撃波等の範囲は変わらない。
    ホースライダースラスト、ワイルドスマッシュ等は足の長さが特に露骨に差が出る。種族がドワーフだと高身長でも足が短い。
    長所の射程を生かせるのはスレッシャーテイルやロックブレイカー等、特に広範囲のスキルや両手武器全般だ。
    ピアシングオールやバスタースラッシュはダウン中の敵の殆どに攻撃が当らなくなる。つまり打点の高い技とは相性は悪い。
  • 痩せ
    気持ち判定が小さい。敵の攻撃がぎりぎり届かない時があるかも。
    通常なら判定が小さくなる痩せがいい。当然前転した時のくらい判定の大きさにも差が出る。
  • 肥満
    気持ち判定が大きい。ナックル系や蹴り系の技の判定が微々たる物だけど広がります。
    スレッシャーテイル、ロックブレイカー、ハードスラッシュ等の広範囲技、神の鉄槌やホースライダースラスト等の蹴り技、体術や両手武器全般と相性がいい。

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