SKYLINE GT-R(BNR32)

SKYLINE GT-R(BNR32) †

class-A
DIMENSION 4545mm*1755mm*1340mm
WEIGHT 1480kg
直列6気筒 DOHC TWIN TURBO 2568cc
280ps/6800rpm　36kgm/4400rpm
4WD/5速シフト

車種詳細 †

• ケンメリスカイライン(KGPC110)から16年ぶりの復活となったGT-R。レースで勝つべく開発されたエンジンと強靭なボディ、電子デバイスで武装された。
• 8代目となるスカイライン。久々にGT-Rのグレードが復活した世代でもある。
• 日産のいわゆる”901”運動によって生み出され、日本車として初めて日本以外の路面を考慮にいれて設計、セッティングされた。
  一般人に初めて”ニュルブルクリンク”というドイツのサーキット・テストコースを知らしめた車でもある。
• また技術面ではGT-R初めてのスタンバイ式4WD”アテーサ”を装備、高まったシャシー剛性と共にレース界での快進撃を支えた。
  またそのアテーサが装備されている事によりドリフト走行が難しいのも車好きの間では有名な話し。
  ただしドライブシャフト等の改造によってドリフト走行可能にできる。
  事実D1グランプリでR32GT-R(フロントマスクをR34化)をFR化された物が活躍している。
• おそらく、日本のワインディングロードにギリギリのサイズのGT-Rとして貴重な存在である。
• 頭文字Dや湾岸ミッドナイト等に登場し、絶版となって30年以上もの月日が経つが今尚、人気のある車種であり、特に近年では
  欧米での人気により相場が上昇、ブームが落ち着いても尚国内での中古車価格が中々下がらないほどだ。
• GT-R兄弟の中では一番アンダーが強いがR33、R34よりもフロントがしっかりしている。
  なのでR33、R34に比べ乗り易いのが特徴。FR化すればドリ車にもなる。
  ただ、FR化しても元々直進安定性重視であることやRB26エンジンのヘビー級の重量によりドリフトアングルがつけにくい為、
  ドリフトモードではあまり使われない。
  とは言えアクセルワークによるスライドコントロールが容易になり頑固なアンダーステアが若干改善される為、
  峠コースで使うならFR化することをオススメする。
• エアロとホイールの組み合わせにより頭文字Dの中里毅仕様、死神こと北条凛仕様、湾岸ミッドナイトの秋川レイナ仕様又は平本洸一仕様にすることが可能。
  （中里毅仕様：ストリート１フロントバンパー、5×1ストリートホイール黒カラー。他ノーマル）
  （北条凛仕様：ストリート１フロントバンパー、レーシング１ウィング、6×2レーシングホイール。他ノーマル）
  （秋川レイナ仕様：ストリート１フロントバンパー、ストリート１ウィング、10×2ストリートホイール黄カラー。他ノーマル）
  （平本洸一仕様：ストリート１フロントバンパー、ストリート１ウィング、10×2ストリートホイール。他ノーマル）
• レーシング2のバンパー、ウィング使用でJGTC仕様にすることも可能。

特殊セッティング可能項目 †

ボディーカラー一覧 †

購入可能アクセサリ一覧 †

コース別セッティング例 †

超初級 †

初級 †

初級B †

中級 †

中級B †

上級 †

上級B †

超上級 †

超上級B †

弩級 †

弩級B †

超弩級 †

コメント †

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