人物紹介 / 董白


董白

正史の注釈に使われた『英雄記』に記述のある董卓の孫娘。
董卓が長安に遷都した後、簪も挿していない(つまり15歳未満)身でありながら渭陽君に封じられ、領地を与えられたという。
渭陽君として何かをしたという記述は特に無く、どちらかと言えば董卓の事績として
「董卓は一族郎党、年端もいかない孫娘に至るまで悉く官位を与えた」
という話の極端な一例として挙げられたものと思われる。

董卓死後のことについても特に書かれてはいないのだが、王允は董卓の一族を90歳になる老母に至るまで皆殺しにしているため、
董白も連座して処刑されている可能性が高い。

三国志大戦でも初代から登場。音楽ナスカ氏によって描かれたその狙いに狙いまくったイラストは大変人気で、
一説によると当時全く知名度がなかった董白の存在感を一気に押し上げたのは
三国志大戦の(ひいてはナスカ氏の)董白の存在が大きい……と言われることもあるが、真偽の程は不明。