○超高速サーキットタイプの周回コース
・LENGTH 2548 m
・HEIGHT 2 m
・SEASON JUNE , SUMMER
・TIME 17:00
・WEATHER FINE
・TEMPERATURE 29.0℃
・ALTITUDE 900 m
公式HP-コース紹介-超初級(飛ばして良いか判らないので"h"抜き)
コース概要 †
- BATTLE GEAR 2から登場のコース。走れば走るほどに奥が深い!?
- Indy500で有名なインディアナポリス・モーター・スピードウェイがモチーフと思われる。
特徴 †
- ストレートとの接続の関係上、ロングコーナーのインとアウトで性質が変わる
順走時はコーナー侵入時より脱出時の方が角度が深く、逆走時は真逆となる(ショートコーナー除く)
- その為、どちら周りで走るかによってコーナリング方法やブーストポイントが変わってくる
- 駆動方式やタイヤにも依るが、200km/h以下ならハンドル操作のみでコーナリング可能
それ以上になると、アクセルワークやドリフトなどのテクニックが必要となる
- 相性の良い駆動方式はリア駆動の2WD(FR/MR) タイムアタックでも圧倒的に多い
逆に相性最悪はFF 如何にロスを少なく出来るかが鍵だが、勝負自体がお話にならない
(4WD車は、大抵FRに改造出来るのでそっちを使うのがベターです)
CPU戦対策 †
- ファイナルギアは、TURBOエンジンならSuperLowかLow
NAエンジンならLowか標準
- エンジンチューニングはLv4でOK
(NAではLv3が適正)
- タイヤに関しては、コーナーで制御できない場合はサーキット系のタイヤを
スピードが出なくて楽に曲がれる場合は、転がり抵抗重視で標準タイヤがお奨め
- COMのLv10位までが相手なら、NAエンジンでも十分勝てる
(TURBOエンジンにするとコーナーワークが要求されるので、人によっては難しいかも)
- Lv10を超える辺りから、NAエンジンの限界や、駆動方式の限界にぶち当たる orz
- タイムアタックと異なり、COMカーを風よけに使って最高速アップ!!
低パワー車では特に、スリップストリームを前提としたギヤ比/戦略が重要
- スタートダッシュでなるべく先頭集団につける事が肝要
後は、こちらのBstを温存しつつ相手にBstを使わせるよう心がける
タイムアタック対策 †
- 「大排気量ターボ&2WD この条件に在らずんば車に在らず」 以上(ぉ
- 順走時は、コーナー出口で速度が落ちるのでブーストでカバー
逆走時は、コーナー侵入時に落とした速度を速めにブーストで補填 が吉かな?
- 駆動方式によっては、グリップよりもドリフト重視でタイヤを選ぶべきかも??
- 走り方が煮詰れば、後は出足の勝負 コンマ何秒の世界ではスタートダッシュが鍵となる
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