みみっちい傲慢さでお説教するカン違いぶり
前近代の幼稚な手ぎわ
永遠化された一瞬の連続を生きている
なんともセンチメンタルな調子の文章
善意と良心を示すためのもの
大上段にふりかざした文章の幼稚さ (55)
一つのアングルからしか撮影されていない映像 (55)
消費するためにたれ流されるイメージをイメージとして無意識かつ無防備に消費しない (55)
記憶は幾重にも屈折しながら迷路のように広がり、不意打ちの強い圧倒する力でよみがえったりするはずのもの
記憶が不意打ちで全身を貫く瞬間
イタリアのベルルスコーニーはどうなんだ→
ベルルスコーニーのメディア系列に反対するジャーナリズムの自由がイタリアにはある。
しっかり者ぶってやな娘 (118)
お節介を焼くと男にうとまれる (118)
陰惨で邪悪な感じ (120)
佐賀もんの通ったあとは草も生えない (128)
大仰な決まり文句 (129)
注意、抗議
世間の物の見方
卑しい、慎みがない
下品
非常識
他人の見苦しく醜悪な振舞いに対して
見ばえがよくない、体裁が悪い
見とうもない
行儀の悪さとか育ちの悪さ
馬鹿娘
戦時下の大本営発表を内面化 (146)
大統領選の共和党大会 (150)
原理主義的宗教集会 (150)
思考の停止状態を興奮やら熱狂と取り違えている (151)
「君」 = 「あなたの大切な人」というギマン (154)
全くの無駄どころか自己満足の「愚行」、「竹やり作戦」 (156)
下品で傲慢 (157)
頭がおかしい (157)
空虚な間ぬけぶり (160)
ハイでおセンチな調子
馬鹿文章
批評性を一切持たない「情報」
世にもおぞましい一文 (172)
何かの希望や将来へ向けての計画を「夢」という言葉で語る (181)
ほっとけない (185)
もったいない (185)
下品 (187)
欺瞞的 (189)
主体を曖昧にする (190)
凄くやな感じに利口ぶった (195)
戦時下報道の冷静さをまったく欠いたナショナリズム (198)
欠点には目をふさく自己規制 (198)
持つ必要もないプライド (199)
いじけた強がり (199)
想像力に欠けた決まり文句 (199)
高い見地から、相手の態度を大目に見て仲よくすること (201)
言いぐさ (209)
「社会的なクズを排除するのが何が悪い」という発言が同時に自分たちの未来への不安と怒りそのものに向けられているのだという絶望的な構図 (211)
他人事の発言 (211)
のほほん (213)
鈍感 (213)
「学の研究対象」 高みからモノを言う (213)
イスラム - テロリスト、出稼ぎ労働者、イランの「核」、石油 (214)
理想のスタイルとして夢想 (222)
W杯は初の"平時の戦争体験" (223)
「国のため一丸」 丸出しのナショナリズム (226)
小さな嘘を積み重ねる報道のナショナリズム (226)
引用文
単語メモ
弱者への攻撃 なぜ苛立つのか
文学的商品学
縦読みで生きたいのコピペ
もっと、小さいこと 6
小さいもの、大きいこと 5
目白雑録(ひびのあれこれ)4
目白雑録(ひびのあれこれ)3
目白雑録(ひびのあれこれ)2
目白雑録(ひびのあれこれ)1
猫の一年
金井美恵子
『月』について
モンテーニュ
「彼女が好き」ではなく
無能な味方
東洋のポルトガル それも悪くない
巨大な喪失 超える歩みを
日常の崩壊と新たな未来
標なき終わりへの未来論
チクワ咥えて深呼吸
当店のポイントカードはお餅でしょうか
ユリイカ EUREKA
いまここに在ることの恥
自分自身への審問 辺見庸
地獄の季節
新訳聖書 マタイ伝第六章
神曲
刑務所のリタ・ヘイワース
エデン・エデン・エデン
火垂るの墓
見分け方
下手糞なアホ文章でダラダラと
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