カードリスト / 第3弾 / / 杜預


武将名どよ げんがい幕引きの担い手
杜預 元凱破竹の勢いで攻め上がれっ!!」

晋の武将。司馬昭に取り立てられ、多方面で才能を発揮した。弓馬の扱いは苦手だが、統率手腕に優れ、羊祜の後を継いで呉征伐の総司令に任じられると、自軍を「破竹の勢い」と号して侵攻。およそ四か月で呉を滅ぼした。
コスト2.0
兵種騎兵
能力武力7 知力7 征圧力0
官職武官
特技覚醒
将器攻撃力上昇 速度上昇 突破術
計略破竹之勢武力と移動速度が上がる。さらに覚醒レベルが2以上の場合、岐略が使用できる。
【岐略】(計略発動直後にを押す事で追加効果を選択できる)
緋略>さらに武力が上がり、突撃するたびに移動速度が上がる
蒼略>さらに武力が上がり、槍の迎撃ダメージを受けなくなる
必要士気5
Illustration : lack


破竹の勢い」の由来になった男、そして詩聖・杜甫のご先祖様である杜預が堂々のSRで復活。
相も変わらず「馬にも乗れない」史実を真正面から無視したスペックだが、これはいつものご愛敬。

スペックは2コストとしては割と平均。そして覚醒持ち。但し征圧力は0。
ただ「2コストとしては素のスペックが平均程度」と覚醒が絡んだ結果、フル覚醒すると9/9/2
2.5コストどころか3コストでもおかしくないスペックに大変貌を遂げる。
将器はどれも騎兵との相性は良いが、汎用性なら攻撃力上昇、計略重視なら速度上昇を優先したい。
突破は蒼略では活かしやすいが、緋略の際に乱戦中でも余裕で迎撃対象になり操作が繊細になるのが難点。

計略は「破竹之勢」は超絶強化。
基本効果は武力+3・移動速度1.75倍。効果時間は知力7で約8C(Ver2.1.0A)。
このままでは重いだけの神速戦法であり、士気5を払うにはやや苦しい。
晋軍では貴重な武力上昇付きの速度強化計略だが、やはり岐略化してからが本番だろう。
覚醒2以上で岐略化する。どちらも基本効果に武力+4(合計+7)が追加される。

緋略は突撃する度に移動速度が+0.25倍される。
速度上昇により征圧関連は勿論、突撃間隔も短縮されていく為殲滅力もどんどん上がっていく代物。
但しさすがにシステム上5回(3倍速)で打ち止め。また、速すぎるので2倍迎撃対象であり槍に刺さると一瞬で吹っ飛ぶ。

蒼略は槍による迎撃ダメージを受けなくなる。
爆発力こそ緋略に劣るものの、迎撃を苦にしない分安定性は高い。

安定した超スペックと槍を苦にしない高い汎用性を誇り、中盤以降の戦場を制圧していける。
反面、覚醒計略としての威力はそれなり。サポートがあっても号令を叩き潰せるほどの爆発力は無い。
この計略を決定打とするより、盤面を強固に支配できる計略と考えた方が使いやすい。

覚醒持ちらしく、キーになるのはやはり序盤の攻防。
戦闘面では問題ないが、一切塗れないので征圧面に大きな課題を残してしまう。
さらに覚醒持ちや覚醒計略持ちはそろってスペックの不安が大きいため、デッキパワーが下がりやすい。
征圧以外では足を引っ張らないため、単純にスペック要員としての採用も十分可能といえる。
一方で、覚醒後の安定感と計略の性質からワラデッキのエースとして存分に活躍できるカードでもある。
編成はぜひ吟味していきたいところ。

登場バージョン

Ver.2.1.0A