スパイアについて。
古代の有機岩石生命体(ゲーム中では無機生命体と表記されている)の一種である「ダイアモント族」のただ一人の生き残り。
同じく「謎の滅亡」を遂げた他の種族について調査しており、アレンビック族の滅亡は、自らの族の滅亡原因を探るのに役立つと考え(※)、アレンビック族の滅亡に関連性のある「究極の力」の正体を知るべく、アレンビッククラスターに乗り込む。
※・・・ダイアモント族の滅亡原因は今のところ不明
フルチャージで火傷(バーンダメージ)付加。
ダメージ:32 チャージ:ヒット48+火傷合計19
爆風:16 チャージ爆風:ヒット18+火傷合計19~
通常より爆発の範囲が広がっている
他キャラのチャージマグモが56であるのに対し、スパイアは一撃48+火傷19=67となる。
すでに燃えている相手にチャージマグモを当てると燃焼時間のカウントが最初からになるが
一撃分の48しか入らないためチャージ時間を考えると、燃えている相手には溜めずに連発したほうがよさげ。
バーンダメージを与えて複数のハンターを漁夫の利ウハウハも出来なくは無い。
バーンダメージでも止めを刺すことができ、これによって敵を倒すと何故かトランスキル扱いになる。
開発者出て来い。
ダイアランチ。通称、岩。
岩石のブレードで攻撃を行う。
近接攻撃と垂直までなら壁のぼり。
移動速度は下から数えた方が早い。トランスで粘着されたら壁登りを駆使して逃げろ。
ダメージは相手に密着したほうが大きい
狭い通路でのダイアランチが強い。
モーフしか通れない通路でのダイアランチは一瞬で敵を倒すことが可能になる場合も。
敵モーフのボム系の攻撃は壁を登って回避することが可能。
段差がないステージで相手がモーフばかり使用する場合有効になる。
逃げを主体とする相手には、あえて追わずに壁を登り遺跡探索を楽しむのも可。
単独では直角な崖の上に登る事が難しいが、
後ろからもう一人のスパイア(トランス状態)が押す事で簡単に登れる。
人はこれをスパイアの奇跡と呼ぶ。
同じ原理で、よりかかれるコーナー状の壁があれば他ハンターを乗せて
エレベータの如く上まで運ぶ事が出来る。
これで正規ルートを通らなくてもハイグラウンドのインペリアリストを取りにいける。
実用性はない。
また、宇宙空間など重力の弱い場所でブレードを出すと、通常と同じように高速落下する。
ダメージ:7(一撃のダメージ量)×ヒット数
ゴツゴツしい体でありながら、誰もが認めるメトハン随一の萌えキャラ。
壁を登る姿はもちろん、身をかわしながら華麗にモーフを駆除する姿には神々しいものすら感じさせる。
得意武器の性能や、トランスの特性を考えると対トランスにかなり有利なキャラ。
モーフ厨UZEEEEEEEEって人はつかってみるといいかもしれない。
また、トランスフォーム移行時に周囲に衝撃波がでる。この衝撃波は周囲のハンターをやや浮かせる効果がある。
勝ちたいなら壁にくっついてるのを見つけたら萌えてないで攻撃。
燃えながら突如出現しても驚いてパニックにならないように心構えを。
マグモールの威力は脅威。
後方にジャンプする等をして避けても跳ねたマグモールにHitしがち。
左右に大きく避けながら攻撃をしていくこと。
また、通常攻撃が届きそうにない場所(両者間の壁がある場合や高低差)でも
マグモールの山形の軌道や跳ね返りを利用して攻撃される場合もある。
ダイアランチはまともに食らうと痛すぎる。
動きは遅いのでよく見てジャンプで回避していこう。
ただし部屋に入ったすぐの場所や、柱の下では要注意。
壁から落ちてきてダイアランチを食らう可能性がある。
スパイアは動きが遅いので危なくなったら逃げるのも戦法のひとつ。
余談だが、ダブルダメージを取った状態でチャージマグモールがHitしてしまうと、バーンダメージも倍になってしまい、大ダメージ必至。
インペ等で瞬殺してもいいが、あせってHSを外してしまう可能性があるので逃げ、エネルギーボールを回収した方がいい。
各個人の攻略法の語り合いなどに。
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