仮面ライダークウガ：EPISODE 06　青龍

『仮面ライダークウガ』EPISODE 6　青龍

マスター遊びすぎ！！

五代クンが玩具ですそれじゃー。
ていうか、律儀に全部聞く一条さんもいい人っスねー。
まあこのおっちゃんと話してると安らぐよーな気もしますが。うん。
ていうか、あのラインナップを聞いても、ぐっすり寝かせてあげて下さいという言葉が出てくる辺りが生真面目ですね。もうとっくに邪魔しまくってると思うなー。

えーと、ていうか、怪人ちゃんに露骨にお金が掛かってるなと思ったんですが、当たってますか？！　予算ついたんでしょうか（下世話も大概に）。


えーと、前回なんかクウガちゃんが青い子になっちゃって、ドラゴン・フォーム？　赤いのはなんていうんだろ、白って名前あるのかなぁ？
サブタイの≪青龍≫からすると、朱雀・白虎って感じですが。
前者がいまいち弱そうですし、違うかしら。む。

ともあれ龍とドラゴンは別物ですが、まあそんなヲタのたわ言はさて置き。

なんかこの子、使い勝手が悪いっぽいです。
てか、パンチ力が弱くなったってわかるものなんですね、羨ましいなぁ、鍛えてもそこだけはなかな（ｒｙ
いえいえ。
ソースと醤油の会話だけで、マスター好きになりました。カコイイ。ｗ

デザインもでこぼこが少なくなりましたが、、、？
あれ、赤の時より上半身の厚みが足りないよーな、むー？　赤の時は、上半身のがいい体なのに惜しいデザインだなと（どこ見とる）。


えっと、妹の人はなんぼでも棒読みだと思います。
が、園児に向けた笑顔が超良かったので不問です、あれはいい保母さんだっ。

「フツーに考えればいいんですよ」って、この子が言うと怖くない。
てか、五代クンが言ったのも、別に怖いことなかったんだな、となんとなく思えました。だってそれしかないってわかってるから？　やらなきゃならないから？


「私に似ているんです」（一条サン→桜子さん、五代クンと自分がって意味だね）ってのは、ちょっとびっくりした台詞でした。
うんでも、一条さん、貴方ほとんど止めてない。止められたかもしんない時には、追い払うことしかしていない。
ていうか自覚があるならもうちょっとなぁっ！

この回前半と、前回の一条さんはちょっと嫌いっす。顔が（顔かよ）。


桜子さんが、身勝手にも見えてしまったのは（今回はナイ）、やっぱり、五代クン自体を直接止めるということをほとんどしていないことと、五代クンが実際に飛び出して行ってしまってるという事実のせいでしょうね。
変身ベルト引きちぎって持ってっちゃうくらいなら、それはそれで、その信念やよし（この話では体の一部です；）。
誰が死んでも関係ないわっ、と本気で叫べたら、それは。
うーん、男女の情愛かなぁ。

てか、被害者が出てもしょうがない、というのも言えないんですよね、桜子さん。
多分やっぱり、五代クンみたいなのの幼馴染だしやっぱり、性格で。

「大丈夫です」

つー、五代クンの台詞はちゃんと信頼の言葉だったのかな。
前回は（前回の五代クン→一条さんへの、桜子さんのことを表した言葉っス）、ちょっと正直怖かったんだけどね。うん。

顔っちゅーかなんちゅーか、やたらと精彩欠いててなんか可哀想でした一条さん。まあちょっとくらいは痛い目を見たほうが（味方なのか敵なのかどっちだ）。
桜子さんが出てくると、なんか言葉を失っちゃうみたいですよね。


流れる水の心で・長いものを持って戦え？

長いものだけで足りないんですか、なんか棒術の一種かなにかなのでしょうか、そーいやクウガたんがたまに拳法っぽい型をしてるよーな気がしなくもないんだけど。
「流れる水」は青龍の属の一つではありますが、だからドラゴンは龍と別だって！
（ヲタ相手ならば容赦はしないっっ。）

一条さんが車に潰されそうなシーンにときめいてホントすみません...orz
でも、なんか車の下ですやすや気持ち良さそうだな、と思ったのは私のせーじゃないんですー（ああ、隙間に挟まってたのかー、というのはあとで気付いた、平気なのかなと；）。

あと、「はじめての棒術」をなかなか頑張って使う龍クウガたんをそっちのけで（カコイかったよ！）、桜子さんと並ぶ一条さんに目が喜んでました、勝手に、、、勝手にーー。
ナチュラル系の女性と合いますなー（ぬっちゃけ共演者よりも奥様とのツーショットが超見たいっつーかなんつーか）。


俳優萌えで平べったくごめんなさい___o_