初期タイプ能力別解説(トウゴス面用) †
(加筆、修正よろしくお願いします。)
2023-12-06 (水) 01:48:52更新
はじめに
現在のトウゴス面では登録時に10タイプ(+ランダム)の中から1つを選びます。
初心者の方には、猛将(武力特化=武特)、仁将(統率力特化=統特)、智将(知力特化=知特)の中から選ぶことをおすすめします。
政治家は地味な上余剰気味になるので、楽しさという観点からおすすめできません。
様子見には最適ですが、一ヶ月は長すぎるでしょう。リセマラ(違)にも丸3日を要しますし……。
難易度★★★以上は飽きた方がネタで選択したり、慣れた方が気分転換や挑戦するために選ぶタイプです。
難易度が高いからといって、必ずしも引き換えに優秀な成績を残せるわけではありません。
特化型 †
猛将──武力に特化した戦闘要員。難易度★(武特) †
シンプルなタイプです。
武力を町の巡回・鍛錬などで伸ばし、たくさん戦うことで勝利を目指すタイプです。
覚えるべきことが少ないため、慣れない初心者でも最低限戦えるようになります。
ただしいきなり高成績を残そうとするのは難しい、良く言えば奥の深いタイプです。
主な攻撃手段は武将アタック。威力は武力依存です。
他タイプにも言えますが、途中幾度かステータスを振り直す機会があります。慣れない間はシンプルに武力に全振りすると無難と言えるでしょう。
壁(城壁守備兵)を一気に攻略することは苦手です。もしログインしている時、そのような場面に遭遇した場合は他タイプに任せると良いでしょう。
【武器】
どんな時でも武器は必ず装備しましょう!
戦闘では必ず武器を用意し、武将アタックの発動率とダメージを増やすのが鉄則です。
武器は「威力」「どの兵で使えるか」「発動率」に注目すると良いでしょう。威力と発動率は高ければ高いほど強いです。
序盤は騎兵専用武器の黒雲(鬼芦毛)、どの兵でも使える全種の御手杵(オリジナル全種)が無難。
中盤は日本号やオリジナル全種。終盤は蜻蛉切や鬼狩柳桜がオススメです。
威力が60~80の兵種専用武器も良いでしょう(赤兎馬など)。
武器は色々ありますが、強い武器が登場したらなるべく早く持ち替えるのが鉄則です。
武器はたまに壊れます。ログインした際に壊れていたら買い直すのがとても大切です。
なお、対人兵器は破壊率が高すぎます。少なくとも初心者にはオススメできません。ONに自信がある場合は序盤のみ運用するのも悪くないでしょう。
武器の中には全く壊れない、破壊率が0%の武器も存在します。性能こそやや落ちてしまいますが、買い直すのが面倒な方はそちらを持つのもいいかもしれません。
個人設定からメールアラートを設定しておくと便利かもしれません。
【兵種】
最終的にはたくさんの兵種から選ぶことが可能ですが、序盤は選択肢が限られます。基本騎兵と歩兵を中心に戦うことになります。
牧場が建設される前の最序盤は母衣衆か武士の二択から選ぶのが無難です。特にこだわりがない場合、母衣衆で良いでしょう。
中盤以降は極論騎馬武者・騎馬武者(譜代)だけでも最低限戦えます。ただし、あくまで最低限戦えるだけなので、それだけだと終盤はボコボコにされます。
歩兵の三河武士やテルシオ、弓兵の雑賀衆や銃剣突撃兵、高級馬の黒騎士や鉄砲騎馬兵、万能兵のグレネーダーや破戒僧、それぞれの国限定で雇える固有兵種は有力な選択肢となります。凝り性さんは色々と兵種を変えてみるのも一興。
なお武特には上記にも様々な兵種が考えられます。慣れてきたら様々な兵種にトライしてみるのも良いでしょう。
最初のうちはたくさんの兵種にびっくりするかもしれませんが、基本武将アタックの発動率が伸びる兵種を選べば大ハズレしません。
また、慣れないうちは国宛で「どの兵種を雇えば良いですか?」と聞いてしまうのも良い方法です。
良くも悪くも教えたがり屋さんのプレイヤーが多いゲームですから、決して遠慮することはありません。
+
| | 兵種についてもう少し詳しく知りたい貴方へ
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- 母衣衆 序盤は基本的にこれを使っていれば問題無し。終盤でも資金難の際は使えなくもないが、基本ボコボコにされる。
- 武士 序盤の相手に母衣衆が多いなら。最序盤は通常計略を扱う武将も多いため、計略発動率-の兵種ボーナスが汎用的に活きる。攻撃力ステータスはかなり控えめ。
- 侍 計略-6%のボーナスと防御力が魅力。達人化した際のコストパフォーマンスの高さも見逃せない。攻撃力ステータスは控えめ。
- イェニチェリ 侍の実質上位互換のような存在。素の攻防が高く、兵種アタックもなかなかの威力なのが嬉しい。滑らせ目的から騎馬対策まで。ただし金500は高い。
- 切支丹武士 相手に知特が多いなら。計略-5%と貴重な万能アンチが魅力。騎兵アンチがないので要注意。
- 騎馬武者 序盤から中盤までの主戦兵種。とりあえずお金が無くて悩んだらこれかも。終盤に騎兵アンチの固有兵が飛び交う環境だとボコボコにされる。
- ランセロ 騎馬武者の上位互換。雇えると強いが、やや高級化。兵種ATも強力なため、なんだかんだ終盤まで活躍できるかも。
- 黒騎士 万能アンチを持つ知特キラー。知特をとにかく倒したいならこれ。兵ATを一度でも発動すれば知特に対して大きく優位に戦えるが、発動率自体は低いため注意。弓アンチは無い。
- リム銃馬兵 金500と高いが敵兵AT-7%がとても強い。統弓はもちろん政治弓はなすすべも無い。兵ATも鉄砲騎馬互換で強い。
- 鉄砲騎馬兵 武特最上位騎兵。兵ATは武力依存の強力な一斉攻撃、しかも発動すると武ATの発動率を上げるおまけつき。値段の高さだけがネック。独眼竜騎兵や武田騎馬軍団がいる時は暴れきれないことも。
- ランツクネヒト 武AT7%上昇のボーナスが魅力。兵ATは略奪性能だが、普通に使ってるうちは誤差なので気にしなくて良い。兵ATは相手の階級値にも依存するため、元帥と対峙すると士気を大量回復できることも。
- 薩摩示現流 兵ATがとにかく優秀。一発で500近いダメージ。ただし二発目はない。通常は歩兵アンチのみだが、文明が島津だと騎馬アンチも追加される模様。
- 三河武士 優秀な兵種ボーナス。そこそこ安くて防御力もかなり高め。騎兵アンチを取りたいときに。
- 鬼武者 兵ATが発動する事で自身の武力を50%も上昇させ更に武ATの発動率も上げる。強力な妖怪と厄介な万能兵に対抗できるアンチを持つ点も見逃せない。騎兵アンチは無いので注意。
- テルシオ 歩兵と騎兵のWアンチで安定感抜群。徴兵条件もかなり緩い。兵ATも鉄壁士気回復士気ダウンと欲しいものが全部揃っている。
- 雑賀衆 優秀な兵種ボナを持つ廉価な米兵。兵ATでの士気下げも武特との相性が良い。
- 銃剣突撃兵 武特向けの弓兵。兵ATは中々強力だが二度目はほぼ無い。歩兵が多い時用に。
- 根来衆 歩兵と万能アンチ両方取りたい時に。兵種ATが出れば士気を大きく回復できる。アサシンとは相互アンチだが、根来衆の有利になることが多い。
- グレネーダー 驚異の計-8%。相手の先制計略をそれなりの確率で滑らせる事ができる。発動率ボーナスを多く振り、計略発動率-計略との組み合わせがベター。政治60必要。侍にも言えるが、自身の武将ATの確率は伸ばせないためアンチ状況に応じて使うのが良いかも。
- タクチキ混成隊(旧奇兵隊) 兵ATが全ステータス依存。武特でもそこそこの威力と士気下げ効果がつくため相性が良い。兵種ボーナスも強力で計略発動率にボーナスがかかるので使いやすい。徴兵に政治60が必要。
- 強襲混成隊 貴重な万能の馬アンチ。奇兵隊と違って武AT発動率にボーナスがあるのも嬉しい。相手に馬が多い場合はとくに有効。徴兵に政治60が必要。
- 破戒僧 貴重な万能兵枠。徴兵に政治条件が不要なため、武特ならだれでも雇えるのがありがたい。兵ATが発動すると自身の武力が上がり武ATの威力を上げられる。兵AT自体の威力も悪くない。米兵である点とタクチキ混成隊とアンチが被る点がネックだが、米が余っている時は有用。
- 伊賀忍 計略と騎兵アンチを活かしたい時に。強襲混成隊と違い武将ATにボーナスはないが、強力な先制計略を組み込める。
- 荒法師 弓にアンチを奪いたい時に。米で雇える兵種。兵種ATの士気下げと武将ATが噛み合いやすい。兵種ボーナスの全-4%もかなり優秀。防御力が紙装甲なため、文明によっては扱い注意。
- 鬼島津 Wアンチと兵種ボーナスが超優秀。防御が柔らかいため弓には要注意。
- 毘沙門天兵 兵種ボーナスが強力。兵種ATは知統依存だが、武特でもそこそこ。
- 独眼竜騎兵 騎弓のWアンチになった鉄砲騎馬兵。もしも、政治が50以上で自領土に独眼竜陣所があるのならば鉄砲騎馬兵よりもこっちで。特に自国が伊達家ならば割引された鉄砲騎馬兵と同額なので使わない手はない。
- 武田騎馬軍団 騎弓のWアンチになった赤備の上位互換。武特なら誰でも雇える徴兵条件の緩さも魅力。グレネーダーなど同様計略滑らせ目的で使ってもよし、兵種ATでラッキーパンチの士気回復を狙うのもよし。
- 奇兵隊 固有兵になった関係上、歩弓のWアンチに。兵種Bが武将ATにも乗るようになったので武特ならばこちらが使いやすいか。政治60必要なのと毛利家でも金500と重いのが難点。
- 混沌竜 歩騎Wアンチを持つ妖怪兵。鉄砲騎馬兵や戟騎馬兵などに強く、兵種ATの鉄壁効果などで士気面のフォローがデカい。もちろん計略変更による火力も一級品である。ただし解放と同時期に妖怪アンチ兵が追加されるため要注意。
- 北条五色備 北条文明は武家町が欠けやすいため、歩兵が手薄となりやすい。また甲賀忍や黒騎士を始め、万能対策で騎兵・万能へ敵兵種が偏る事から国を総出で推奨されることも。性能も騎万アンチと痒いところに届く性能。徴兵費用は金300とコストパフォーマンスは抜群。兵種ボーナスも強い。
- 小早? 船の母衣衆枠。船はアンチを取られにくいのが魅力だが、河川都市と沿岸都市でしか活かせないのがデメリット。あまり使われない。
- 馬艦船? 船の騎馬武者枠。あまり使われない。
- 爆破工作船? 船の爆破工作兵枠。名前が似ている。あまり使われない。
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【計略】
基本は武将アタック+〇%。対象は壁以外。発動タイミングは先制が出たら先制がおすすめです。解放前は通常計略やカウンター計略など。
Pが余ったら、士気ダウン、敵〇〇マイナス、防御などが良いかも。
終盤は先制計略に武将アタック+〇%、敵〇〇封印を適切に組み込めるようになれば理想だが、計略ポイントが重たい。
士気勝ちだけを狙うなら先制計略に武将AT+10%、士気ダウン40もアリ。ハマる時には強いが激励計略(士気回復)を放つ知特には運が良くないと勝てないです。
封印計が出ていない時期は兵種アタックが優秀な武特向け兵種の強みを活かして兵種アタック+◯%もアリだが、封印計が出てくると辛い
発動率ボーナスは(知力/10)+(ボーナス)が12になれば発動率が100%となる(敵の兵種ボーナスで削られる場合もある)。
厳密に考えすぎる必要も無いですが、どうしても先制計略を発動させたいなら10がアンパイ。ただし組み込める計略は弱くなる。
【非戦時】
最序盤は巡回ALLが推奨されています。
それ以降の非戦時では巡回。30歳未満ならば鍛錬を混ぜるのもありです。
また城壁強化は貢献を稼ぎつつ武力と政治経験値が貰える為、まだ強化の余地がある城壁があれば積極的に行いましょう。
【参考資料】
武特の戦い方(注文の多い己鯖国(56期))
仁将──統率に特化した戦闘要員。難易度★★(統特) †
主な攻撃手段は兵種アタック。
戦闘時の士気は統率に比例するため士気負けしづらいのが特徴です。
統率タイプは兵士数も大事なので、鍛錬で統率をひたすら上げるより、貢献を意識して育成した方が有効な場合が多いようです。
なので最近は鍛錬を使わずに、巡回で稼ぐ方法が主流になりつつあります。
戦闘力が兵種に依存する為随時最新の高級兵を使う必要があり資産管理が大事になってきますので要注意です。
城の守備コマンドで入る経験値が統率1+知力or武力の高い方に1となっているので、継承の際は知力>武力にしておくといいでしょう。
【武器】
対人武器を持てば悪くないダメージソースとなります。迷ったら購入可能な中で一番強力な対人武器で良いでしょう。戦ってるとすぐ壊れるので注意。
お互い守備の少ない序盤であれば攻城兵器も良い選択肢です。
全種武器・兵種専門武器などは威力不足のため好まれにくい傾向にあります。
【兵種】
統特は雇う兵種が重要になります。基本的に弓や騎馬を使い敵の兵士を減らして勝つ形になると思います。
初心者はとりあえず兵種アタック「【統率依存】一斉攻撃」のものから選びましょう。それなりの強さが発揮できます。
ある程度慣れてきたら、「攻撃力が上昇する」と書かれた兵種もよいでしょう。
1612年までは丸木弓足軽、重藤弓足軽、剣兵。
1618年までは鉄砲足軽、若武者、赤備。
1630年までは白虎隊、ミニエー銃兵、ロングボウ、戟騎馬兵など。
終盤はスイス傭兵、ライフル銃兵、ドラグーンなどがオススメ。
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| | もう少し詳しく知りたいよなお前ら
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- 丸木弓足軽 一番シンプルで安い弓兵。序盤はとりあえずこれ。
- 重藤弓足軽 馬に当たらなければ中盤兵レベルのスペックを誇る弓兵。しかし馬に当たると脆い。玄人向け。
- 剣兵 最序盤では武特が母衣衆ほぼ一択であるため有効。防御もやや高い。
- 鉄砲足軽 丸木弓の正統進化。悪くないのだが18年ですぐミニエーやロングボウの強力な兵種が解禁されるのでやや空気。
- 若武者 剣兵の上位互換。武家町があればいつでも使えるので序盤の早出しも。終盤もお金がない際はギリギリ使用に耐えうる性能。
- 赤備 兵種ATで素の攻撃力を上げて殴るタイプ。弓兵には強いが兵ATが複数回発動しないと効果は薄い事と高防御の歩兵相手はかなり相性が悪い。敵計略-5%で計略を滑らせる狙いも。
- 切支丹武士 万能妖怪アンチ。対知特や敵の先制計略滑らせ用に。攻撃力も70と悪くない。兵ATは兵数依存が強く、隠しで士気補正もあるのか終盤でも火力はそこそこなので混沌竜や魔界司書対策にも。
- 白虎隊 カチーマー専用兵種。兵ATが威力&防御UPのため、うまく封印半減を当てられれば弓相手でも完封可能。威力自体はそこまで強くないので封印半減を外すと途端に微妙な性能になるのはご愛嬌?読みに自信がついたら使ってみよう。
- ミニエー銃兵 正統派統特向け兵種。安くて攻撃力が高く兵ATの威力も兵数依存が大きいため終盤になっても力不足を感じさせない。金欠気味の時は頼りになる。
- ロングボウ 弓兵の定番。計略+3%、兵AT+3%のボーナスが強い。兵種ATが威力&攻撃アップで雑に強い。防御力の脆さと最終盤にはミニエーに火力が負けてくるがそれでも強みはある。悩んだらコレ使っとけ。
- 戟騎馬兵 兵ATでの強力な攻撃力アップと士気下げで殴り勝ちを狙う兵種。政治家絶対に殺すマン。高防御力兵相手は苦手で白虎隊が天敵。またカウンター計略にも滅法弱いので調子に乗りすぎないように。
- 甲賀忍 旧戸隠忍。万能アンチ。兵ATが出れば出るほどドンドン兵ATの発動率が上がっていく。また兵ATの威力に兵数依存が少ないので威力も安定している。最終盤まで活躍可能。特に頼み人の小判との相性は抜群。
- 長槍重騎兵 弓アンチ。米兵だがお手頃価格。ロングボウにもミニエー銃にもライフル銃にもアンチが取れる価値は大きい。兵ATの兵数依存が少なくステ依存が強いので終盤でも火力が高い優良兵種。
- ドライゼ銃兵 ミニエーとライフルの中間となる性能。中盤の弓のお友達。最終盤でも安定感は高い
- 根来衆 万能アンチ&知力特効++という知特メタ兵種。兵ATが発動すると士気回復し兵ATの威力が士気依存なので発動すればするほど強くなるロマン兵種。連戦に非常に強い。
- ドラグーン 弓アンチ。統率依存高め兵数依存少なめの兵ATにより連戦能力高め。ライフルと双璧を成す統特最終兵器。
- カービン騎兵 馬アンチ。値段が金600とかなり高いが貴重な騎馬兵の騎馬アンチ。ピンポイントの起用で。
- ライフル銃兵 驚異の攻撃力120と最強クラスの兵ATを持つ最終兵器。徴兵費用の高さと解放が60年と遅いのが欠点。
- 南蛮象騎兵 対人戦はイマイチだが政治弓を蹴散らしつつ城壁をワンパンできる力を持つ。使いどころの見極めが難しい。
- マハウト象兵 政治80に到達するのは厳しいが素のスペックは最強兵種。しかし歩兵、特に白虎隊に当たると完封されるので気をつけよう。
- タクチキ混成隊(旧奇兵隊) 高威力&士気下げ効果の兵ATによって計略によっては士気勝ちも狙える。兵種ボーナスも非常に優秀で扱いやすい。
- 旗本 米兵。兵ATで米を消費しつつ攻撃力アップと兵数回復。統特で使うと攻撃力アップ幅が大きく兵数回復と米消費が控え目になるので悪くない。しかし乱用すると米が無くなる。~
- スイス傭兵 歩兵最強格。攻防、兵種アタックの威力が優秀。
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【計略】
基本的には兵種アタック+〇%を選びましょう。対象は壁以外。
発動タイミングは先制が出たら先制。それが無い頃は『兵種カウンター』『武将カウンター』『通常』の3つから選ぶ形になります。
武特と当たりそうなら武将カウンター、統特と当たりそうなら兵種カウンター、知特と当たりそうなら通常を使いましょう。
一斉時には偵察や前回の様子を参考にして、次の相手のタイプを示してくれる人がいるかもしれませんが、最終的には自分で判断しましょう。
【非戦時】
『守備兵配置』『町の巡回』が中心となります。巡回に訓練度が上がるイベントがありますので、それで訓練度150をめざします。
『鍛錬(統率)』で統率を上げるのも大事ですが、前述のとおり貢献が稼げませんので、最近はあまり使われません。
『資源移送』は貢献と統率経験値を安定して稼げますが、許可がないとできないので偉い人に聞いて下さい。
兵数が多い関係上『米売買』も必要です。戦争が長引くとすぐ金欠になってしまう為普段から資産には気を払いましょう。
【参考資料】
早瀬式統率型マニュアル(心の怪盗団(70期))
智将──知力に特化した戦闘要員。難易度★(知特) †
主な攻撃手段は計略(様々な効果がある)。
計略ポイントが増える度に計略をアップデートしていく必要があるので一日数回はオンできる人向け。
しかし戦い方は非常にシンプルで相手によって計略を変える必要もほぼないので扱いやすいタイプです。
上手く計略を組み合わせることで城壁兵を手玉に取り、かなりの勢いで壁を削ることも出来ます。
計略に対するカウンターが存在しないので序盤はとにかく暴れられます。
序盤にいかに活躍して計略ポイントを稼ぐかが大事になってくるでしょう。
【武器】
仁将と同様。状況に応じて城壁用か対人武器を持ち替えましょう。
【兵種】
基本的に計略+○%がついているものを選びます。
忍の里が建つまでの最序盤は、高防御だが兵種ボーナスが見劣りする忍者か、耐久に不安を抱えるものの優秀な兵種ボーナスを持つ巫女の実質二択。
基本的に万能兵種を運用していくスタイルだが、歩兵の侍、弓兵の連弩兵、騎兵の扇動騎兵と一応全種揃っている。
終盤は安価な割にパフォーマンスに優れる乱破、強力な兵種ATを持つ高級兵アサシンなど、状況に応じて使い分けていこう。
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| | もう少し詳しく知っておきましょう
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- 忍者 一番スタンダートな序盤知特兵種。兵ATの士気下げは終盤になっても意外と侮れない。
- 巫女 兵種ボーナスが忍者より優秀だが防御力が低い。兵ATの回復量は微量だが一発出るだけで勝敗を分けたりする。
- 武士 忍者・巫女が最序盤はアンチが取られないためいまいち影が薄いが母衣衆が多かったら武士の採用も視野に。
- 乱破 解禁から最後まで使える知特の定番兵種。安くて優秀な兵種ボーナスと防御力。また万能アンチである点や兵ATでの敵AT発動率ダウンなど全てにおいて及第点。
- 陰陽師 兵ATで自身の計略を全種・超高威力計略(機知縦横以上?)+士気下げに変更する特殊兵。運用が非常に特殊。またアンチを取れられると兵ATがほぼ発動せず非常に残念な事となるので扱いがとても難しい。
- 神楽巫女 兵ATで相手の兵士をこちらに寝返らせられる特殊な兵種。計略に兵ATアップを組み込み上手いこと回れば無傷で勝ちまくる事も可能。しかしあまり兵ATを頼りすぎると兵封計封どちらでもやられてしまうので注意。
- 混成隊 万能の万能アンチが乱破と被り知特ではいまいち存在感が薄いが兵ATでそこそこのダメージを与えられる為採用候補にはなりうる。
- 連弩兵 スペックとしては凡庸だが唯一の知特用弓兵種なのであまりにも万能アンチが多くて歩兵が多かったら使う。
- 扇動騎兵 連弩兵と同様凡庸なスペックだが貴重な知特用馬兵種。弓が多かったら使っていこう。
- 侍 知特で使える歩兵が侍くらいしかいないので馬が多かった時の候補に。特に天敵である黒騎士に対して一方的にアンチが取れる。
- 伊賀忍 万能の騎兵アンチという少々珍しいスペック。兵ATの一斉攻撃も地味に侮れない威力を誇る。馬が多かったら終盤でも採用できる。
- 荒法師 忍者の強化版みたいな兵ATでの強力な士気下げが特徴。兵種ボーナスも優秀。武力が40あれば採用候補。
- 間者 旧甲賀忍。兵ATで計略発動率を上げるのが最大の特徴。計略に兵ATアップを入れればループも狙えるが計略の威力が落ちるので発動したらラッキー程度に収めておくのが無難か。
- コサック 兵種ボーナスが優秀なので武力が40あれば選択肢に入る。扇動騎兵の代わりに。
- 雑賀衆 優秀な兵種ボナを持つ安い米兵。
- アサシン 知特用最高級兵。アンチを取られなければ非常に硬く兵ATの威力も特大。計封されるのが見えてる際に先制兵ATアップで抵抗が可能。アンチを取られると非常に脆いので注意。兵種ATのセリフがかっこいい。
- 梓巫女 妖怪・万能アンチを持った計略ボーナスの高い兵種。兵ATは相手の兵が多ければアサシン並の威力を出すが、少ないと微妙。同じく万能アンチの乱破と戦ってもステータスで劣るなど地味に扱いにくい。性質上兵数の増えた終盤用か。
- タクチキ混成隊(旧奇兵隊) 政治60が知特に厳しいが優秀な兵種ボナと高威力の兵ATは知特でも変わらず。使えれば強い。
- グレネーダー 政治60必要だが非常に大きな計ダウンにて先制滑らせやアサシンに対して優位に立ち回れる。
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【計略】
序盤では発動タイミング先制通常の威力50計略か威力発動率全振り計略がシンプルに強力。
強い威力計略が解放され次第積極的に採用していき発動率ボーナスもどんどん上げていくと吉。
後半は激励(お金を使って士気回復+兵士回復)、鉄壁(通常ダメージを一定量まで1にする)、封印(特定の特殊攻撃を無効化)など様々な計略が使えます。
知力を高めれば高めるほど威力計略のパワーも上がっていきます。
なお、知力が200を超えるまでは機知縦横よりも神算鬼謀の方がダメージが出る、という点は頭の片隅に入れておいてください。
【非戦時】
鍛錬(知力)や巡回で知力経験値を稼ぐのが中心となります。
また、巡回では計略ポイントも増やせますのでこちらも重要。
知特は巡回での貢献獲得期待値が少ない為
*1貢献を稼ぎたい場合は技術開発も重要になります。
【参考資料】
知特の戦い方(注文の多い己鯖国(56期))
政治家──政治に特化した内政要員。謀略などはできるが戦闘は全く期待できない。難易度★(文官・政治家) †
内政官です。都市の内政、治安維持を行い、役職がついた時には配布もします。
対人戦闘は苦手ですが、兵種のスペックは高いので戦えないこともないです。
が、戦闘に情熱を燃やす方は武官をやると思うので、攻城兵器をもって壁専門と割り切るのが一般的です。
反面、オン時間の少ない人でもコマンドを入れれば内政は消化されるため国に貢献できます。
派手さはありませんが国に不可欠なタイプといえます。
登用、配布、壁塗り、競売、合成などやれることがとても多い。治安維持のみで終わるのはもったいないので是非色々とやってみましょう。
【武器】
基本は攻城兵器を持ちましょう。
【兵種】
序盤は爆破工作兵か南蛮傭兵の二択となります。
大筒、国崩し、カノン砲などの兵器は高攻撃力で、城壁戦はもちろんのこと、上手くやれば武官を返り討ちに出来ますが騎馬に滅法弱く徴兵費用も高いので要注意です。
兵器以外の兵種は用心棒や旗本、一領具足、強襲混成隊、タクチキ混成隊(旧奇兵隊)などがあります。
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| | もう少し詳しく
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- 南蛮傭兵 序盤の政治用兵種。攻撃力が初期兵最強で防御力は紙。兵ATの回復量は高く兵ボナの敵武ATマイナスも地味に強力で上手く使えば政治家とはいえかなり活躍ができる。
- 爆破工作兵 壁待機専用。高防御・壁アンチ・攻城兵器の発動率を上げる兵ボナと必要な物は揃ってる。対人は弱いが兵ATはそこそこ威力が出るので勝てることも。
- 一領具足 万能と歩兵のWアンチ。兵ATは一発出れば大きな痛手を与えられる為兵ATを連発できない政治家との相性は悪くない。攻撃力も高め。
- 大筒 政治家専用兵種。12年解禁とは思えない攻撃力の高さと兵ボナの優秀さ。兵ATの威力は少々頼りない。お値段は高いのでこれでガンガン戦うと政治家なのに金欠となる。
- 国崩し 強化版大筒。要求政治200と遠いが攻防値がライフルと同スペックの凄いやつ。兵ATの威力も申し分なく兵ボナの兵AT発動率10%のお陰で馬以外相手ならかなり戦える。
- カノン砲 更に強化版大筒。よりパワフルになりここまで来ると政治家でも油断は出来ない。しかし馬に弱いのは変わらない。
- セーカー砲 最終進化系。期が長引かないとお目にかかれない要求政治280。兵AT発動率+15%の補正と一発出れば500〜600程度は吹き飛ばす兵ATで猛威を振るう。
- 用心棒 政治家向け歩兵。兵ATで金を消費し兵を回復しつつ攻撃力を上げる。兵ボナが武ATマイナスなのは悪くないのだが兵AT発動率に補正が入らないため扱いづらい。
- 旗本 用心棒の米版。防御力が高く兵ボナも兵AT+なのでこちらの方が使いやすい。しかし米の消費量が半端ないので非常に注意。
- マハウト象兵 スペック最強なので政治家が使っても削りだけで相当強い。しかし雇用金米1000は政治家でも苦しい。
- 強襲混成隊 政治依存の士気下げが強力。兵ボナもとても優秀。対人武器を持てばかなり戦え、騎兵アンチと士気下げが噛み合い特に武特に有効。
- タクチキ混成隊(旧奇兵隊) 士気下げが政治依存な為政治家が使ってもかなり強い兵種。兵種ボーナスの優秀さも使いやすさに拍車をかける。
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【計略】
中々計略ポイントが稼げないと思いますがカウンター計略を活用し1タイプを止めるように
【戦時】
まず後方守備で最前線の拠点に守備を入れておきましょう。
その後は都市復興や治安回復がメインです。
序盤は米もなく、戦争も小規模ですので、治安回復で十分ですが、
終盤になるにつれ治安回復では間に合わなくなるので都市復興に切り替えましょう。
人口が少なくなってきたら治安回復は厳禁。人口が回復しにくくなってしまいます。
次に偵察も政治家の重要な仕事です。治安に余裕がある際は積極的に偵察を行う事で武官の勝率を高めることができます。
また、相手の謀略を防ぐ警備も政治家の仕事です。
しかしこれは政治力の低い政治家が行うと、相手に政治経験値を与えるだけになりますので、
国内で政治力がトップレベルの人に任せましょう。
新しく領土を獲得し、維持できそうなら、技術を上げるのも急務。
壁が見えたら、治安が切羽詰まっていない限り出兵を優先します。
都市滞在から前後に徴兵コマンドが入っていないかも確認しましょう。
三連一斉の場合は、武官の徴兵に復興をあわせるため、2連目をスルーすることも。
一斉後は後方守備ではなく、武官たちに紛れるのも一興。
武官の比率が多いなら流言も有効ですが、警備に注意。
【非戦時】
内政。農業、商業、城壁は巡回で最大値が上がります。
都市内の政治家の更新時間にかたよりがあるようなら、休養などでずらすことも大切なことです。
都市復興は高コストなので米売買も必要です。増えた金・米は配布することもできます。
また競売を活用し強力なアイテムを入手・合成、米売買の書を購入し武官に配ることも仕事です。
【参考資料】
政治家マニュアル(転載)(大正義巨人軍(70期))
政治家について(秘密総合事務所(65期))
初心者用政治家マニュアル(シカダ駄菓子国(76期))
二特型 †
教祖──知力と統率で戦う戦闘要員。難易度★★(知統) †
複合型では一番シンプルです。
序盤は知力を生かしてダメージ計略主体で押し、終盤は強力な先制計略と兵種アタックで押します。
寿命が減って転生する際に、発動タイミング【先制】が出た後ならば徐々に統率特化に切り替えていくのもおすすめ。
知統タイプは城の守備で知・統経験が入るので、守備ループをしているだけでも能力が伸び育てやすいです。
反面、どちらの能力も中途半端だと後半は特化型に押し切られやすくなります。
終盤になると複数の封印や半減を扱えるようになり、計略を上手く操れればとても強いタイプです。
統>知で伸ばすのが基本でありベター。知力は高くても100程度に抑えるようにした方がよいでしょう。
【武器】
オフ気味なら攻城兵器。オンできる時は対人がベター。
【兵種】
序盤は計略の優位がある統率官という立ち位置。
強力な新兵種が登場したら積極的に乗り換えていくといいでしょう。兵種ボーナスに兵種AT発動率アップがあるのをなるべく使いたい。
また素殴りも重要なダメージソースなので攻撃力も意識。
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序盤
- 丸木弓足軽 序盤の基本。
- 剣兵 相手に馬が多い場合はこっち。
- 巫女 兵ATで回復しつつ通常計略でダメージを狙える。扱いはやや難しい。
- 忍者 士気下げにて武特、知特に対してかなり優位に戦える。特に序盤は兵舎が無く士気負けから徴兵、休養で高速復帰が出来ないため有効。
- 母衣衆 兜や役職ボーナスと合わせて。文明次第では非常に輝く。
12年〜18年
- 切支丹武士 相手に乱破や混成隊が多いなら使う。何気にステが強いので素殴り強い。
- 若武者 あんまり使わないけど馬が多すぎる場合は使う。
- 鉄砲足軽 主力。でも丸木弓に毛が生えた程度なのでお金がなかったら丸木弓でいい。
- 混成隊 相手に忍の里が建ってなくて忍者が多かったら使う時もある。
- 赤備 母衣衆の上位互換。ステータスが強い。文明次第では主力に。
18年〜24年 この辺の兵は最後まで使える
- ロングボウ ミニエーとの選択はお好みで。低年齢スタートだと雇えないことも。攻撃力上昇の追加効果が美味しい。
- ミニエー銃兵 安くて強くて安心ね。最後まで使える。悩んだらコレで攻撃力アップも入れとけば何とかなることが多い。
- 戟騎馬兵 統率150が辛い。使えればかなり強い。兵封士気下げで待ってれば武特知特は士気下げ、統特は封印で全対応できるので守備ループの安定択。
- 南蛮象騎兵 政治弓ブチ抜いて壁突撃したいとき専用。常用は厳禁。
- 日置流弓兵 歩兵・弓兵が多い時に。馬と当たったら即終了なので使いづらい。使わなくてもいい。
- 甲賀忍 貴重な万能兵科枠。あんまり知統向けじゃない。アサシンが多い時とかには使う。67期からは戸隠忍がこっちに名称変更されたので雇う時には注意。
- 神楽巫女 低年齢スタートなら。通常計略の威力兵上げでかなりやれるが、士気負けと米の使いすぎには要注意。
24年以降
- 長槍重騎兵 無難な馬。士気下げが刺さらない相手が多かったら戟騎馬よりこっち。
- 雑賀衆 優秀な兵種ボナを持つ廉価な米兵。
- 根来衆 政治60がキツいけど使えるなら強い。乱破や奇兵隊が多かったら使おう。
- 白虎隊 馬が多い時は使う。うまくカチればかなり強いけど兵種アタックの威力自体はそんなに高くないので雑に使えない。
- タクチキ混成隊(旧奇兵隊) 政治60がキツいけど使えるなら強い枠2。計略発動率に大きな補正がかかるので計略発動率-2%にして超強力な計略を使えるのがポイント。
- イェーガー 知統専用兵種で結構強いけど馬と当たったら豆腐なので使いづらい上に高い。
- ライフル銃兵 攻撃力があまりにも高い最強兵種。ミニエーの上位互換。知統では攻撃力アップや乱戦などの計略でよりバリュエーション豊かに戦える。
- ドラグーン 高い。兵ATも能力依存が高いので若干知統では使いづらく戟騎馬で充分な感じもある。
- 流鏑馬兵 高い、攻撃力が低い。ただ兵ATで士気も下げれる為二つの勝ち方を狙えるのは強み。また根来以外の万能アンチとしても○
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【計略】
相手や兵種に応じて柔軟に変える必要があります。
先制で封印や半減+兵種ATアップが基本になります。
汎用計略としては攻撃力の高い兵種を雇って兵種AT発動率アップ+攻撃力アップ+攻守アップ。
または士気下げを使って士気勝ちを狙うのもあり。
【戦時】
基本は統率官と同様。
やや知力があるので拠点化作業時の技術上げを手伝う事もあるでしょう。
【非戦時】
巡回で計略ポイント獲得や義勇兵を引きやすいので巡回メインがオススメ。
また米売買も重要になってきます。
城の守備や隣接守備のみのループも無駄はないのですが、少々物足りないかも。
【参考資料】
知統マニュアル(劇場版なげねこの逆襲(72期))
兄貴──武力と統率で戦う戦闘要員。難易度★★★(武統) †
大器晩成型。
同じ武統でも武力寄せか統率寄せで変わってきますが大まかな所は変わりません。
知力が低いのでスタートダッシュはかけづらく、中盤以降も武将(兵種)カウンターと
武将(兵種)アタック封印を両方とも受けてしまう重いデメリットがあります。
また、【○○アタック両者封印】が(自分にも適用されてしまうので)使いづらいです。
しかし、先制が出れば威力は伸び悩み気味ですが武将アタックと兵種アタックを両方出しやすくなり、
ゲーム中で二刀流を味わうことも可能。ロマンがある型といえます。
特に終盤戦、守備についた武統は封印で対処しづらくどちらかと言えば守備向きのタイプです。
苦労しながらでも育成を楽しみたい人向けです。
【武器】
対人武器がオススメ。武寄せなら全種武器も十分選択肢になる。
【兵種】
中盤以降ランセロや新撰組などが解放されます。兵種ATが強力な兵種を使っていきましょう。
終盤はタクチキ混成隊(旧奇兵隊)やランセロ、文明固有兵などがメイン兵種になります。
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基本は武特や統特で扱える兵種なら(劣化になるが)なんでも扱えるのが武統
- 赤備 攻防ステータスが優秀なため選択肢になる。ちなみに攻撃力上昇は統率依存のみ。
- ランセロ 武統依存の一斉攻撃と統率依存の攻撃力アップの兵AT。最近修正されかなり強い感じに運用できるようになった。
- 新撰組 武力依存の攻撃力アップと統率依存の兵回復の兵AT。資金さえ持てば非常に強い武統の主力兵種。しかしただでさえ出費が多い武統なので資金が持たない。
- 黒騎士 武特より兵ATの発動率が高いのでより知特に対しては強く当たっていけるが火力不足に悩まされる事になる。武寄せ向き。
- ミニエー銃兵 兵数依存大きめの兵ATなので武統で使ってもそこそこの威力が出せる。武統にとっては終盤向けの兵種。
- 薩摩示現流 武特だと出ればラッキーの兵ATが現実的な発動率に。武統で使っても手痛いダメージが与えられるので武寄せタイプなら悪くない。
- 銃剣突撃兵 薩摩示現流と同じような弓兵。しかしこちらは兵ATの威力に士気が含まれているため武統でもかなりのダメージを与えられる。~
- 鉄砲騎馬兵 武寄せ武統の最終兵種候補。兵ATが発動して武ATの発動率をガンガン上げられる。手数で勝負する形となるのでどちらかが封印されるとやや厳しい。
- リム銃馬兵 武ATはどうせ兵ATでガンガン上げる物、と割り切れるなら鉄砲騎馬よりこちらの方がいい。
- タクチキ混成隊(旧奇兵隊) どのタイプが使っても強いタクチキ混成隊(旧奇兵隊)は統寄せ武統で使うととても強い。徴兵条件が大きな壁か。
- テルシオ 兵ATに威力が無い為武寄せ武統専用。武統だと火力に悩まされるがWアンチは優秀。
- 奇兵隊 自文明が毛利家なら歩弓のWアンチになったこっちの方がいいかもしれない。コストが金500と重くなったのだけは注意。
- ライフル銃兵 徴兵条件を満たしているなら強い。優秀な兵種ボーナス・素殴り能力から統率寄せ武統の最終兵器になることもあるが、兵数依存が大きいことには注意。
- 二天一流武者 攻撃力上昇の効果が非常に大きく、強い。徴兵コストがやや大きいため破産には気を付けなければいけない。
- イェニチェリ 全兵科でもトップクラスの攻防値を持ち、強い。武統を救うために生まれてきた兵種のため、予算が許すなら積極的に雇うといいだろう。
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【計略】
基本は武特と同じですが武将ATアップと兵種ATアップを状況に応じて変えたり、両方入れたりできます。
カウンター計略がでるまでは我慢しましょう。
【戦時】
通常の武官と同様。
【非戦時】
基本は武官と同様。
新撰組を使う場合は資金繰りが重要になる為米売買をこまめに行いましょう。
【参考資料】
マニュアル(アンチョビの野望(71期))
英雄──武力と知力で戦う戦闘要員。難易度★★★★★(武知) †
先行逃げ切り型。先制計略が出るのが速い為序盤はかなり強気に攻める事ができます。
中盤以降他のタイプも先制が出揃って来るとアドバンテージが無くなり厳しくなってきますが
封印・半減計略が早めに使える為オン率の高い人ならばまだまだ強みを活かせます。
封印・半減も出揃って来ると強みがなくなりかなり厳しくなってきます。好成績を残すにはどうしてもオンが必要になってくるでしょう。
武特より城壁戦もこなせますが、武特よりはこなせる。というレベルです。
【武器】
知に寄せる事はほぼないと思うので全種武器が安定。
序盤は対人武器を持つのも可、お金に余裕があればオリジナル全種。
【兵種】
序盤は母衣衆が安定ですが相手に歩兵が多い様な場合は忍者や巫女の起用も。
中盤以降は通常の武特と同じですが陰陽師は武知ならばその性能を活かせます。
終盤まで戦うならば、計略Pを稼ぐために出兵回数を増やす必要がありますので、低コストの母衣衆や武士を使い分けます。
また幻想戦記文明固有の混沌竜も使える機会があれば是非とも使いたい兵種です。
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基本的には武特と同じなのでそちらを参照。
- 陰陽師 知力が高いので変更された計略の威力も中々の威力となる。混沌竜が使いたくても使えない混沌竜ジャンキーや混沌竜の予行練習をしたい人向け。
- コサック 不意に使用して通常計略で奇襲する事が出来る。しかしスペック自体は高くないので注意。
- 荒法師 武ATの士気下げと武力知力依存の士気下げ兵ATにて士気勝ちを狙える兵種。兵ボナも優秀で主力候補だが施設が厳しく中々使えない。
- 流鏑馬兵 とても高い。ただ兵ATに士気下げが入っている万能アンチなので荒法師と併用すると強いか。
- 混沌竜 武知の神様。武知の存在意義。武知の全て。混沌竜さえ使えれば武知は強い。混沌竜に全てを懸けろ。幻想文明が無かったら自分で建てましょう。あまり多用し過ぎるとお祓いセットをはじめとした妖怪アンチ装備等で対応されかねないので、それだけは注意。
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【計略】
カチりましょう。
【戦時】
通常の武官と同様。
【非戦時】
通常の武官と同様。
【参考資料】
武知という生き方(実録『君主残酷物語』国(23期))
やっぱり武知が好き(動物自治圏(23期))
その他 †
戦闘狂──戦闘能力だけに特化した武官。難易度★★★★(謎官) †
政治力以外のパラメータが高いタイプ。登録時のステータスの合計値が通常タイプより10高い。特に拘りがないなら強みを活かす低年齢登録か。
名前と戦闘特化ステということで強そうですが、その実かなり扱いの難しい上級者用タイプ。
何も考えずにプレイするとハッキリ言って弱いので戦闘狂タイプでランカークラスの成績を残せれば上級者といえます。
慣れないうちは継承時統率力に振り続けるといいでしょう。
【武器】
基本は対人武器。武を上げるなら全種も選択肢かも。
【兵種】
戦闘狂のための兵種は少ないです。強い対人武器が使える知統の感覚で選ぶといいかも。
中盤に解放されるランセロや二天一流武者はかなり強力。統率力に寄せて終盤ライフル銃兵が使えるとかなり大きいはず。
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6〜12年
- 母衣衆 兜や攻撃力ボーナスなどと合わせて。噛み合わせ次第では最序盤の筆頭候補。
- 丸木弓足軽 母衣衆が通らなさそうな時に。
12年〜18年
- 赤備 兜や攻撃力ボーナス等が噛み合えば非常に強力。
- 鉄砲足軽 丸木弓より強い。統特起用時には及ばないが、そこそこのダメージは出る。
18年〜
- ランセロ 18年からの主力。金400は相当高いが雇う価値はある。
- ミニエー銃兵 ランセロが通りにくい時に。熟練は兵種ボーナスがかなり優秀。資産が厳しい時はライフル銃兵の代役としても。
24年〜
- タクチキ混成隊 政治条件が厳しく雇えないが、上杉文明などでなら。このために無理して政治力を振る意味は乏しい、凡人や品格で起用するのが無難か。
36年〜
- 二天一流武者 攻防がかなり強い。米400は重たいが、解放されたらなるべく起用したい。
48年〜
- ライフル銃兵 徴兵条件がネックだが継承後統率力に全振りすれば届くかどうか。終盤はなるべくライフル銃兵を多く使える状態で臨みたい。
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| | 戦闘狂団マニュアル byなげねこ
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戦闘狂のメリット
・圧倒的なステータス(戦闘能力)、武力の盛れた知統
・全ての巡回が無駄にならない
・政治巡回ですら政治兵雇うのにちょうど良い(必要最低限の政治値)
・通常ダメージ・兵AT・武AT・計略と、4種類のダメージソースで守備では対策しにくく複数抜けない存在、攻撃ではオン次第で複数枚抜けるポテンシャル。敵の裏をかくことができる。
武力=壊れない程度に発動する対人武器と高めの武ATの威力
知力=先制計略を序盤に出せる、中盤以降も発動ボナを低くして強力な計略を組める
統率=兵ATでのダメージ、士気負けのしにくさ、攻撃力キャップが高い
戦闘狂のデメリット
・徴兵時に治安が下がりやすい
・中盤まで壁塗りが非効率、純粋な統特に比べて貢献を若干稼ぎにくい
・最強であるためにはとにかく金がかかる
・金がかかる割に米コロが苦手(対策あり)
・対人アイテムをこまめに補充しないとクソ弱い
仕官オススメ文明
・伊達⭐︎5
(戦闘狂のための固有アイテム、ランセロ、ライフル等の割引・強化)
・武田⭐︎4
(ランセロの割引・強化、採掘少ししやすい、ただし騎兵メタられやすい)
・上杉⭐︎3
(腐らない攻防ボーナスと、低い政治値をカバーできる越後流。ただし金かかる)
・北条⭐︎3
(五色備が解禁〜48年くらいまで安くて結構強い、金の兜の上位互換が安く買える)
・徳川⭐︎3
(中盤以降特にオススメ。公儀隠密が1回目の転生後から強い、二天・イェニチェリの強化)
・曹家⭐︎3
(建てば腐らない固有ボナ・アイテム、青州兵。ただ建たない)
戦闘狂の動き方 〜忙しい人向けの大まかな動き〜
・絶対に低年齢登録。序盤は対人握った統寄せ武統のイメージ。通常ダメージ重視で考える。ランセロは友達。
・転生1回目以降は知統のイメージ。先制計略でカチりつつ、兵ATで倒す。
・転生2回目以降は統特のイメージ。ライフルぶっぱ。
・仕官先は騎兵強化&割引と、鉱山都市あるところへ。米コロの代わりに採掘で金策。国庫の余りものもドンドン乞食して売却。
登録後
・必ず低年齢で登録、運が良ければ12歳引ける。ステは統が一番高いなら当たりだがあまり気にする必要はない。低年齢と戦闘狂の登録ボーナス(ステ合計+20)を活かします。
・登録先は上記オススメ文明も参考に、初期士官に限らず鉱山都市あるところが強いです
・役職は総大将か副大将要求がベスト
・戦時は金策以外基本巡回。転生まで壁本と政治職つけてもらってようやく統特並みに塗れる程度です
・兵種は母衣衆、丸木弓、剣兵から適当に。敵武将一覧と兵種見てとにかくアンチ取りやすいものを選ぶ。
・武器はピコハン(対人)、アイテムは金か銀の兜。金の兜はクソ高いので、銀の兜を使うことが多いです。武器は常にその時買える最強の対人買ってください。
6〜17年
・基本戦術として通常ダメージで殴り殺します。たまに出るピコハンと兵AT
・総大将+銀の兜+通常兵AT↑攻撃↑計略あたりで、アンチ取って削り切ってください。初期3兵種だと母衣衆が無難だと思います。この時期は通常攻撃がATより強い。この時期に限っては通常攻撃↑威力計略でもいいです。ランセロ出る18年までは前座なので
・12年になったら赤備・宝蔵院・鉄砲足軽あたりからお好みで。ただ普通に騎馬武者でも戦えます。兵性能的には宝蔵院がこの中ではマシか。雇える施設や敵のアンチ見て選んでください。18年までしか使わない繋ぎなので適当にごまかします。
18年〜23年
・とにかくランセロ。1回目の転生までは主力です。ランセロ出たら最速で使い始めましょう
・ただし中盤は武田でもない限り400兵のランセロと対人の補充で金が溶けていくので、国庫の物は適宜乞食してください。
・出兵で得た戦利品なども自分で使わなければ必ず売ること!金の◯◯シリーズでも売れば10分で米コロコマ1回分以上の稼ぎになります。
・計略の汎用は先制兵↑攻↑ 、攻撃時はカチッてください
・18年解禁の旗本や新選組も結構強いです。越後本あれば雇えます。歩兵防御の入った旗本は意味が分からないくらい固く、兵性能で圧倒できます。ただし使いすぎるとすぐ破産します
24年〜
・引き続きランセロ主力。敵の兵種を見て、使えるなら北条五色備も強いです(中盤以降はさすがに厳しい性能ですが)。
・武田の場合は武田騎馬解禁になるので、最終盤まで武田騎馬使い倒してください。最強です。
・40年くらいまでは400兵で深夜狩りをあまり熱心にやると出費がかさんで破産します。日中ガッツリ戦えてこそナンボです。巡回での兵増加も活かして少しでも節約してください。シコシコ深夜狩りで稼いだ勝率など無意味^^
30年〜
・上手くいけばこの辺りから先制計略使えるはずなので、以降は「汎用&守備を先制兵↑攻撃↑」、攻撃用を「先制兵↑敵タイプの発動率↓(or封印)」等にしてカチッてください。
・出来る人は守備カチもいいです。敵が廃オンくると分かってる場合は、兵↑計略ではなく武↑計略で裏をかくなども出来ます。
・武器は常に最強の対人武器にアップデートしていくこと。最強であるには金がかかります。
・戦いまくってるとこの辺りで金なくなってくるので、長槍やロングボウでうまく誤魔化してください。
36年〜
・ランセロと双璧を成す主力、二天一流の解禁。相手の兵種を見て使い分けてください。イェニチェリも解禁になりますが、堀りでも二天の方が強いイメージ。イェニチェリは兵ボナでAT発動率盛れないのもキツいです。敵先制の滑らせにはいい。
・nikaや幻想相手では以降、聖騎士使ってください。金はクッソかかりますが、妖怪蹴散らせます。金で買えるマハウトです。
・中盤の金と米の資産管理はランセロと二天の使い分けで上手くやってください。ただし対人買う以上金の方が重要です。
・このあたりから転生までは内政職と壁本があれば城壁強化も結構おいしいです
40年〜
・金策。高齢時にガッツリ稼ぎます。一番いいのは「レベルの高い鉱山で採掘&適度に張り付いて職人町で何かの鉱石売却」。採掘での武経験値+2も無駄にならないのが戦闘狂のいいところです。ただ落盤しまくるとガシガシ寿命減ります。また国全体で採掘マンが多いと都市資源の消耗や落盤で安定して稼げません。効率が悪い場合は下記のように、素直に米コロしましょう。
・鉱山都市ないなら勘定と米本借りて米コロしてください。必ず米コロはブーストして行うこと!何も無しでやると政治低すぎ経験値効率悪すぎでハゲます。
・鬼島津や公儀など政治40兵も政治値的にはギリここら辺で使えるようになってくるか。
48年〜
・そろそろ転生。転生時は統全振りで。政治40割ってしばらく政治兵使えなくなるので注意。転生後も非戦時は巡回ベース。政治値の調整もかねて壁塗ってもいいですが、必ず壁本買ってください。知統のステでは守備兵配置効率あまり良くないのでほどほどに。
・転生後は知統として動いてください。知統マニュアル(劇場版なげねこの逆襲(72期))も参考にしつつ、ここから護符など統ステ上がるアイテムに。頼み人の小判あれば積極的に乞食する(攘夷では発動しないので注意)
・以下、1回目の転生以降使う兵種。相手国の兵種見て切り替えてください。金ない時とか迷った時はロングボウか長槍使って守備ル回しておけばまぁ最低限かと。ただ兵種切り替えしたりカチれない戦闘狂は弱いです
【騎兵】
ランセロ(長槍の上位互換)長槍重騎兵(金がない時に)・流鏑馬・聖騎士(対妖怪)・カービン騎兵(騎兵で騎兵アンチ取る用)・武田騎馬(固有)
【歩兵】
二天一流・白虎隊・イェニチェリ・攘夷(騎兵万能アンチ用)・戦列歩兵(孟徳等所有時。補正後知力100超えると結構火力出る)。青州兵(固有)・鬼島津(固有)
【弓兵】
ロングボウ(節約時)・吉田流(万能アンチ用)・剛弓僧兵(弓で弓アンチ取る時、ただし兵ボナ微妙)ライフル(終盤)
【万能】
混成隊・甲賀忍(ただし二つともパワー不足なので、どうしようもない時に。なるべく万能アンチは騎兵か歩兵で取る)・公儀(固有)
54年〜
・中盤以降の装備ですが、個人的に武器はオリジナル対人がいいと思います。ハリセンから発動率1%を引き換えに破壊率5%下がるので、壊れにくくて補充が気持ち楽です。誤差程度なのでハリセンが好きな人はそっちでもいいです。
・注意点として、採掘は寿命が少ないとできません。この時期特に気を付けましょう
88年〜
・2回目の転生。再度統に全振り。ここからは統特のイメージ。といっても基本は上の兵種です。ドラグーンやカービン騎兵が多少マシに使えるくらい。
・2回目の転生からは壁塗り参加してOK。ただし夜中見れない場合巡回にしておいてください。
・1回目の転生と同様、高齢時にガッツリ金策しておくこと。決勝スタート時に金200〜300万はないと安心して戦えないです。
・早めに決勝終わりそうなら転生せずに休養連打で粘るか、寿命尽きても無視してステ下げながら戦ってください。転生すればするほど戦闘狂の強みが薄れます。
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【計略】
序盤は恵まれたステータスを活かし通常計略中心に。
半減・攻撃上げ・封印などを効果的に使えるようになってきたら先制計略にシフトすると良いでしょう。
オンしている時は可能な限りカチれると理想的だが、ある程度汎用的にやってける計略を見つけないとキツい。
【戦時】
他タイプと同様。しっかり戦い中盤までに計略リードできると大きい。
【非戦時】
内政で直接的に手伝えることは少ない。基本巡回中心のため、未拡張都市があれば適宜向かうくらいか。
ハリセン代が嵩むことから金欠になりがち。金策を忘れずに。
凡人──特化した能力もなく欠点もないが器用貧乏。難易度★★★★★(謎官) †
ネタタイプ。真の謎官です。特化型ならば初期能力で選んだ能力が100-120でその他30、
2つ伸ばすタイプならば2つが80程度に他30くらいがおおむね初期値の平均ですが、
凡人を選ぶと全て60前後になります。
ステータスの合計値は通常タイプより20も多いですが、能力が平均的なので何でもできそうで何にも出来ません。
しかし強襲混成隊やタクチキ混成隊などの全てのステータスを参照する兵種アタックを持つ兵種を用いれば人並程度に戦う事が可能になります。
【武器】
基本対人武器が中心です。終盤武に振るなら全種武器も候補?
【兵種】
序盤は爆破工作兵や南蛮傭兵が使えるのが唯一のアド。
その後は強襲混成隊・タクチキ混成隊が頼り。
他タイプで使える兵も雇えなくはないが、強いとは限らないので注意。終盤はマハウト象兵も視野か。
【計略】
先制計略が解放された後は、先制・兵種アタック+・士気ダウンが安定する。
終盤は割と高い知力と、(兵種によっては)計略ボーナスを活かしつつ、強力な封印計略で戦おう。
他タイプに比べて「政治敵以上」条件が通りやすいことがあるので上手く使えると強い。
【戦時】
武官ルートであれば通常の武官のように動きましょう。
政治家が不足している場合、疑似的に政治家ムーブができることも。
【非戦時】
高級兵や対人武器がカギとなるため、金策は欠かさずに。政治力が高いため内政を手伝うことも一応できる。
品格──全ての能力がランダムに決定されます。難易度?(?) †
ランダムタイプ。どんな能力になるかは選んで見てのお楽しみ。
戦闘狂・凡人・品格は、普通に登録するのに飽きた人用と思ってください。
ステータスの合計値は凡人と同じく通常タイプより20多い。
慣れた人ならば、うまく能力を調整して活躍することもあります。
兵種欄で後述しますが、基本的に複数の能力が中途半…まんべんなく伸びていく為、兵種アタックの威力の能力参照が複数ある(主にタクチキ混成隊等)兵を雇う事が勝利への近道でしょう。
【武器】
基本対人武器をキープ
統率が極端に低い場合以外は兵種アタックをメインの火力に据える事が多いですが、知統、統特と違いオフコマンドが巡回中心となり武力も伸びている為、対人武器で馬鹿にならない威力のサブウエポンを構えることが出来ます。
金に余裕がある際は守備ループに対人武器購入(休養の枠に挟むイメージ)を入れても構いません。
上書きで購入コマが回った場合、実質10分の休養コマに化けます。
金だけ減るということは起きませんので、安心してください。
【兵種】
主に混成隊シリーズ(威力全能力参照)を雇う事になります。
万能アンチを取られすぎたりして勝てない際は、各文明固有兵(混沌竜等)、又は兵種アタックに2個以上の能力を参照している兵種(例:根来衆(威力統率依存+士気上げ政治依存)、イェニチェリ(威力武力統率依存))を雇う事を意識しましょう。
【計略】
全ての計略を理解し相手に合わせて構築する必要があります。
通常計略もカウンター計略も先制計略も全て使います。
後半だと通常計略大宴会で武力知力統率全てを火力にする動きが相手視点大きな脅威になります。やたら高い政治を活かし金策をすることを忘れないでください。
【戦時】
上で殆ど書きましたが、一点補足しますと、品格は堀守備がそこそこ強いです(相手に封印の的を絞られにくいため、一つ封印されても火力がすべて消滅するわけではないので抵抗しやすい)
計略に慣れてきた際は挑戦してみるのも良いでしょう。
【非戦時】
巡回と金策がメインとなります。
品格は全ての能力を使うため、他のタイプと違い「引きたくない巡回イベント」が基本存在しません。
政治が足りないとき等は内政を入れることもありますが、基本巡回と金策(前述の大宴会もありますが、マハウト象兵(バカ高い)を雇うため配布枠を開けておくという意味もあります。)で非戦を過ごすことになります。
ランダム †
上記タイプからランダムに選択されます。
おまけ
秘密三国志の登録を決めたったー
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