Intel_Technology_Summit


【取材執筆メモ2009】

取材メモ

【Intel Mid-Summer Technology Summit】

日時場所

  • Date: July 29, 2009
  • Time: 9:30 a.m.- 1:30 p.m. PDT (Registration opens at 9:00a.m.)
  • Location: San Francisco (Hotel Vitale, 8 Mission Street; Amalfi Coast Meeting Room; http://www.hotelvitale.com/]]

【関連URL】

  • Embedded : Intel in Embedded and Communications
  • Embedded : Welcome to the Embedded Internet
  • Embedded : Whitepaper: Rise of the Embedded Internet(PDF 522B)
  • Embedded : Press Kit: Intel Atom Z5xx Series Processors
  • Embedded : Press Release: Intel Xeon 5500 Series
  • Embedded : Multi-Core Technology for Embedded and Communications
  • Embedded : Industry leaders on the Embedded Interne
  • Mobility : Intel Processors: Processor Comparison
  • Mobility : Intel Atom Processor: For Netbooks
  • Mobility : Intel Atom Processor: For Mobile Internet Devices
  • Mobility : Ultra-Thin Laptops

アジェンダ

  • 9:30a.m.: "Welcome & Event Overview", Paul Bergevin, Vice President, Sales and Marketing Group, General Manager, Intel Global Communications Group
  • 9:40 a.m.: “Intel Innovation & Growth”, Sean Maloney, Intel Executive Vice President, Chief Sales and Marketing Officer
    • Sean’s perspectives in both presentation and ‘fire-side chat’ formats
  • 10:20 a.m.: “Enabling IA SoCs with Intel's Technology and Manufacturing Innovation”, Sunit Rikhi, Vice President, Technology and Manufacturing Group
    • This presentation will describe how Intel is extending its leadership design and manufacturing technologies to optimize power, performance, cost and design efficiencies for system on chip
  • 10:50 a.m.: "Transforming the Future of Embedded", Doug Davis, Vice President, Digital Enterprise Group and General Manager, Embedded and Communications Group
    • Identified as a key driver of growth for the company, Embedded Intel architecture will be a common thread in the 15 billion Internet-connected devices predicted by 2015. Davis will showcase new applications in embedded market segments enabled by Intel’s four cornerstones of technology: Internet connectivity, management and security, performance, and energy efficiency.
  • 11:20 a.m.: “Intel’s Approach to Innovation in Health Care”, Louis Burns, Vice President, General Manager, Digital Health Group
    • Healthcare is an undeniable market need and Intel is developing innovative products and solutions to address the rise in chronic conditions, the age wave, and the shortage of clinicians worldwide. Burns will provide an update on the Intel Health Guide, “Arlington,” a new product concept to allow seniors to age in place, and how Intel is participating in the debate for personal health reform.
  • 11:50 p.m. Short Break & Grab Lunch
  • 12:00 p.m. “Intel Capital: Investing to Accelerate Global Innovation”, Steve Eichenlaub, Managing Director Platform Technologies, Cleantech and Digital Health Sectors
    • The spark for innovation can come from almost anywhere: Intel Capital fosters and accelerates the success of innovative companies ? including those in the burgeoning Cleantech sector ? in ways that complement Intel’s strategic objectives.
  • 12:30 p.m. "Mobility: Innovation Unleashed!”, Mooly Eden, Intel Corporate Vice President and General Manager, Mobile Platforms Group
    • Eden will share how Intel is leading the mobile computing revolution with innovations and solutions based on high-performance and low-power IntelR architecture platforms across a broad range of segments.

【ショーン・マローニ】

  • シリコンプロセス:32nm-2Gに突入、First Full Feature Intel SoC Process
  • PCグローバリリー:
    • 最大市場はモバイル端末市場(ノート、パーム)スーパーライト・スーパースモール時代。最大のインパクト(最近)はネットブックだろう。
    • 携帯音声の黄金時代は終わる。これからはモバイル・データの黄金時代に入る。WiMAXを最初に言及。ノートブックの利益率3割→より低いネットブックはどうなる。
    • フラット・アーキテクチャー、フル・コンパチビリティーのモバイル端末時代にはいる。
  • ニュービジネス(WiMAX、教育など)→垂直営業への動き
    • 製造、建設、交通、エネルギー、ブロードバンド、ガーバメント、教育、医療を言及。なかでもブロードバンド、教育、医療に深く触れる。
    • インテル・リサーチは中国の交通省と高速鉄道ネットワークについて共同研究プロジェクトを進める(写真参照)→ランドマークプロジェクト
    • 米国以外の市場を強化
  • 質疑応答:ポールが質問、ショーンが回答
    • 不況について:不況はミックスシグナル。ネットブックは伸びている。企業IT投資は回復するかどうかはまだわからない。
    • ITコストダウンが十分なら、企業は投資を続けるはず。逆に、不十分なら彼らはうごかない。建設業における工期短縮など、ITは多面的なコストダウンが求められている。
    • モーアズ・ローはどうなる:サイズの縮小はつづく。向こう3〜4年の
    • モバイル・インターネット:WiMAX(過去数年やった)はフラットIPストラクチャー。これはコストダウンにつながる。アクセスは簡単になる。
  • 会場からの質問
    • ウィンドウズ7は?。インテルはビスタをスキップしたが?:7については、これまで以上に力をいれる。7にはポジティブな印象をもつ。←本格的にサポートするとは言わない。
    • ノートブック、ネットブックについて:ネットブックは注目の商品。ノートブックとは本質的に違うかも。ノートブックIOとは。僕の子供はネットブックを使う。たぶん、若い世代はこの傾向がひろがるかも。最初に手にするパソコンはネットブックになってゆく?かもしれない。インドでの例を述べる。インド政府は支援している。
    • ATアーキテクチャーについて:各国市場別について違う。ウィンドウズ7は大きな影響。
    • CEやスマートフォンなどの市場については:あるものは似ているし、あるものは既存ビジネスとは大きく違う。外部コンサルタントを雇って、対応する場合もある。OSも大きく違う。しかし、バリュー・ドライバーは同じ。CEはネット端末になると信じている。
    • 景気対策法について、世界の金融不況について:我が社は多国籍ビジネスをおこなっている。マイクロ・エコノミック・クライミット経営をおこなっているので、リスクは分散している。金融が詰まっても、すべての産業がダメになったわけではない。

【SoC:Sunit Rikhi】

  • スライド解説
    • Tinetl 32nm SoC tech extends the reach of IA(ハイパワー・データセンターからハンドヘルド機器まで広く影響を与える)
    • 32nm SoCは4タイプ:veriety ofo optionsを保証。
    • パッケージ技術は過去数年研究を重ねてきた:MCP FCBGAからPOP FCMBへ4段階で進化している(写真参照)
    • 65nmで始めてLead free package技術を採用、32nmでもこの技術は踏襲
  • 2007年から32nmをCPUにフォーカスして投入、2010年からは32nm技術をSoCにフォーカスして行く
    • プロセス、プロダクツなどなど6分野でコア(技術)・オプティマイゼーションを続けてきた。スキースロープを下るようにスムーズに最適化、機能向上が進んできた。もちろん、色々な問題もあったが。
    • オレゴンからニューメキシコへと工場拡張は続く(写真参照)
    • 技術進歩では32nmから15nmを視野に入れている。SoCの方向性(写真参照)
  • 質疑応答
    • SoCにおいてモジュラーベースの再利用を研究している。←難しい。多様な用途開発が今後のチップ製造には重要。
    • Mix Signalについて:この技術(デジタルとアナログの混在)では、アナログ・コンテンツ処理を減らし、デジタル・コンテンツ処理部分を増やして行く傾向にある。32nm Mix Signalは最先端の技術→多くのNegative Inpactがある。特に物理面で。
    • ゴール:IAベースで高度なカスタマイズSoCの製造。14機種(←意味不明)でうまく動いているが、うまく行かないものもある。

【小池メモ】 ・Atomをモータに付属すればエネルギーコストは50%削減

【エンベッデット技術:Doug Davis】

  • スライド解説
    • Embedded Internet端末は15Bに将来達する。メインフレーム→サーバー・PC時代→携帯時代→Embedded時代と流れて行く
    • 5Bインターネットディバイス(IDC調べ)が現存する。
    • 今後の社会ではビデオ情報の処理が広く利用されるようになるだろう。たとえば、公共の場所で人がスーツケースなどを置き去りにしたら、アラームを鳴らすと言った事例。
    • 組み込み技術では、省エネ、パフォーマンス、Manageability&Security、Internet Compatibitityが重要
      • 省エネ:Transforming Embedded:流通では平均で一社最大5万台のPOS端末を持つ。こうした市場でモバイル・プロセッサー技術を活用すべき。省エネ面などで。EUの調査ではBBネットワークに年間50TWh/yearを使っている。これはスイスの年間消費量に匹敵する。
      • パフォーマンス:医療機器やビデオ分析などのアプリケーションは、まだまだパフォーマンスの改善が必要。MOVADO社のデジタル・サイン(デジタル・サイネージ)の事例を紹介。
      • マネージャビリティーとセキュリティー:デジタルサイネージの年間1000ドル。
  • 質疑応答
    • コネクティビティーは重要と言うが:様々なブロードバンド・コネクティビティーを研究、サポートしている。CEは平均7年という長期的に使うので、その点で苦心。
    • CEの営業について:自動車パソコンなどで成功している。CEカスタマー(←メーカー)の動きは鈍い。最短で1年半ほどで対応するチップの製作などを進めているが、それでも数年がかりのプロジェクトになる。 サーバー・PC:$3.6B市場、組み込み式は$11B市場。 ウィンドリバーとの関係は:非常に長く付き合っている。将来についても協力関係をすすめる。我々がチップを、彼らがOSやツールを提供する関係。

【Intel Health:Louis J. Brns】

  • スライド解説
    • ヘルスケアー市場は成長を続けている。2050年米国でも100才以上は60万人、全世界では600万人に達する。
    • Shift Left:←要チェック(老後できるかぎり家族と一緒。家庭で過ごす。ホームケアーの充実)
    • The Global Aging Experience Project:←要チェック
    • 老人医療に注力。ビデオ会議などによる老人の孤立化防止。ナースの生産性向上。
    • Intel Health Care ManagementSuite(様々な端末などの管理を行えるハブ)は正式にFDA承認を得て市場に投入。
    • Intel Health Guide端末のデモ:正式なFDA承認商品。GEはヘルスケアー市場に精通←素晴らしいパートナー。
  • 質疑応答
    • なぜ、フルラインナップ戦略をとるのか、MSなどとパートナリングしないのか:コンセプトを練るところからやっている。まったく新しい市場だ。MSはこの分野に注力していない。我々はすべてをやらないと製品にならない。
    • 発展途上国ではヘルスケアーは利益を生まないのでは:インド政府や中国政府は大きな関心を持っている。遠隔医療はこうした国にとって大変重要な技術。
    • 技術革新による効率化、コストダウンはどう測定する。どう享受する:今年後半にそうした測定をまとめたドキュメントを発表予定。病院はITで患者と常に交流を持ち続けられる。それにより「歩くのが楽になった」など細かいフィードバックを医師に提供して行ける。パーキンソンなどは日々、状態が変わる。それを正確に把握することが重要だ。

【Intel Capital:Stieve Eichenlaub】

  • スライド解説
    • 投資およびインテル事業の支援を目的。これまではMobile Internet Client, Digital Enterprise,Software and SErvices,Digital Home,Consumer Internet,Manufacturing Memory and Digital Healthに投資。今回Clear Techを追加。
    • Clear Tech:Intel Open Energy Initiativeを設立。Smart GridsやIntelligent Renewable Energy Sourcesなどを対象に
  • 質疑応答
    • なぜiControlを選んだか:Home Energy Management市場は新しく、まだリーダーは居ない。セキュリティー、既にカスタマーを持っていた、ターゲット地域を絞っていたなどの特徴を買った。
    • インテル・キャピタルの戦略について:インテルの事業部がビジネスを得ると、あとでキャピタルが投資することが続いているが、それはVCとして適切か──という議論はあるが、コラボレーションを強化するという意味で問題ない行動だと解釈している。

【モバイル:Mooly Eden】

  • スライド解説
    • HUGI:Hurry Use Go Idoleがベストの方法
    • ノートブックでは、Ultra-Thinはメインストリームになる。
    • Pine Trail-Mは予定通り。そう書いてもらって構わない。(←噂では開発が遅れていると言う話だが)
  • クラウド時代の問題はネットブックやデータセンターではない。コネクション、アクセス部分だ。

[2009-07-29]

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