スプライトの描画
draw_sprite_pos †
4点とアルファ値を指定してスプライトを描画します
構文 †
draw_sprite_pos(sprite, subimg, x1, y1, x2, y2, x3, y3, x4, y4, alpha);
- sprite
- スプライトのインデックス番号
- subimg
- サブイメージ番号。-1を指定すると現在のアニメフレームの画像を表示
- x1
- 最初の座標(X)
- y1
- 最初の座標(Y)
- x2
- 次の座標(X)
- y2
- 次の座標(Y)
- x3
- 3つ目の座標(X)
- y3
- 3つ目の座標(Y)
- x4
- 最後の座標(X)
- y4
- 最後の座標(Y)
- alpha
- アルファ値
戻り値 †
- N/A
- なし
説明 †
この関数は4つの角となる座標を指定して、スプライトをその領域上に歪めて描画することができます。
最初の2つの引数は、描画するスプライトの番号とスプライトのサブイメージ(draw_sprite()と同じものです)となります。その次にスプライトのバウンディングボックスの4つの隅を指定します。
これらは反時計回りの順に与えなければなりません。順番は左上、右上、右下、左下となります。
また、スプライトのアルファ値を設定することができます。
下の画像は、この関数がどのように機能するかを示しています。:
draw_sprite_pos(sprite_index, image_index, x - 100, y - 50, x + 100, y, x+100, y +200, x-50, y +150, 1);
上記コードはインスタンスのX / Y位置を中心に、完全に不透明なスプライトを歪めて描画します
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