ロボット


ロボット

スマブラXでの詳細はロボット(X)をどうぞ

ロボットの歴史

正式名称ファミリーコンピュータ ロボット。型番HVC-012。ゲームのキャラではなくファミリーコンピュータの周辺機器。
開発者は『ゲーム&ウオッチ』の生みの親である横井 軍平。
日本ではあまり知名度は高くないが、海外では日本以上の売り上げを出している。
初期2作品のサウンドに田中 宏和が担当している。
ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズの公式ホームページ『スマブラ拳!!』で行われた「アンケート集計拳」での返答で、ディレクターの桜井 政博は「ロボット関連は難しいでしょう」と語っていたのだが、今作品で実現することになった。
オンラインガイドスマブラ拳!!アンケート集計拳のロボットの回答

ファミリーコンピューターロボット オリジナル版詳細データ

かっこよく見えるように勝手に名前をつけてみました。

センサーアイズ
人間の目に相当する部分。ここへファミコンがテレビを通して光信号でロボットに命令を送る。
頭部LED
ロボットが正常動作するかを確認する装置。ファミコンが確認信号を出し、ロボットに異常がなければここが点滅する
回転式骨格
背骨(?)。ここが回転することで、一緒に腕ユニットも水平回転する。
肩ユニット
腕と骨格をつなぐユニット。モーターが内蔵され、ユニット自体の上下運動や腕の開閉を行う。
肩ユニットにより制御される。先端にはロボットハンドがあり、腕の開閉に連動して動く。
土台
専用モジュールを取り付けることで機能を追加可能。

ロボット スマブラ仕様データ

戦闘用に改造されたその仕様を勝手に名前をつけてまとめてみました。

メタルボディ
装甲をプラスティックから金属に変更。高熱にも耐えるようになった。
レーザーアイズ
レーザー発振装置を装備し、充電することでレーザーが撃てる様になった。
頭部LED
レーザー用バッテリーの充電具合を確認するための発光装置に変更された。
多関節骨格
背骨の関節を増やした。これにより柔軟な動きが可能になった。
独立型腕部
腕に関節を作り、動力源を別々に設けることで腕と手が独立して動けるようになった。
ロボバーナー
台座の裏に設けられたジェットバーナー。攻撃に使用可能な他、台座自体が飛行ユニットに変形することで一定時間の飛行を可能とした。

出演作品

  • ファミリーコンピュータ ロボット ブロックセット
  • ファミリーコンピュータ ロボット ジャイロセット

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