Game Maker Language リファレンス > 組み込み関数 用途別 > 2D グラフィック機能 > draw_sprite_general
draw_sprite_general() †
- 対応: 6.0
6.1A
7.0
- PROVER ONLY
書式 †
draw_sprite_general(sprite,subimg,left,top,width,height,x,y,xscale,yscale,rot,c1,c2,c3,c4,alpha)
- sprite
- 表示させるスプライトインデックス
- subimg
- 表示させるスプライトのサブイメージ番号
- left
- 表示させる矩形領域の左上角のx座標(サブイメージ内)
- top
- 表示させる矩形領域の左上角のy座標(サブイメージ内)
- width
- 表示させる矩形領域の横幅(サブイメージ内)
- height
- 表示させる矩形領域の縦幅(サブイメージ内)
- x
- x座標
- y
- y座標
- xscale
- 横幅の伸縮率
- yscale
- 縦幅の伸縮率
- rot
- 回転角
- c1
- ブレンドカラ−(左上角)
- c2
- ブレンドカラ−(右上角)
- c3
- ブレンドカラ−(右下角)
- c4
- ブレンドカラ−(左下角)
- alpha
- 透過度
戻り値 †
0
機能 †
カスタマイズが最も豊富なスプライトイメージを描く関数です。
アニメーションする時等、インスタンス自身が保持している現在のサブイメージを表示させたいときは、引数 subimg に-1を指定します。
表示させたいスプライトの一部を(left,top,width,height)で指定します。
座標(x,y)はルーム座標で指定します。
伸縮率を(xscale,yscale)で指定します。
回転角をrotで指定します。
各頂点のブレンドカラーを(c1,c2,c3,c4)で指定します。c_whiteを指定するとブレンド処理はしません。
alphaで透過度を0〜1の範囲で指定します。0で完全透過、1で透過処理無しとなります。
Example †
Wiki内検索
#search(): You already view a search box
MENU
2ch
その他
最新の30件
2024-03-07
2023-08-09
2023-05-21
2023-05-20
2023-05-04
2022-10-13
2022-07-21
2022-07-02
2022-04-06
2021-11-30
2021-11-26
2021-10-03
2021-09-23
2021-08-15
2021-06-02
2021-01-23
2021-01-21
2021-01-19
2021-01-18
2021-01-16
2021-01-15
人気の10件
今日の10件
これまでの訪問者: 3198
今日の訪問者: 2
昨日の訪問者: 2
閲覧者: 5