【概要】 †
21世紀後半に開発された人型ロボット兵器。ライダーと呼ばれるパイロットが機体の胸部に乗り込み、中から直接操縦する。頭頂高は低いもので15M、高いもので20M弱程度。
英語ではバトルアームズ(Battle Arms)。
【開発の歴史】 †
原案となったのは日本の黒沢財閥系企業が企画していたロボット型兵器。
日本人技術者がロシアに亡命した際に持ち出した資料をベースに、フォリス帝国建国と同時に国家機密プロジェクトとして作成されたのが第一世代である。
その後改良が繰り返され、第三世代型の撫子にて実戦デビューする。その登場は華々しいものになった。僅か数十機の撫子とその数倍の兵員のみで、数千名からなる一個旅団を壊滅に追いやったのである。
under construction
【一覧】 †
- 旧世代機
- 撫子:第三世代型戦騎で、初めて実戦に投入された機体。少数で多大な戦果を挙げ、戦騎の名を一躍有名たらしめた。
- ガヴリイルが独自開発した機体。
- Ветер?:読みはヴェーチェル。意味は風。ショウに託された。
- Пламя?:読みはプラーミァ。意味は炎。ケンに託された。
- 宇宙仕様機体
- Xシリーズ:天帝の乱に際し、イチが用意した超ハイスペックな5機の機体。フレームワークは同一のものを使用しているが、装備や細部は1機ごとに特色のあるものになっている。
イチはそのうち2機を帝国内に置き去りにして反対勢力に与え、また1機は中立勢力としてケンに託した。
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