VeneKeiSep05


ヴェネツィア経済新聞

2005年09月06日 通巻第03号

■ヴェネツィア経済新聞 9月6日(火) 第1面■

第1面:国際面・政治面・社会面
第2面:経済面
第3面:株・為替面
【お断り】行数が大増量しているため分割します、次回からは通常量の予定です、ご容赦ください。

・カルヴィ紛争終結
コルシカ島北部の港町カルヴィを巡るポルトガルとイスパニアの紛争はイスパニアの勝利に終わった 模様だ。カルヴィ市庁ではイスパニア海軍アルバロ・バサーン司令とカルヴィ市長との間で会談が行われ、 ポルトガル王国に割り当てられていた市場シェアを一部イスパニア王国に譲渡することが発表された。
すでにピサ等の沿岸都市国家及びコルシカ島・サルデーニャ島や南イタリアのナポリ王国・シチリア王国を 併呑しているイスパニア王国はさらにイタリアに対する影響力を強めたといえる。

・東地中海に注意勧告
ヴェネツィア外務省より東地中海に向かう船舶に対し注意勧告が発令された。かねてより懸念されていた 海賊活動の活発化が政府により確認された形だ。これに伴い我が国最大の保険引き受け組織である シャイロック銀行より東地中海での特定海賊被害については海上保険の適用範囲外とするとの発表があり、 保険加入者からの強い反発を受けている。しかし、現状基準での運用では東地中海の治安悪化に対応不能 なことは明白であり、金融当局もこれを認める方向だ。

シャイロック頭取のコメント
「東地中海の危険海域指定に伴い、該当海域での特定海賊被害は保険適用外とします。保険等級にかかわりなく 一律適用外になります。もっとも一部の海賊被害については引き続き保険が適用されますのでご安心ください。」

・最新版投資目安表
           発展  諭‥蠧必要金(予想)                前週比発展/影響
【領土】
ヴェネツィア   25487 100%                              425 →0%
ラグーザ     10371 . 94% +6%(100%化)62M                 1485 ↑4%
ザダール      6194 . 80% +20%(100%化)124M                 356 ↑4%
トリエステ    . 6010 . 79% +21%(100%化)126M                 332 ↑4%
【東地中海】
カンディア   . 30140 . 49% +1%(半数確保)30M                . 208 →0%
サロニカ     15111   0% +20%(20%確保)302M +40%(同盟化)604M   575 →0%
アンコナ    . 25169 . 23% +17%(同盟化)428M +27%(半数確保)680M . 243 ↑1%
カイロ      . 23339   0% +20%(20%確保)467M +40%(同盟化)934M   441 →0%
シラクサ    . 23415   0% +20%(20%確保)468M +40%(同盟化)937M   490 →0%
ヤッファ      26236   0% +20%(20%確保)525M +40%(同盟化)1G    1375 →0%
ベイルート    27042   0% +20%(20%確保)541M +40%(同盟化)1.1G   1698 →0%
ファマガスタ   29244   0% +20%(20%確保)585M +40%(同盟化)1.2G   . 686 →0%
ナポリ       34243   0% +20%(20%確保)685M +40%(同盟化)1.4G   1015 →0%
アテネ     . 35328   0% +20%(20%確保)707M +40%(同盟化)1.4G  . 3938 →0%
【その他】
タマタブ      15680 . 28% +12%(同盟化)188M +22%(半数確保)345M   116 →0%
トリポリ     . 20660 . 12% +8%(20%確保)165M +28%(同盟化)578M   1703 ↑9%
サンジョルジュ  27987   5% +15%(20%確保)420M +35%(同盟化)980M . 1679 ↓1%

備考:カンディア祭り時(約3時間前後)でのヴェネツィア総投資額が1G〜1.2G
    サンジョルジュはポルトガルの影響が高いため、40%までとっても2〜3%差で同盟にならない可能性がある

紙面の都合上情勢解説は第3面に掲載しています

■ヴェネツィア経済新聞 9月6日(火) 第2面■

・8月期(8月2日〜9月6日)経済動向
【東地中海内】 発展増  成長率
ヴェネツィア   14687 . 135.99%
ラグーザ     . 7771 . 298.88%
ザダール      5894 1964.67%
トリエステ    . 5710 1903.33%
カンディア   . 13204   77.96%
ヤッファ     . 9815   59.77%
アテネ      . 7739 . 28.05%
アンコナ      4849   23.86%
ベイルート    . 4284   18.82%
ナポリ      . 3667   11.99%
カイロ        2846   13.89%
ファマガスタ   . 2845   10.78%
サロニカ     . 2252   17.51%
シラクサ      1695   7.80%
【海域】
西地中海     73477  13.84%
北海・バルト海 108015 . 25.01%
東地中海・黒海. 87258 . 33.52%
アフリカ西部   19415   9.51%
アフリカ南部   22056 . 20.24%
インド洋・紅海  182262 . 64.63%
カリブ      . 21516  18.61%
全安全海域  . 214860 . 21.84%
全危険海域  . 299139 . 31.48%
全世界     . 513999 . 26.58%
【領土】
ヴェネツィア    34062 . 243.30%
フランス       60119 . 380.50%
ネーデルランド . 26040 . 257.82%
イスパニア   . 21711   11.16%
ポルトガル   . 16058   10.03%
イングランド    14213   10.82%
【他国本拠地】
アムステルダム. 15550 . 158.67%
マルセイユ   . 14699 . 183.74%
ロンドン      . 5001   10.00%
リスボン       4997  . 9.99%
セビリア       3325  . 7.65%
【その他】
カレー       21601 . 830.81%
モンペリエ     11880 3960.00%
ホルムズ     .  551   1.80%
スエズ       . 119  . 0.89%

【領土数と交易品数】
ヴェネツィア  . 領土4  22品目
イスパニア    領土9  77品目
ポルトガル    領土6  51品目
フランス   . . 領土5  37品目
イングランド  . 領土4  30品目
ネーデルランド  領土2  16品目

ヴェネツィア商務省より8月期経済動向が発表された(発展値は大商戦調べ)。ヴェネツィア・フランス・ ネーデルランドの三国が大航海事業に参入したことにより世界経済は大きく伸びている。新たに6つの港が 開港されたインド洋が一番伸びており、海域間のバランスにも変動を起こし、海域合計発展度ではインド洋は 西地中海・北海と並ぶ存在となった。また、それぞれの本拠地や領土が広がる北海・東地中海での伸びも 大きく、いまだ大航海事業に参入しておらず、経済状況を公表していないオスマン帝国の領土を抱える 東地中海がこれほどの数値を出したことに経済界からも驚きの声があがっている。 反面、新規開港も少なく伸びしろが少なくなってきている西地中海やアフリカでは停滞が目立つ。インド洋 でも東半のインド亜大陸とは異なり、西半のアラビア半島周辺では深刻な経済停滞が起こっている。
なお、今月期で安全海域の合計値を危険海域の合計値が上回り、アフリカ・インド・カリブなどの地の 発展ぶりが示された。
なお、新しく開港された都市の発展初期値については、大商戦へ投稿された初報の数値となっているため、 事前から投資準備が進められかなり発展した段階で初報が入ったカリブ等は実際にはさらに成長率が高い。

■ヴェネツィア経済新聞 9月6日(火) 第3面■

・アドリア海舶来物価指標
        売却価格 粗利益 700樽積 600樽積
サンゴ      3,040    -50  . -35K  . -30K
象牙       3,870   1,900   1.3M   1.1M
琥珀       4,800   2,500   1.8M   1.5M
ターコイズ   . 4,300   3,100   2.2M   1.9M
めのう      5,400   3,400   2.4M    2M
ラピスラズリ   6,200   3,800   2.7M   2.3M
アベンチュリン 6,000   4,200   2.9M   2.5M
ダイヤモンド . 7,500   4,300    3M   2.6M
エメラルド    8,170  . 4,700   3.3M   2.8M
真珠       9,770   4,900   3.4M   2.9M
キャッツアイ . 10,500   7,600   5.3M   4.6M
サファイヤ  . 11,300   7,600   5.3M   4.6M
ルビー     13,700   9,800   6.9M   5.9M
ジンジャー    2,100   1,800   1.3M   1.1M
カルダモン  . 5,800   4,800   3.4M   2.9M
シナモン    . 5,600   5,100   3.6M   3.1M
コショウ     5,700   5,400   3.8M   3.2M
銀       . 2,890    . 50    35K   . 30K
砂金      . 4,570    300   210K  . 180K
金        10,400   5,900 . . 4.1M  . 3.5M

※売却価格は相場100%時、名産品は相場とは別に価格変動があるようなので上記価格の1〜2割くらいの 振幅を考慮する必要あり。仕入れ値は関税あり相場100%で想定。利益については小数点2桁以下を 四捨五入しているので厳密な100樽分の違いではない。値切り、ふっかけはまったく行わない状態で想定。

・情勢解説
新商品ジョーゼットが近海ではサテンより利益率が低く、また、ボルドーでも商品化される動きがあるため (注:価格からの推測情報です)市場独占の目論見が破れた失望感からかヴェネツィアへの投資は鈍化している。 次に控える油彩画も工芸筋の話では高い利益は見込めないとのことだが、若手美術商が美術品取引のイロハを 覚えるためには大きな手助けとなる商品になるだろう。本拠地の発展なくしては造船業の発展や各種手工芸品など の拡充も見込めないため、政府当局も投資呼び込みに懸命になっている模様だ。 ラグーザは順調に発展しており、上位出資者から順にヘーゼルナッツの販売が開始されていくものと思われる。 トリエステ・ザダールは堅実に成長しており、調理材料の卵や縫製材料の家畜の販売量も増加している。これらは 駆け出し航海者に対して儲けの機会を提供するだけに、早めに影響力を磐石にしたいものである。 アテネはイングランド勢が投資攻勢を行った模様で政治的には不安定な状態が続いているが、経済的には 大きく伸びた形だ。また、ベイルート・ヤッファ・ナポリ等イスパニアの勢力の及ぶ範囲が高い成長を見せている。 トリポリでは同胞投資家の活躍により、現地太守との間でヴェネツィアの市場シェアを12%に引き上げることで 合意が成立した模様だ。北アフリカ地域はサハラ横断交易で富を蓄えており購買力は高い、この地域での 販路拡大はヴェネツィアとって大きな一歩となるだろう。

・広告欄

勇気を出して申請を!きっとみつかる、海の友                      人と人をオールで繋ぐ ヴェネツィア商会管理局

選び抜かれた素材、磨き抜かれた技術                            親方金獅子 ヴェネツィア国営造船所

月々5,000Dもの利息で夢の金利生活                         貸した金は百代取り立て シャイロック銀行

忘れかけていた浪漫が、ここに              博物論文と聖母子像は取っておき ヴェネツィア冒険者ギルド

出航ですか?                                            出航所役人

2005年09月13日 通巻第04号

■ヴェネツィア経済新聞 9月13日(火)■

・アンコナ奪還、取り戻した我らが湾
9月11日未明、長らく我らの手を離れ、あまつさえ我が国の商船隊に対する私掠基地とされてきたアンコナに 金獅子旗が舞った。サンマルコ広場の穏やかな祝祭の影に紛れ、バチカンに向かった我が国の投資家は 教皇庁への膨大な融資と引き換えに教皇領東半アドリア海沿岸地域の通商権を復活させることに成功した。
これにより再びアドリア海は我らが湾となったが、アンコナに対するイングランド・ポルトガル両国の影響力は いまだ衰えざるものがあり決してかつての磐石たる態勢には及んでいない。商業的見地から見るとアンコナ へのさらなる投資を行っても新商品の開発が困難と見られるため、投資家も増資には慎重である。
しかし、我らが湾を復活させたことは商業的価値よりも精神的価値においてその効果は計り知れない。 アドリア海を我らが湾に、第一の目標は達せられた。

アルヴィーゼ・オルセオロ元首補佐官のコメント
「素晴らしい、そして、海と海に生きる我が民に感謝を。我々の富の源泉である東地中海を再び制し、来るべき トルコ人との戦争に備えねばならない。アンコナに示された足跡はアンコナに留まるにあらず、ヴェネツィア復興の 大いなる狼煙とならん。」

・トリポリ紛争勃発
イスパニア影響下にあるトリポリに大規模なフランス艦隊が現れ、トリポリ太守に対してフランスの市場シェア 拡大を求めたことに端を発し、イスパニアからも交渉団が派遣され、どちらも現地勢力を味方にすべく太守周辺に 莫大な金子が乱れ飛んだ模様だ。フランスは十字軍以来この地域に対する歴史的権利を主張しており、 イスパニアは実効支配の優位を主張して一歩も引かない。どちらも国産の織物や火器の販路として北アフリカを 重視しており、今後も火種は燻るものと思われる。両国の活動により我が国の利権は大幅に削られてしまったが、 国論は紛争の場への介入よりリスクの少ない地域への目標移行が主流である。

・最新版投資目安表
           発展  諭 ‥蠧必要金(予想)                前週比発展/影響
【領土】
ヴェネツィア   25941 100%                              . 454 →0%
ラグーザ    . 10618  95% +1%(100%化)53M                  . 247 ↑1%
ザダール    . 6837  88% +12%(100%化)82M                   643 ↑8%
トリエステ     6493  84% +16%(100%化)104M                  483 ↑5%
【同盟】 カンディア   . 30251  49% +1%(半数確保)30M                 . 111 →0%
アンコナ    . 28285  38% +2%(40%確保)57M . +12%(半数確保)339M  3116 ↑15%
【東地中海】
サロニカ     15330  . 0% +20%(20%確保)307M +40%(同盟化)613M    219 →0%
カイロ      . 23339  . 0% +20%(20%確保)467M +40%(同盟化)934M    . 0 →0%
シラクサ    . 23538  . 0% +20%(20%確保)471M +40%(同盟化)942M     123 →0%
ヤッファ      26279  . 0% +20%(20%確保)526M +40%(同盟化)1.1G    . 43 →0%
ベイルート    27042  . 0% +20%(20%確保)541M +40%(同盟化)1.1G      0 →0%
ファマガスタ   29244  . 0% +20%(20%確保)585M +40%(同盟化)1.2G      0 →0%
ナポリ       34852  . 0% +20%(20%確保)697M +40%(同盟化)1.4G    . 609 →0%
アテネ       35328  . 0% +20%(20%確保)707M +40%(同盟化)1.4G      0 →0%
【その他】
タマタブ      16451  27% +13%(同盟化)214M . +23%(半数確保)378M   771 ↓1%
トリポリ     . 38879  . 4% +16%(20%確保)622M +36%(40%確保)1.4G   18219 ↓8%
サンジョルジュ  29058  . 5% +15%(20%確保)436M +35%(同盟化)1G      1071 →0%

備考:カンディア祭り時(約3時間前後)でのヴェネツィア総投資額が1G〜1.2G
    サンジョルジュはポルトガルの影響が高いため、40%までとっても2〜3%差で同盟にならない可能性がある

ヴェネツィア南隣のアンコナが新たに同盟港となり、ザダールと併用したニワトリ収集、トリエステと併用した ワイン収集の労は減じたものと思われる。
東地中海が危険海域に再指定された影響か、東地中海各港からの情報が途絶えがちになっている。上記でも カイロ・ベイルート・ファマガスタ・アテネは一週間以上音信不通となっているため状況が更新されていない。

2005年09月20日 通巻第05号

■ヴェネツィア経済新聞 9月20日(火)■

・エジプトへの再進出
トルコ人の進出及び大西洋国家の投資攻勢により我々の利権が剥奪されて幾星霜。サンマルコの故地 エジプトに再びヴェネツィアの灯火が戻った。今回エジプト太守よりヴェネツィア人有志に示された条件は カイロにおいてヴェネツィア人の居留認可及び4%の市場シェアというわずかなものだが、ヴェネツィアに とって確かな足掛かりとなるだろう。 カイロの物産は繊維・織物・食料品・工業品等いずれも日用品であり、ヨーロッパへ運んでも大きな利益が 期待できるものではない。とはいえエジプト最大の海港であるアレクサンドリアは完全にトルコ人の支配化に あり、他国の介入が不可能である以上、カイロにてエジプトの豊かな物産の一部を取り扱う価値は大きい。

・家畜取引の一元化
ヴェネツィア商務省より家畜取引法案が提出された。これまで数ある交易品のうちで唯一取引方法について の統一性がなく、大量売買に難のあった家畜類の流通を促進する目的を持っているものと思われる。
経済界では縫製業界や調理業界の一部からは歓迎の声が聞かれる反面、何故ここまで立法措置が遅れた のかを指摘する声も目立つ。
ヴェネツィアにはザダールに大規模な家畜市場があり、対岸のアンコナにもニワトリの市場があるため これらの加工産業の発達が見込まれる。
なお、法案成立は11月になると見られる。

エレオノーラ嬢のコメント
「え?家畜?やだやだー!私はみなさんのこと家畜なんて思ってませんよー?」

・最新版投資目安表
           発展  諭 ‥蠧必要金(予想)                前週比発展/影響
【領土】
ヴェネツィア   27489 100%                              1548 →0%
ザダール    . 7315  93% +7%(100%化)51M                   478 ↑5%
ラグーザ    . 10658  95% +5%(100%化)53M                   . 40 →0%
トリエステ     6560  85% +15%(100%化)98M                   67 ↑1%
【同盟】
アンコナ    . 28374  39% +1%(40%確保)28M . +11%(半数確保)312M  . 89 ↑1%
カンディア   . 30312  49% +1%(半数確保)30M                   61 →0%
【東地中海】
サロニカ     15485  . 0% +20%(20%確保)310M +40%(同盟化)619M    155 →0%
カイロ      . 24224  . 4% +16%(20%確保)388M +36%(同盟化)872M    885 ↑4%
シラクサ    . 23784  . 0% +20%(20%確保)476M +40%(同盟化)951M     246 →0%
ヤッファ      26349  . 0% +20%(20%確保)527M +40%(同盟化)1.1G    . 70 →0%
ベイルート    27275  . 0% +20%(20%確保)546M +40%(同盟化)1.1G    . 233 →0%
ファマガスタ   29804  . 0% +20%(20%確保)596M +40%(同盟化)1.2G    . 560 →0%
ナポリ       35123  . 0% +20%(20%確保)702M +40%(同盟化)1.4G    . 271 →0%
アテネ       37061  . 0% +20%(20%確保)741M +40%(同盟化)1.5G    1733 →0%
【その他】
タマタブ      16571  27% +13%(同盟化)215M . +23%(半数確保)381M   120 →0%
サンジョルジュ  29665  . 5% +15%(20%確保)445M +35%(同盟化)1G      607 →0%
トリポリ     . 40476  . 3% +17%(20%確保)688M +37%(同盟化)1.5G     1597 ↓1%
ピサ        36991  . 0% +20%(20%確保)740M +40%(同盟化)1.5G     5419 →0%

備考:カンディア祭り時(約3時間前後)でのヴェネツィア総投資額が1G〜1.2G
    サンジョルジュはポルトガルの影響が高いため、40%までとっても2〜3%差で同盟にならない可能性がある

ヴェネツィアは順調に発展しているが、その他3領土では停滞が目立つ。特にラグーザではトルコ人への脅威 からかトルコの影響力をこれ以上削ることに対し市当局が慎重となっており、わずかな影響力が残り続けている。
長く音信普通となっていた東地中海各地だが、今週に入って情報が集まりつつある。情報提供者に感謝したい。
アテネ・カイロが東地中海の発展を牽引しているが、他の港では低成長が目立つ。

2005年09月27日 通巻第06号

■ヴェネツィア経済新聞 9月27日(火)■

・ヴェネツィア派の名声
ルネサンスの光を余すところなく画板に塗りこめた油彩画、特に我が国のヴェネツィア派のそれは各国の 王侯貴族に珍重される希少品だった。だが、各流派の親方の会合により、油彩画は王侯貴族から中小貴族、 大商人にいたる上流階級までの需要の広がりを見せており、市場の要求は必ずしも超一級品ではないことから、 増え続ける弟子たちの技術研鑚のためとして、油彩画を毎月定量交易所に納入するとの決定がされた。
広間や客室などに絵画を飾ることも広まってきており、今まで芸術に浴することのなかった人々の美術品に 対する欲求は極めて高いものと思われる。

ミケランジェロ氏のコメント
「彫刻家のワシになんで絵画のことを聞くのかね?冗談じゃない。」

・フランスの躍進、ネーデルランドの忍耐
我が国とほぼ同時期に大航海事業に乗り出したフランスとネーデルランド、この二つの国は実に対象的な 歩みを見せている。
フランスは強い国内基盤を地力にマスリパタム、トリポリに積極的な出資を行い影響力を強めており、現状 マスリパタムは抑えており、トリポリも40%台の影響力を保持、その他、サントメ、コチン、サンフアンといった 外洋にも果敢に進出している。しかし、この積極的な攻勢は既得権益を持つ先行国、特にイスパニアを刺激し 確執の元となっている。後発国中最も勢いのあるフランスと先行国中最も勢いのあるイスパニアの激突の 行方は今後も注視していく必要がある。
ネーデルランドは州ごとの連合体である連邦体制をとっていることもあり、国家としての統一的な意思は 希薄なようでいまだまとまった動きは少ないが、モンバサとオスロに一定の影響力を確保し、カイロ、アルギン にも進出している。小さな国であるためコネクションが繋がり始めたら統一行動のための下地はすぐに 出来上がるものと思われ、その場合、劣悪な状況下で堅実に利益をあげてきたネーデルランド商人たちの 商才はさらなる利益を追って積極的な行動を求めるだろう。

・最新版投資目安表
           発展  諭 ‥蠧必要金(予想)                前週比発展/影響
【領土】
ヴェネツィア   28055 100%                               566 →0%
ザダール    . 7705  97% +3%(100%化)23M                  . 390 ↑4%
ラグーザ    . 10799  95% +5%(100%化)54M                    141 →0%
トリエステ     7040  90% +10%(100%化)70M                  . 480 ↑5%
【同盟】
アンコナ    . 28517  39% +1%(40%確保)29M . +11%(半数確保)314M  . 143 →0%
カンディア   . 30383  49% +1%(半数確保)30M                   71 →0%
【東地中海】
サロニカ     15485  . 0% +20%(20%確保)310M +40%(同盟化)619M      0 →0%
カイロ      . 24685  . 3% +17%(20%確保)420M +37%(同盟化)913M    461 ↓1%
シラクサ    . 24249  . 0% +20%(20%確保)485M +40%(同盟化)970M     465 →0%
ヤッファ      26410  . 0% +20%(20%確保)528M +40%(同盟化)1.1G    . 61 →0%
ベイルート    27322  . 0% +20%(20%確保)546M +40%(同盟化)1.1G    . 47 →0%
ファマガスタ   30054  . 0% +20%(20%確保)601M +40%(同盟化)1.2G     250 →0%
ナポリ       35527  . 0% +20%(20%確保)711M +40%(同盟化)1.4G     404 →0%
アテネ       38515  . 0% +20%(20%確保)770M +40%(同盟化)1.5G   . 1454 →0%
【その他】
タマタブ      17005  27% +13%(同盟化)221M . +23%(半数確保)391M  . 434 →0%
サンジョルジュ  31013  . 5% +15%(20%確保)465M +35%(同盟化)1.1G    1348 →0%
ピサ        37219  . 0% +20%(20%確保)744M +40%(同盟化)1.5G    . 228 →0%
トリポリ     . 52768  . 1% +19%(20%確保)1G  . +39%(同盟化)2.1G   .12292 ↓2%

備考:カンディア祭り時(約3時間前後)でのヴェネツィア総投資額が1G〜1.2G
    サンジョルジュはポルトガルの影響が高いため、40%までとっても2〜3%差で同盟にならない可能性がある

ヴェネツィアでは一般投資者にも油彩画が開放された模様だ、現時点では世界中でヴェネツィアのみ産出 されている。周辺領土とともに発展は鈍っているがアドリア海東岸港も全て影響90%台にまで成長している。