攻撃:60(徳川文明だと70) 防御:60 雇用金:米300 技術:900 必要能力:仕官月数180 年数:18年
兵種ボーナス:兵種AT+5% 得意兵種:騎兵 必要施設:兵舎
兵種アタック:【政治・統率・士官月数依存】米を使って徴兵し、攻撃力も上昇する。
旗持ちの兵。身分的には一般兵より結構高い。
仕官年数開放兵で米を消費する代わりに統率依存の攻撃力上昇と政治依存の兵数回復が特徴の兵種。
士官月数が多ければ多いほど強くなるらしい。多分攻撃力上昇幅が強化される。
消費米量は政治×100程度、増える兵数は政治×2程度である。
米が尽きている場合は兵が全く増えず攻撃力のみの上昇となるので注意。
政治家が使うと一回の兵ATでかなりの兵数が回復するがその分米の消費量もとんでもない。
また、優れた攻防値を持つ為通常の武官が使っても強い。
武型や知型ならばおまけの兵ATで兵数が回復する高防御兵として使える。
特に防御補正の入る文明ならば防御力70とアサシンクラスの防御力になる為通常攻撃によるダメージと士気削りを大きく軽減できるのは魅力。
統型は兵ATの複数発動が見込め、更には攻撃力上昇効果も大きくなるので主力兵種として扱うことも可能。
対策されなければ弓に当たろうがなんでもお構いなしに突破できるパワーはあるが、ダメージソースが通常攻撃のみになるので高防御兵や白虎隊などの通常攻撃をカットする相手と当たるとかなり厳しい。
また、兵ATを繰り返し発動するので米消費もバカにならない。
政治家は兵数回復量がとんでもなくなるのでこれもまた有効に使える。
特に周りの政治家が大筒などで守備をしている間に旗本で潜り込むとかなり嫌らしい存在となる。
政治家はどうしても兵ATの発動率が見込めないのでカウンター計略等で発動率を確保してあげることが重要。
しかし一発の米消費量も尋常ではないので利用時には資産に注意しよう。
なお、75期より徳川文明だと攻撃力が10上昇するようになった。