今作もこれまで同様、動き喋る原作絵風の3DCG+文章となっている。
公道最速伝説は、前作「ARCADE STAGE 6 AA」にRebirthが追加された形となり、
RebirthをクリアするとLegendが追加される。
D6同様Legendは、レース前後にキャラクターが喋ると言った演出シーンはない。
D6のOriginalとAnotherの途中にあった番外編は、D7では廃止された。Rebirthにも番外編の設定は無い。
なおD6でAnotherまでクリアしたカードをD7に引き継いだ場合、
D7でもAnotherまでがクリアされた状態となっており、最初からRebirthの選択が可能。
同時にOriginal、Anotherいずれのストーリーが途中まで進行中であっても、そのまま進行内容は引き継がれる模様。
北条豪など一部キャラから、前作まで出ていたスタート前の演出であるオーラが出なくなっている。
D6と同じ内容で、BGMが変更され、番外編が廃止されている。
D6と同じ内容で、BGMが変更され、番外編が廃止されている。
RebirthをクリアするとLegendが選択出来る。
D6と同じように原作のキャラがランダムに現れ、プレイヤーがコースとコンディションを選択しバトルする。
健二・末次トオル・舘智幸・坂本・ニセプロジェクトDは、公道最速伝説ではLegendにのみ登場する。
他にも中学時代の拓海(チームが藤原とうふ店になる。)、インプレッサに乗った拓海が登場する。
また、啓介のFDは最終戦仕様、涼介のFCは北条凛戦仕様のみ登場する。
たまにライバルがバトル前に覚醒し速くなるが、勝つとLegendゲージが多く貰える(3つ分)。
リターンマッチに全て勝利、LegendゲージをMAXという条件を満たせば、「文太に挑戦!!」となる。
文太に勝つと次の領域に進む。負けるとLegendゲージが半分(領域7からは2/3、領域11からは3/4)まで下がる。
領域1:長尾/下り ( 3つ分でゲージ満タン、リターンマッチx3) 領域2:碓氷/左周り ( 5つ分でゲージ満タン、リターンマッチx3) 領域3:七曲り/下り ( 7つ分でゲージ満タン、リターンマッチx3) 領域4:定峰/下り ( 9つ分でゲージ満タン、リターンマッチx4) 領域5:椿ライン/下り (11コ分でゲージ満タン、リターンマッチx4) 領域6:筑波/往路 (20コ分でゲージ満タン、リターンマッチx4) 領域7:八方ヶ原/往路 (25コ分でゲージ満タン、リターンマッチx5) 領域8:赤城/下り (30コ分でゲージ満タン、リターンマッチx5) 領域9:土坂/往路 (40コ分でゲージ満タン、リターンマッチx5) 領域10:妙義/下り (55コ分でゲージ満タン、リターンマッチx7) 領域11:いろは坂/下り (70コ分でゲージ満タン、リターンマッチx7) 領域12:秋名/下り (90コ分でゲージ満タン、リターンマッチx7)
ARCADE STAGE 7 AA Xへ戻る
FrontPageへ戻る