スプライトの描画

2D グラフィック機能

スプライトの描画 †

通常描画 †

• draw_self()：現在のインスタンスのスプライトをデフォルト表示します
• draw_sprite()：座標(x,y)に指定したスプライトイメージをそのまま表示させます
• draw_sprite_stretched()：指定したスプライトイメージを指定した矩形領域に伸縮して表示させます
• draw_sprite_tiled()：指定したスプライトイメージを、座標(x,y)を起点に、ルーム内に埋め尽くすようタイル表示させます
• draw_sprite_part()：指定したスプライトイメージの矩形領域で区切られた部分を、左上角が座標(x,y)にくるよう表示させます

拡張機能で描画 †

• draw_sprite_ext()：拡張機能付きで指定したスプライトイメージを座標(x,y)に表示させます
• draw_sprite_stretched_ext()：拡張機能付きで指定したスプライトイメージを指定した矩形領域に伸縮して表示させます
• draw_sprite_tiled_ext()：拡張機能つきで、指定したスプライトイメージを、座標(x,y)を起点に、ルーム内に埋め尽くすようタイル表示させます
• draw_sprite_part_ext()：拡張機能つきで、指定したスプライトイメージの矩形領域で区切られた部分を、左上角が座標(x,y)にくるよう表示させます
• draw_sprite_general()：豊富な拡張機能で、スプライトイメージを描く関数です

α値で描画 †

• 5.3A Only
  • draw_sprite_alpha()：サブイメージを使ったα値付きでスプライトを表示します
  • draw_sprite_part_alpha()：サブイメージを使ったα値付きでスプライトを矩形領域指定で表示します

4点指定描画 †

• draw_sprite_pos()：4点を指定してスプライトを描画します