頭文字D ARCADE STAGE Ver.3


頭文字D ARCADE STAGE Ver.3

頭文字D ARCADE STAGE Ver.3とは2004年1月27日に稼働したレースゲーム「頭文字D Arcade Stage」シリーズの第三弾。
Ver.3とある通り、前作「頭文字D Arcade Stage Ver.2」をベースに様々な要素が追加・変更されている。
また前作や前々作で使用していた車はカードデータの引継ぎを行うことでそのまま使用可能。

頭文字D ARCADE STAGE Ver.3 公式サイト(2013年10月14日時点のアーカイブ)

追加・変更要素

  • タイトルの「ARCADE STAGE」が全て大文字に変更
  • オープニングムービーが変更*1
  • 磁気カードのデザインが緑を主体とした物へ変更
  • キャラクター「御木先輩」「ランエボVの男」「ランエボVIの男」の追加
  • コース「正丸*2」「土坂」「秋名(雪)」の追加
  • 新車種「SKYLINE 25GT TURBO(ER34)*3」「LANCER RS EVOLUTION V(CP9A)」「LANCER GSR EVOLUTION VI T.M.EDITION(CP9A)」「RX-8 Type S(SE3P)」の追加
  • 楽曲を変更
    • Ver.2の時とは異なりOPを除き全曲が変更された他、アニメでは使用されていないセガ独自の選曲も含まれている
  • 各車両の挙動や走行性能が変更
    • これに伴いVer.2で強車とされていたインテグラは大幅に下方修正された
  • ゲームの操作性の変更
    • デフォルトでのステアリングのフィードバックが緩和される等

隠し要素

前作同様、藤原文太乗るインプレッサが隠しカーとしてメーカー選択画面でコマンドを入力すると選択できるようになっている。

  • メーカー選択画面で「ギアUP×6、ギアDOWN×2、ブレーキを踏みながらビューチェンジボタンを押す」と、SUBARUに「IMPREZA WRX type R STi Version V(GC8)」が追加される。
    このインプレッサは色やパーツの変更は行えず、チューニングのみ進めることができる。

ゲームモード

公道最速伝説

前作同様、原作に登場するキャラクター(NPC)とプレイヤーが1対1でバトルするモード。
登場するキャラクターとコースが追加、稼働当時の最新巻であった頭文字D 27巻の土坂のランエボ軍団とのバトルまで再現されている。


タイムアタック

前作同様、コースと時間帯を選択し峠を攻めるモード。
コースは追加されたが、Ver.1の「全コース走破」Ver.2の「四峠走破」のようにポイントを消費しての複数コースを走破は削除された。

文太に挑戦!!

前作同様、ポイントを消費して藤原文太と戦うモード。
前作では☆30まであったが本作は☆15までに変更、☆0〜5は初期のハチロク、☆6〜10はレース用エンジン換装のハチロク、☆11〜15はインプレッサに搭乗する。
本作ではどの難易度でも一律4000ポイント消費される。

乱入対戦

前作同様、プレイヤー同士が1対1でバトルするモード。

登場コース

詳しくはこちら「登場コース(ARCADE STAGE Ver.3)

使用楽曲

詳しくはこちら「ミュージック(ARCADE STAGE Ver.3)


走行テクニック

詳しくはこちら 「走行テクニック(ARCADE STAGE Ver.3)


頭文字D ARCADE STAGE Ver.3 for CYCRAFT

CYCRAFT(サイクラフト)とは、韓国のシミュライン社が開発しセガが販売していた体感型のアーケード筐体。
頭文字D ARCADE STAGE Ver.3 for CYCRAFTは、そんなCYCRAFTと頭文字D ARCADE STAGE Ver.3を組み合わせた体感型アトラクションである。
筐体自体にはほぼ手を加えられていないため、ステアリングはD0以降でも使われているセガの汎用小型ステアリングであり、ロックtoロックも左右90度程度までしか回せなくなっている。
ゲームに合わせて筐体が動くため安全性の観点から身長140cm未満の人はプレイ不可。
また筐体の右側には緊急用の停止ボタンが備え付けられている。
料金はゲームセンターによって異なるが300円前後と通常のアーケードゲームよりは割高な設定が多い。

ゲームの内容自体はVer.3からあまり変化は無いが、カードは使用できず、車は全てフルチューン状態。
ゲームモードは公道最速伝説とタイムアタックが選択でき、乱入対戦も可能だが、文太に挑戦!!は削除されている。
プレイヤーのデータを持ち込めないためか、公道最速伝説に登場する土坂の拓海や秋名の文太は最初から解禁されており、文太のインプレッサもコマンドを入力せず使用可能なっている。

稼働店舗は少なく、主にセガのアミューズメント施設「ジョイポリス」や「セガワールド」の大型店舗に設置されていた。
頭文字D以外ではF-ZERO AXとクラブカートのサイクラフト版が存在する。



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*1 楽曲は同じだが映像は秋名での拓海のバトルをフィーチャー
*2 夜のみ家庭用ゲーム「頭文字D Special Stage」に先行登場済
*3 家庭用ゲーム「頭文字D Special Stage」に6MTで先行登場していたがこちらは5MT