カードリスト / 第2弾 / / 趙雲(子龍の勇槍)


武将名ちょううん しりゅう威風凛凛
趙雲 子龍「天下を目指す主のため、
    地を駆けるが我が戦!」

公孫瓚配下だったが、客将であった劉備が青州に派遣された際、随行した。兄の喪に服するため、一時帰郷したが、曹操に追われ袁紹を頼った劉備と冀州にて再会。関羽・張飛と離れ離れになり、拠点も持たない劉備に対して忠誠を誓った。
コスト2.5
兵種槍兵
能力武力9 知力7 征圧力2
官職武官
特技-
将器速度上昇 守城術 募兵
計略子龍の勇槍撤退していない味方と戦場にいる敵の部隊数に応じて効果が変わる
味≧敵:武力と移動速度が上がる
味<敵:武力と兵力が上がる
必要士気5
Illustration : まじ


旧大戦も含めて初の武力9趙雲。

スペックは2.5コストとしては最高峰。文武において隙がない。征圧も2と及第点。
一方で高コストにも関わらず特技は一切ない。勇猛すら無いので不意の一騎討ちが怖い。
将器は守城術持ちとしては郝昭と並んで最高コストタイとなっている。

計略は味方と敵の数に応じて効果が変わる単体強化。
味方については「撤退していない味方」の数を参照し、敵については「戦場にいる敵」の数を参照する。
うっかり城内の味方を計算から省いたり、城内にいる敵を計算に入れたりしないように。

計略効果はいずれも武力+6、9c程度で
味方≧敵…速度1.5倍程度上昇
味方<敵…兵力45%程度回復
の効果が付与される。(Ver2.0.0D)
士気5で+6は悪くないものの、付随効果も含めて士気相応と言えるだろう。

効果はどちらもなかなか優秀ではあるものの、能動的に使い分けるのが難しい事が欠点。
基本移動速度上昇はワラワラデッキ向き、兵力回復は低枚数高武力デッキ相手に有効なのだが
発動条件は全く逆であるのも痛い。
相手に消耗させられ、攻城のための兵力が欲しいとか
相手の小粒な部隊をどんどんなぎ倒すといった使用は、部隊の関係上あまり期待できない。

移動速度上昇はこちらのカウンター時に帰城する部隊を追撃したり、
逆に戦場中央付近で相手のカウンターを止めたりするのに有効。
兵力回復は城に張り付かれた際の守りで有効で、どちらも割と長い時間武力15になるので粘り強い。
逆に敵城に近づくほどこの計略は生きにくい。
こちらの味方の方が少ないような場面でマウントしても効果は薄いので、兵力回復に期待するのは得策でなく
速度上昇は攻城時には意味を成さなくなるので、基本的には自陣のディフェンス時の方が使いやすい計略。
生かすにはある程度は相手の動きをコントロールできる能力も必要になってくるだろう。

とは言え、融通が効かない上に決定打としては甘い計略、と言う点は2.5コストとしてはかなり痛い。
ただでさえ蜀の2.5コスト槍には攻城術を持つ張飛や、強烈な決定打を持つ姜維(麒麟児)が存在しているのである。
どうしても守城〜カウンター気味に使うと言う点も、攻めを重視する蜀の勢力とは噛み合っているとは言い難い。

決して弱いと言うわけではないのだが、趙雲らしく堅実…と言うよりは堅実過ぎて
逆に居場所を探す羽目になってしまっている点は否めない。

修正履歴

Ver.2.0.0D 武力上昇値増加 +5→+6