Nika文明


文明

Nika文明(にかぶんめい)

全兵種の兵種AT+3%

妖怪兵種の攻撃・防御+10

鉱山・採掘場・鉄工所の建設費-20%

固有施設:領主館

固有アイテム:フェアリーブーツ?・グレートソード

蜻蛉切がグレートソードに名称変更。値段が10万→8万。

固有兵種:魔界司書


☆オススメ度☆
武 特:★★★☆☆(大友同様兵ATの活用、魔界司書が使える?)
知 特:★★★★★(同上、魔界司書がめちゃくちゃ強い)
統 特:★★★★☆(兵ATアップは嬉しい。意外と魔界司書がイケる)
政 治:★★★☆☆(兵ATアップはry)
建 国:★★★★★(施設にクセはない。特殊城壁で特に序盤有利)

現役で稼働している秘密三国志と同様の三国志NET改造サーバー『Nika』をモチーフとした文明。

文明ボーナスの兵種AT+3%は大友家と同様のボーナスでとても優秀。
一発出れば強い兵種ATの補助に大きく役立ち、更に固有兵の魔界司書との相性も抜群だ。
固有兵の魔界司書は汎用兵からNika固有兵に昇格。元々徴兵条件が武力40以下と特殊だったが政治40以上と非常に雇いやすくなった。
以前までは万能兵種で歩兵妖怪アンチと実質歩兵アンチのみとなっておりイマイチ使いどころが無かった。
しかし現在は妖怪兵種となりアンチも万能弓兵アンチととても強力になった。
徴兵条件も非常に緩く連発は効かないが一発出れば威力の高い兵種ATは、兵種ATの連打を求められない武型知型と相性が良いだけではなく、統率型でも封印による不発分を差し引いても十分すぎるほどの火力を誇り、大暴れすることが出来るだろう。

同じ兵種AT+のボーナスを持つ大友家との差別化として妖怪兵種の攻防+10がある。
適用範囲が限りなく狭いボーナスだが、このお陰でNika文明の使う魔界司書はアンチを取られたとしても防御20になる為意外と粘り強い。
他にも幻想文明の浮遊城を接収できれば強力な混沌竜を強化できたり、マップ限定兵種も妖怪の物が多いため以前に比べて刺さる事は多い。

固有施設はNikaの最高級施設である領主館。
秘密三国志ではシンプルな兵舎+武家町となっておりとても扱いやすい。悩んだら兵舎+武家的な。
また高価な鉄工所の割引も地味に嬉しいポイントにはなる。

固有アイテムはフェアリーブーツ。
Nikaでは部隊の速度を上げる装備品だが秘密三国志ではこちらもシンプルな知・統+20の装備品となっている。ヘブンズキーと同じ。
知力と統率の強化はどのタイプでも嬉しいのでNikaでのフェアリーブーツ同様かなり汎用性の高い装備品といえるだろう。
グレートソードはちょっと割引された蜻蛉切。北条文明の様に早出し出来たり半額だったりしないので本当におまけ程度。あまり気にしなくていいだろう。

そしてNika文明の特筆すべき特徴として挙げられるのは城壁のゴーレム化である。
通常の守備兵がNikaに登場するゴーレムに置き換わっており、通常城壁と比べるとどれも非常に強力な性能となっている。
69期までは超精鋭城壁兵がスフィンクスという、兵種アタック1回ごとに各ATが1封印されるという、チートかなり強い性能であったが70期にてナーフ。
超精鋭兵は兵種ATで全ての特殊アタック発動率ダウンのモノリス、精鋭城壁兵はアイアンゴーレムと、性能が全て1ランクダウンとかなり痛い修正を食らった。
要塞都市以外での捨て壁戦法は難しくなったが、それでもまだまだ要塞を引いた時のNikaは簡単には突破できない。まだまだ強い文明と言えるだろう。

総評すると兵種AT+3%という誰にとっても嬉しいボーナスを持ち、更には使いやすい施設・固有兵種と強力な特殊城壁を持つオールマイティーな文明。
特殊城壁で序盤の安定性が高くシンプルな固有施設のお陰で建設に頭を悩ませる事も少ないので建国初心者にもおススメだ。

捨て壁戦法とは?

通常このゲームは城の守備を積むことで、落とされたら都市が陥落してしまう壁を守るというゲームだが、要塞都市など城壁が強い都市は削るのにも苦労し、最悪の場合ほとんど壁を削ることができず兵を失うことがある。
それを利用し、オフ出兵をほぼ壁に吸わせて兵がないところを攻め立てるといった、捨て壁戦法が使われるケースがある。
要塞都市に開幕一斉を叩き込んでも、石垣の効果でずっと強い兵のまま、気づけば負けていた...というような、かなり警戒すべき戦法である。
Nika文明の場合、旧スフィンクスはほぼ無傷で全ての兵を駆逐可能といった最強の壁が控えているため、壁の強度がある程度高い大都市などでも捨て壁戦法が強力な戦法であった。
この内容は70期開幕前に書かれているためまだ断言はできないが、アイアンゴーレムが相手武将を完封しにくい性能であるため今までのように安易に行うことはなるべく避けた方がいいであろう。