Game Maker Language リファレンス > 組み込み関数 用途別 > サウンド
基本機能(GM:S以降) †
システム †
存在チェック †
再生停止 †
状態チェック †
サウンド種別の判定(非推奨) †
以下はGameMaker:Studioの古いバージョンとの互換性のために残された関数です
BGMの制御(非推奨) †
以下はGameMaker:Studioの古いバージョンとの互換性のために残された関数です。他のaudio_*関数で代用できるため、今後はそちらを使用するようにしてください。またこれらの関数は1度に1ファイルの再生しかサポートしないため、例えばクロースフェード再生などができません。
拡張機能(GM:S以降) †
BGMの制御(非推奨) †
以下はGameMaker:Studioの古いバージョンとの互換性のために残された関数です
エミッタ(GM:S以降) †
オーディオ・エミッタはGameMaker:Studioのオーディオエンジンの柔軟性を高めるために提供されています。
これによりサウンドにピッチ変更やドップラー変動のようなリアルタイムエフェクトのみならず、3Dオーディオ空間のサウンドを配置し、リアルなモーションエフェクトを実現できます。これらの関数はすべて、オーディオ環境内で、リスナーの位置によって影響を受けますので、リスナーの位置や速度、方向を変更する関数を使用する必要があります。
注意:これらはmusic関連のサウンド関数では動作しません。
生成・存在チェック †
位置と方向 †
減衰と音量、ピッチ †
破棄 †
再生 †
リスナー(GM:S以降) †
複雑なオーディオのシチュエーションを扱う場合、オーディオ環境にリスナーを定義すると役立ちます。
シンプルなオーディオ機能を使用する場合には、リスナーのパラメータ変更は通常必要ではありません。
しかし、3D空間内のリアルなオーディオサウンドを表現するためにエミッタを用いた場合、リスナーを変更して、正確に移動させることが重要です。
そうでないと、サウンドがゲームをプレイする人に違和感を与えることになります
----------------------------------------------------------------- †
基本機能(GM:S以前) †
再生・停止 †
ボリューム・パン・テンポ・周波数の変更 †
エフェクト †
- sound_effect_set()?
- sound_effect_chorus()?
- sound_effect_echo()?
- sound_effect_flanger()?
- sound_effect_gargle()?
- sound_effect_reverb()?
- sound_effect_compressor()?
- sound_effect_equalizer()?
3Dサウンド †
- sound_3d_set_sound_position()?
- sound_3d_set_sound_velocity()?
- sound_3d_set_sound_distance()?
- sound_3d_set_sound_cone()?
CD機能 †
- cd_init()?
- cd_present()?
- cd_number()?
- cd_playing()?
- cd_paused()?
- cd_track()?
- cd_length()?
- cd_track_length()?
- cd_position()?
- cd_track_position()?
- cd_play()?
- cd_stop()?
- cd_pause()?
- cd_resume()?
- cd_set_position()?
- cd_set_track_position()?
- cd_open_door()?
- cd_close_door()?
MCI機能 †
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