カードリスト / Ver3.59 / EX / 041_呂布


武将名りょふ ほうせん武の化身
呂布 −奉先−「三国志大戦TCG」
三国志最強の武人。方天画戟を振り回して数々の敵を打ち破り、虎牢関の戦いでは、関羽、張飛、劉備の三人を一度に相手して圧倒する、まさに鬼神の如き強さを発揮した。

「我に敵無し。我が前に立つ者、すべて屍と化す」
コスト3.0
属性
兵種騎兵
能力武力10+ 知力1
特技勇猛
計略天下無双の進軍ため計略】(計略ボタンを押してから一定時間で発動する。この計略は反計されない)範囲内の味方の武力と知力と兵力と移動速度が上がる。ただし、この計略は戦闘中に1回しか使用できない。
必要士気12
Illustration : 獅子猿

電撃アーケードゲーム Vol.33に付属された、三国志大戦TCGとのコラボレーション企画の第五弾。
元のイラストは、TCG第1弾 1-110 SR/TR呂布 。

SR呂布としては天下無双(Ver3.0)、飛将気炎撃(Ver3.1)、赤兎咆哮(Ver3.59)に続く4枚目でもある。
同名、同レアリティで4枚も武将カードがあるのは呂布と孫策だけである。

群雄ではSR王異(群)に次ぐ、2枚目のため計略持ち。
大戦シリーズでは初の呂布の号令計略である。
計略はため計略の英傑号令で、対象部隊を天下無双状態にするという夢のある計略。
ため時間1.4c、範囲は自分中心長方形で前後がカード3枚分、左右が戦場の半分程度。
武力+18、知力+2、3割回復(呂布のみ)、1.8倍速で槍兵は迎撃されない(弓兵・歩兵は迎撃される)。効果時間は4.4c(3.8c+知力*0.6)(Ver.3.595)
士気12らしく汎用性に欠けるが、単純な武力対決ではほぼ敵無しと言えよう。

ただし速度上昇が本家に比べてかなり緩く、効果時間も短いので相手との距離が離れたタイミングでは戦果が上げづらい。
攻めに使うなら充分にラインを押し上げて使いたいが、そうなると短いながらもため時間がネックとなり、悩ましい。
特にため時間中に呂布自身がダメージ計略で落とされると士気の大損では済まされない。

号令発動後も、相手も士気をフルに使って号令を重ねたりダメ計や妨害を連発したり出来るので、号令に頼り切った運用は危険。
また、デッキの主力となるコスト3武将が、試合中一度しか計略が使えず、ほぼ混色デッキも不可能という点もデッキ構築の難易度を上げており、
いわゆる士気の大半を呂布に回す=他の武将はスペック優先・計略は二の次、的な一般的な呂布ワラではなく、
周りを固めるカードにサブ計略を持つ武将を採用しなければいけない、という考え方が必要となってくる。

以上のことから、周りの武将の計略で呂布自身はスペックを生かす形で各個撃破を狙いながら、相手の足並みを崩し続ける群雄お得意の戦法で立ち回り、
相手が対応策を使えないタイミングでの決め技として使うようにしたい。