野球国

野球国 †

【系統】
プロ野球

【統一回数】
3回（25期、27期、29期）
34期に時間切れによる判定勝利をおさめている。

【主な武将】
現役
塩太郎、桂　三枝、higaside、季節の人、アテナの人など

最近(あまり)見ない
梵英心、猫、描、山本昌、おでんマン、ぼぶひこ、代打八木、ドアラ、ミッキー、夜の人、ゆな、ショート、藪恵壹、つばめ、なぎぽん(引退)など


【特色】
秘密面で統一経験があり、戦国でも25期に初統一を達成。
建国すれば大抵の場合は、生え抜き＋ゲスト数人でカンストまで人数が集まるように
人数的には比較的恵まれているといえよう。
リアル優先の国柄のせいなのか、上層の入れ替わりのせいなのか、ムラ気が強く
イマイチ勝ちきれない印象が強かったが、
メンバーの揃った25期において遂に戦国面初統一を果たし、27期、29期にも統一。
他の大国と比べると一瞬のキレというよりも長く足を使う傾向が強く、粘り強い戦いが特徴。
反面突破力が不足がちであったが、初統一以降は攻撃力も増してきているようだ。
常連の中堅層は比較的厚く、地味ながら丁寧な仕事をする職人タイプが多い。
一般武将もよく統制が取れており、守勢時の守備ループ指示を苦にせず、
OFF出兵ループなどの行動が他国に比べ少ないなどの特徴がある。
また、上層経験者や中堅者がよく他国に留学に出ている様子。
というか「1回頑張る→疲れたから次は他国でマターリ」という感じか。
ありがたくない特徴としてラウンジスレでのネガキャン被害が多発しているが、
いわれのない誹謗中傷荒らし他球団他ファン叩きが日常茶飯事の野球板で
もまれた面々にはあまり痛痒なく、むしろ逆に楽しんでいるフシもあるようだ。
大きな試合（国際試合、日本シリーズ、CSなど）の時は国宛などで野球実況が
行われていることもあるが、
実は日頃はあまり野球の話をしておらず雑談メイン。
しかしながら時に、野球談義が死ぬほど盛り上がり、合わせて士気がだだ上がりになることも。
44期はラス２まで残るが、ふぁらうぇいが工作に失敗し、リセットに至る。

【戦歴】
24期以前はこちら

25期　君主：ﾉﾘ豚→ミッキー→塩太郎延平　建国：安芸
　上層：なぎぽん、Kui原浩治、ミッキー、廻月夜、sissy scrap & scrap
ﾉﾘ豚により国民の一部が聖地と崇める安芸に建国される。
「クジ運の強さを試したかった」というﾉﾘ豚の運のせいか、
隣に大国が配置されていないという野球国としては非常に珍しい形となった。
…のもつかの間、開始２日前になって中立であった備中に株国が建国され、
あっという間に人数を増やしていく。
結局、誰が建国しても運がないのかもしれないが、明らかにここしばらくでは
一番いい条件での開始となるだけに、どうなるか注目された。
移譲により塩太郎延平が初の君主となる。
更新開始後、周防・筑前を相次いで併呑。壱岐・対馬も併呑し、
領土を確保していく。1510年7月、海よりも深き蒼國に布告。
これを破り、因幡まで領土を確保したところで軍事国の布告を受ける。
布告を受けた時点で軍事国は50名を超え、15名程度の人数差があったが
1517年1月の開戦までに7名程度まで縮め、正面からのガチンコ決戦となった。
安芸-備中間での壮絶な殴り合いが展開されたが、野球のカラーである守備意識の高さと
夜間一斉が功を奏し、備中を陥落後に一度は奪回されたものの、全体的に優位な展開を保ち、勝利。
なお、軍事戦終了直前には両国の武将数は70名近くに達していた。

ラス4ではネトゲ国と決勝進出をかけて、3日間にわたる戦闘を繰り広げた。
軍事戦に引き続いての人数互角の勝負ゆえ、一進一退の攻防が続いたが、軍事戦に
引き続いて夜間の一斉を成功させ、正面から押し切り決勝に進出。

決勝戦では約70人という人数差もあり、今回はフルーツ国に勝利し、挑戦三度目にして
悲願の統一を果たすこととなった。

●【声明発布】野球板 塩三郎延輝より全国へ：
「『来期も勝つ！！！』ありがとうございました！！！」(17日19時41分)

26期　君主　桂　三枝　建国：三河
　上層：
「結局また東国か」という微妙な空気が漂うも、常連の大国がみな西に固まるという珍しい配置となり結果的には恵まれた状況からのスタートとなった。

前期上層陣は統一の達成感からか、ミッキーを除くほぼ全員が他国へ流れていった。
この際、

●【新規】新しくなぎぽんが市況2国に仕官しました。(20日23時47分)

●【新規】新しく楽月夜がＶＩＰ所に仕官しました。(20日23時47分)

●【新規】新しく塩四郎延朗が中立に仕官しました。(20日23時47分)

と時を同じくして前期上層3人(君主含む)が他国に仕官し、
あまりのタイミングの良さに野球板の本陣スレの面々は苦笑を禁じ得なかったという。

前期上層が他国に散るが奮闘しミラー国と共に競馬＆普通国を撃破、関東・東北に地盤を築く
その後ミラー国と同盟を維持し軍事国救援のため西側の市況２＆海蒼同盟に布告するも
長く結んでいた破棄猶予のため各個撃破され滅亡することとなった。ラス3。

27期　君主：塩太郎延平　建国：周防
　上層：なぎぽん、higaside、ナイアガラ、ぼぶひこ、霜月夜、ミッキー、英智
やったぜ西日本だ！　と思ったのもつかの間、
新MAPでは周防〜ロシアが怒濤の沿岸地獄だったり、
周囲がガラガラで戦争相手がいなさそうだったりで
序盤の展開に頭を悩ますことに。
とりあえずガラガラだった中国地方を占拠した後、
戦争中の小国に横槍参戦、北上し、
北朝鮮以北を抑えたダウソと開戦し、これに勝利。
その後、九州〜山陽・近畿を押さえた軍事国と開戦。
開戦直後、人数差(20名)から拠点・周防を落とされ、
ダウソ戦時のダウソがそうであったように、沿岸都市だらけによる守備分散に苦しむ。
その後、北朝鮮を拠点に立て直し、人数差も縮まり長期戦に突入する。
戦線は長く膠着していたが、登用により人数差を逆転させたことと、
船による播磨→関西攻撃を成功させたことにより大きく動く。
軍事が失地回復に人手をとられる間に石見→周防の打通に成功し、
ついには軍事を琉球に追いつめ勝利する。
なお、この関西攻めの際、落とした都市の施設を破壊し、
資金資産を根こそぎ奪う姿が市況２スレで「山賊のようだ」と称されていたが、
野球国内では当時の本拠が朝鮮半島であったことから
「やってる方としては倭寇のつもりだった」との声も。
その後、東側の諸行無常国vsVIPうまかー組合の戦争集結を見守ることとなった。
長期化の様相を見せつつあった両国の戦争に対し、タイムアップの懸念から
どこかで介入するかという話題も国内で出ていたが、VIPうまかー組合が
寄り切り、タイマンの形で決勝戦が確定。1642年11月に開戦となった。
近江に拠点を置いたVIPに対し野球は美濃に100枚近い守備を積み上げて対抗。開戦直後は、計略Pで勝るVIPの攻撃力で20枚近くまで守備が減らされたが、
40名という人数差により正面からの打ち合いは野球側の優位に傾いていく。
その後、近江→信濃→越後→岩代と撤退していくVIPを追い込み、
最終的に陸中の地にてこれを撃破。2度目の戦国面統一を果たした。

●【声明発布】野球国 塩七郎延嗣より全国へ：
「統一オッケ ━━━━━━ (ゝ○_○) ━━━━━━ イ !!!!!」(9日20時59分)

28期　君主：落合福嗣
　上層：
立地に恵まれず、混戦模様の東国に建国。
前回統一後と同様、多数の上層経験者および一般武将が他国に流れてしまう。
初戦はどうにか勝つも、長期停止からの更新再開後にタンクマニアに力負け。
久しぶりに序盤に姿を消した。

29期　君主：島田一輝→ぼぶひこ※君主放置削除　建国：越前
　上層：ぼぶひこ、higaside、楓季秋、ショート、桂　三枝（ホモ牛乳）、ほか譜代以外にも多数
15分更新への不安からなのか、二度の統一で気が済んでしまったのか、
仕官上限の半分ほどの人数で更新開始。
中立の山城、近江のまろやか王国を併合した後、因幡のみんなが国へ一日の期間をおいて布告。
ここで北国の雄、雪国まいたけ国より布告を受ける。
色々あったが予定通りまいたけと開戦、
出雲付近で押し合いをしつつ、人数差を埋めて圧倒し、これを破る。
その後、野球以外全ての国が関与している東のカオスに
戦闘機会を求めて参戦することとなり、タンクマニア国・室町国に布告、勝利。

ラス3でラウンジと組み軍事戦勝利後、決勝では一時20人以上差がついたものの
君主放置削除の後ぼぶひこが君主に。当初は中部〜中国地方の一部と沿岸北西部のみ
の領土だったが、関西対関東の領土に持ち込む。山城-近江のラインで耐えつつ、
能登から蝦夷への海戦をきっかけに東北を抑え、中部・関東地方以外を制圧。
最後は一斉から近江-信濃-甲斐・岩代と打通し三度目の統一達成。

●【声明発布】野球国 ダブルぼぶひこより全国へ：
「皆さん、お疲れ様でした！　ありがとうございました！」(19日0時32分)

30期
君主：パウエル→なぎぽん　建国：安房
　主な武将：落合・F・福嗣、送月夜、桂　三枝（ガチムチ仕様）、陳宮、ミッキー、higaside
「統一した次の野球国はへたれる」との評判を覆すためなのか、
充実したメンバーが集まりカンスト。
君主がカンストしても認証されず、二重契約の行方が定まらないリアルのごとく
国民をやきもきさせたが、パウエル問題に決着がつくのとほぼ同時に認証された。
初期建国が安房という立地をいかし順調に勢力をのばしラウンジ国を撃破。
競馬国戦に突入するも膠着、20名強の武将差があったのだがまさかの敗戦。
オールスターチームでも勝てないときは勝てないようだ。

31期　君主：中畑清　建国：陸奥　日本プロ野球選手会
　主な武将：こさか
タンクマニア戦隊との初戦を膠着。1都市同士のノーガードの叩きあいに敗れる。統一後序盤での2連敗。
やや息切れ中か。

32期　君主：和田豊　建国：蝦夷
　主な武将：朝吹継投、アロエリ〜ナ〜、ちんすこうB☆B、らみ、higaside、戯月夜
序盤戦パチ・スロ共和国との激戦を制し市況2大☆記念☆物国と於投馬族国との終戦を待ち市況2大☆記念☆物国と開戦。
武将数では開戦時互角にもちこむも包囲網を打ち破った市況2大☆記念☆物国の勢いには勝てず消える。

33期　君主：桂　三枝（監督）　建国：尾張
　主な武将：塩四郎延朗、higaside、ぼぶひこ、つばめ、北浜先生、アロエリ〜ナ〜、ちんすこうドアラ
初戦、BBSピンクマンと開戦、楽勝ムードであったが予想外のBBSピンクマンの武将数増加で苦戦を強いられる。
なんとか勝利するも周辺国は激戦に突入中で方針を進められぬまま、ＷｉｌｄＷｏｌｆ国を破って勝ち進んできた元君主上層者の愚痴る所国に布告を受け滅亡。

34期　君主：やる大矢　建国：伊予
　主な武将：桂・ロイヤル・三枝、higaside、つばめ、ちんすこうホッシー、神北小毬、浜季秋、蛍火、LILAC

伊予に建国。
土佐の小国を併呑した後、於投馬族、アイドルマスター国と連戦、撃破し、
北方のきのこの山国の終戦を待って布告。
30期の競馬戦（人数では勝っていたものの計略不利で惨敗した）の轍を踏まぬよう、伊予を堀にして
計略差を縮める作戦をとることになるが、戦争準備中、北浜先生が4マス海戦仕様に気づき、
深夜から船で土佐→越前の打通を仕掛け、きのこを安芸・出雲・播磨に押し込むことに成功。
壮絶な播磨攻防戦の末、きのこを撃破。ラウンジから即布告を受ける。
ラウンジ撃破後、VIPより深夜0時の当日布告を受け慌しくも開戦準備を整えVIPとの決勝戦に臨む。
決勝では地道な徒歩偵察・コマンド偵察で阿波からの攻撃を見抜き確保、東方を切り取りにかかるが
拠点摂津を落とされ、播磨・阿波から横5ラインを死守しながら機会をうかがうことになる。
だがこのラインを守っているだけでは領土が22-23で判定負けしてしまうため、
起死回生をかけて最終日昼過ぎより伊豆・越前二方面へ向けての打通作戦を立案、実行。
「お前ら月曜の昼間に何やってんだよ！」と各国から突っ込まれるほどのON数(40人超)により作戦は成功、
最終的に33の領土を確保して判定で4度目の優勝を決めた。

35期　君主；higaside　建国：尾張
　主な武将：三東洋、バード飛翔、くすのき！、アロエリ〜ナ〜、ミッキー＠多忙
強豪集まる中央部に建国もZink国、君主留守国と滅ぼし、南方から勝ち進んできたショッカー国に布告。
優勝後の疲れか、ショッカー全国民24人中23人が守備についた因幡を突破できず前線近江をぬかれ、
壁を見せながら粘るも建国の地尾張で終わりとなった。

35.1期　君主：桂・熱ケツ・三枝　建国：陸前　兄貴と弟の熱ケツ野球国
　主な武将：higaside、ぼぶひこ、バード飛翔など

大航海時代に布告するも、バグにより開戦時間が大幅に遅れる。
勝利したものの、その後リセットとなってしまった。

36期君主：桂・半ケツ・三枝　建国：紀伊　兄貴と弟の半ケツ野球国
　主な武将：higaside、ぼぶひこ、バード飛翔、伯方の塩、栴檀、ホテルウエスト、ペタジーニの嫁、おりせん、ムー民

紀伊に建国。
三河のクラウン国を撃破後、駿河・伊豆・相模を擁する沖縄料理争奪国と開戦、これに勝利する。
進路がなくなったところでラウンジ国より布告を受ける。
拠点駿河を抜かれ、三河・紀伊の二領土に押し込まれてしまうが、
ラウンジの守備意識の低さを突いた一斉で駿河を奪還、一気に甲斐まで押し戻す。
東方領土も切り取り今度は逆にラウンジが信濃・加賀の二領土に追い込まれる形となった。
ここで油断してしまったのか、東方を平定した武将が甲斐に守備に戻っていない
朝9時より一斉を受け、甲斐が陥落する。
再び三河紀伊まで追い込まれ、反撃一斉を数度企画するも、
一度追い込まれたことで守備意識の高まったラウンジを抜くことが出来ず、
紀伊の地に散った。

37期君主：ぼぶひこ　建国：筑前
　主な武将：higaside、涙季秋、くすのき@わしJAPAN優勝！、２＋２＝５、ノミの心臓、鯛フレーク、北の湖　敏満、岡田彰布

筑前に建国。
安芸のアジアの純真国、肥前・肥後の於投馬族と順調に撃破したところで
周囲が全て戦争状態となり、終戦を待つことになる。
真っ先に戦争終結した大軍事試作機航空団に布告するが、
ドラゴンクエストVIP団と完全に被ってしまい、取り下げを余儀なくされる。
次善の策として次に戦争終結した、ほぼ同人数のリトルバスターズ！組に布告したが、
Lounge’z国にも布告され二国に挟撃される形となってしまう。
座して散るをよしとせず、各個撃破を狙いLounge’z国の伊予に開戦と同時に一斉を仕掛けるが、
両国の開幕一斉により拠点筑前を落とされ、肥前の地に散った。


38期君主：塩太郎延平　建国：尾張
　主な武将：アイオライト、片岡ゆなこ、TSUTAYA、きっと夢の中、くすのき、higaside、虎季秋　その他他国武将多数

尾張に建国。
初期仕官枠の半分も埋められず、いつものごとく出遅れて周囲が全て戦争状態となってしまう。
仕方なくガラナ愛好会、ゆるキャラ同盟の小国同士の戦争に横槍を入れるが、
決着がついた瞬間に待ちわびていた人数が倍以上の東北の雄、BBSぴんく国に
速攻布告される。
しかし外交にてチャーハン同盟との共闘が成立。
野球が守る間にチャーハンが攻めるという形でBBSぴんく国、お米コロコロ組合を相次いで撃破。

戦争終結後、羅雲寺より布告を受ける。
だが、現状のままではどう頑張っても羅雲寺が攻撃できない領土があったため、
野球およびチャーハンより領土調整するまで開戦を待って欲しい旨の
外交交渉が行われたが決裂し、結局そのままの形で開戦。
因幡と丹波を落とされたところで案の定双方攻める方法がなくなったため、
一旦停戦、領土調整後再戦との合意がなり、2日のインターバルの末戦争再開、勝利。
バトルフロンティア国との決勝戦では人数差を付けられ終始押される展開になってしまう。
近江から土佐への拠点大移動など意地は見せるものの、土佐の地に散った。

39期~ 建国無し
38期半ばより、上層および常連仕官者がリアル都合に追われONできない状況が続いたため、建国無し。
もしくは建国されても特筆するほどのこともなく序盤で敗退。
雌伏の時期が続く。

44期　君主：球季春　建国：日向
　主な武将：シェリー・ウィンタース、ゆかり、higaside、開月夜、ほりう値、イヴ・システィーナ、代表とかけ減量失敗ととく、愛新覚羅猫

日向に建国。
WBC開催中の影響で久々に参加の人も見られカンストスタート。
大隈の軍事と戦争に突入後、進路のない家ゲーRPGに布告を受ける。
軍事と停戦・共闘で家ゲーRPG撃破後再戦。
長い戦争期間に加え一領土しかなく資金に苦しみながらの戦争に双方決め手がつかず、
日向、大隈で膠着していると沖縄から両国へ布告を受ける。
三つ巴になるかと思われたが沖縄は阿波から船で軍事の琉球へ攻撃。
大隈が落ち琉球へ撤退した軍事を撃破。
沖縄を続いて撃破後、市況2との決勝戦へ挑む。

と思われたが開戦当日にファイル壊れリセット。
本陣スレでは仕方ないとの声多数で野球国の統一四度目への挑戦は終わる。

59期　君主：大鳥居つばめ　建国：忘れた
　主な武将：シェリー・ウィンタース、神主、落合福嗣、ユメノツバサ、永川勝浩
初戦敗退で終了。
来期に向けての立て直しを画策する最中、己鯖の終了が告げられる。

【歴史を振り返る】
(追記者は記名すると記念にもなっていいと思うよー(^q^)ノ)

・シェリー
参加者数・層の問題もあっていつかは廃れるものだけれど、
クマー君主の頃の隆盛を考えると、終わり方が寂しいやら申し訳ないやら。
夜さんには何から何まで、27期に三人四脚したhigasideさん・季さんにも、本当にお世話になりました。
鯖移転したら、もう完全に別物になるだろうけれど、やっぱり母国が残ると良いなあ……。
まだまだ続ける人いたら宜しくね〜。


・塩太郎
初参戦が21期で、新参者のくせに役にも立たずやかましい奴だなと我ながら思ってたんですが
今となっては半分以上の期に参加してたことになるという。
俺にとっての初めての君主だったつばめさんをはじめ、ミッキーさん、なぎぽん先生、
夜さん、higasideさん、季さん、ぼぶひこさん、アテナさん、スラィリーさん、三枝師匠……って
上げだしたらキリがないよ！ 皆さんお世話になりました。
3度の統一・優勝は代え難い思い出です。皆さんに押しつけまくったので
俺以外地獄だったかもしれませんが＾ｑ＾
ここに書いていいのか分かりませんが、一面やメイ面でお世話アッー！になった皆さんにも感謝を。
日ホモめっちゃ楽しかったです＾ｑ＾
そんなこんなで秘密三国志復活に期待しつつ……またね！



【関連URL】
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※URLは2006-10-18 11:00 のものである。
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