今作から一新され、従来とは一味違い「TeamSide」と呼ばれる、プレイヤーが各走り屋チームの一員となることでストーリーが進む。
今作からはタイムアタックがストーリーの中に含まれるようになり、完走すれば通常のタイムアタック同様、個人成績が反映される。
ステージ中に全国対戦のようなものが含まれているが、実際のライバルはCPUで、コース・店舗情報も元々から設定されたものである。
version1.2のアップデート前は「ニセプロジェクトD編」で止まっていたが、アップデート後は新たなステージが追加され、「藤原とうふ店編」で完結。
今作から新たに、ドラテク特訓カリキュラムとして様々な条件が設定された。ドラテク特訓カリキュラムはステージを二流以上でクリアするまで隠しミッション扱いとなっており、クリアするとミッションが明かされる。
詳しい説明は一番下のその他説明を参照。
話数 | 対戦相手 | コース | BGM | ドラテク特訓 | 一流条件 | 報酬 |
超一流条件 | ||||||
秋名スピードスターズ編 | ||||||
第一話 | 武内樹 (秋名スピードスターズ) | 秋名湖 / 左周り / 晴れ / 昼 | BREAKIN' OUT / ACE | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | ドライバーズポイント 500pt |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
1周目で相手を抜いても2周目の半ばまで食い下がるため、超一流を狙うならEX SPEC以上の車両を使うか、MT車で抜いたら3速でゴールまで引っ張るといい。 | ||||||
第二話 | 健二 (秋名スピードスターズ) | 碓氷 / 左周り / 晴れ / 昼 | NOTHING'S GONNA STOP US TONIGHT / ANNALISE | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が12回以下 | 称号 走り屋デビュー |
壁への接触回数が3回以下 | ||||||
超一流狙いであれば、ノーマルか初期チューンの車両を使うと安全に獲得できる。EX SPEC以上ならブレーキを長めに踏んで安全な速度まで落として慎重にコーナーを抜けよう。後の壁にぶつけるなミッションでは必要なテクニックなのでここで練習するといい。 | ||||||
第三話 | 特殊 (タイムアタック) | 秋名 / 上り / 晴れ / 昼 | PRAYER / DUCKY CHIX | コップの水をこぼすな | 3割の水を残す | 紙コップ ホワイト |
コップの水を一定以上残しつつ特定のタイムで完走 | ||||||
超一流の指定タイムがGOLDタイム相当と厳しいため、EX SPEC以上の車両を用いて壁にぶつけない堅実な走りを心がけたい。 | ||||||
第四話 | 藤原拓海 | 秋名湖 / 右周り / 晴れ / 夜 | BREAKIN' OUT / ACE | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が8回以下 | マイキャラゲージ +60% |
壁への接触回数が2回以下 | ||||||
ローリングスタート | ||||||
すぐに抜こうとすると壁にぶつかるリスクが高まるため、相手のペースが落ちてくる2周目で抜きたい。 | ||||||
第五話 | 高橋啓介 (赤城レッドサンズ) | 秋名 / 下り / 晴れ / 夜 | PRAYER / DUCKY CHIX | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | タコメーター ワイド*1 |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
第六話 | 中里毅 (妙義ナイトキッズ) | 妙義 / 下り / 晴れ / 夜 | COME ON BABY / FASTWAY | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が12回以下 | ライバルステッカー 秋名スピードスターズ |
壁への接触回数が3回以下 | ||||||
第七話 | 特殊 (タイムアタック) | 秋名 / 下り / 晴れ / 昼 | PRAYER / DUCKY CHIX | 池谷を失神させろ | 失神ゲージを1回以上満杯にする | 称号 コーナー3コで失神事件 |
特定のコーナーまでに池谷を1回失神させ、かつ3回失神させる | ||||||
初期チューン状態ではドリフトランプが点灯しにくいので失神ゲージがたまりにくい。超一流を狙うなら、EX SPEC以上の車両がおすすめ。 | ||||||
第八話 | 佐藤真子&沙雪 (インパクトブルー) | 碓氷 / 右周り / 晴れ / 夜 | NOTHING'S GONNA STOP US TONIGHT / ANNALISE | ライバルに離されるな | ゴールまでに80m以上離されずに勝つ | マイキャラゲージ +40% |
ゴールまでに40m以上離されずに勝つ | ||||||
ローリングスタート | ||||||
最終話 | 高橋涼介 (赤城レッドサンズ) | 赤城 / 下り / 晴れ / 夜 | SUNLIGHT / KAIOH | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | 称号 秋名山最速 |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
公道列伝 | 藤原拓海 | 秋名(雪) / 下り | PRAYER / DUCKY CHIX | ライバルに抜かれるな | 一度も抜かれずに勝利する | 称号 白銀を制する者 |
一度も抜かれずゴールまでに90m以上差をつける | ||||||
ローリングスタート / プレイヤーが御木(セリカGT-FOUR ST205)となる / スタートのカウントは御木 | ||||||
原作の猛加速シーンを再現しているのか、2セクション2個目のコーナーを抜けた後から猛加速して押される。その際、プレイヤーがミスると抜かれてしまう。スタートから前述のポイントまで3速で引っ張り(ヘアピンは2速に落として確実に抜けること)、相手の追い上げを見てシフトアップをしていくと、押される勢いが弱まるためブロックしやすくなる。尚このステージと同じミッションがあるチームスパイラル編第1話とは違い一度抜かれても異常に速くならない。ただしミッション失敗となってしまう。 | ||||||
妙義ナイトキッズ編 | ||||||
第一話 | 庄司慎吾 (妙義ナイトキッズ) | 妙義 / 下り / 晴れ / 昼 | COME ON BABY / FASTWAY | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | 称号 荷重移動の極み |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
初のステア制限ミッション。ステアを切る角度が90度を超えるとステアリングゲージがアップするので注意。NORMALまたは初期チューン状態ならハンドルを切るだけで速度が落ちる。EX SPEC以上の車両はタイムアタックの時よりも速度を落としてコーナーを抜けるように。 | ||||||
第二話 | 特殊 (疑似全国対戦) | 秋名湖 / 左周り / 晴れ / 昼 ⇒赤城 / 上り / 晴れ/ 昼 ⇒土坂 / 復路 / 晴れ/ 夜 | コースデフォルト曲 | ライバルに勝利しろ | 2連勝 | 称号 関八州に挑む |
3連勝 | ||||||
タカシ(RX-7 FD3S)⇒みこと(シビック EG6)⇒はると(シルビア S13) | ||||||
第三話 | 池谷浩一郎 (秋名スピードスターズ) | 秋名 / 下り / 晴れ / 夜 | PRAYER / DUCKY CHIX | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が15回以下 | ライバルステッカー 妙義ナイトキッズ |
壁への接触回数が4回以下 | ||||||
ローリングスタート | ||||||
第四話 | 高橋涼介 (赤城レッドサンズ) | 赤城 / 上り / 晴れ / 昼 | SUNLIGHT / KAIOH | ライバルに離されるな | ゴールまでに80m以上離されずに勝つ | ドライバーズポイント 500pt |
ゴールまでに40m以上離されずに勝つ | ||||||
ローリングスタート | ||||||
第五話 | 藤原拓海 | 秋名 / 下り / 晴れ / 夜 | PRAYER / DUCKY CHIX | ミゾ落としを決めろ | 2回ミゾ落としする | マイキャラゲージ +60% |
5回以上ミゾ落としする | ||||||
最終話 | 岩城清次 (エンペラー) | 妙義 / 上り / 晴れ / 夜 | COME ON BABY / FASTWAY | ライバルに抜かれるな | 4回抜かれずに勝つ | 称号 めいっぱいヤバイモード |
2回抜かれずに勝つ | ||||||
公道列伝 | 高橋啓介 (赤城レッドサンズ) | 妙義 / 上り / 雨 / 夜 | COME ON BABY / FASTWAY | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | 称号 不敗神話のR |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
プレイヤーが中里毅(スカイラインGT-R BNR32)となる / スタートのカウントは庄司慎吾 | ||||||
プレイヤーが使用する車両は、スカイラインGT-Rシリーズ特有の曲がりにくい癖があるBNR32。赤コーナーではブレーキを長く踏んでドリフトを発動しよう。後のパープルシャドウ編の公道列伝ステージでもスカイラインGT-Rを使用することになるのでここで練習しても悪くはない。 | ||||||
赤城レッドサンズ編 | ||||||
第一話 | 中村賢太 (赤城レッドサンズ) | 赤城 / 下り / 雨 / 昼 | SUNLIGHT / KAIOH | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が15回以下 | 称号 雨は別に苦手じゃないし |
壁への接触回数が4回以下 | ||||||
前半はコーナーが連続している上、道幅がやや狭い。無理に抜いたり相手に押されると「壁ヒット!?」されることもある。超一流を狙うなら、リードを維持し続け、後は慎重にコーナーを抜けるように。 | ||||||
第二話 | 健二 (秋名スピードスターズ) | 秋名 / 下り / 晴れ / 夜 | PRAYER / DUCKY CHIX | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | ドライバーズポイント 500pt |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
ローリングスタート | ||||||
第三話 | 特殊 (タイムアタック) | 妙義 / 下り / 晴れ / 夜 | COME ON BABY / FASTWAY | 指定されたタイムをクリアしろ | 3'30"000でゴールする | 称号 TAパフォーマー |
初のタイムアタックミッション。超一流の基準タイムは恐らくGOLDタイム相当。 | ||||||
第四話 | 高橋啓介 (赤城レッドサンズ) | 赤城 / 上り / 晴れ / 夜 | SUNLIGHT / KAIOH | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | ライバルステッカー 赤城レッドサンズ |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
第五話 | 秋山渉 | 赤城 / 下り / 晴れ / 昼 | SUNLIGHT / KAIOH | ライバルに抜かれるな | 4回抜かれずに勝つ | マイキャラゲージ +60% |
2回抜かれずに勝つ | ||||||
ローリングスタート | ||||||
第六話 | 特殊 (疑似全国対戦) | 碓氷 / 左周り / 晴れ / 昼 ⇒秋名(雪) / 上り ⇒筑波 / 往路 / 晴れ / 昼 | コースデフォルト曲 | ライバルに勝利しろ | 2連勝 | ドライバーズポイント 500pt |
3連勝 | ||||||
かっとびくん(カプチーノ EA11R)⇒なっつん(プリウス ZVW30)⇒はるがすみ(ランサーエボリューションIII CE9A) | ||||||
最終話 | 須藤京一 (エンペラー) | いろは坂 / 下り / 晴れ / 夜 | YOUR LOVE IS LIKE A MEDICINE / MEGA NRG MAN | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が18回以下 | 称号 孤高のスピリッツ |
壁への接触回数が5回以下 | ||||||
コースが狭いうえ、ヘアピンカーブが多いコースなので「壁ヒット!?」しやすい。NORMALでもアクセル全開+ハンドルをフルに切ってヘアピンカーブを抜けようとすると「壁ヒット!?」となるのでブレーキは必須。更に相手に押されると壁にぶつけられるリスクもあるので「インベタのさらにイン」を駆使して追い抜こう。超一流狙いの方は曲がりやすいFR車や、あえてチューニングが進んでいない車で挑むべき。 | ||||||
公道列伝 | 須藤京一 (エンペラー) | 赤城 / 下り / 晴れ / 夜 | SUNLIGHT / KAIOH | ライバルに離されるな | ゴールまでに80m以上離されずに勝つ | 称号 峠のキング |
ゴールまでに40m以上離されずに勝つ | ||||||
プレイヤーが高橋涼介(サバンナRX-7 FC3S)となる / スタートのカウントは高橋啓介 | ||||||
エンペラー編 | ||||||
第一話 | 佐藤真子&沙雪 (インパクトブルー) | 碓氷 / 左周り / 晴れ / 夜 | NOTHING'S GONNA STOP US TONIGHT / ANNALISE | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上差をつける | ライバルステッカー エンペラー |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
第二話 | 特殊 (タイムアタック) | 赤城 / 下り / 晴れ / 夜 | SUNLIGHT / KAIOH | 指定されたタイムをクリアしろ | 3'35"000でゴールする | 紙コップ カラフル |
第三話 | 高橋啓介 (赤城レッドサンズ) | 赤城 / 上り / 晴れ / 夜 | SUNLIGHT / KAIOH | シミュレーション3で行け | 第3セクションまでは抜かない | ドライバーズポイント 500pt |
第4セクションまでは抜かない | ||||||
初のシミュレーション3ミッション。ライバルより3秒目安で遅れてスタートし、接近したら相手のスピードに合わせた方が超一流を狙いやすい。 | ||||||
第四話 | 小柏カイ | いろは坂 / 下り / 晴れ / 夜 | YOUR LOVE IS LIKE A MEDICINE / MEGA NRG MAN | インベタのさらにインを決めろ | 第3セクションにある一部のヘアピンコーナーから2回ジャンプする | 称号 オキテ破りの地元走り |
5回全てジャンプする | ||||||
第五話 | 末次トオル (セブンスターリーフ) | もみじライン / 下り / 晴れ / 昼 | THE RACE OF THE NIGHT / DAVE RODGERS | ショートカットを決めろ | 第2セクション内のフタがされていない側溝を1回ショートカットする | マイキャラゲージ +60% |
側溝を2回以上ショートカットする | ||||||
初の側溝をショートカットするミッション。一定速度以下だと溝にはまって脱輪するので注意。 | ||||||
第六話 | 特殊 (疑似全国対戦) | 妙義 / 下り / 雨 / 昼 ⇒いろは坂 / 下り / 雨 / 昼 ⇒七曲り / 下り / 晴れ / 夜 | コースデフォルト曲 | ライバルに勝利しろ | 2連勝 | 称号 全国区になぐりこみだあ!! |
3連勝 | ||||||
くろがね(カローラレビン AE86)⇒リク(ロードスター NB8C)⇒じんらい(インテグラタイプR DC2) | ||||||
第七話 | 二宮大輝 (東堂塾) | 八方ヶ原 / 往路 / 晴れ / 昼 | NONSENSE SENSATION / PAUL HARRIS | シミュレーション3で行け | 第3セクションまでは抜かない | ドライバーズポイント 1000pt |
第4セクションまでは抜かない | ||||||
最終話 | 舘智幸 (東堂塾OB) | 八方ヶ原 / 復路 / 晴れ / 夜 | NONSENSE SENSATION / PAUL HARRIS | ブラインドアタックを決めろ | スタートボタン長押しでヘッドライトを消してから追い抜く | 称号 気まぐれなジョーカー |
ブラインドアタックを2回決める | ||||||
初のブラインドアタックミッション。難しいなら直線で仕掛けよう。 | ||||||
公道列伝 | 藤原拓海 | いろは坂 / 下り / 晴れ / 夜 | YOUR LOVE IS LIKE A MEDICINE / MEGA NRG MAN | シミュレーション3で行け | 第3セクションまでは抜かない | 称号 いろは坂の皇帝(エンペラー) |
第4セクションまでは抜かない | ||||||
プレイヤーが須藤京一(ランサーエボリューションIII CE9A)となる / スタートのカウントは岩城清次 | ||||||
セブンスターリーフ編 | ||||||
第一話 | 末次トオル (セブンスターリーフ) | もみじライン / 下り / 晴れ / 昼 | THE RACE OF THE NIGHT / DAVE RODGERS | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が15回以下 | - |
壁への接触回数が4回以下 | ||||||
コースの特性上PS2版の滑りやすさの名残なのか、ドリフト中のオーバーが激しく他コースを圧倒するほど滑りやすい。ドリフト中、リアが「壁ヒット!?」してしまうリスクもあるのでスライドさせずにグリップ走行作戦を使うのもあり。またフタがされていない側溝で溝にはまって脱輪しても「壁ヒット!?」とカウントされてしまうので、無理にショートカットは狙わない方がいいだろう。 | ||||||
第二話 | 東京から来た二人 | もみじライン / 下り / 晴れ / 夜 | THE RACE OF THE NIGHT / DAVE RODGERS | ライバルに抜かれるな | 4回抜かれずに勝つ | ドライバーズポイント 500pt |
2回抜かれずに勝つ | ||||||
ローリングスタート | ||||||
第三話 | 特殊 (疑似全国対戦) | いろは坂 / 逆走 / 晴れ / 昼 ⇒赤城 / 下り / 晴れ / 夜 ⇒定峰 / 上り / 晴れ / 夜 | コースデフォルト曲 | ライバルに勝利しろ | 2連勝 | マイキャラゲージ +60% |
3連勝 | ||||||
タカシ(RX-7 FD3S)⇒みこと(シビック EG6)⇒はると(シルビア S13) | ||||||
第四話 | 川井淳郎 (セブンスターリーフ) | もみじライン / 上り / 晴れ / 昼 | THE RACE OF THE NIGHT / DAVE RODGERS | ショートカットを決めろ | 第3セクション内のフタがされていない側溝を1回ショートカットする | - |
側溝を2回以上ショートカットする | ||||||
最終話 | 藤原拓海 (プロジェクトD) | もみじライン / 下り / 晴れ / 夜 | THE RACE OF THE NIGHT / DAVE RODGERS | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | 称号 サヨナラの儀式 |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
公道列伝 | 高橋啓介 (プロジェクトD) | もみじライン / 上り / 晴れ / 夜 | THE RACE OF THE NIGHT / DAVE RODGERS | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | 称号 400馬力のターボパワー |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
プレイヤーが川井淳郎(スカイライン ER34)となる / スタートのカウントは末次トオル | ||||||
東堂塾編 | ||||||
第一話 | スマイリー酒井 (東堂塾) | 八方ヶ原 / 復路 / 晴れ / 昼 | NONSENSE SENSATION / PAUL HARRIS | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | - |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
第二話 | 二宮大輝 (東堂塾) | 八方ヶ原 / 往路 / 晴れ / 昼 | NONSENSE SENSATION / PAUL HARRIS | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が15回以下 | - |
壁への接触回数が4回以下 | ||||||
コースが狭く、コーナーが連続する。強引にオーバーテイクしようとすると「壁ヒット!?」しやすいので、抜くなら道幅が広い道で抜こう。超一流狙いの方は曲がりやすいFR車や、あえてチューニングが進んでいない車で挑むべき。 | ||||||
第三話 | 特殊 (タイムアタック) | 八方ヶ原 / 復路 / 晴れ / 夜 | NONSENSE SENSATION / PAUL HARRIS | 指定されたタイムをクリアしろ | 3'50"000でゴールする | 紙コップ 湯のみ |
最終話 | 高橋涼介 (プロジェクトD) | 八方ヶ原 / 往路 / 晴れ / 夜 | NONSENSE SENSATION / PAUL HARRIS | ライバルに離されるな | ゴールまでに80m以上離されずに勝つ | 称号 無敵の戦闘機 |
ゴールまでに40m以上離されずに勝つ | ||||||
ローリングスタート | ||||||
公道列伝 | 藤原拓海 (プロジェクトD) | 八方ヶ原 / 復路 / 晴れ / 夜 | NONSENSE SENSATION / PAUL HARRIS | ライバルに抜かれるな | 4回抜かれずに勝つ | 称号 東堂塾の精神 |
2回抜かれずに勝つ | ||||||
プレイヤーが舘智幸(シビックタイプR EK9)となる / スタートのカウントは二宮大輝 | ||||||
埼玉北西エリア連合編 | ||||||
第一話 | 秋山延彦 (埼玉北西エリア連合) | 定峰 / 下り / 晴れ / 昼 | KISS / BAMBOO BIMBO | ライバルに抜かれるな | 4回抜かれずに勝つ | ドライバーズポイント 500pt |
2回抜かれずに勝つ | ||||||
第二話 | 岩瀬恭子 (埼玉北西エリア連合) | 定峰 / 上り / 晴れ / 昼 | KISS / BAMBOO BIMBO | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が15回以下 | - |
壁への接触回数が4回以下 | ||||||
第1セクションと第4セクションは壁ヒット!?しやすい区間なので、あえて初期チューン車両もしくは安全な速度まで減速した方が超一流が狙いやすい。 | ||||||
第三話 | 特殊 (タイムアタック) | 定峰 / 上り / 晴れ / 夜 | KISS / BAMBOO BIMBO | 指定されたタイムをクリアしろ | 3'40"000でゴールする | - |
第四話 | 特殊 (疑似全国対戦) | 碓氷 / 右周り / 雨 / 夜 ⇒椿ライン / 下り / 晴れ / 昼 ⇒長尾 / 下り / 雨 / 夜 | コースデフォルト曲 | ライバルに勝利しろ | 2連勝 | マイキャラゲージ +60% |
3連勝 | ||||||
かっとびくん(インプレッサ GDBF)⇒なっつん(プリウス ZVW30)⇒はるがすみ(ランサーエボリューションIII CE9A) | ||||||
第五話 | 坂本 (埼玉北西エリア連合) | 定峰 / 下り / 雨 / 夜 | KISS / BAMBOO BIMBO | ブラインドアタックを決めろ | スタートボタン長押しでヘッドライトを消してから追い抜く | - |
ブラインドアタックを2回決める | ||||||
最終話 | 秋山渉 (埼玉北西エリア連合) | 定峰 / 上り / 雨 / 夜 | KISS / BAMBOO BIMBO | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | 称号 モチベーションの勝負 |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
公道列伝 | 藤原拓海 (プロジェクトD) | 定峰*2/ 下り / 雨 / 夜 | KISS / BAMBOO BIMBO | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | 称号 ブラインドアタック |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
プレイヤーが坂本(カプチーノ EA11R)となる / スタートのカウントは秋山延彦 | ||||||
ランエボの男たち編 | ||||||
第一話 | ランエボVの男 | 土坂 / 往路 / 晴れ / 夜 | FAR FROM THE LIGHT / LEO RIVER | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が15回以下 | - |
壁への接触回数が4回以下 | ||||||
トンネルを抜けた後に連続コーナーが待ち構えており、壁ヒット!?しやすいので注意。しっかり減速したりライバルから距離をとっておこう。 | ||||||
第二話 | 特殊 (タイムアタック) | 土坂 / 往路 / 晴れ / 昼 | FAR FROM THE LIGHT / LEO RIVER | 指定されたタイムをクリアしろ | 3'15"000でゴールする | ドライバーズポイント 500pt |
2'55"000でゴールする | ||||||
最終話 | ランエボVIの男 | 土坂 / 復路 / 晴れ / 夜 | FAR FROM THE LIGHT / LEO RIVER | ライバルに抜かれるな | 4回抜かれずに勝つ | 称号 とっぽい走り屋 |
2回抜かれずに勝つ | ||||||
公道列伝 | 高橋啓介*3 (プロジェクトD) | 土坂 / 往路 / 晴れ / 夜 | FAR FROM THE LIGHT / LEO RIVER | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | 称号 公道世界一のクルマ |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
プレイヤーがランエボVの男(ランサーエボリューションV CP9A)となる / スタートのカウントはランエボVIの男 | ||||||
パープルシャドウ編 | ||||||
第一話 | 星野好造 (パープルシャドウ) | 筑波 / 復路 / 晴れ / 夜 | SUPER DRIVER / DANIEL | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | マイキャラゲージ +20% |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
第二話 | 二宮大輝 (東堂塾) | 筑波 / 往路 / 晴れ / 昼 | SUPER DRIVER / DANIEL | ショートカットを決めろ | フタがされていない側溝を3回ショートカットする | - |
5回以上ショートカットする | ||||||
第三話 | スマイリー酒井 (東堂塾) | 筑波 / 復路 / 晴れ / 昼 | SUPER DRIVER / DANIEL | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が15回以下 | - |
壁への接触回数が4回以下 | ||||||
フタがされていない側溝で溝にはまって脱輪したら「壁ヒット!?」とカウントされてしまう。あえてショートカットはしない作戦で挑むのもあり。 | ||||||
最終話 | 城島俊也 (パープルシャドウ) | 筑波 / 往路 / 晴れ / 夜 | SUPER DRIVER / DANIEL | ブラインドアタックを決めろ | スタートボタン長押しでヘッドライトを消してから追い抜く | 称号 ワンハンドステア |
ブラインドアタックを2回決める | ||||||
公道列伝 | 高橋啓介 (プロジェクトD) | 筑波 / 復路 / 晴れ / 夜 | SUPER DRIVER / DANIEL | ショートカットを決めろ | フタがされていない側溝を3回ショートカットする | 称号 峠の神様 |
5回以上ショートカットする | ||||||
プレイヤーが星野好造(スカイラインGT-R BNR34)となる / スタートのカウントは城島俊也 | ||||||
第4セクションのヘアピンで相手が仕掛けるのでしっかりとインをブロックする。ここで追い抜かれると相手のペースが異常に速くなり差を一気に離され負けてしまう。リードされても場合によってはゴール手前で相手が失速し追い抜いて逆転勝利もできる。BNR34の性能とコースの特性が相まって非常に曲がりにくい為、要所要所でのアクセルオフやブレーキング、コーナリング時のドリフト発動は必須。AE86等のFR車に慣れている人ほど難しいと思われる。また壁ペナルティ耐性が他車両と比べると弱く、壁ヒットすると一気に厳しい展開となってしまう。どうしても勝てないのならあせって闇雲にコンティニューするより、BNR34を購入し練習することをオススメする。以上の要素によって難易度がかなり高いステージとなっている。 | ||||||
ニセプロジェクトD編 | ||||||
最終話 | 特殊 (タイムアタック) | 定峰 / 下り / 晴れ / 夜 | KISS / BAMBOO BIMBO | 指定されたタイムをクリアしろ | 3'35"000でゴールする | 称号 ドリフトぐらい朝めし前 |
本作Ver1.2アップデート前の表向き最終ステージ。 | ||||||
公道列伝 | ニセプロジェクトD | 定峰 / 上り / 晴れ / 夜 | KISS / BAMBOO BIMBO | ライバルに離されるな | ゴールまでに80m以上離されずに勝つ | 称号 正確無比なコントロール |
ゴールまでに40m以上離されずに勝つ | ||||||
ローリングスタート / プレイヤーが武内樹(カローラレビン AE85)となる / スタートのカウントは武内樹 | ||||||
Ver1.2アップデート前の本当の最終ステージだけあって、すぐに抜こうとする走りをすると相手との差が離れやすく、難易度が高め。トップスピードに乗ったところでアクセルとブレーキを一緒に踏んだままにすると簡単に差が詰まって超一流を獲得しやすくなる。 | ||||||
チーム246編 Version1.2より追加 | ||||||
第一話 | 大宮智史 (チーム246) | 七曲り / 下り / 晴れ / 夜 | HEART'S ON FIRE / DAVID DIMA | ブラインドアタックを決めろ | スタートボタン長押しでヘッドライトを消してから追い抜く | - |
ブラインドアタックを2回決める | ||||||
第二話 | 小柏カイ (R・TカタギリS・V) | 長尾 / 下り / 晴れ / 夜 | ADRENALINE / ACE | インホイールリフトを決めろ | フタがされていない側溝の上を2回通過する | - |
5回以上通過する | ||||||
フタがされていない側溝を一定速度以下で通過しようとすると脱輪しタイムロスとなってしまう。 | ||||||
第三話 | 特殊 (疑似全国対戦) | 妙義 / 上り / 晴れ / 夜 ⇒箱根 / 上り / 晴れ / 昼 ⇒もみじライン / 上り / 雨 / 昼 | コースデフォルト曲 | ライバルに勝利しろ | 2連勝 | マイキャラゲージ +60% |
3連勝 | ||||||
くろがね(カローラレビン AE86)⇒リク(ロードスター NB8C)⇒じんらい(インテグラタイプR DC2) | ||||||
最終話 | 池田竜次 (チーム・スパイラル) | 七曲り / 上り / 雨 / 夜 | HEART'S ON FIRE / DAVID DIMA | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | 称号 しりふりダンス |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
公道列伝 | 藤原拓海 (プロジェクトD) | 椿ライン*4/ 下り / 晴れ / 夜 | NEVER SAY NEVER / MANUEL | ライバルに抜かれるな | 4回抜かれずに勝つ | 称号 驚愕の速度域 |
2回抜かれずに勝つ | ||||||
プレイヤーが大宮智史(ロードスター NB8C)となる / スタートのカウントは小早川 | ||||||
第2セクションから相手が後追いの状態だとブラインドアタックを発動する。発動されると抜かれる危険性も高い。更に第3セクションからコーナーが連続し抜いたり抜かれたりの混戦になりやすく、ミッション難易度も高い。超一流狙いの方は相当な実力を要する上、難易度がさらに上がる。相手との距離を20m以上離せばブラインドアタックを発動してこないので、20m以上リードをキープし続ければ超一流が狙いやすくなる。 | ||||||
R・TカタギリS・V編 Version1.2より追加 | ||||||
第一話 | 小早川 (チーム246) | 七曲り / 上り / 晴れ / 昼 | HEART'S ON FIRE / DAVID DIMA | ライバルに抜かれるな | 4回抜かれずに勝つ | - |
2回抜かれずに勝つ | ||||||
第二話 | 特殊 (タイムアタック) | 長尾 / 下り / 晴れ / 昼 | ADRENALINE / ACE | 指定されたタイムをクリアしろ | 3'42"000でゴールする | - |
第三話 | 皆川英雄 (R・TカタギリS・V) | 長尾 / 上り / 晴れ / 夜 | ADRENALINE / ACE | ライバルに離されるな | ゴールまでに80m以上離されずに勝つ | マイキャラゲージ +20% |
ゴールまでに40m以上離されずに勝つ | ||||||
ローリングスタート | ||||||
最終話 | 北条豪 (サイドワインダー) | 椿ライン / 上り / 晴れ / 夜 | NEVER SAY NEVER / MANUEL | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が18回以下 | 称号 唯一無二の存在 |
壁への接触回数が5回以下 | ||||||
中央分離帯は狭いので「壁ヒット!?」に注意。グリップ走行でクリアしよう。 | ||||||
公道列伝 | 高橋啓介 (プロジェクトD) | 長尾 / 上り / 晴れ / 夜 | ADRENALINE / ACE | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | 称号 スプリントのプロ |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
プレイヤーが皆川英雄(スープラ JZA80)となる / スタートのカウントは小柏カイ | ||||||
チーム・スパイラル編 Version1.2より追加 | ||||||
第一話 | 死神 | 箱根 / 下り / 晴れ / 夜 | WHEN THE SUN GOES DOWN / KEN BLAST | ライバルに抜かれるな | 一度も抜かれずに勝利する | - |
一度も抜かれずゴールまでに90m以上差をつける | ||||||
ローリングスタート | ||||||
秋名スピードスターズの公道列伝と同じミッション。コースの特性でアクセル全開で終始走れる故、一度抜かれると相手のペースが異常に速くなり、差を一気に離してしまうので負ける可能性あり。第4セクションのゴールまでひたすらブロックし続け、ミスしなければ差は少し大きく離れ、一流以上で勝利出来る。とはいえ箱根は上級コースの部類ながら、秋名湖や碓氷のような初級コースよりもある意味簡単なコースであり、最初のS字カーブ以外は終始アクセル全開でコーナーを曲がれる。 | ||||||
第二話 | 池田竜次 (チーム・スパイラル) | 七曲り / 上り / 晴れ / 昼 | HEART'S ON FIRE / DAVID DIMA | 壁にぶつけるな | 壁への接触回数が18回以下 | - |
壁への接触回数が5回以下 | ||||||
無理に抜いたりすると「壁ヒット!?」連続となって抜かれたりするので隙を狙って抜くこと。あまり後半で抜こうとすると距離が大きく離れてしまうので第2セクション・第3セクション辺りで抜く方が効率的勝利しやすく、一流以上が出る。それでも第2セクションはヘアピンカーブが連続して待ち構えているのでしっかり減速してヘアピンを通過しよう。 | ||||||
第三話 | 特殊 (疑似全国対戦) | 秋名 / 下り / 晴れ / 昼 ⇒赤城 / 上り / 雨 / 昼 ⇒八方ヶ原 / 往路 / 晴れ / 夜 | コースデフォルト曲 | ライバルに勝利しろ | 2連勝 | マイキャラゲージ +60% |
3連勝 | ||||||
タカシ(RX-7 FD3S)⇒みこと(シビックタイプR EK9)⇒はると(シルビア S13) | ||||||
第四話 | 北条豪 (サイドワインダー) | 長尾 / 上り / 晴れ / 昼 | ADRENALINE / ACE | インホイールリフトを決めろ | フタがされていない側溝の上を2回通過する | - |
5回以上通過する | ||||||
最終話 | 北条凛 | 箱根 / 下り / 晴れ / 夜 | WHEN THE SUN GOES DOWN / KEN BLAST | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | 称号 無(ゼロ)の心 |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
最後まで抜かれなかった場合後半で差が離れていき、一時抜かれた場合後半は異常な追い上げを見せ、抜かれると一気に離される。但し、追い抜かれてもそこで混戦すると逆に離せるようになる事もある。セリフによっては、スピードを上げて来る事もあるので注意。スピードレンジが高いため、積極的にドリフトさせるのがポイント。アクセルオフだけでは難しいのでブレーキを踏んでステア角度を90度以下でコーナーを曲がろう。タイムアタックと同じ感覚ですると、ステアリングゲージが一気にアップしてミッション失敗になりかねない。 | ||||||
公道列伝 | 藤原拓海 (プロジェクトD) | 七曲り / 下り / 雨 / 夜 | HEART'S ON FIRE / DAVID DIMA | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | 称号 超常現象のような奇跡 |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
プレイヤーが奥山広也(シルビア S15)となる / スタートのカウントは池田竜次 | ||||||
原作を再現しているかのようにこちらのペースに合わせて加速するため、第4セクションの住宅街の手前まで相手が先行する。従って超一流狙いの場合は、住宅街からフィニッシュラインまでの短い区間で100m以上の差をつけて勝たなければならず、難易度が急激に上がる。相手を抜いたら3速に落としそのまま引っ張ってゴールするか、ATで挑む場合は第4セクションに入った後に110km/hに落とし抜いた後に全開にするかの方法であれば超一流を獲得しやすい。 | ||||||
サイドワインダー編 Version1.2より追加 | ||||||
第一話 | 奥山広也 (チーム・スパイラル) | 七曲り / 下り / 晴れ / 昼 | HEART'S ON FIRE / DAVID DIMA | ライバルに離されるな | ゴールまでに80m以上離されずに勝つ | - |
ゴールまでに40m以上離されずに勝つ | ||||||
第二話 | 北条豪 (サイドワインダー) | 箱根 / 上り / 晴れ / 昼 | WHEN THE SUN GOES DOWN / KEN BLAST | ライバルをぶっちぎれ | ゴールまでに40m以上の差をつける | マイキャラゲージ +20% |
ゴールまでに100m以上の差をつける | ||||||
ローリングスタート | ||||||
チーム・スパイラルの北条凛戦とは違い、原作ではバトルをしなかったMAZDAターンパイクヒルクライム。最後のS字カーブは要注意。アクセルオフやブレーキを駆使してS字カーブを抜けよう。ここで壁ヒットなどのミスをすると、一気に失速し相手に抜かれて逆転負けの可能性あり。 | ||||||
第三話 | 乾信司 (サイドワインダー) | 椿ライン / 下り / 晴れ / 夜 | NEVER SAY NEVER / MANUEL | ノーブレーキ走法で行け | ブレーキを踏む回数を22回に抑える | - |
超一流を狙うなら、NORMALや初期チューニングのころの車がおすすめだがコーナリングスピードが遅いため勝つのは難しい。これならアクセルを踏んだままハンドルをフルに切ることでどんなコーナーも壁にヒットせず曲がれる。EX SPEC以上の車両で挑むなら、緩いコーナーではエンジンブレーキ(アクセルオフ)で曲るとブレーキ踏まずに回数を抑えられる。ブレーキを踏むとしたらキツいコーナーやヘアピンで踏むのがベスト。MTの場合、きついヘアピンを3速まで落とせば曲がりやすい。とにかくスペック5ぐらいにチューニングしてからミッションに挑んだ方が無難。 | ||||||
第四話 | 特殊 (タイムアタック) | 椿ライン / 上り / 晴れ / 昼 | NEVER SAY NEVER / MANUEL | 指定されたタイムをクリアしろ | 3'50"000でゴールする | - |
第五話 | 高橋啓介 (プロジェクトD) | 椿ライン / 上り / 晴れ / 夜 | I JUST WANNA STAY WITH YOU / DREAM FIGHTERS | ステアリングを切りすぎるな | ステアリングゲージを3個中1個残す | タコメーター ダブルエース・クロス(D7「前作仕様」) |
ステアリングゲージを3個中2個残す | ||||||
第六話 | 特殊 (タイムアタック) | 椿ライン / 下り / 晴れ / 昼 | NEVER SAY NEVER / MANUEL | 指定されたタイムをクリアしろ | 3'56''000でゴールする | - |
最終話 | 藤原拓海 (プロジェクトD) | 椿ライン / 下り / 晴れ / 夜 | I JUST WANNA STAY WITH YOU / DREAM FIGHTERS | ブラインドアタックを決めろ | スタートボタン長押しでヘッドライトを消してから追い抜く | 称号 超天然素材 |
ブラインドアタックを2回決める | ||||||
公道列伝 | 高橋涼介 (プロジェクトD) | 箱根 / 下り / 晴れ / 夜 | WHEN THE SUN GOES DOWN / KEN BLAST | ライバルに離されるな | ゴールまでに80m以上離されずに勝つ | 称号 かおり |
ゴールまでに40m以上離されずに勝つ | ||||||
プレイヤーが北条凛(スカイラインGT-R BNR32)となる / スタートのカウントは北条凛 | ||||||
原作同様、相手がゴール手前まで先行する。常に全力疾走するのではなく、要所要所で適度にアクセルを抜くか最初のS字カーブを抜けた後第4セクションの前半までアクセルとブレーキを同時に踏むと最後に相手が失速し、追い抜ける。ブロックされるとほぼ負け決定となる。またこのバトルはバトル中に原作中のセリフそのものがランダムで再生される唯一のステージでもある。 | ||||||
藤原とうふ店編 Version1.2より追加 | ||||||
最終話 | 藤原文太 (藤原とうふ店) | 秋名 / 下り / 晴れ / 夜 | Outsoar The Rainbow / m.o.v.e | ライバルに抜かれるな | 一度も抜かれずに勝利する | 称号 峠の職人 |
一度も抜かれずゴールまでに90m以上差をつける | ||||||
本作の(表向きの)最終ステージだけあって難易度は高く、ミッションは相手に一度も抜かれずに勝利しなければならない。とにかくミスをせずに溝落としを使ってコーナリングするのがミッション成功のカギ。このステージをクリアすると、エンディングムービーが再生される。その後インフィニティチャレンジ予告画面が表示され、強制ゲームオーバーとなる。 | ||||||
公道列伝 | 高橋啓介 (赤城レッドサンズ) | 秋名 / 下り / 晴れ / 夜 | Raise Up / m.o.v.e | ミゾ落としを決めろ | 2回ミゾ落としする | 称号 秋名の亡霊 |
5回以上ミゾ落としする | ||||||
プレイヤーが藤原拓海(スプリンタートレノ AE86*5)となる / スタートのカウントは池谷浩一郎 | ||||||
原作の通り5連ヘアピンまで相手が先行する。本当の最終ステージだけあって難易度は非常に高く、5連ヘアピンで溝落としを駆使して抜かないと勝てない。5連ヘアピンで相手を抜けられないと相手のペースが異常に速くなり、差を一気に離され敗北が確定する。ただし、連続して敗北しコンティニューをし続けると、5連ヘアピン以降の相手のペースが抑え目となり、追い抜ける事もある。 |
※情報が不足しています。項目の加筆求む。
有志の方によるインフィニティまとめサイト → http://nahmake.web.fc2.com/initial-d_as8_infinity-side.html
全ステージ5話構成で毎週月曜日の週替わりでステージが変わる。
ここでしか登場しないオリジナルも存在し、このモードのステージにしか登場しない原作キャラもいる。
またドラテク特訓カリキュラムの難易度が高くなっているミッションもある。
2017年4月27日をもって頭文字D8のオンラインサービスが終了するため、それ以降もインフィニティチャレンジのステージが更新されるか不明である。
全ステージを一流以上でクリアすると、「文太に挑戦!!」が発生。
インフィニティランクが存在し、一流でランク1(文太2)、超一流でランク2(文太4)上がる仕様となっている。
インフィニティランク20到達で飛翔オーラGET。
ランク100で羽根が消えなくなる。
ランク250で羽根が舞い散る。
ランク500で真・飛翔オーラに変化する。
ランク999でカンスト、完全クリア扱いとなる。羽根の変化や、報酬はない。
※∞クラスの飛び級は、一切存在しない。
※拓海同様飛翔オーラは入手不可能となっている。
※全超一流で合わせて最高14まで増やせる。A3以上であれば飛翔オーラが出る。ランクのオーラ色に応じ色は変化する。
「文太に挑戦!!」のドラテク特訓カリキュラムは「ライバルに抜かれずにゴール」(ライバルに抜かれずに90M以上の差をつけてゴールすると超一流)固定となっている。
前作までのLegendモードにあったライバル覚醒は発生しない。
ドラテク特訓カリキュラムは、ステージごとの条件を満たすと「二流⇒一流⇒超一流」とランクが付けられる。
設定されている特訓よりも更に良いクリアをして勝利すると「超一流」、クリアして勝利すると「一流」、
クリアせず勝利すると「二流」となる。ミッションクリアしているかの状況はセクション通過ごとに表示される。
「二流」の状態で通過すると「ジョーダンだろ・・」、「一流」の状態で通過すると「イケてるぜ」、
「超一流」の状態で通過すると「トリハダ立つ!」と表示される。(2回目以降に二流以上になっていてチャレンジする場合に表示)
バトルに敗北(疑似全国対戦の場合は初戦で敗北)または時間切れになったり途中でリタイヤすると、特訓の成否に関わらず「You Lose」となり、先に進めない。
但しタイムアタックの場合は完走すれば必ず二流以上でのクリアとなる。
各ステージ全て「一流」以上を獲得すると、隠しステージである「RivalSide "公道列伝"」が登場。
「RivalSide "公道列伝"」のスタート前のイベントムービーは頭文字Dのコミック本の一部のページが映し出されている。
プレイヤーが原作に登場するライバルとなり、そのライバルのクルマに乗り、原作のストーリーをアレンジされたものが体験できる。
なお、このときスタートのカウントは各キャラクターのボイス付きとなる。
搭乗するライバルの車両は一律EX SPEC相当の性能を発揮するようになっているが、通常のEX SPEC車とは異なる。
またサイドワインダー編RivalSide(北条凛VS高橋涼介)では作中のセリフがバトル中に再生される。
各ステージをクリアすると、ポイントや紙コップ、スピードメーターなど、様々な報酬をもらえる。
補足だが、D6・D7で付けられていなかったライバルのシートベルトが、今作では着けられている*7。
D6・D7ではLegend、職人の領域のみに登場するライバルキャラクターがいたが、D8では全キャラクターが公道最速伝説本編で登場するようになった。
但し例外として御木はRivalSideでプレイアブルキャラクターとしての登場であり、彼と対戦できるモードはインフィニティチャレンジのみである*8。