カードリスト / 第3弾 / 群雄 / 呂布(魔人降臨)


武将名りょふ ほうせん戦乱の魔人
呂布 奉先「大地を制し・・・・・・
  天をもむしり取るッ!!」

天下で一二を争う戦闘力を持つ武将であったが、主君・董卓との不和から彼を殺し、その後は誰にも仕えずに中原を放浪する身となった。それでもなお、呂布は曹操や劉備といった英雄との戦いに身を投じ、最期までその名を天下に轟かせた。
コスト3.0
兵種弓兵
能力武力10 知力1 征圧力4
官職武官
特技防柵 勇猛
将器攻撃力上昇 遠弓術 募兵
計略魔人降臨戦場にいる味方が全て撤退し、撤退した味方の武力が高いほど自身の武力が上がる。一定以上武力が上がると、射程距離が上がり、矢を当てている敵の移動速度を下げ、撃破した敵の周囲が自軍の征圧領域になる
必要士気5
Illustration : 真島ヒロ


実に「2」以来の登場となる弓呂布。絵師である真島ヒロ氏は旧作でもお馴染み。
漫画家コラボで今回のモデルは不明だが、『フェアリーテイル』のエルフマンが有力。

スペックは呂布らしく武力10・知力1の超武力偏重かつ、群雄では全シリーズ初のコスト3弓。
加えて勇猛だけではなく、自身の兵種との相性も良い防柵まで自前で準備できる豪勢っぷり。
弓兵にして征圧力も4あるが、総征圧力にしか活きないと取るか、塗り直しにも十分活かせると取るかは君主次第だろう。
将器も全体的に弓兵と好相性であり、どれを採用しても一定の活躍が見込める。

計略「魔人降臨」は超絶強化の一種。
戦場にいる呂布以外の味方全員が撤退し、撤退した武将の総武力+2だけ武力が上がる。
撤退武将の合計武力が12以上(本人の武力+14以上)で射程が伸び、相手の移動速度を下げ、撃破すると周囲を征圧領域に変える。
端的に書けば麻痺矢戦法+川賊の破弓である。
撃破時の征圧範囲は撤退武将の撤退位置から半径4マスほどの円。射程は2倍程度か。
麻痺矢効果は天下無双・飛中の呂布が走れなくなるほどの効果。
但し知力1が災いして効果時間は6.3C(知力依存0.4c)と短め(Ver2.0.0C)。

味方の武力は撤退時の物がそのまま参照される為、計略で上がった武力もそのまま得られる。
やろうと思えば武力30台、下手すれば40台に至るのも難しくない。
群雄は低士気で高武力を得られる武将が多い為、比較的高武力を狙いやすいのが利点。
混色でも高武力を生み出す事も可能だが、最大士気の壁がある為フォローが必要。

もっとも追加効果を得る際には武力24が保証されているため、必ずしも極端な高武力にこだわる必要はない。
群雄では特に馬騰と相性が良く、復活将器の存在と復活計略が低知力の呂布と噛み合っている。
斬られる役としては、呂布が弓と言う事もあり残り3コストを均等に復活槍で補うのが人気。

基本的には相手の迎撃や、充実した追加効果を活用した殲滅の為に使う事になる。
効果の高い号令の抑制にもなり、更に射程上昇もあってダメージ・妨害計略の射程から逃げやすい。
その上で超高武力の射撃を押し付けられるのだから、相手としてはたまったものではないだろう。

欠点は知力ダメージ計略もそうだが、雲散は特に大敵。
味方を粗方切った上で強化する為雲散されると撤退のリスクだけが重く伸し掛かる。
また効果時間も割と絶妙すぎる部類であり、この武力で攻城しようにも守城弓一つで攻城は間に合わなくなる。
他には、他の味方が武力低下を食らうと自身の計略にモロに影響が出てしまうのも短所。

また、割と城際防衛には不向き。
前述の通り味方を斬ってしまい手数が確実に減り計略にも複数部隊攻撃の効果が無い為、「点」は守れても「面」の攻めは守れない。
幸い城内の味方は斬らないのだが、この点をよく考えなければ自分から不利に走る事になるので注意。

ただ、素武力10もあって伝授系だけでも十分場を荒らせ、弓マウントで攻城も狙える。
計略もそうだがこのスペックをどう生かすかも、プレイヤーのセンスが出る。
計略の性質上、再起の法でも選ばない限り連打はできない。
気軽に打てる計略と言うわけではない為、他の決定打になる裏の手をしっかり仕込んだ方が良い。
呂布の計略をただ押し付けるだけではなく、味方でどれだけフォローするかが真価の発揮どころと言えるだろう。

修正履歴

Ver.2.0.0C 効果時間延長 5.8c→6.3c