LANCER Evolution IX MR GSR(CT9A)

LANCER Evolution IX MR GSR(CT9A) †

Class-A
DIMENSION 4490mm*1770mm*1440mm
WEIGHT 1420kg
エンジン形式　4G63 MIVEC turbo
直列4気筒 DOHC TURBO 1997cc
280PS/6500r.p.m. 40.8kg-m/3000r.p.m
4WD/6速MT

車種詳細 †

• 第３世代最後のエボリューション、MRとは三菱レーシングの略である
• ランエボ9の空力と剛性を向上させ、更にボディを軽量化。トップモデルの証しとなるMRの名は伊達じゃない！
• 4G63ターボエンジンを搭載した最後のランエボ。
• 剛性・遮音性の向上を図った結果GSRは、9と比べて車重が10kg増加。
• スペックはほぼ同一だが、車高を10mm低下させ、サスペンションスプリングにドイツ”アイバッハ”社製をチョイス、ボトミング時の中間特性がフラットになり乗り味が9と比べて改善されている。
• またGSRではスーパーAYCの制御容量が10％増しになっており、ロングホイールベースからくる急激なリアのブレイクを緩和することに一役かっている。
• その出自から、スバルインプレッサとよく比較される。一般の人が運転する分にはその速さに甲乙は付けられない。
  ラリー及びジムカーナの世界では限界特性により使用者の好みが別れてくるが根拠を述べると長くなる。
  簡単に述べるなら3速以下の低速及びRのキツいコースではランサーが、三速以上を多用する高速でRのゆるいコーナーではインプレッサに分がある。
• 総合的にも第三世代最後を飾るに相応しい最終進化型。
• BG4Tでは実際では考えられないほど直線の伸びがある。
• ボルテックスジェネレーターに空力設定はなく、アクセサリ扱い。仕様上他のアクセサリと同時使用ができない為、ベンチレータを着けると外れてしまう･･･

特殊セッティング可能項目 †

ボディーカラー一覧 †

購入可能アクセサリ一覧 †

コース別セッティング例 †

初級 †

中級 †

上級B 冬 †

• エンジンは3ｶ4かわらないブレーキを長めに効かせハンドルを前回でカウンターあてて走るエボMRが今のところ一番早い　岐阜ランギング2位

超上級 †

弩級 弩級B †

|スタビＦ|ソフト|標準|ｽｰﾊﾟｰﾊｰﾄﾞ|

|RIGHT:Ｆ車高|低車高3|低車高1|Ｆ車高低8|高7

コメント †

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