人物紹介 / 許劭


許劭

曹操を「治世の能臣、乱世の奸雄」と評した人物評論家。
字で「許子将」としてもよく知られる。
従兄には三世代目の三公という許相がおり、実はかなりの名族の出である。

若い頃は従兄の許靖とともに月に一度「月旦評」という人物批評を行っていた。
その影響は絶大で「彼に評価されれば出世し、評価されなければ没落する」とまで言われる程であった。
しかしその評価には私情が含まれることも多く、前述の許靖については仲が悪かったために全く評価せず、またあくまで儒教的な観点からの評価であるため過去にスネ傷のある太史慈を酷評したりもしている。

戦乱が激しくなると江東に避難し、揚州刺史となった劉繇に仕えるも、孫策に攻め滅ぼされて豫章へ落ち延び、そこで死去した。

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