人物紹介 / 韓遂


韓遂

三国志演義では義兄弟である馬騰が曹操に討たれた後、その息子馬超の軍師的立ち位置となり曹操軍を苦しめる。
賈詡の離間の計に嵌り疑心暗鬼に陥った馬超により左腕を斬られ、やむなく曹操に降伏する…という義と悲劇の将である。

正史では腕を斬られたり曹操に降ったりすることはなく最後まで曹操への反逆を続け、味方に裏切られ首を斬られたときは齢70という反逆人生であった。
また、馬騰と義兄弟であったのは史実でも同じだが、劉備たちや孫策・周瑜のようには行かず、
後に互いの家族を殺し合うほどの仲違いをするようになっている。