カードリスト / 第2弾 / / 蔡瑁


武将名さいぼう とくけい
蔡瑁 徳珪「平和と惰弱は違うということ
    よそ者に教えてやろう!」

劉表配下の武将。荊州の有力豪族であり、劉表の腹心として荊州の統治安定に貢献した。劉備が劉表のもとに身を寄せると、荊州を乗っ取ろうとしているものと考え敵視。劉表の死後は甥の劉琮を擁立して、劉備らを追放した。
コスト1.5
兵種弓兵
能力武力6 知力6 征圧力1
官職武官
特技漢鳴
将器士気上昇 守城術 同盟者
計略漢鳴の麻痺矢【漢鳴】(漢鳴レベルにより効果が変化する。特技「漢鳴」を持つ味方の漢鳴レベルが上がり、自身の漢鳴レベルが下がる)
武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度を下げる
必要士気4
Illustration : 前河悠一


演義で見せた卑劣な側面はどこへやら。
古参の武人色を打ち出す風貌で登場した、劉表陣営の最重鎮。
没年不詳となっていることから、劉表の主だった臣下が曹魏に組み込まれた後も、
功績を重ねて高位高官まで昇った、正史準拠での参戦となっているようだ。

カードスペックも、その経歴に恥じない充実ぶり。
制圧力こそ1だが、6/6弓+特技は、呉の精強な弓兵に混じっても
全く見劣りしないほど高いレベルで整った良バランスである。

計略は漢鳴系のもので、弓兵としてオーソドックスな麻痺矢効果がついたもの。
しかし漢鳴0での速度低下はほぼ皆無で、通常騎馬ですらオーラ維持出来てしまう。
派手さは無いが、漢鳴ゲージの繋ぎ役として場所を選ばず、とても使いやすい。

難点を挙げれば、武闘派に寄った能力ながら、将器関係がどれもサポート向きであることか。
単色による運用が強く推奨される漢軍では、同盟者の必要性は極めて薄く、他の将器効果もやや優先度が低い。
逆に言うなら、割り切って他の武将に将器効果を与えるチャンスが増えたと捉えてもいいかもしれない。

能力、計略は、ガッチリと中盤を支えるに足るものを備えているので、
1.5コスト枠に武力枠を揃えていきたいなら、優先的に採用を検討したい。