6期


国取物語が閉鎖されて路頭に迷ったクニトリャー達が戦国に流れた回。
大量の初心者が増えた事、武将の計略の格差が広がり易い仕様だった等の理由で
当時は現在よりもバケモノ級のランカーが多かったりした。
国取側はラウンジダウソ、愛ヲタなどが建国されていたが、
シェリル氏や生協の白石さん氏等のアドバイスを瞬く間に吸収し
ふじもん氏やお馬でアウト?氏らを中心として地道に勢力を拡大。
最後にはラウンジがクニトリャー+原住民アドバイザーの連合となり統一する。

また、肥溜めショックでも有名な面。
ラス2決戦で旧肥溜め遺臣のランカー武将に対して、大量多重判定が下されて
アルスター国の主戦力が多重によるものと判明。
ラウンジにも数名多重候補がいたが、当時の上層*1の機転により解雇
このためアルスター上層の盾丸氏らも大量の多重候補者を解雇せざるを得なくなり、一気に戦線が崩壊することとなった。


*1 解雇、声明発布の実行者は