トレースについて。
銀河で最も忌み嫌われる一族「クリケン族」の一員。
クリケン族の成人の儀式(※)で、惑星を征服しようと考えていた。
当初は、種族に適する惑星を見つけようとアレンビッククラスターを訪れたが、そこで「究極の力」の存在を知り、それを入手して種族の繁栄と己の権力を得ようとする。
※成人の儀式・・・クリケン族では、すべての♂と♀がある年齢に達すると、一族からどのような道を歩むかということを問われ、旅に出される(追い出される)。
厳密には、若い者達が侵略と殲滅に適した星を見つけるように命じられる。
うまく彼らに適した環境を見つけ出したクリケンは、英雄ともてはやされ、権力と、富と、名声のある人生を保障される。
クリケンが忌み嫌われるのは、この儀式のシステムが原因ではないかと思われる。
また、オープニングのトレースの場面を見る限り、クリケンはみんな同じような格好をしている。
装備して静止していると半透明化(移動したり、撃つと出現。方向転換しても半透明のまま)。
ダメージは他キャラと変化なし。
(ダメージ:36(100)
(ズーム時:72(200。要は一撃必殺)
トリスケリオン。通称ゴキブリ。
・[特徴] しばらく停止していると半透明化(ほとんど見えない)。ただし、この状態で方向転換すると半透明化が弱まるので注意。
・[攻撃方法] 突進攻撃 猛スピードで前方にステップ
ダメージ:50
移動手段としても優秀
特にジャンパーを使い突進攻撃をするともの凄く飛ぶため、ショートカットにも適する
また、宇宙空間など重力の弱い場所で突進すると、通常と同じように高速落下する。くれぐれも落ちて自滅しないように。
トレースに限ったことではないが、いつスナイプされるのかわからないのでとにかく動き回ること。
トレースが身を潜めたらレーダーを頼りに見つけ出す。
うっすらと赤みがかかっているのでよく見ればわかるはず。
見つけ出した後は急に近づかず、気付かないフリをして何気なく近づき不意打ちをかけると効果的。
見つかりにくい場所から逆にインペリアリストでHSを狙ってもいい。
また、CPUは狭い通路で透明化して待ち伏たり、アイテム周辺を監視していることが多い。
COM戦では不用意に細い通路に行ったり、エネルギーボールに近づかないほうがよい。
Wi-Fiでは殆どの人がクイックインペという戦法を多用しているが、スナイプして逃げて回復してを繰り返す、所謂逃げインペも多い。そういう場合はあえて深追いせずトランスフォームしてじっと待機するのもアリ。お互い有意義な7分間にするためにも、どちらかが追わないとゲームが成立しないという事を相手トレースに悟らせましょう。
各個人の攻略法の語り合いなどに。
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