第35期ラウンジ武将回顧録


ラウンジ武将回顧録

・(V)o¥o(V)
ラウンジの頭目だった男
ラウンジの成長を見守りつつ自身は夜の街へと消えていった


・N看護婦
実質ラウンジのトップ
外交や戦闘指揮など多方面で活躍し、次々と諸国を撃破するが過労がたたりショッカーとの戦争前に病没する


・天水の民
ラウンジ軍総大将
言動に不具合があるが戦闘能力には目を見張るものがあり、己の力だけで総大将まで出世した
戦後は故郷で移動式メロンパン屋を始めるが上手くいかずに廃業する


プロシュート
ラウンジ国軍師でとても強い寡黙な兄貴
ショッカー戦では最後の一兵になるまで戦うが経血の提供を条件に降伏する


・メイドさん
国宛、戦場、ラウンジスレと場所を問わず活躍する
ショッカーとの戦争中にトルテとの確執で下野、彼とは昔から何らかの因縁があるようである
戦後はメイド喫茶を開こうとするが予算が足りず自前の漫画を置いただけの漫画喫茶を開く


トルテ
口を開く度に問題を起こすトラブルメーカー
数々の悪行を働く彼に対してラウンジ上層部は適切な処置を行わなかった(行えなかった)
ショッカー戦後は裁判により満場一致で戦犯と認定、処刑される間際まで自分の非を認めなかった


・半角文字列
ラウンジのムードメーカー
戦後は漫才をしながら全国各地を回って歩くが4つ目の目的地である岩代手前の道中で餓死する


・エロゲ戦士朗英
孤高のエロゲ戦士
真の戦士に剣はいらないという格言を名で体言した男右手が恋人である


うまか太郎
N看亡き後のラウンジを立て直そうと試みるが焼け石に水であった
戦後は海外進出を目指し海に出たが自作した泥舟と共に沈んだ


・^ω^
ラウンジ貧民救済センター所長
米転がしで得たお金を無利子無担保で送金する貧乏武官のヒーローである
しかし徐々に私腹を肥やすようになり悪の道へと走るが事業に失敗、信濃要塞跡での目撃情報を最後に姿を消す


・マンコス^^
ラウンジの良心
どんなに荒れていようともマンコス^^の一言で場が和んだ
しかし、それはラウンジ国内だけのことであり、余所で同じ事をしたため警察に捕まり下総沖に沈められる


・いぱす
競争馬で例えるなら
弱メンの新馬戦を圧勝し注目されるも次走のOPレースで惨敗
その後は500万クラスを右往左往するだけのしがない競争馬生活を送る駄馬である


・ピヨ彦
影は薄いが戦闘指揮等で活躍した
しかしショッカー戦での布告返しから体調に異変をきたして精彩を欠いた
朝食のプリッツが気管に刺さり終戦を前にしてひっそりとこの世を去る


・バーボンハウスマスター
ラウンジを陰で支える縁の下の力持ち
権力闘争に目覚めてしまい君主不在の期間を狙って改名までしてクーデターを実行
しかし、失敗に終わり歴史の表舞台から姿を消すことになる
戦後はしがない居酒屋を開くがゴミを捨てようとした際にカラスの集団に襲われ不運な最期を遂げる


・銀狐姫
負けても負けても諦めずに出兵する不屈の戦士
SS、Zと改良を重ねるも変わったのは名前だけで性能は変わらなかった
守るという概念がそのものがインプットされておらず、座右の銘は「攻撃は最大の防御」であった


・巫女みこ玄武
ラウンジ人事課採用係長
N看護婦に次いで多くの武将を味方に引き入れた別名「詐欺師」
戦後はその才覚を活かしてゴム工場を運営するも
色プロはゴムプロになれずたった3ヶ月で閉鎖に追い込まれる


・武特放置
常に体を鍛えている変態
鍛え抜かれた肉体を武器に大活躍するも大勢をひっくり返すことは出来なかった
後にSS軍から来た乃依をライバル視。ライバルを超えようと更に体を鍛えるも肉体が限界を突破して崩壊、灰となる
遺灰は武蔵の石垣の材料へと再利用された


・ガスバス爆発(へっへ)
今期ラウンジを代表する変態皮付きポークビッツ
あまりの変態ぶりに何度も処分を受けそうになるがこれまでの功績を盾にして回避した 戦後、ふらりと寄ったとあるトルコ風呂で入店を断られた際に憤死する
何故入店拒否されたのか・・・真相は闇の中である


・ミレーション
決勝を前に彗星のように現れた新星
何を言われても「はい」としか応えないその寡黙な姿勢はまさに謝意暴威の名にふさわしい
戦後は新たな戦場を求めドラクエ5の世界へ旅立っていった



出典
【暗黒面】ラウンジ三国志2062【終了のお知らせ】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1216722695/