カードリスト:LE Ver2.1


カードリスト:LE Ver2.1

LE Ver2.1

Ver2.1からはレジェンドの扱いが若干変更。UC以下のコンパチカードも大幅に追加された。(通称LEB)
通常のLEとの違いは以下の通り。
・Rと同じホログラム処理。なおかつほぼ全てが横山絵。
・表面の勢力マークがC、UCと同様の赤色
・出現率が高い(通常Rよりもやや出にくい程度)

【LE010】LE夏侯惇

武将名かこうじゅん げんじょう横山光輝「三国志」
夏侯惇 −元譲−曹操の忠将として活躍した部将。呂布との戦いで左目を失う。関羽とは彼が魏に下った頃からのライバル。

「おとなしく田舎へ引きこもるがいい!」
コスト2
兵種騎兵
能力武力7 知力6
特技魅力 勇猛
計略隻眼の睨み範囲内の敵の武力を下げる。
必要士気5
戦器防具 隻眼眼帯突撃ダメージUP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R夏侯惇のコンパチ。趙雲いわく豚。
原典(横山三国志、または吉川英治三国志)では「かこうじゅん」とルビが振られているため、決して印刷ミスではありません。
このルビの大本は吉川三国志での読み方。もともと中国語であるため日本語にすれば読みは複数通りあって当然である。
ちなみにK○EIの三国志2でも「かこうじゅん」というルビが振られていた。

「さあおとなしく田舎にでもひきこもっておれ!」

【LE011】LE許褚

武将名きょちょ ちゅうこう横山光輝「三国志」
許褚 −仲康−農民の身ながら、賊と戦っていたところを曹操に認められ仕えることに。悪来典韋と双璧をなす名将。

「丞相に手出しするものは俺が許さん!」
コスト2.5
兵種弓兵
能力武力9 知力1
特技防柵 募兵
計略刹那の怪力自身の武力が短時間、大幅に上がる。
必要士気3
戦器防具 裸盾騎兵防御UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R許褚のコンパチ。横山三国志において、蜀武将以外では珍しく出番が多い。
鎧を脱ぎ捨ててからの馬超との一騎討ちや、デビュー時のかっこよさにほれた読者も多いのではないだろうか?
しかし三国志大戦においてはコンパチのR許褚自体がガッカリRなので出てきてもうれしくないLE扱いを受けている……合掌。

許褚と言えば、他メディアでは「どこか愛嬌のある巨漢」と言うイメージが根付いているが、
横山許褚は比較的宿将っぽい描かれ方である。見た所体型も特に太ってはおらず、知力1扱いは少し気の毒な気もする。
戦器の名前はあきらかに馬超との一騎討ちで鎧を脱ぎ捨て戦ったことからのネーミングであろうが
もうちょっと何とかならなかったのだろうか…LE甘寧、LE顔良などなんだかやっつけ感が漂うネーミングである

【LE012】LE司馬懿

武将名しばい ちゅうたつ横山光輝「三国志」
司馬懿 −仲達−曹操なき魏において、丞相として国を支えた。物語終盤では諸葛亮の好敵手として活躍した

「小さきを忍ばざる時は大謀も乱れるものよ」
コスト2
兵種騎兵
能力武力6 知力10
特技伏兵 魅力
計略攻守自在範囲内の敵の武力と知力を下げる。範囲内の敵の数より味方の数が多かった場合、範囲内の味方の武力と移動速度を上げる
必要士気6
戦器宝物 女の着物最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R司馬懿のコンパチ。通常LE
某大手掲示板では、「あわてるな、これは孔明の罠だ」の画像やAA等で有名な人。
残念ながら「げぇ!孔明!!」とは言わないものの、撤退時には「げぇ!罠だったのか」と、名言を言う。
「今度はひっかからんぞ……」と言いつつ復活してくるが、やっぱり「げぇ!……」と言っているあたりはLE甘寧同様横山好きにはたまらない一枚だろう。

「げぇ!孔明!!」の台詞は横山三国志だけではなく石ノ森章太郎の諸葛亮を題材にした本にも出てくる。ちなみに場面も同じである。興味のある人は探してみるとよいかも。

孔明が最も恐れた魏の英雄であり、一進一退はありつつも最終的に司馬懿は蜀の北伐を食い止めたのだが、
横山三国志自体が主に蜀サイド側から綴られるストーリーのため、周瑜や魯粛共々何かと孔明の引き立て役として描かれた人物。
まぁ、それでも吐血憤死した周瑜や病死という報告だけの魯粛に比べれば最期辺りの扱いは遥かにマシと言えよう。

戦器は五丈原の戦いで仲達を誘い出すために孔明が仲達に送ったもの。
しかし、仲達は湧き上がる怒りを堪えて打って出ず、その後更に持久戦に持ち込んで孔明に勝利する。
なお、このやり取りは群雄伝・魏後伝の五章で再現されている。


【LE013】LE曹仁

武将名そうじん しこう横山光輝「三国志」
曹仁 −子孝−曹操が最初に挙兵して以来の部下。曹操は彼の知略と勇気を高く評価し、自らの側に置き続けた。

「どけどけ、邪魔する奴はたたき斬るぞ!」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力5 知力6
特技なし
計略刹那の号令範囲内の味方の武力を短時間上げる。
必要士気3
戦器武具 斬馬剣最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R曹仁とのコンパチ。

演義や漫画では、あまりいいところが無く、人の言うことを聞かない性格に描かれ、度々痛い目にあっている。
数少ない見せ場といえば樊城戦で水攻めに遭った時、部下(満寵)の一言で奮起し、自身の愛馬を切り、自軍の士気を高めた話か。
実を言うと横山三国志では曹仁よりも曹洪の方が出番が多かったりする。
横山曹仁の髭を取ると趙雲になるのはあまりにも有名。

【LE014】LE曹操

武将名そうそう もうとく横山光輝「三国志」
曹操 −孟徳−乱世の奸雄と呼ばれ、文武に長けた魏の王。漢室の実権を手中に収め、覇をとなえた。

「俺のいうことは正しい、俺のなすことも正しい」
コスト2.5
兵種騎兵
能力武力8 知力9
特技魅力
計略覇者の求心範囲内の魏の味方すべての武力が上がる。
必要士気6
戦器武具 七星剣計略時間UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

赤鎧を身に纏っていた若い頃の曹操。
げぇ!○○!!とか言い出すのは髭の生えた赤壁以降です。ちなみにここら辺からやたら張飛にびびるようになります。
なかなか血の気の多い感じで、よく一騎討ちをおこします。
号令のセリフは横山劉備とタメを張る程長い。

落城時に言う「長き戦いの人生であった……」は病気で死ぬ間際にいった台詞。
なぜこの台詞を選んだのか……。

【LE015】LE張郃

武将名ちょうこう しゅんがい横山光輝「三国志」
張郃 −儁乂−曹操、司馬懿に仕えた部将。諸葛孔明の北伐の際には、馬謖を撃退する活躍をした

「武士たるもの身を捨て国に尽くすは当然よ!」
コスト2
兵種槍兵
能力武力7 知力5
特技なし
計略刹那の粘り範囲内の味方の武力によるダメージを短時間軽減する。
必要士気3
戦器武具 受け流しの槍槍兵防御UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R張郃のコンパチ。一瞬、騎兵に見えるのはご愛嬌。
絵は魏延に挑発されて追っているところと思われる。その後、罠にはまって矢を浴びせられようとは……。

漫画(というか原作の吉川版)では、作者の手違いで3回ほど死んでいるというのは知る人ぞ知る話である。
実際には、同じチョウコウという名の別の武将2人(共に魏軍所属)が死んでいる。

【LE016】LE典韋

武将名てんい横山光輝「三国志」
典韋曹操軍の部将。「悪来」の二つ名で呼ばれ、戦場で猛威を振るう。
全身に矢を受けて曹操を守った忠臣。

「我こそが悪来典韋よ!」
コスト2.5
兵種槍兵
能力武力9 知力1
特技防柵
計略身代わり撤退中の味方を1部隊復活させる。
使用すると自身は撤退する。
2部隊以上の部隊が撤退していた場合はランダムで選択される。
復活した部隊は自城内に出現する。
必要士気3
戦器防具 悪来盾槍兵防御UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R典韋のコンパチ。残念ながら飛刀は投げてはくれない。
槍撃を出す前に「10歩です!」というといいかもしれない。
(↑横山三国志にて、敵軍が攻めてきたときに、典韋が部下に「敵が10歩前まで近づいてきたら伝えよ」と言うシーンがある)
横山三国志においての彼の死に際は非常にかっこよく描かれている。
撤退時に言う「刀も槍もない!」と言うセリフは胡車児によって武器を盗まれたときに発したセリフ
その後、倒した敵の武器を奪い、奪った武器が壊れたら素手で殴りかかったりと奮闘するも弓矢で遠巻きにされ、直立したまま絶命してしまう。

【LE017】LE龐徳

武将名ほうとく れいめい
龐徳 −令明−元・馬超の配下。曹操に認められ魏に降る。頑強な意思を持ち、自らの棺をひいて関羽との戦いに挑んだ。

「今こそ武門の潔白を明かさん!」
コスト2
兵種騎兵
能力武力8 知力4
特技勇猛
計略特攻戦法武力と城攻撃力が上がるが、効果中は強制的に前進する。
必要士気4
戦器馬 名馬「鐙」突撃ダメージUP 突撃発動UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

SR龐徳のコンパチカード。
大戦で初めて彼を知った人は、どろぼう髭を生やしている彼をみて愕然としたとかしないとか……。
イラストは馬超、韓遂の挙兵時に緒戦の長安城での戦いで鐘繇の弟を斬った時の1コマ。
横山三国志でも彼の生き様は非常にかっこよく書かれている。
撤退時に発する台詞は一騎討ちで関羽を負傷させるも、功を妬んだ干禁に引き上げの銅鑼を鳴らされたときに発した台詞。
彼のセリフはほぼ、関羽との決戦時のセリフが多く使われており、ファンにはたまらない仕上がりとなっている。


【LE018】LE関平

武将名かんぺい なし
関平関羽の養子。父とともに荊州の守りについた。最後まで関羽と共に戦場を駆け抜けた武将

「逆賊の相手など、この関平で十分よ!」
コスト1.5
兵種槍兵
能力武力5 知力5
特技募兵
計略奮激戦法自身の武力が上がり、さらに兵力が回復する。
必要士気3
戦器武具 関羽の槍最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

特大車輪関平ではなくC関平のコンパチ。現状ではどちらも使われてないようだが…。
義父の号令と相性は良いのでがんばってもらいたい。
余談だが彼のデビュー時は目元が優しく書かれていたが、カードのようにナゼかどんどんきつくなっていった。

【LE019】LE魏延

武将名ぎえん ぶんちょう横山光輝「三国志」
魏延 −文長−劉備の荊州侵略の際に、長沙を明け渡すよう働いた部将。反骨精神が強かったため、諸葛孔明に睨まれていた。

「わしを殺せるものがあるか!」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力6 知力4
特技なし
計略反逆の狼煙自身の武力が大幅に上がる。発動時、戦場にいる自軍の部隊どれかひとつが撤退する。撤退する部隊がいない場合は効果が低い。
必要士気4
戦器武具 凶刃「角夢」最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R魏延のコンパチ。一人称が「俺」から「わし」になっている。
落城時のセリフは孔明に言ったものであり、対戦相手に言っているわけではない。
撤退時の台詞は「なにっ!?」、横山三国志にて彼が生前に発した最期の言葉である。
コレが撤退時の台詞になっているあたりは芸が細かいがRと違い、一騎討ちの開始時ではなく一騎討ち勝利時に「わしを殺せるものがあるか!」と言っている為、例のシーンの再現はできない……。
が、良く考えれば魏延は一騎討ちで死んだわけではないので、他の誰かとの一騎討ち後、UC馬岱の伏兵で撤退すれば撤退時の台詞と相まって完全再現となる。
こっちのほうがより横山三国志に近いから、敢えてSEGAはこうしたのではないか?と解釈すれば、有る意味通である。

ちなみに戦器の凶刃「角夢」は、横山三国志にて魏延が頭に角の生える夢を見たというところからきている。
この夢を占ってもらったところ「それは良いことが起こる兆しだ」と言われたが、それは嘘で実際には「角という字は刀を用いると書く。頭に刀を用いるということは首が飛ぶ」ということだった。
裏切り者というイメージが強い魏延だが、実際には謀反など起こしてはいない。
孔明の死により撤退を始めた味方に対して、戦いの継続を主張しただけである。
しかし、魏延を快く思ってなかった孔明の指示(遺言)により讒言され殺された。

【LE020】LE姜維

武将名きょうい はくやく横山光輝「三国志」
姜維 −伯約−諸葛孔明亡き後、蜀を背負って立った部将。蜀滅亡の流れに歯止めをかけようと奮闘した。

「蜀のため、この剣を振るうことを誓わん!」
コスト2.5
兵種槍兵
能力武力7 知力7
特技覚醒 魅力 募兵
計略受け継ぎし陣法範囲内の味方の武力が上がり、計略の対象にならなくなる。
必要士気6
戦器武具 名剣「麒麟」計略時間UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

SR姜維のコンパチで、上級LE。
なお、蜀のために振るうと誓った剣は、蜀が滅んだ際に「丞相、この剣は蜀のためには使えません」と恥じながら自ら折っている。
しかも、落城のたびに何度もその台詞を口にしてたりする。
勝利したのは使用者なのに、どうにも勝った気がしなくなる台詞である。

【LE021】LE黄忠

武将名こうちゅう かんしょう横山光輝「三国志」
黄忠 −漢升−元は長沙にて古参の忠将であったが、劉備の荊州侵攻の際、これに降った。弓の名手で、その矢は百発百中を謳われた。

「我が力、まだまだ若い者には負けはせぬ!」
コスト2
兵種弓兵
能力武力7 知力4
特技防柵
計略零距離戦法自身の武力が大幅に上がり、弓の射程距離が下がる。
必要士気4
戦器武具 名弓「漢升」射程距離UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R黄忠のコンパチで、上級LE。
他の三国志ではあまりスポットが当たらない五虎将ではあるが、
横山三国志では関羽との一騎討ち、弓を使った関羽への返礼(詳細はR黄忠の裏面テキストにて)、厳顔との連携、夏侯淵との対決(定軍山の戦い)、夷陵での最期と、かなり出番が多い方である。

【LE022】LE周倉

武将名しゅうそう横山光輝「三国志」
周倉元は黄巾賊であったが、関羽の勇猛な戦いぶりに憧れ、彼に仕えることを熱望。関羽の忠臣となった。

「邪道を脱しまっとうな道を歩んでみせる!」
コスト1.5
兵種槍兵
能力武力6 知力3
特技勇猛
計略大車輪戦法自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。
必要士気4
戦器武具 名槍「水練達者」迎撃ダメージUP
Illustration : 横山光輝/光プロ

UC周倉とコンパチ。
横山三国志において(そもそも正史には登場しない)は龐徳を生け捕りにしたくらいしか見せ場がないのだが
なんと形容していいのかわからない珍妙な兜のおかげですごく印象に残る武将だったりする。

余談ではあるが、横山三国志では鄧艾もこれによく似た兜を身につけている。


【LE023】LE諸葛亮

武将名しょかつりょう こうめい本宮ひろ志「天地を喰らう」
諸葛亮 −孔明−劉備とともに天上に行き、天術を身につけながらも人間としての運命をまっとうしようとする。後に劉備につき従い、ともに泰山を登る。

「天に昇るんですっ!」
コスト1.5
兵種弓兵
能力武力3 知力9
特技防柵
計略石兵八陣範囲内の敵をランダム移動状態にする。
必要士気4
戦器武具 天導扇計略時間UP
Illustration : 本宮ひろ志

R石兵諸葛亮のコンパチカード。
今までの諸葛亮の中で一番若い容姿をしている。
上級LEなのに、まったくと言っていいほど使われていない『石兵八陣』なのでガッカリLEの筆頭になっている。
原作が董卓殺害後あたりで打ち切られてしまい、アーケードでも活躍してない為ネタが無いとはいえ、
もうちょっと何とかならなかったのだろうか……。

【LE024】LE徐庶

武将名じょしょ げんちょく横山光輝「三国志」
徐庶 −元直−劉備軍最初の軍師。軍略の必要性を劉備軍に知らしめた。母を人質に取られ、曹操に降る。

「あなたの心、ためさせてもらいました」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力3 知力9
特技伏兵
計略落雷範囲内に3本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。
必要士気6
戦器武具 単福剣最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R徐庶のコンパチカード。
名前は偽名の方の単福でもよかった気がする。
蟹頭で有名? ちなみに一徳氏が描いたSR徐庶の髪型はこの横山徐庶をリスペクトしているらしい。

余談だが、演義の単福(ぜんふく。吉川版では「たんふく」)という偽名は正史の「元の名は徐福。単家の出身」という記述から来ている。
ちなみに単家とは、寒門…すなわち親類縁者の少ない一家の事であり、それを作者が姓と勘違いしたと言われている。

【LE025】LE趙雲

武将名ちょううん しりゅう本宮ひろ志「天地を喰らう」
趙雲 −子龍−一瞬で賊五人を斬り殺すほどの剣の使い手。封禅の儀式のため泰山へ登ろうとする劉備を主と定め、行動をともにする。

「この世は無人の野ではない!」
コスト2.5
兵種槍兵
能力武力8 知力7
特技復活 魅力 勇猛
計略疾風大車輪自身の武力と移動速度が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。
必要士気4
戦器武具 瞬竜剣攻撃力UP 最大兵力UP
Illustration : 本宮ひろ志

横山趙雲がSRコンパチならば、こちらはVer2.1の新Rのコンパチ。
たしかによくある趙雲像だが、なぜか剣術の使い手。
これまでの作品群では青い鎧だったが、このゲームでは勢力色に合わせて緑に変更された。
アーケード版天地を喰らう2では30半ばという設定。疾風大車輪時は剣を振り回している姿を想像してしまう方も多いのではなかろうか。

【LE026】LE張松

武将名ちょうしょう えいねん横山光輝「三国志」
張松 −永年−蜀の文官。漢中の張魯が侵攻してくると聞いて、蜀を劉備に委ねることを考えた

「蜀の人間を甘くみるでないぞ」
コスト1
兵種騎兵
能力武力1 知力6
特技なし
計略蜀への誘導範囲内のすべての敵部隊が自身に向かってくる
必要士気3
戦器書物 西蜀四十一州図計略時間UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

横山三国志屈指のブサメン、チョロ松が何故かLE化。
コスト1なので横山光輝デッキのあらゆる隙間に入ることができる
ちなみに絵は楊修の持ってきた孟徳新書を読んでいるシーン。

【LE027】LE馬岱

武将名ばたい横山光輝「三国志」
馬岱馬超と共に劉備軍に加わる。諸葛孔明の南征、北伐に参戦。孔明の遺言通り、魏延の謀反を阻止した。

「反逆者は、この馬岱が討ち取った!!」
コスト1.5
兵種騎兵
能力武力5 知力7
特技伏兵
計略質実剛健自身の武力が上がり、敵の計略の効果を受けなくなる。
必要士気3
戦器馬 名馬「我在這裡」伏兵ダメージUP
Illustration : 横山光輝/光プロ

元祖「ここにいるぞ!」がLEで登場。
UCのLEなのでガッカリ感があるが、下級LEであるため本宮張飛のようなトンデモないレートにならない分だけマシか?

伏兵の彼を踏んでも残念ながら自己主張をしてくれない。
しかし横山三国志を熟読している世代にはおもわずニヤリときてしまうセリフに仕上がっている。
なお一騎討ちで相手を撃破すると自己主張をする。


【LE028】LE馬超

武将名ばちょう もうき本宮ひろ志「天地を喰らう」
馬超 −孟起−錦馬超と呼ばれた西方の猛将。後に劉備の下で五虎大将軍としてすさまじい活躍をみせる。

「力の無え奴は尖って生きる資格も無え!」
コスト2.5
兵種槍兵
能力武力9 知力5
特技魅力
計略獅子の剛槍自身の武力と移動速度と槍撃ダメージが上がる。
必要士気5
戦器武具 錦の豪槍迎撃ダメージUP
Illustration : 本宮ひろ志

新R槍馬超のコンパチカード。
某雑誌で話題になった『原作に未登場の特別描き下ろしキャラ』である。
…だが、蓋を開けてみればLEの大攻勢の影響で影に埋もれてしまった印象が強い。

原作では未登場だがFC版の天地を喰らう1及び2には別の顔で登場している。
あえて別の顔という事は、過去の顔は黒歴史化するのだろうか。
ちなみに昔の顔はDQ4に出てくる渋いヒゲのおっさん顔であり、今回の虎みたいな頭とは全然違う。
補足するとFC版「天地を喰らう1」では原典の火虎(オリジナルキャラ。火薬使いの青年で、初登場の時には馬を人ごと持ち上げる(!)様な怪力を見せたりするも、劉備の仲間になってからは日食のことを教えるくらいしか活躍の場がなかった)の顔の焼き直しだった。

蛇足になるが、「敵将李典、討ち取ったりぃー!」で有名なAC版の天地を喰らう2では、
プレイヤーキャラのラインナップが関羽・張飛・趙雲・黄忠、最後は何故か魏延(ハゲヒゲ)だったのだ。
赤壁の戦いをベースにしたゲームなので、当時馬超は劉備の配下ではなかったためだが、黄忠と魏延も当時配下じゃなかった気がするのは内緒だ。
さらに蛇足を加えれば、実はその黄忠と魏延も原作未登場でゲーム書き下ろしキャラだった。

【LE029】LE馬超

武将名ばちょう もうき横山光輝「三国志」
馬超 −孟起−馬騰の息子。一族を曹操に殺され、これを仇とした。劉備に仕えると漢中攻防戦にて活躍した。

「西涼の武は、我がとともにあらん!」
コスト2
兵種騎兵
能力武力8 知力3
特技勇猛
計略一騎当千自身の武力が大幅に上がり、敵の計略の対象にならなくなる。
必要士気5
戦器馬 名馬「斑白馬」突撃ダメージUP
Illustration : 横山光輝/光プロ

こちらはR当千馬超のコンパチカード。
見た目的に白銀でよかった気もしなくはないがその辺はどうなのだろう。
特撮マニアはその兜を見てウルトラマンAを想像するとかしないとか。
撤退時には「むむむ…」と一部に有名な台詞を呟く。
もちろんしゃべった後には、「なにがむむむだ!(by李恢)」と返してあげよう。

セリフの元ネタは、蜀攻めを行った劉備に対抗して、劉璋が張魯からの援軍として送ってもらった馬超を
劉備軍の李恢が説得しているときのもの。論破されて言い詰まった末の一言です。
横山漫画にはよく出てくるが実際にはまず口にしない漫画的な台詞「むむむ」
に対して漫画の登場人物がまさかの突っ込みを入れてしまった為、一部で有名な台詞となってしまったのである。
余談だが、吉川三国志では「うむむ…」である。
裏の台詞もそうなのだが、こいつの台詞を聞いていると蜀の武将である気がしなくなってくる・・・
風貌を見ても、西涼馬超として出してもよかったのでは・・・

【LE030】LE芙蓉姫

武将名ふようひめ横山光輝「三国志」
芙蓉姫鴻家の娘。黄巾賊に追われているところを劉備に助けられる。後に再会するも、涙で劉備を見送った。

「わたくしの想いあの方に届くのでしょうか…」

※このカードは「甘皇后」とは同時に使えません。
コスト1
兵種歩兵
能力武力1 知力4
特技魅力
計略回復の舞い【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く)自身を除くすべての味方は兵力が回復し続ける。
必要士気7
戦器宝物 鴻家の髪飾り士気上昇UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

UC甘皇后のコンパチ。
カード裏に予め注意書きがされているように、武将名こそ違うが甘皇后とは同時使用できない。
吉川三国志(横山三国志の「原作」にあたる)では、『白芙蓉=麋夫人』のことなのだが…。横山三国志ではどう読んでもたどり着けない。 吉川三国志以外で、芙蓉姫が再登場する物語はあまり見ない。とゆうか芙蓉姫の話自体が吉川氏(&それを元にした横山版の)オリジナルエピソードであり、演義にも芙蓉姫はいない。

つまり、甘皇后と同時に使用できないというのはシステムの都合上(ダブル回復の舞禁止)のためと考えられる。
【芙蓉姫→横山三国志の元ネタの吉川三国志では麋夫人→横山三国志では正室・側室区別なし(後述)→麋夫人=甘皇后→芙蓉姫=甘皇后】とSEGAが考えたとか…
だったら麋夫人とも同時使用不可のはずなのだが…SSQ。

そもそも横山三国志で描かれている劉備の妻は、呂布に徐州を奪われたときに出てきた人と孫夫人だけ。
芙蓉姫が玄徳夫人になったとは描かれていない。
さらに甘夫人と麋夫人が区別された描写は特にない。
だから阿斗を生んだのも、井戸に飛び込んだものも同一人物として解釈するのが普通であろう。
『横山光輝三国志事典』より

ちなみに『よみがえる三国志伝説』で横山は、
「連載していた雑誌が子供向けの雑誌であり、正室・側室というのは子供にはなじみにくい為、
基本的に妻を一人に絞った」と述べている。
これ以外にも、横山三国志では日本人に理解しにくい描写やお色気は避けていたとの事。

また吉川三国志において、鴻家とは劉備と出会う前の張飛が仕えていた家。
当時の張飛は八百八屍将軍と呼ばれていた。劉備と出会ったのも芙蓉姫を探している途中のことである。
そういう意味では彼女は劉備と張飛が出会うための小道具的な存在だったのかもしれない。

撤退時の台詞は必聴の価値あり。昭和マンガにおける女性の悲鳴の定番「あ〜れ〜」を忠実に音声化している。 

【LE031】LE龐統

武将名ほうとう しげん横山光輝「三国志」
龐統 −士元−道号を鳳雛という蜀の軍師。その智謀は地方の県令に納まらず、軍師として多くの良策を劉備に献じた。

「ぼつぼつやるか」
コスト1
兵種槍兵
能力武力1 知力9
特技伏兵
計略連環の計範囲内の敵部隊の移動速度を下げる。
必要士気6
戦器馬 劉備の白馬移動速度UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

原典では汚いブサメンなのに横山三国志ではなぜか汚いだけになっている鳳雛さん。
チョロ松(横山張松)とはえらい違いだが、こちらもスペック的にはあらゆる横山デッキの隙間に入り込める。

落城セリフは県令になって飲んだくれていた時のもの。曹操すら恐れる張飛の怒りをあまり気にせずに、酒を飲んでいたなんとも胆の太い人。

ちなみに、撤退セリフは「落鳳坡とは嫌な名だ……」。
演義ではそのセリフの直後に引き帰そうとした直後、張任の矢攻めで死亡している。(劉備と間違えられて。)
実際には、落鳳坡(鳳雛が落ちた)という地名は、彼が洛城攻めで戦死した死後にその名を惜しんで名づけられたもの。しかも、戦死の原因が流れ矢である。つまり、演義とは順序が逆なのである。

ということは戦場で彼が撤退した場所は森林だろうが毒沼だろうが落鳳坡となる……。
……と、書きたくなるがその後何も無かったかのように「ぼつぼつやるか」と復帰する。
よって死んだわけではないので落鳳坡にはならない。

【LE032】LE劉備

武将名りゅうび げんとく吉永裕介「ランペイジ」
劉備 −玄徳−三国志の英雄。隠しているが実は女性。義勇軍を立ち上げ、黄巾賊の首領・張角に戦いを挑んだ。

「絶対魅了だ!」
コスト1.5
兵種槍兵
能力武力5 知力5
特技魅力
計略指揮範囲内の味方の武力が上がる。
必要士気5
戦器武具 魅了剣最大兵力UP
Illustration : 吉永裕介

お魚魯粛に並ぶサプライズなLE…女劉備は初めて見た人の度肝を抜かすだろう。
群雄英傑のコンパチカード、違いはレアリティと戦器(兵力+10%)装備可能な点。
しかしなんで戦器は紅真珠のネックレスじゃないのだろうか…。
通常LEであり、イラストも人気なのかレートもサプライズな価格…、時間と共に実用性が問われてくるが、SR黄月英のようにイラストだけで高レートを維持していくか?
女性武将好き君主からは熱烈な歓迎を受けている反面、女性化や萌えイラストを嫌悪する 君主からは激しい非難がくるという両極端な一枚。
ちなみに、女性単デッキでは「中武力号令持ち」と優秀な一枚。
ただ、一騎打ちがかなり発生しやすいようなので注意しよう。

この作品、掲載雑誌が廃刊になったため張角が死んだところで終わってしまう…。
現在、単行本は三巻まで出ていますが、一般的にはもう売られていません。
↑専門用語(?)で「版元 品切れ重版未定」ってやつです(≒絶版)。
なので本屋に注文しても取り寄せは出来ないので、古い在庫がまだ置いてある店か、古本屋を探しましょう。
と言うかチェーン店舗の新古書店等では結構在庫常連。
アマゾンでは中古が一円で売っているので、近所に古本屋の無い人は行って見るべし。
もっとも最近は大戦の影響で買う人が増えたのか1、2巻は定価より低めだが、 3巻は原価の倍以上で販売されている様子…

ちなみに現在はweb上で連載再開している。下記のサイトにて立ち読み可能。

http://comics.yahoo.co.jp/magazine/blood/rannpeiz01_0001.html

今度はおそらく少なくとも袁家が滅ぶところくらいまではやってくれるだろう

「絶対魅了(テンプテーション)だ!」


【LE033】LE甘寧

武将名かんねい こうは横山光輝「三国志」
甘寧 −興覇−孫呉の猛将。四十万の曹操軍に、たった百騎奇襲をかけ、一騎も失わず帰還するほどの手腕を持つ。

「甘寧、一番乗りぃ!!」
コスト2
兵種弓兵
能力武力8 知力2
特技勇猛
計略双弓麻痺矢戦法自身の武力が上がり、2部隊に弓攻撃が出来るようになり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。
必要士気5
戦器武具 一番乗り分銅射程距離UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R甘寧のコンパチなので強さは保障済み。
イラストが某所でよく使われているネタ画像と同様であるために、一部で話題沸騰である。
落城時の台詞でもしっかりと「甘寧、一番乗りぃ!!」と叫んでいたりする。
落城時、撤退時、一騎討時のボイスも、カードイラストとともに横山好きにはたまらない一枚である。

しかし戦器の名前がどうにもやっつけっぽいのはどうにかならなかったのだろうか……。
流星錘でいいだろうに……。
横山LE王双の為に流星錘の名を温存している、と思えば納得できるかも…しれない。

【LE034】LE周瑜

武将名しゅうゆ こうきん横山光輝「三国志」
周瑜 −公瑾−大都督であり孫呉の軍師。赤壁にて孔明の智謀の深さを知り、これを打ち負かすことに人生を賭けた。

「人生とは無情だ…」
コスト3
兵種弓兵
能力武力8 知力10
特技伏兵 魅力
計略最期の業炎範囲内の敵に炎によるダメージをあたえる。ただし、効果が終わると自身は撤退する。ダメージは互いの知力で上下する。
必要士気4
戦器武具 孫家剣計略威力UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

SR周瑜のコンパチ。やっぱりコスト3での自爆ダメージ計略なので人を選ぶ。
横山三国志は演義ベースなので諸葛亮の噛ませ犬になっていて、
死ぬ寸前にそれにようやく気がついた可哀想な人。
撤退時の「人生とは無情だ……」という台詞が全てを語っている。
だが、残念ながら吐血はしないようだ。
Rの周瑜は「かはっ!」と吐血のような声を出すのだが。

ちなみに原文は以下のような非常に長い台詞である。
「人生とは無情だ。天はこの世に周瑜を地上に生まれさせながら 何故孔明まで生まれさせたのだ」(この後吐血)

【LE035】LE孫権

武将名そんけん ちゅうぼう横山光輝「三国志」
孫権−仲謀−父と兄の後を継ぎ、呉を建国し皇帝に至った。荊州の覇権をめぐり劉備と火花を散らした。

「労少なく獲物は最上を狙う!」
コスト1.5
兵種弓兵
能力武力5 知力6
特技魅力
計略若き王の手腕範囲内の呉の味方すべての武力が上がる。
必要士気6
戦器武具 机斬剣計略時間UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

上級LEでR孫権のコンパチ。

テキストの台詞は孫権が皇帝に即位した時、
蜀に魏への侵攻を要請され陸遜に相談した際に言った感想である。(54巻参照)
上記のような覇気のある言い方でもなく、いまいち印象に残るシーンではないので
なぜこの台詞を採用したのかと思わずにはいられない。

【LE036】LE孫策

武将名そんさく はくふ横山光輝「三国志」
孫策 −伯符−江東にて勢力を広げた小覇王。この勢力が礎となり、弟・孫権が孫呉の国を築いた。

「それ、突撃の銅鑼を鳴らせ!!」
コスト2
兵種槍兵
能力武力7 知力4
特技魅力 勇猛
計略雄飛の時【ため計略】(計略ボタンを押してから一定時間で発動する。この計略は反計されない)自身の武力が大幅に上がる。
必要士気4
戦器武具 名剣「覇斬」勇猛効果UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R槍孫策のコンパチ。下級LEである。
「吹っ飛べやぁぁっ!」に飽きが来た人は、こちらで「愚か者がぁぁっ!」とやってみるのも一興だろう。
腐女子の夢を打ち砕くパワーはLE趙雲やLE龐徳と並ぶ
「突撃の銅鑼を鳴らせ!!」などと言ってるが、呉には有能の騎兵が少ないのと、本人が槍兵であるというのを忘れてはいけない…………

【LE037】LE太史慈

武将名たいしじ しぎ横山光輝「三国志」
太史慈 −子義−孫策に見初められた武将。捕虜の身にもかかわらず、釈放されても部下を集めて孫策の下に帰ってきた。

「どかぬ奴は地獄の道連れにしてやるぞ!」
コスト2
兵種弓兵
能力武力8 知力4
特技勇猛
計略天衣無縫自身の武力が大幅に上がり、さらに知力と移動速度が上がる。
必要士気6
戦器武具 名弓「武義」射程距離UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R太史慈のコンパチ。孫策と互角に戦った男。
横山三国志において彼の出番は孫策との戦いと一計を張遼に看破され全身に矢を撃たれて死ぬところ以外にない。
しかし周倉同様、珍妙な兜が印象強く、ナゼか話題に上る武将。
台詞は初登場時の物が多いのでデビュー時のかっこよさにほれた方は是非聞いてみよう。


【LE038】LE陸遜

武将名りくそん はくげん横山光輝「三国志」
陸遜 −伯言−もとは無名の一書生であったが、呂蒙の推挙によって、一躍、呉の大軍師となった。夷陵にて劉備を苦しめた。

「弱きは滅ぶ、それが戦国の掟だ!」
コスト2
兵種槍兵
能力武力5 知力9
特技防柵
計略夷陵の炎範囲内の敵に炎のダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。
必要士気7
戦器武具 呉令剣計略威力UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

近年の「りっくん」と呼ばれてる陸遜を見てきた方々は、おそらくSRの彼や横山趙雲以上に驚いたであろう呉の大都督。
演義の方では、【面如美玉】と体躯堂々たる美男として描かれているが、実はただの太った冴えない中年容姿だったとも言われている。
吉川三国志を元にして書かれているためかこのような容姿になっているのかもしれない…。

【LE039】LE呂蒙

武将名りょもう しめい横山光輝「三国志」
呂蒙 −子明−孫策・孫権と二代に亘り仕えた武将。荊州を巡り関羽と争い、陸遜と協力して荊州城を陥落させた

「安心せい!歯向かわぬ者は討たぬ!」
コスト2.5
兵種弓兵
能力武力8 知力9
特技防柵
計略麻痺矢の大号令範囲内の味方の武力が上がり、弓を当てている敵の移動速度が下がるようになる。
必要士気7
戦器宝物 水軍指揮棒計略時間UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

SR呂蒙のコンパチ武将。
Rコンパチの甘寧は上級LEなのに 何故SRコンパチの呂蒙は下級なのか…と考えてしまう一枚。
甘寧とくらべるとあまり横光ネタで語られるような武将ではないので妥当な処置なのだろうか?
しかし 計略は地味ながらも 現verでは最も長い部類に入るので十分に出番がある。
SRと比べると 計略などのセリフはこちらのほうがカッコイイ。
『死を恐れるな!我に続けぃ!』『安心せい!歯向かわぬ者は討たぬ!』

ちなみに セリフは荊州攻略時の関羽との戦いの時のものが多い。
まぁ、彼の演義での最大最多の見せ場は関羽に引導を渡した辺りなので納得か。

【LE040】LE魯粛

武将名ろしゅく しけい片山まさゆき「SWEET三国志」
魯粛 −子敬−ボケとツッコミの両方をこなせる、呉の優秀な文官。赤壁の戦いでは孔明と周瑜とともにトリオを組んで、魏の猛攻に打ち勝った。

「もうびっくりこきまくりですわ!」
コスト1.5
兵種槍兵
能力武力4 知力8
特技防柵
計略同盟締結自軍の最大士気が上がる。
必要士気2
戦器宝物 つっこみ扇子最大兵力UP
Illustration :片山まさゆき

元ネタを全く知らない人はランペイジ並に驚愕したであろうお魚魯粛。
一部に人気があるのかレートもそこそこ。
まさにびっくりこきまくりですわ。

作品中において強烈な個性を放ち、孔明と周瑜の間に入ってオロオロ…せずに
ボケとツッコミを上手く使いこなした名脇役だったので代表に選ばれるのも納得いく。
台詞もしっかり関西弁だが、一騎討ちや計略の関係で台詞が少ないのがちょっと残念……。
ちなみにゲーム中では坊主頭に小さい帽子を被った3Dモデルだったとのこと。
ついでに言うとものすごく怖い顔。もうほんまびっくりこきまくりですわ。
戦器装備時「これで士気も上がりますわ〜」と言うが、効果は兵力UPだったりする……。

【LE041】LE魯粛

武将名ろしゅく しけい横山光輝「三国志」
魯粛 −子敬−呉の参謀。赤壁の大戦にて蜀との同盟締結に活躍した。周喩と諸葛孔明の間に立ち、心労が絶えなかった。

「両国のために、苦労は惜しみませぬ」
コスト1.5
兵種槍兵
能力武力4 知力8
特技防柵
計略同盟締結最大士気が上がる。ただし12より多くはならない。
必要士気2
戦器書物 共同作戦書最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

お魚同様R魯粛のコンパチ。
原作もテキストどおり赤壁では常に冷や汗、とても心労耐えない人でした。
交渉では先が読めずに失敗することもよくあった。周瑜には「君の外交能力はゼロだのう」と言われたことも。

原典では曹操と開戦するかで孫権に意見を求められると、
「貴方は私と違って元は寒門の出なので降伏しても命の保障は……」と孫権を遠まわしに脅して開戦を決意させ、
赤壁勝利後に戦勝に喜んだ孫権が「私が君の鞍を支えて迎えたら労苦に報いたと言えるか?」と問われると
「不十分です。殿が皇帝となり、特等の車で私を召しだして頂いて初めて充分といえます。」という風に答え、更なる高みを目指す様諭したとされる。
当時の価値観や天子という立場の尊重さを思うと、相当に大胆な発言だったと言えよう。

【LE042】LE貂蝉

武将名ちょうせん 横山光輝「三国志」
貂蝉王允の侍女。育ての親である王允に孝行すべく、董卓と呂布の中を裂くために身を挺した。

「王允様・・・・・・ついに貂蝉はやりました・・・・・・」
コスト1.5
兵種弓兵
能力武力2 知力5
特技魅力
計略傾国の舞い【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く)敵城にダメージあたえつづける。
必要士気7
戦器宝物 王家の髪飾り士気上昇UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

SR貂蝉のコンパチ。
服の薔薇模様が眩しい。
ちなみに演義では董卓死亡後は呂布の妻となっているが、
横山三国志(吉川氏原作)では董卓が殺された後に自殺している。
これは目的達成のために騙した男と添い遂げるというのが、
当時の日本人の感性では理解しづらいものだと作者が判断した為である。

【LE043】LE呂布

武将名りょふ ほうせん横山光輝「三国志」
呂布 −奉先−飛将軍と謳われる猛将。その武は凄まじく、関羽・張飛と同時に立ち回るほどであった。

「面倒だ。二人一緒にかかって来い!」
コスト3
兵種騎兵
能力武力10 知力2
特技勇猛
計略赤兎咆哮武力と移動速度が大幅に上がる。ただし発動時に部隊が向いている方向に強制的に移動する。
必要士気4
戦器馬 赤兎馬勇猛効果UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

赤兎呂布のコンパチ、下級LE。
SRの人外呂布たちと比べると遥かに人間味に溢れている。
どうせならデブではなく中年な、それでいて時代を先取りしたように知的(?)な横山董卓も見てみたかった。

テキストの台詞は関羽・張飛と戦っている時に言ったものに見せかけて実は許褚、典韋を相手に戦っている時のもの。
それならそう説明すれば良いだろうに…と思わなくもないが、インパクトを重視して関・張の名を使ったものと思われる。

【LE044】LE顔良

武将名がんりょう 横山光輝「三国志」
顔良袁紹軍における双璧の一人。官渡では猛将・関羽を恐れずに、先陣を切って魏軍に挑んだ。

「さぁ、死に急ぎたい奴は出て来い!」
コスト2
兵種騎兵
能力武力8 知力3
特技勇猛
計略先陣の誉れ武力が上がる。さらに効果終了時に士気が上がる。(撤退や計略による効果消滅のときには上がらない)
必要士気5
戦器武具 突撃大斧突撃ダメージUP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R顔良のコンパチで下級LE。少し骨太になりました。
殿がLE化されていないのに2枚看板がLE化しているが、横山三国志ではかの有名な官渡の戦いが
初戦の白馬の戦い以外はほとんど省略されているのでしょうがないといえばしょうがない。
袁軍使いの方はLEが出ただけでも喜んでおこう。

余談だが、初期の横山三国志は、単行本6巻初登場時と、単行本18巻再登場時の顔良・文醜が、
全くの別人といっていい代物だった。

絵柄は初登場時ではなく再登場時の物。顔良に斬られた宋憲の仇討ちに一騎討ちを申し込んだ魏続を斬る手前のコマ。
また攻城時には「この顔良が草も木も朱に伏さん!」と言う専用のセリフが用意されているが
これは「顔良の駆け抜ける所、草も木も朱に伏し、さすがの曹操軍の兵も恐怖に駆られ総崩れとなってしまった」と
いう漫画の説明文から来ていると思われる。

【LE045】LE文醜

武将名ぶんしゅう 横山光輝「三国志」
文醜袁紹軍における双璧の一人。義兄弟である顔良が関羽に討たれると、仇討ちに乗り出した。

「はっははは、地獄のみやげ話によく見ておけ」
コスト2
兵種騎兵
能力武力8 知力3
特技勇猛
計略士気旺盛武力が上がる。その効果は士気ゲージ量が多いほど大きい。
必要士気4
戦器馬 名馬「醜影」突撃ダメージUP
Illustration : 横山光輝/光プロ

R文醜のコンパチ。下級LE。
ブサメンとは言われないほどに普通の顔になった。
鼻まで守る兜が印象的。

絵柄は初登場時のもので、公孫瓚を追いつめた際に公孫瓚を守ろうとした兵士を突き倒そうとするコマ
余談だが、初期の横山三国志は、単行本6巻初登場時と、単行本18巻再登場時の顔良・文醜が、
全くの別人といっていい代物だった。
特に文醜は、ブサメンとしか言いようがなかった。
増販される際にどこかで修正されたようで、初版に近い横山三国志でないとお目に掛かれない。

【LE046】LE孟獲

武将名もうかく 横山光輝「三国志」
孟獲蜀の南、南蛮の地を統べる王。諸葛孔明の南征に七度も立ち向かうが、最後には心服した。

「南蛮に乾杯!」
コスト2.5
兵種象兵
能力武力6 知力2
特技復活 復活 復活
計略南蛮王の大号令範囲内の他勢力の味方すべての武力が上がる。
必要士気5
戦器餌 七又肉回復速度UP 最大兵力UP
Illustration : 横山光輝/光プロ

SR孟獲のコンパチ。下級LE。他の作品よりはスマートで頭のよさそうな南蛮王。
Ver2.1で増えた象兵はコイツだけである。
ちなみに南蛮だからと言って野蛮な物ばかり食っていると思われるが、
兀突骨の出した食べ物(猿の脳みそ、蛇の丸焼き、蛇の生血など)をまずそうに見ていたから、そこまで野蛮な物は食べていないと思われる。
(演義によると兀突骨の国は孟獲の国よりも七百里南東に位置しており、中国南東である広東地方の広東料理は今でも蛇肉などの野味料理が有名)
演義では赤兎に乗っていたが、横山三国志では、普通の馬であった。

SRの裏書や"南蛮王"と言う冠名から想像するにSRの絵柄や某アクションゲームのような野蛮な容姿を想像しがちだが、
彼はれっきとした漢民族であるという説が有力なので、横山孟獲の方が本来の姿に近いと思われる。
横山三国志においての彼は非常に愉快で愛嬌タップリなツンデレ男として書かれている。
横山世代でない方も是非、彼のツンデレっぷりをごらんあれ。

「南蛮に乾杯!!」

【LE047】LE呂布

武将名りょふ ほうせん本宮ひろ志「天地を喰らう」
呂布 −奉先−天下無双の豪勇。董卓の配下となり、虎牢閣の戦いでは劉備・関羽・張飛の三兄弟相手と互角に渡り合った。後に董卓の暴虐に怒り、自ら董卓を斬る。

「この呂布の前に人はいらぬ!!」
コスト3
兵種騎兵
能力武力10 知力1
特技勇猛
計略天下無双自身の武力が大幅に上がる。さらに兵力が回復し、移動速度が上がる。
必要士気6
戦器武具 烈進画戟突撃ダメージUP 移動速度UP
Illustration : 本宮ひろ志

知る人ぞ知る(?)、金髪呂布が無双呂布コンパチとして満を持して登場。
やはり劉備兄弟だけ登場したのは許せなかったのか。
無双呂布の外見があまり好きでない人はこちらをどうぞ。

ちなみに、本宮張飛と対称的に描かれ二人とも向かい合っている。
二人を並べると今にも互いに飛びかかって戦いそうである。

天地を喰らう2では何故か逃げる曹操の助っ人として登場したこともあるが当然他軍である

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