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CPUの行動まとめ(DX)

CPUの行動のまとめ †

CPUの行動まとめ †

ここでは、スマブラDXのCPUについて色々な情報を記載していきます。
戦闘スタイルや行動及びそれに関する攻略法など、CPUに関することなら内容は何でもOKです。
どんなに些細なことでも構いませんので、お気づきになられた事がありましたら、
どんどん記載をお願い致します。

CPUの性質及び関係意識に関して †

全レベル共通 †

プレイヤーはCPUの敵！CPUは(多分)仲間！ †

スマブラDXのCPUと聞いて、コレを思いつく方が少なくは無いはず。
何故かプレイヤーばかりにやたらと襲い掛かってくる。
対戦形式(大乱闘、チーム戦)に関係なく、とにかくプレイヤーを見つけると、
獲物を見つけた猛獣の如く果敢に攻め込んでくる。

一方同じCPUに対しては、(一部例外を除いて)ほとんど攻撃する事は無いに等しい。
しかし、その例外が起こるとなると途端に性格は豹変。プレイヤーに襲い掛かる時と同じような感じで攻め込んでゆく。
仲間内に対しては優しいが、プレイヤーとなると目の色を変えて襲い掛かり、例え仲間内でも何かあると容赦なく襲い掛かるとは、
どこかの○○乱闘にいそうな連中の性格を髣髴とさせる。


1位を蹴落とせ！何があろうと蹴落とせ！ †

スマブラDXのCPUと聞けば、コレも忘れちゃいけない。
1位を独り占めしたいせいか、1位にいるキャラを優先的に狙う傾向がある。
これは上記の項にも通ずることであるが、
この時1位にいるキャラが、普段から攻めの対象のほとんどを占めているプレイヤーであろうと、ほとんどの場合を除き仲間である同じCPUだろうと、容赦無く攻め込んでゆく。
そのせいか、例え大乱闘時であっても、プレイヤー1人vsCPU3人という設定で、プレイヤーが1位だと、CPU全員が1位は俺の物！と言わんばかりに突っ込んでくる。
(例え1位で無くとも、上記の項の性質上結局は狙われるのがオチ)。
そのため、チーム戦の時と区別が付かない状態になることもしばしば。

撃墜アピールと復活アピール †

CPU、というかスマブラの伝統的存在である「撃墜アピール」。
無論今作のCPUも同じようなことをしてくる。
これ自体は特に何てこともないのだが、問題なのはもう一つの「復活アピール」の方である。これについて説明すると、
��CPUが敵を撃墜し、その後他のキャラによって撃墜される。
�∪錣辰討い襯�ャラが撃墜したCPUの背後にジャンプで回ったりすると、
何故かCPUがアピールをする。

というもの。これを覚えておけばCPU戦がやり易くなる。
特にスーパーサドンデスでは一方的に倒せてしまったりもする。

戦法や行動関するまとめ †

レベル9及び全レベル共通 †

撃って撃って撃ちまくれ！ †

飛び道具持ちのキャラの場合、特にレベル9になると弾幕ゲーよろしく飛び道具をバカスカ撃ってくる。
レベルが9でなくとも、レベルが上がるにつれて飛び道具を撃ってくる頻度は上がるものの最大でもレベル9ほどは連射はしてこない。
使用タイミングに関しては、自分と相手の高さがほぼ等しくなった時にのみ飛び道具を使用する模様。 キャラにより頻度の差はあれど、そのぶっ放しぶりは流石CPUと言った所か。
(もちろん侮辱の意も込めて)
このぶっ放しを基本戦法スタイルとしている代表的なキャラに、
ピカチュウやリンクが該当する。


異常なまでの弱攻撃パレード †

DXのCPUの特徴の中では、結構知られている(と思う)行動の一つ。
密着時及び近接状態では、飽きるほどに弱攻撃を放ってくる。
これもキャラにより頻度の差はあるが、ほぼ共通と言っても過言ではないハズ。
取り敢えず、ずらしなどで対策しましょう。

警戒心があるのやらないのやら †

CPUはプレイヤー目掛けて一直線にやってくるという性質のため、
センサー爆弾やボム兵、モンスターボールから出てくるマルマインといった、
地上系トラップに滅法弱い。
センサー爆弾やボム兵に関してはCPUがそれらの方に来るように誘導してやれば、
まるで罠に引っ掛かった獲物と言わんばかりに当たりに来てくれる。 ちなみにボム兵に関しては一応シールドで防いだりはするが、
タイミングをミスって結局ぶつかったり、後ろから来たものに対しては防がないこともある。

逆に警戒するものもあり、設置されたグルグルに対しては、
接近→緊急回避 を繰り返したり、投げられたタル大砲はとにかく入るまいと緊急回避でガケ際まで避け続ける。
このように警戒及び無警戒のパターンが両極端であり、この事がCPU戦攻略のカギとなることもある。

変な所でシールド警戒 †

前項に述べたようにCPUは警戒と無警戒のパターンが両極と言ったが、警戒しないでもいいものに必要以上に警戒をする。
例を挙げると、

�＾貭衄楼脇發帽況發魑擇椶好櫂吋皀鵑旅況�(フシギバナ、ソーナンス)に対して、攻撃が当たらない所でシールドを貼り続け、シールドブレイクを起こす。

��断続的に放たれる飛び道具(スーパースコープ、フォックスのブラスター)に対して、その飛び道具が届かない範囲で上記と同じ行動をとる。
(ブラスターに関しては攻撃範囲内でもシールドを貼り続けて自壊する。スーパースコープの場合は途中でシールドを解除し、被弾する。稀に自壊する場合も)。

ステージに関する行動まとめ †

  • ピーチ城：マグナムキラーが来ると反対側に逃げる。
  • アイシクルマウンテン：ステージが速く上下に動いた場合、Lv.9でさえ自滅する。
  • ブリンスタ：酸の水位が上昇し始めると、ステージ中央辺りに浮いている小さな足場に移動する。
  • 惑星ベノム：ステージの真ん中の出っ張りの横やマリオぐらいの身長のキャラクター（こどもリンクなども）でステージの端っこで待つとなぜかＣＰＵ全員が立ち止まる。

アイテムに関する行動まとめ †

以下のアイテムが出現すると、レベルに関係なく目の前の敵と戦うよりも優先して取りに行く。
�，燭戮發痢▲泪�シムトマト、ハートのうつわといった回復系アイテム
�▲皀鵐好拭璽棔璽�
��スパイクローク
�ぅ魯鵐沺�
神殿のように広い所ではウザいほど厄介。
またチーム戦では、上記のアイテムが出ると全員で取りに行こうとする。
そして誰かが取り終わると、また敵のほうに向かってゆく。

が、実はこの行動には重大な欠点がある。それは、
「同じ座標上及びその近くに上記4つ以外のアイテムがあった場合、それを拾ってしまう」というものである。
簡単に言うと、重要視しているアイテムの近くに別のアイテムがあったとしても、
それを拾ってしまうということ。

恐らくコレはCPUの座標軸に関する意識の問題だと思われる。
またそれ以外のアイテムを拾う場合も、攻撃のコマンドを入力した際に、
たまたまそこにあったアイテムを拾ってしまった、という場合が多く、
意識して拾っている様子はほとんど見受けられない。

モンスターボールは基本的に敵に向かって投げるが、
周囲(頭上も含む)に当てる対象となる敵がいない場合などは、下(足元)に投げる。


上記以外の拾ったアイテムの活用方法は、アイテムの種類によって違う。

  • 投てき系アイテム
    地空共に、対象となる敵に向かって投げる。
    対象となる敵を決定するまでは所持し続けるが、
    一定時間が経過しても対象がいない場合、適当な方向に投げる。
    (下方向へ投げる確率が高い)

  • 打撃系アイテム
    これによる攻撃を多用してくるようになる。
    滅多にダッシュ攻撃を使わないキャラも、これによるダッシュ攻撃だけは例外の模様。
    投てきアイテムと同様に、一定時間が経過しても攻撃となる対象がいないと、
    適当な方向に投げる。(投げる方向も投てきアイテムと同様、横方向が多い。)
    誰かがハンマーをとるとCPUの動きが「逃げる」の動きになる。
  • 射撃系アイテム
    スーパースコープは最小弾のみを撃ち、連射はしてこない。
    同様にファイアフラワーも連射してこない。
    その他の点は上記2つのアイテムと同じ。

  • 変身系アイテム
    スーパースターを敵が取得した場合、その敵から離れる。

  • その他のアイテム
    ワープスターを使用する際、落下地点の変更を行わない。


レベル別 †

Lv.1 †

最も弱く、最も大人しい。
スマブラを初めてプレイするならこのレベルから始めよう。
基本的に地上攻撃しか使わないが、
極たまに、空中攻撃を使う。 倒れても、その場起き上がりしか使わない。
一部の必殺ワザも使わない。 緊急回避が適当である。 極稀に、ジャストディフェンスを使うことがある。
Lv.1〜Lv.6は中速歩行までしか使わない。

Lv.2 †

Lv.1に比べやや攻撃的になっている。
空中攻撃もたまに使ってくる。
ジャストディフェンスの練習には丁度いいレベルだろう。

Lv.3 †

Lv.2に比べ見た目にわかるほど強くなっている。
弱攻撃を多用し始め、稀にコンボをきめてくる。
スマッシュ攻撃の使い方が様になってくる。

Lv.4 †

Lv.3に比べかなり強くなっており、
空中攻撃をある程度取り入れるようになる。
飛び道具に対してもそれなりにシールドで防ぐようになり、
空中での緊急回避の使い方が上手くなってくる。
様々な起き上がりを使いわけるようになり、ジャストディフェンスや受身は稀に使ってくる。
また、このレベルから一部の必殺ワザを使うようになってくる。
強すぎず弱すぎずといった程よい強さで、乱戦や初心者〜中級者に丁度いいレベルか。


Lv.5 †

今までに比べ確実に強くなっており、時々掴み攻撃を使うようになる。
待機の時間が減って攻撃が激しくなってくる。
溜め技をもつキャラは敵が近くにいないと溜めるようになる。
吹っ飛ばされて行動可能になった際に、ほぼ必ず空中で体制を立て直してくるようになる。
CPU同士の乱闘に見ごたえがでてくる。
中級者には丁度いいかもしれない。

Lv.6 †

Lv.5に比べてやはり、強くなっている。
技の発生の時間とリーチを的確に理解して攻撃してくるので、
高速で吹っ飛んでくる敵も掴んできたりする。
このレベルから、こちらがガードをしている際に投げを狙ってくるようになる。 稀にシールドリフレクトを使ってくる。
このレベルに勝てるようなら中級者卒業といえるだろう。

Lv.7 †

これまでのレベルと打って変わって、かなり強い。
立ち回りが速くなり、空中戦を主体としてくる。
ジャストディフェンスを多用しカウンターを狙ってくるようになる。
ダッシュ掴みを使うようになる。
上級者入りの人はまずこの辺から。

Lv.8 †

Lv.7に比べ手数が多くなり的確に攻めてくる。
待機状態がなく、常に何らかの行動とるようになる。
このレベルからはCPUはほぼ確実に受身を取ってくるようになる。
かなり強いといえるので、これに勝てればアドベンチャーのNORMALあたりはノーコンティニュークリアできるだろう。

Lv.9 †

最も強く、CPUの限界である。 ジャストディフェンス、シールドリフレクトは勿論、様々なテクニックを多用してくる。
シールドリフレクトをほぼ確実に使うので、飛び道具は普通に放ってもあたらない。

攻守のバランスがとれており、スマッシュ攻撃はそのまま出してもまずあたらない。
緊急回避が恐ろしいほど正確でその場、前後を使いわける。
受身はほぼ確実にとりコンボを崩しにくる。
このレベルに勝てれば十分だろう。
足りないならばハンデをつけるほかない。

しかし、シールドを長時間持続しようとしなくなるために
継続的に発射する飛び道具では途中で喰らってしまったり、
空中でも飛び道具をシールドリフレクトのタイミングを狙って発動する故に、
空中にいる際に飛び道具を投げられると
避けられずにほぼ確実に当たってしまうなど
Lv.8よりも弱くなってしまっている箇所も見受けられる。


キャラまとめ †

※リンク先のキャラ別のCPU行動は、主にCPUのレベルが9であることを前提にしています。

ドクターマリオ †

「喧嘩上等！投薬上等！」
お医者さんなのに肝心の治療をする所か、怪我までさせちゃってる。
その姿はある意味藪医者。
詳細はCPUドクターマリオ(DX)

マリオ †

近・中・遠距離いずれにおいてもそこそこの強さを誇り、
CPUとしての攻撃に関する立ち回りに関しては全キャラから見るとまともな部類に入る。
ただし、復帰阻止からの復帰においては、戦うステージにもよるが多少の行動ミスも見受けられる。
詳細はCPUマリオ(DX)

ルイージ †

場外へ出されなければそれなりに強いが、逆に一度でも場外へ出されると
復帰力の低さから途端に弱くなるという非常に両極端なCPUとなっている。
詳細はCPUルイージ(DX)

クッパ †

最弱クラスの性能の大魔王にも、一応それなりの戦法がある。
しかし悲しいかな、パターンが読めれば対策は簡単。
詳細はCPUクッパ(DX)


ピーチ †

空中浮遊の女王様。
彼女にとって空は、ホームステージでもあり快適なお散歩の場でもあるようです。
また地上では野菜を引っこ抜くことに精を出したりと、農業もお好きなようです。
詳細はCPUピーチ(DX)

ヨッシー †

暴れん坊恐竜兼自滅王の2代目 ここに降臨。
距離が開くと、やたらとごろごろタマゴ(横必殺ワザ)でこちらに突進してくる。
また、野生の本能が蘇りでもしたのか、
つかみ(特にダッシュつかみ)やたまご産み(通常必殺ワザ)をかなりの頻度で使用してくる。
たまご投げ(上必殺ワザ)はコンボの繋ぎや対空及び対地など、幅広い用途での使用が多い。
色々と書くことはあるがハッキリ言えるのは、
この恐竜のタマゴ愛は並大抵のものではない。ということ。
しかしその愛が高じ過ぎたせいか、ごろごろたまごに関してはやたらと自滅が多い。
そのせいかTHE･自滅王の2代目という説があるんだとかないんだとか。
詳細はCPUヨッシー(DX)

ドンキーコング †

自慢の長い腕を使った攻撃を思う存分に披露してくる。
そのほとんどは弱、強攻撃が主体になっており、スマッシュの使用頻度はそれに比べると低い。
おなじみのジャイアントパンチ(通称ゴリパン 通常必殺ワザ)も忘れちゃいけない。
チャージなしでぶっ放してくる事もあるが、3弱のピンクや弾幕勇者とは違い、しっかりと暇を見つけては溜めを行う。
投げに関しては前投げ(リフティング)の使い方が分かっていない。優秀な点が多いだけに残念である。
詳細はCPUドンキーコング(DX)

キャプテン･ファルコン †

「醤油ムース！ファルコーン･ナーックル!!」
パンチの方よりナックルの方が好きな漢。
スタイリッシュ自滅や奇妙すぎる行動(未来予知)など、見物な行動が多い。
詳細はCPUキャプテン･ファルコン(DX)

ガノンドロフ †

「(ビリビリ)ハアッ！！(ビリビリ)ハアッ！(ビリビリ)ハ(ry」
いい年してるはずなのに抱き癖が直らないのか、やたらと相手を掴みたがる魔王様。
超絶的なタイミングで放ってくるが、間合いが分かれば平気。
詳細はCPUガノンドロフ(DX)

フォックス †

弱攻撃の連発、小ジャンプからの空中下→投げ、ブラスターでチマチマと攻撃してくるなど、
CPUの中ではなかなか手強い部類に入る。
こいつと戦えば、ライバルの狼のあのセリフに共感できるだろう。
詳細はCPUフォックス(DX)

ファルコ †

行動パターンに多少の差異はあるものの、基本的にフォックスとほぼ同じ戦法で攻撃してくる。
しかし、ブラスターの性能の関係上や小ジャンプからの空中技を使ってこないので
CPUとしてはフォックスよりも攻略はしやすいが、それでも全キャラから見ると手強い方に入る。
詳細はCPUファルコ(DX)?

ネス †

特徴を探すのに困るほど、平均的な戦法を取ってくる。
ただ、PKサンダーへのツンデレな対応は見物である。
詳細はCPUネス(DX)

アイスクライマー †

  • Lv.5ぐらい(？)〜：下投げ後にダウンする場所を狙ってスマッシュホールドで攻撃する事がある。

カービィ †

全CPU中(恐らく)の3弱。 ファイナルカッターで弾幕を貼りまくるが、後ろをとれば怖くはない。
すいこみもコピーも好んで使うが、それさえもうまく活用できてはいない。
64時代の最強キャラから3弱の一員に降格したピンクの悪魔は、
何もかもが落ちぶれてしまっ・・・いや、可愛さだけは例外のようだ。
詳細はCPUカービィ(DX)

サムス †

  • Lv.5〜：離れていたり、こちらが吹っ飛ばされたりするとチャージショットを溜めるようになる。
  • LVが上がるにつれて頻繁に投げを狙ってくるようになる。
  • 頭上に来ると必ずといっていいほど下Bを使ってくる。

ゼルダ †

足払いの女王、ここに在り。
他のCPUは密着時に弱攻撃を多用するが、こいつは違う。
下強攻撃を狂ったように連発するそのさまは、
もはや姫の面影は微塵にも考えられない、何か別の事を考えさせられる。
他にもディンの炎をガトリングの如く乱射するが、それ以外の技はほとんど使用しない。
魔法? なにそれおいしいの?
詳細はCPUゼルダ(DX)

シーク †

  • Bタメは極稀にしか使用しない。
  • ある程度近付いた際には横Bで牽制してくることがある。

リンク †

弾幕ぶっ放しがまあお手の物。
後に二人の剣士にも引き継がれた剣の振り回しなど、
色んな点で元祖である時の勇者。
だが、それらを活かしきれているかというと･･･。
詳細はCPUリンク(DX)

こどもリンク †

  • 全レベル共通：弓矢は溜め無しで撃ってくる。
  • こちらがガードをしている場合は立ち止まる→掴む。がほとんど。
  • 横スマッシュ攻撃は一発目までしか出さない。

ピカチュウ †

「ピカ厨」 ここに降臨。
でんげき(通常必殺ワザ)とかみなり(下必殺ワザ)をとにかく乱用してくる。
その名の通り厨っぽい戦法がとにかく好き。何と言われようが好き。
一体何があったのだろうか･･･。
詳細はCPUピカチュウ(DX)

ピチュー †

戦法そのものはピカチュウと同じだが「電撃属性の攻撃を使うと自分もダメージを受ける」、
全キャラ中最も体重が軽い、リーチが短いなどのリスクを負っているのが幸いしてか、ピカチュウよりも攻略はしやすい。
しかし、吹っ飛ばし力の高い技も使ってくるので侮れない。
詳細はCPUピチュー(DX)

プリン †

  • 全レベル共通：復帰時に5段ジャンプが無くなると、うたうを使って歌いながら落ちていく。
  • 全レベル共通：ころがる、ねむるは使ってこない。
  • Lv.5〜：空中における体制の立て直しが他のキャラとは異なり、場外で立て直すことがある。

ミュウツー †

「シャドーボールは私の嫁だ!」と言わんばかりのシャドーボールの乱発、
「紫炎に染めてやる!」と言わんばかりの紫炎属性の攻撃の乱用など、
ここでは説明しきれないほど荒ぶっているミュウツー。
何ゆえ彼は荒ぶっているのか･･･。
詳細はCPUミュウツー(DX)

Mr.ゲーム＆ウォッチ †

  • Lv.9：弱攻撃連打が中々抜けない。様々な技を的確に把握して使ってくる。強敵。
  • Lvが上がるにつれてダッシュ攻撃をよく使ってくる。
    Lv.9では近付いた際にほぼ必ず使ってくる。

    詳細は[[CPUMr.ゲーム&ウォッチ(DX)]]

マルス †

剣は振り回してりゃいいんだよ!と言わんばかりの弱攻撃をぶっ放してくる。
リーチの長さもさることながら、吹っ飛ばしの高いワザもあるので注意。
また空を独り占めにしたいのか、対空はお手の物。
詳細はCPUマルス(DX)

ロイ †

行動パターンはマルスとほぼ同じだが、全体的にマルスよりも動きが遅いので行動はある程度見切りやすい。
そのため、マルスほど強くはないものの、やはり掴み間合いが広いので投げ技に警戒はしたほうがよいだろう。
詳細はCPUロイ(DX)

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