ノクサス

ノクサスについて。

プロフィール †

種族・ヴォゾン族　出身・ヴォー

極寒の惑星ヴォーに住まう、極度に厳しい戒律を持ち、それに裏打ちされた気高さを持つ誇り高い孤高の種族である「ヴォゾン族」の一員。
銀河外縁部にその惑星はある。

宇宙の悪人や罪人を裁くため、厳しい訓練を受けた後、バウンティハンターになる。

「究極の力」が悪人に渡らないよう、また、それを持つに相応しくない者に渡らないよう、自分が手に入れてしまおうと考える。

得意武器：ジュディケイター †

フルチャージが三方向攻撃ではなく範囲（広くはない）凍結攻撃。（ダメージ：24(32)）　チャージ：18

※遠くの敵を凍結させる裏技テクニック（通称シャドウフリーズ,SF）が存在する。ただバグを悪用したものであり、慣れれば即死に至らせる事も容易である為、実戦での使用は悪意のあるものとされる。対SFや対壁抜けなどのバグ使い相手であれば解禁しても正当防衛かもしれないが、モーフオンリーなど仕様に則った行動をとる者に対して使用する事は推奨出来ない。

なお、海外では、SFは立派な裏技戦術となっている場合もあり

モーフオンリーが仕様に沿っているからと言って、それが正当かというのは別問題。マナーを守って楽しくハンティングしよう

トランスフォーム †

ヴォーサイズ。通称コマ。

ボタン押しっぱなしで回転するブレードが出現（当たると引っ込む）。
一回目の風切り音が鳴った直後から攻撃判定発生。
ブレードは使用開始時と収納時に多少時間がかかる。
ブレードを収納するまで元の形態に戻れない。
また、宇宙空間など重力の弱い場所でブレードを出すと、通常と同じように高速落下する。
ダメージ：42

特徴 †

強み †

• シャドーフリーズが使える
• ヴォ―サイズは当たり判定が広い
• ノクサスのチャージジュディケイターとトランスフォームのヴォーサイズの特徴から察するに、非常に接近戦に適しているハンターである。それは相手も同じであり、狭いステージでは、少々注意すべき相手にもなりうる
  

弱み †

• ヴォ―サイズは小回りが利かない上、坂道の影響を受けやすく、また重いため凸凹に引っ掛かりやすい。が、タッチ操作を使えばかなりの小回りが効く
• ヴォ―サイズは攻撃のタイミングを読まれやすい
• また、段差を上れないためデストランスにはほとんど向いていない。

備考 †

凍らせてから攻撃する基本スタイルは、どうしても近くにいるプレイヤーに漁夫られること、
またトランスの特徴から、どちらかというと狭いステージで一対一の勝負が得意と言える。

バトルでは微妙だが、バウンティなどのルールによっては途端に強キャラになる。

ちなみにヴォーサイズのブレードが最大に出た状態で倒すと、復活したときに見えないブレードがノクサスの周りを回っていて（通常形態も含む）近づくとそのブレードでダメージを受けるというバグが存在する。相手がノクサスのときは注意されたし。

対策 †

• 対ノクサス
  
  • 基本は距離をとって攻撃すれば溜めジュディケイターの凍結も届かないので有利。接近されてしまった場合は、ジュディケイターを溜めている場合は後方に逃げながらミサイルなどで攻撃。
    
  • 後ろ向きに逃げるときは落下死に注意。また、持っていればショックコイルで追っ払うのもアリ。ただし距離が近すぎると捨て身で飛び込んでくるので注意。どうしても距離を詰められそうな時はトランスしてHSを避けるのも有効、凍結が解けた後も距離をとりやすくなる。
    
  • 3、4人戦で凍らせられたら要注意。近くにいるすべてのキャラクターがここだと言わんばかりに集中攻撃を仕掛けてくる。
    
• 対ヴォーサイズ
  
  • ヴォーサイズの突進はジャンプなどでかわした後のスキをついて攻撃をすればいい。またHit後もブレードが引っ込むのでスキが大きい。
• 対SF
  
  • 遠くに離れてるのに凍ったらSFの可能性高し。ひたすら左右に動いたり、ジャンプを繰り返しながら攻撃を地道に当てる。SFを使いこなしてる奴にはモーフで左右に避けながら逃げるしかないかもしれない。

コメント †

各個人の攻略法の語り合いなどに。