特技


特技

伏兵

開戦時、相手から見えない状態で配置され、開戦後も相手から見えない状態で移動できる。
ただし伏兵状態での移動速度は非常に遅く、攻城兵にも追いつけないほど。
伏兵中は敵の弓兵のターゲットにはならないが、各兵種固有のアクションは使えない。
伏兵中は征圧することも出来ない。

伏兵状態で敵部隊と接触すると姿を現し、接触した相手にダメージを与える。
そのダメージはお互いの知力差で上下し、知力差が大きいほど大ダメージとなる。
当然、伏兵状態だった武将の知力が接触した相手武将の知力より低い場合、大きなダメージは与えられない。
伏兵同士で接触してもこれは変わらず、お互いにダメージを与えあう。
オーラを纏った騎兵が伏兵に接触すると、伏兵だった敵部隊に突撃ダメージは入らずにオーラは必ず一度消える事になる。

ちなみに伏兵状態の部隊に接触することを伏兵を踏むという。

伏兵解除後はカードに記載された兵種として戦闘に参加し、伏兵に戻ることは無い。

伏兵中に計略を使用する、敵側の柵や櫓に触れる、敵の攻城エリアやダメージ計略の範囲内に入る、
炎や毒泉といったダメージ地形に踏み入れると、伏兵が解除される。
自城に戻ると次に城から出ても伏兵状態ではなくなっている。

妨害計略や毒計略、および味方の計略や奥義の効果を受けても伏兵状態は解除されない。
ただし、計略の効果は受ける(例えば毒計略の場合、伏兵を維持したまま兵力が落ちる)。

戦術上、伏兵は早めに相手にぶつけた方が良い場合と温存した方が良い場合がある。
基本的に高コスト・高武力の伏兵は早めにぶつけるのがよく、妨害・ダメージなど奇襲性の高い計略をもつ伏兵は温存した方が良い。
あくまで基本であり、デッキ構成や戦略、相手との相性や地形など様々な要因で状況は変わる。

敵に伏兵がいる場合も早々に伏兵を探す(伏兵を掘るという)のが良い時と放置した方が良い時がある。
放置と言っても当然伏兵は見えないため、伏兵が潜んでいそうなところを避けるということ。
伏兵がいる間はできるだけ高知力、もしくはその状況で撤退しても困らない武将や、低コスト武将を前に出しておいた方が良い。

伏兵を踏んだ際の確殺ライン(伏兵を踏んだ部隊の兵力100%の場合)は、
知力9、10の伏兵は知力3以下を
知力8、7、6の伏兵は知力2以下を
知力5、4、3の伏兵は知力1以下をそれぞれ確殺が取れる。(1.0.0E)
おそらく伏兵のダメージ係数は過去と同様に35だと思われる。

復活

撤退した部隊が復活するまでの時間は通常30秒(12.5c)だが、復活の特技を持っていると5秒減の25秒(10.4c)で復活できる。
将器での復活減少とも重複する。加算後の結果は下表のとおり(小数点以下第二位四捨五入)。

将器将器(主)将器(主副)将器(主副副)将器(主副副副)
カウント10.4c(25秒)7.9C(19秒)7.5C(18秒)7.1C(17秒)6.7C(16秒)

高コストの馬などの場合、基本的には撤退せずに戦場に残り続ける事が求められるため、あくまで保険的な意味合いが強い。
逆に低コストの場合は、特技を活かした撤退前提の立ち回り、囮や壁役、伏兵探しなどを積極的に行ったり、
その回転率を生かして手数で圧倒するように、復活持ちである事を最大限に生かした運用を求められる。

防柵

開戦時、部隊の前方に敵の進軍を防ぐ柵を配置することができる。味方を弾いたりはしない。
強度は敵部隊の接触(騎兵7回、その他の兵種4回)で、最後には壊れてしまう。
設置した武将の能力(コストや武力)によって強度が変わることはなく、将器主効果「防柵強化」で初期設置時の強度が上昇する。
将器主効果「防柵強化」で強化された柵は、騎兵12回、その他の兵種7回の強度)
敵伏兵がこちらの防柵に触れた場合は姿を現すが、その際防柵に伏兵ダメージは入らない。
なお、防柵上での乱戦中にも防柵にダメージは入らない。
時折戦場に設置してある櫓も柵と同じ効果があり、櫓の強度は、騎兵4回、その他の兵種3回。

ちなみに、どんなに自城に近づけて、進入を防ぐように斜めに配置しても(ex.自城端に傾けて置いたり)、
カードを横向きにして、攻城ラインの奥に差し込んでからそのまま移動すれば、柵にぶつかることなく裏側から侵入できる。
舞姫計略を潰すのに有効なテクニックで、配置する側もこれを注意しよう。

防柵は計略・宝具で復活・強化することができる。

魅力

士気が貯まった状態で開戦できる。
この効果は重複し、魅力持ち1枚につき0.5貯まった状態で戦闘開始となる。
カウントにするとVer1.0.0C現在は士気1で約4cなので魅力持ち1枚につき2c分有利になる。
魅力持ち8枚デッキを組めば、開幕から士気4の計略が使えてしまう(開幕計略)。
主に女性武将や君主が所持している。

勇猛

一騎討ちの際に有利になる。詳しくは一騎討ちを参照。
初めての人や一騎討ちに慣れていない人には特に有効になる。
一騎討ちが起きる武将で勇猛を持っていない場合も多いが、一騎討ちが起きない文官がこの特技を持つ事はない。

なお、三国志大戦の用語としては「一騎打ち」ではなく「一騎討ち」である。