神速デッキ


神速デッキ


注意:このページは編集途中です。編集者募集中。
(基本的な運用方法は参考になるかもしれませんが、現バージョンとのズレがある可能性もあります)



騎兵メインで編成し、SR張遼の神速の大号令で戦場を征圧するデッキ
連続突撃・弾丸突撃・城内突撃・ビタ止まりなど、騎兵使いのテクニックが勝敗に大きく影響する。
神速中の騎兵に他兵種がついてこれないため、騎兵単型が一般的である。

部隊の数と質を考慮すると2.5/2/1.5/1/1の5枚編成が主流。
神速の大号令は攻撃だけでなく守城時も強力である。序盤の攻勢、守りの堅さ、こっそり攻城がこのデッキの強み。
プレイヤーの操作量さえ追いつけば主力で交戦や防衛を行いながら他の武将で僻地の征圧も可能。
溢れんばかりの機動力と破壊力の代償として、効果時間はVer1.0.0D現在6c強と大型号令にしては短く、
限られた時間で最大限の戦果を挙げるという意味でも操作量とハンドスキルへの依存度は高い。

騎兵単で速度上昇という尖ったコンセプトである以上、デッキによる有利不利が激しくなるのは当然の事。
そことどう付き合っていくかが神速デッキの肝であり面白い所である。


神速デッキ編成のセオリー

「密集したなら妨害orダメ計」「分散したら連突で各個撃破」の二択を迫っていくため、まず妨害計略orダメージ計略持ちを用意したい。(賈詡など)
次に、細かく使って殲滅したり高いラインで敵に計略を撃たせるための士気消費が軽い計略持ちを用意しよう。(単体神速持ちなど)
最後に、武力要員や補助計略要員を追加して全体のバランスを整えるのがデッキ構築の基本となる。


【キーカード】 :張遼  コスト2.5 騎兵 9/6/2 突地門
高武力・中知力と、コスト2.5武将の中でも屈指のスペックを持つ優良武将。
号令役のほかにも文武両道のメインアタッカーとしても活躍する。
ただし勇猛を持っていないので一騎打ちには注意。
将器はデッキ編成にもよるが、他の武将たち(特に征圧力上昇持ち)に枠を譲った方がいい場合が多い。
使うならば悪地形マップだった場合を考慮した地の利、攻城力の低さを補える城門特攻か。


【コスト2.5以上】
この枠を使うと必然的に枚数が少なくなりがちなのでその場合はケニアデッキ魏4枚デッキも参照。
夏侯惇はスペックは勿論、移動速度低下のある計略が魅力。
SR曹操だと求心デッキとの折衷になる。武力上昇値と効果時間で神速に勝るので対応力が高くなる。

武将名コスト兵種武/知/征特技将器計略
夏侯惇2.58/8/2兵突破隻眼の一喝
SR曹操8/10/2攻活突覇者の求心

【コスト2】
優秀なスペックで使いやすい神速戦法の徐晃と、勇猛持ちで特攻戦法で騎兵単で不足しがちな攻城力を補える龐徳。
龐徳は征圧力2なのも嬉しい。
号令と妨害を兼ねる司馬懿も居るが武力には不安が残る。

武将名兵種武/知/征特技将器計略
司馬懿5/10/2知突征攻守自在
徐晃8/6/1-突門征神速戦法
龐徳8/3/2攻突城特攻戦法

【コスト1.5】
神速からのコンボが強力な剛騎戦法の曹洪と、神速戦法の張郃が共に武力6。
于禁は中知力の伏兵に、長時間コスト2相当になれる魏武の強兵も使い勝手が良い。
張春華は征圧力2の騎兵。計略でも征圧戦に貢献できる。

武将名兵種武/知/征特技将器計略
于禁5/6/1兵知征魏武の強兵
曹洪6/3/1攻速征剛騎戦法
張郃6/5/1-兵突活神速戦法
張春華5/5/2突募士翻意の計

【コスト1】
武力要員筆頭は楽進。武力4に勇猛で魏武の強兵で長時間強化出来る。難点は征圧力。
武力3の曹昂は自身撤退のデメリットはあるが、軽い士気で張遼を強化出来る。
もう一枚の武力3の李通は勇猛に神速戦法。他の枠に神速戦法が居なければ有力な候補。
牛金は武力2だが復活持ちで壁役として使いやすい。計略もいざと言う時に頼りになる。
虞氏は神速の大号令+飛天の舞いでとんでもない速度になれる。飛天デッキも参照。
計略要員としては賈詡。相手が固まれば離間で一網打尽、分散すれば突撃で各個撃破と居るだけでプレッシャーを与える。
劉曄は征圧領域が劣勢時には士気2で反計出来る。攻城時より守城時の方が使いやすい。

武将名兵種武/知/征特技将器計略
賈詡1/9/1突征守離間の計
楽進4/3/0攻兵征魏武の強兵
牛金2/1/1突活征猪突猛進
虞氏2/2/1兵突征飛天の舞い
鍾繇2/7/1-知突征愚鈍の計
曹昂3/3/1-突活速殿、私の馬を!
李通3/2/1兵突速神速戦法
劉曄2/5/1突速征守勢の反計

【他勢力】
基本的には魏単色で組まれるが、騎兵であれば勢力問わず効果があり
今作では将器の同盟者や宝玉の同盟で最大士気を上げられるので混色での構成も考えられなくはない。

魏には騎兵のダメージ計略持ちが居ないので、呉の孫桓や蜀の徐庶が候補に挙がる。
呉では漢の意地の陳武が車輪など突撃し辛い相手への対策として有力。
蜀では相手の槍の動きをコントロール出来る張松。同盟者の将器を持っており混色にしやすい。

勢力武将名兵種コスト武/知/征特技将器計略
孫桓1.54/7/2-兵速募火計
陳武6/2/1-兵地門漢の意地
徐庶4/9/2-士速募落雷
張松11/5/1地速盟嘲笑の計

【法具】

法具は基本的に再起、増援、連環、神速の大功勢が無難。相手のデッキに合わせつつ法具を選べるので非常に使いやすい

デッキ構成

デッキサンプル】

5枚型
武将名勢力コスト兵種将器特技武/知/征計略名計略効果
張遼2.5突地門-9/6/2神速の大号令:7味方の騎兵の武力と移動速度が上がる。
龐徳2攻突城8/3/2特攻戦法:4武力と攻城力が上がり、強制的に前進する。
張郃1.5兵突活-6/5/1神速戦法:4武力と移動速度が上がる。
楽進1攻兵征4/3/0魏武の強兵:3武力が上がる。
賈詡1突征守1/9/1離間の計:6敵の武力と知力と移動速度を下げる。ただし敵が1部隊の時、効果が下がる。
総武力28総知力26征圧力6(C)騎5伏1勇2
スタンダードな神速デッキ。総武力28に伏兵で開幕攻勢もこなせる。
神速号令で相手を蹂躙し、固まれば離間で足並みを崩すなど戦略が多岐に渡る。
ただし征圧ランクがギリギリで最低になってしまう為、現環境(Ver1.0.0E)ではコスト1.5を張春華にしたり
楽進を他のコスト1騎兵に置き換えた形も多い。また、騎馬5枚の為操作量も多く号令中の迎撃死のリスクも高くなるため相当のハンドスキルが要求される。


4枚型
武将名勢力コスト兵種将器特技武/知/征計略名計略効果
SR張遼2.5突地門-9/6/2神速の大号令:7味方の騎兵の武力と移動速度が上がる。
SR夏侯惇2.5兵突破8/8/2隻眼の一喝:5敵の武力と移動速度を下げる。
R徐晃2突門征-8/6/1神速戦法:4武力と移動速度が上がる。
R賈詡1突征守1/9/1離間の計:6敵の武力と知力と移動速度を下げる。ただし敵が1部隊の時、効果が下がる。
総武力26総知力29征圧力6(C)騎4伏1勇1
稼働初期時代に活躍した4枚神速デッキ。張遼、夏候惇、徐晃と高武力3枚に加えて、伏兵と開幕から優位に立ちまわることができる。
特に夏候惇の一喝は騎馬単デッキが苦手とする超絶騎馬に対して非常に大きな抑止力として効果を発揮する。5枚デッキに比べて操作量も少ないので神速デッキの導入部分としても非常に良い。
ただし征圧ランクはCとなるためランクがA以上の場合序盤から劣勢状態で開幕になってしまう。また、4枚のためワラデッキのような極地戦に弱いことや帰城の判断が遅れると相手にカウンターを取られる危険性もあるので、しっかりとした立ち回りが要求される。


武将名勢力コスト兵種将器特技武/知/征計略名計略効果
魏群6枚型
張遼2.5突地門-9/6/2神速の大号令:7味方の騎兵の武力と移動速度が上がる
張郃1.5兵突活-6/5/1神速戦法:4武力と移動速度が上がる
楽進1攻征兵4/3/0強化戦法:4武力が上がる
曹昂1突活速-3/3/1殿、私の馬を!:3最も武力の高い味方の武力と移動速度が上がる。ただし自身は撤退する
馬鉄1突速城-3/3/1剛騎戦法:3武力と突撃ダメージが上がる
張梁1捕城募-5/1/0黄巾の群れ:3兵力が回復する
総武力30総知力16征圧力5(C)騎5歩1勇1
2017/5/1の頂上に載った魏群6枚型。騎兵単ではなくオーバースペック歩兵の張梁が入っている。



vs神速デッキ

  • 相性
    騎兵単という尖ったデッキである以上、こちらのデッキの兵種の数で得手不得手が大きく分かれる。
    こちらに槍兵が2〜3部隊もいれば相手はかなり手を出しづらくなる。槍兵でプレッシャーをかければかなり簡単にラインを上げられるだろう。
    逆に槍1〜0の編成で、弓メインだったり、速度上昇なしの騎兵メインだったりすると、うかつに踏み込むと突撃の嵐に見舞われることになる。
    また槍が多すぎる編成だと、今度は機動力の差で翻弄されることにもなるため、端攻城などで揺さぶられることになる。
    この事はデッキ編成の上で予め心がけておきたい。

  • 突撃を防ぐ
    とにかく槍オーラの穂先を相手に向けることを心がけ、槍部隊を孤立させないようにする。
    うかつに槍兵を乱戦させて穂先を消してしまうと、ここぞとばかりに集中突撃で槍兵部隊を撃破されてしまう。
    迎撃ダメージは大きいが、多重突撃でそれを上回るほどのダメージを叩き出せる破壊力がある。
    槍兵を撤退させないよう位置に注意しフォローを忘れないようにして、神速中は鉄壁の守りを敷きたい。

    長槍戦法や車輪系計略があれば期を見て使っていきたい。特に車輪は攻めにも守りにも使えるので単純かつ最大の対策となる。
    あるいは、挑発と槍兵を組み合わせての強制迎撃ならば、車輪系計略と違い武力上昇は伴わないものの、常に狙っていくことができる。
    2倍速以上になった騎兵はオーラを纏わずとも通常迎撃をくらううえ、突撃状態で2倍迎撃ならたいていの騎兵が即撤退する。

    相手が槍兵を恐れてビタ止まりをしたところに、こちらが一方的に突撃や槍撃などを当てて撃破するのが理想。
    ただし、この動きをすると必然的に密集隊形になる。
    開いた脇をすりぬけて攻城されたり、まとめて妨害されたりしないよう注意。特に賈詡は警戒を怠ることはできない。

  • 機動力への対処
    騎兵デッキなので、相手は機動力を生かしたかく乱戦法をとって来ることが多い。
    よって、奥義は連環系が無難。
    機動力に振り回されてしまい、焦って城ダメや士気差を取られた挙句、相手に無傷で帰られてしまうことだけは避けたい。

    攻城においては、所詮騎兵の攻城力なので、城の叩きあいになれば他兵種のほうが有利。
    割り切って端攻めなどを無視し中央突破するもよし、騎兵の乱戦力は高くないのを見越して乱戦用の留守番役を城内に残しておくもよし、対処法は状況に応じて考えよう。

    だが、攻城時も要注意。
    神速デッキに限らず、騎兵メインデッキは防衛力が高い。城内突撃を駆使されるとあっというまに追い返されてしまう。
    神速デッキ側はその機動力と防御力を生かし、無理に攻めずに守り重視でカウンターや端攻めでの揺さぶり狙いに絞ってくることも多い。
    小さく削られた城ゲージを取り返そうと思うと、ついつい攻城力の高い槍を張りつけて逆転を狙いたくなる。
    しかし、槍兵を敵城に張り付けて攻城させると槍オーラが消えてしまうため相手の突撃を封じる手段がなくなる。
    攻城に夢中になっているうちに側面や背後から突撃されて、万全の状態で張り付いたはずがいつの間にか全滅、なんてことになりかねない。

総括

相性差で圧倒できる場合などを除き、神速デッキは守りも堅く殲滅力もあるため、一つのミスから致命的なダメージを受ける場合がある。
攻めにおいては、槍マウントvs城内突撃。守りにおいては、突撃マウントvs城内乱戦。
もはや基本となったテクニックだが、ミスが少ない方が大きく勝利に繋がるであろう。