ダメージ計略



ダメージ計略

定義と基本事項

ダメージ計略(略してダメ計とも)とは、範囲内の相手部隊に直接ダメージを与える(=兵力を減らす)計略である。
威力を決定する際に参照される数値は、使用者と相手武将の武力もしくは知力。これは計略によって異なる。
武力が超絶強化された脳筋武将を戦闘によらず排除するなど、使い方によっては簡単に場をひっくり返すことができる。
一方で、使用するための士気は少なくない。号令相手に撃っても残り部隊に蹂躙されることもあり得る。
与えるダメージについては知力変化と計略効果ver3.5x参照のこと。
なお毒系計略は「敵の兵力を徐々に減らす効果の妨害/強化」というべきものでダメージ計略ではないが、便宜上ここで合わせて解説する。
Ver3.595_B以降、ダメージ計略のランダム値が廃止された。

注意すること


ダメージ計算式(知力依存の場合)

(自身の知力×基礎威力±乱数)÷対象の知力=ダメージとなっている。
例として、知力8のC朱桓が知力3のUC楽進に基礎威力45の火計を使い、乱数を無視した場合

  • 知力8×基礎威力45÷知力3=120

となり、兵力120%分のダメージを与える。

落雷

知力差ダメージ計略。計略ごとに決められた数の雷が、ランダムに落ちる。
誰に何本落ちるかは全くの不確定で、「水禍の計」や火計系計略のように複数の武将に安定したダメージを与えることはできない。
その反面、複数の落雷を1部隊へ集中して落とすことで、高知力の武将であっても多くのダメージを与えることができる(俗にピンポイント落雷、ピン落としなどという)。
そのため、使用する際は何体の武将を範囲に入れるかが重要になってくる。
範囲に入れる組み合わせとしては、

  • 低知力・高武力の武将数部隊への使用
  • 高知力・高武力の武将1部隊への使用
    が基本となる。 舞姫、あるいは号令やダメージ計略などを持つ武将1部隊へ使用し、相手の攻め手・守り手を削ぐことも重要になる。
  • 対処方法
    • 撤退させたくない武将の近くに高知力の武将を居させる(避雷針
    • 低知力の武将同士を近付けないことが基本。
      相手の知力が3倍以上あると瀕死・撤退になるほどのダメージを受けるので、知力が低い武将1部隊と他の部隊で分けて動かし、被害を1部隊に留めるようにすることも有効。

洪水

知力差ダメージ計略。範囲内の敵全てにダメージをあたえる。
前方横長である範囲により相手の号令を牽制しやすい。
範囲の向きを変えることができず、自城に近付かれると使用できないため、あまり欲張らずに使用したほうがよい。
どちらかと言うと攻めに強い。

  • 対処方法
    部隊が横一列に並ばないようにすることが基本。
    高知力の武将を使って相手を下がらせつつ低知力の武将を上げていくか、低知力の武将を前後に分けて被害を少なくするように動くとよい。
    低知力でも相手の城に張り付いてしまえば怖くはない。
    但し攻城ラインギリギリだと範囲に入ってしまうのには注意。
    また司馬懿に限っては眼前も射程に入るのを忘れずに。
    一度マウント状態に陥ると厳しく、個別に出城させると各個撃破、一度に出城させるとまとめて流される、という2択を迫られる。
    もしこの状態に陥ったら、こちらもダメージ計略を使用して対抗するのが一番無難か。

火計

知力差ダメージ計略。範囲内の敵全てにダメージをあたえる。
範囲の向きを変えることができるので、狙った武将を範囲に入れやすい。
相手は部隊を固めて動かしにくくなるので、孤立した部隊を弓などで集中的に狙っていくとよい。
多くの武将を範囲に入れようとすると相手武将と接触しやすくなるので、範囲だけでなく兵力も気にしながら使うこと。
また、狙いすぎて一騎討ちで除去される、などといった事故にも注意。
どちらかと言うと守りに強い。

毒計略は基本的に2種類に大別される。
強化扱いの「接触中の武将の兵力を徐々に減らす」ものと、妨害扱いの「範囲内の武将の兵力を徐々に減らす」ものがある。
前者は武力に依存しない乱戦ダメージを上乗せするものであり、後者は「効果時間内でも敵武将が自城に入ると効果終了となる」という制限がある。
強化扱いのものは、号令を使われた際に自軍武将が耐えられそうにない状況で痛み分けを狙ったり、
攻城時に自分よりも武力の高い守備武将に対し、城ダメージか武将への大ダメージかの二択を迫ったりする使い方になる。
一方、妨害扱いのものは、舞踊計略使用中の武将に使う以外では攻めには使いづらく、基本的には守りで使う計略である。
効果時間は知力依存であるため、低知力ほど結果として多くの兵力を奪うことが出来る。
なお、いくら低知力とはいえ、R許褚やR夏侯淵といった、募兵持ちの弓兵に対しては効果が薄いので注意。

なお特殊な毒計略として、「妖毒の舞い」がある。
これは「舞っている間、自身からの距離に応じて兵力を徐々に減らす」というもの。
武力も知力も関係ないため、移動舞陣や、諸刃劣陣との併用で強力な運用が出来る。

勢力武将名計略名士気兵種知力備考
R甘寧(Ver3.59)伝染るん戦法5槍兵3強化扱い。自身の武力+4。接触中の敵の武力-4。
群雄UC李儒(Ver3.0)暗殺の毒4弓兵8妨害扱い
UC鄒(Ver3.5)妖毒の舞い6騎兵7舞踊扱い
UC朶思大王毒泉の計5象兵5高武力の敵部隊の武力-4。同武力が複数の場合、それらにも効果あり。
UC淳于瓊暗殺の陰謀4槍兵3強化扱い
C蔡夫人暗殺の陰謀4騎兵4強化扱い
C陳琳扇動の計4槍兵7妨害扱い。武力+4。城に戻られると毒は消えるが武力上昇は残る。
  • 対処方法
    妨害扱いのものは浄化計略で無効化出来る。城内に退くことでも消せるため、転進系の計略も有効。
    「募兵」、あるいは奥義兵力増援」「回復奮陣」など兵力回復で相殺する事も可能。
    強化扱いのものにたいしては、乱戦せず突撃などで対処するか、急いで離脱する。
    舞踊扱いのものは、UC鄒から離れる以外に対処法がない。城に張り付かれて舞われた場合は、ダメージ計略で速やかに除去すると被害が少ない。

衝撃波動

Ver3.5から新登場のダメージ計略。最大の特徴は「武力依存」であるということ。
範囲内の1部隊にしか効果がないものと、全ての部隊に効果があるものがある。
これまでダメージ計略での除去が難しかった高知力の計略要員や、舞姫の除去に向いている。
また対象がどんなに高武力でも最低ダメージが保障されており、確実に2割程ダメージを与える。
敵部隊を計略範囲内に捉えた際、ミニマップ上では他の計略では知力の数値が表示されるのに対し、このタイプの計略に限っては武力の数値が表示される。

勢力武将名計略名士気兵種武力対象
部隊
備考
群雄R閻行猛将の一閃5槍兵81
R馬岱猛将の一閃5騎兵51
SR祝融火神の一閃5騎兵31ランダム幅大
SR呂布(Ver3.1)飛将気炎撃8騎兵10
R馬超錦馬超の閃光7槍兵9短時間移動停止
R呂姫(Ver3.59)鉄腕気炎撃7騎兵6
  • 対処方法
    計略要員や舞姫を孤立させない。号令など武力強化系計略は先打ちする。交戦前に武力低下系の妨害計略をかける。
    計略範囲が狭いので、反計も有効。

その他

勢力武将名計略名士気兵種知力備考
GSR周瑜極滅業炎なし軍師なし唯一のダメージ奥義。知力に依存しない。いわゆるダメージ地形であり、味方武将にも当たるので注意。
群雄UC袁術自爆3攻城6カテゴリーは火計、範囲は接触している部隊のみ
C王累時限式自爆3攻城7カテゴリーは火計、大徳並みの範囲で基礎威力が若干高め、ため計略

ダメ計