編 | 章 | 本文 | 誤 → 正 | 備考 |
0 | *Title | Wellcome to Hinamizawa | Wellcome → Welcome | |
1 | *Onikakusi | つい先月まで住んでいたにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
1 | *day1 | 将来なりたい職業に画家と描いたら親父は大層喜んだ。 | 描 → 書 | |
1 | *day1 | かいがいしくこうして毎日、俺を向かえに来てくれる。 | 向かえ → 迎え | |
1 | *day1 | あせあせと指を折りながら塩の分量を思い出している | [文末] → 。 | |
1 | *day1 | ちなみに断っておくが、見せた試しはないぞ。 | 試し → 例(ためし) | |
1 | *day1 | 色々と気を使ってくれているのがよく判った。 | 使 → 遣 | |
1 | *day1 | だから俺もこれ以上、気を使わせないよう、 | 使 → 遣 | |
1 | *day1 | チャイムの代りに校長先生の振る振鈴の音が聞こえてくる。 | ◆代 → 替 | |
1 | *day1 | 始めはとても恥ずかしかったが、そんなのはすぐに薄れた。 | △始 → 初 | |
1 | *day1 | レナは言葉を詰めらせ赤面する | 詰めらせ → 詰まらせ | |
1 | *day1 | レナは言葉を詰めらせ赤面する | [文末] → 。 | |
1 | *day1 | 「レナもシカトすんなー!2人がホテル街へ消えたって回覧す、 | [文末] → 」 | |
1 | *day2 | スケベ男のレッテルと貼られているに違いない…!! | レッテルと → レッテルを | |
1 | *day2 | 喉に詰まったにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
1 | *day2 | 頭を撫でて解放する梨花ちゃん。 | 解放 → 介抱 | |
1 | *day2 | ぽん!と音がして煙の輪っかが登った。 | 登 → 上 | |
1 | *day2 | 「やるのは圭ちゃん。」「はあッ?!」 | △」 → 」[改行] | #竜騎士07全面改稿小説では改行せず。 |
1 | *day2 | 唖然とする紗都子の手を | 紗都子 → 沙都子 <済> | |
1 | *day2 | 都会育ちの俺はまったくにもって情けない…。 | まったくにもって → まったくもって | |
1 | *day2 | メインは野鳥の撮影でね。断った試しがないんだよ。 | 試し → 例(ためし) | |
1 | *day2 | 別にレナは悪くないのだが、取り合えず叩いておくことにする。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *day2 | 取り合えず、本人は気に入っているらしい。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *day3 | 花も恥らう乙女になんて口の聞き方〜ッ?!?! | 聞 → 利 | |
1 | *day3 | そして回りの人間の様子を伺う。 | 回 → 周 | |
1 | *day3 | そして回りの人間の様子を伺う。 | 伺 → 窺 | |
1 | *day3 | …いきな登校拒否になられちゃ困るし! | いきな → いきなり | |
1 | *day3 | 残りの3人が俺の両腕、両肩をがっちり抑える。 | 抑 → 押さ | |
1 | *day3 | 取り合えず今日のノルマはクリア。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *day3 | 取り合えず困惑するレナを無視しておく。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *day3 | 特集ページはがっちりと張り付いてしまって簡単に開かない。 | △張 → 貼 | |
1 | *day4 | にも関わらず、魅音や沙都子は勝てるつもりでいるし、 | 関わらず → 拘らず | |
1 | *day4 | 悪くない篭城場所だ。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
1 | *day4 | ゾンビ3匹が俺を伺って | 伺 → 窺 | |
1 | *day4 | 物置の回りをぐるぐると徘徊する。 | 回 → 周 | |
1 | *day4 | 今日にはお持ち帰りできるたろうからな、 | できるたろう → できるだろう | |
1 | *day4 | 林間学校の時、蒔き割りをやりたくて立候補したが、 | 蒔き → 薪 | |
1 | *day4 | 足場が不安定にも翻弄され、俺は早々にへばり、 | 不安定にも → 不安定なのにも | |
1 | *day4 | もう少しなんだ。今日で…決着を着ける! | 着 → 付 | |
1 | *day4 | 始めはレナに軽口を叩きながらの作業だったが、 | △始 → 初 | |
1 | *day4 | 汚れているにも関わらず、レナは嬉しそうに頬擦りをしている。 | 関わらず → 拘らず | |
1 | *day4 | 取り合えずは意地悪そうに笑い保留しておくことにした。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *day5 | 灯篭流しみたいなもんか? | △篭 → 籠 | #異体字 |
1 | *day5 | レナは取り合えず幸せそうなので無理に否定しないでおく。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *day5 | 取り合えず生きてますわね。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *day5 | ゲームの回転が異様に早くなった。 | 早 → 速 | |
1 | *day5 | 不思議な期待感に胸が踊る。 | 踊 → 躍 | |
1 | *day5 | 取り合えず何か叫んでないと動揺が隠しきれない!! | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *day5 | 俺の背後に音もなく梨花ちゃんだ立つ。 | 梨花ちゃんだ → 梨花ちゃんが | |
1 | *day5 | 「それは人間だ」と認識して始めて行動に移れるのだ。 | 始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day9 | 圭一くんはレナが命に代えましても〜☆ | △代 → 替 | |
1 | *Onikakusi_day9 | じゃあ今すぐ代えろ! | △代 → 替 | |
1 | *Onikakusi_day9 | 「……みぃ。」…と一言、「鳴いた」 | [文末] → 。 | |
1 | *Onikakusi_day9 | さすがだぜ……。どこまで取っても一部の隙もない。 | 一部 → 一分 | |
1 | *Onikakusi_day9 | だがここはちょっとギャラリーが多い。あっちの影へ行こう。 | 影 → 陰 | |
1 | *Onikakusi_day9 | 互いを威嚇し合い一指即発状態の魅音と沙都子! | △一指即発 → 一触即発 | #作者特有の表現? |
1 | *Onikakusi_day9 | ……疑惑が解けたなら取り合えず、 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *Onikakusi_day9 | 名誉市民と認定してあげよう!! | #「市民」は階級名。また舞台は鹿骨市内。いずれにせよ誤りではない。 | |
1 | *Onikakusi_day9 | この私の相手が勤まるでございましょうかしらぁ?! | 勤 → 務 | |
1 | *Onikakusi_day9 | 子供のごっご遊びと侮るつもりなら | ごっご → ごっこ | |
1 | *Onikakusi_day9 | 「よっしゃ! そんなら俺が、」「僕が取ったらプレゼントするよ。」 | △」 → 」[改行] | |
1 | *Onikakusi_day9 | …まぁ、誰にでも勤まるものでもないし。 | 勤 → 務 | |
1 | *Onikakusi_day9 | 雛魅沢の守り神さまなの。 | 雛魅沢 → 雛見沢 <済> | |
1 | *Onikakusi_day9 | レナに習い、綿でぽんぽんと3回繰り返す。 | 習 → 倣 | |
1 | *Onikakusi_day9 | テレビで見た灯篭流しのような華やかさはなかったが、 | △篭 → 籠 | #異体字 |
1 | *Onikakusi_day9_2 | それからも激しいものだったことが伺える。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day9_2 | にも関わらず興味をもたげてしまった自分を | 関わらず → 拘らず | |
1 | *Onikakusi_day9_2 | 周りを伺うようにしてから小声で続けた。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day9_2 | …まぁまぁ圭一くん、落ち付いて。 | 付 → 着 | |
1 | *Onikakusi_day9_2 | 俺は始めから何も知らないふりをすればいい。 | △始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day9_2 | 綿流しの時期は特に雛見沢に居ずらい時期に違いないよ。 | 居ずらい → 居づらい | |
1 | *Onikakusi_day10 | 混乱して熱くなった額を覚ましていると、 | 覚 → 冷 | |
1 | *Onikakusi_day10 | エアコンが効いてますから、そっちでお話しましょう。 | お話 → お話し | |
1 | *Onikakusi_day10 | 捕って食やしません。 | △食や → 食いや | #会話表現として許容? |
1 | *Onikakusi_day10 | ご存知のことがあったら教えて下さい。 | ◆ご存知 → ご存じ | |
1 | *Onikakusi_day10 | ご存知ですかな? 例の……………… | ◆ご存知 → ご存じ | |
1 | *Onikakusi_day10 | どの辺までご存知ですか? | ◆ご存知 → ご存じ | |
1 | *Onikakusi_day10 | みんな始めは轢き逃げされたものだと | △始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day10 | 始めはダム工事の監督! | △始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day10 | 始めこそダム工事関係者に偏っていたかもしれないが、 | △始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day10 | 俺は大石さんに一礼すると校舎へと足早に戻って行った。 | #主語は大石ではない。誤りではない。 | |
1 | *Onikakusi_day10 | 回答早いじゃ〜ん? | #返答なのだから回答で正しい。 | |
1 | *Onikakusi_day11 | 始めからなかったように思える。 | △始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day11 | 魅音の辺りを伺うような小声だったが、 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day11 | 消息不明ということからもそれを伺うことができる。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day11 | 富竹さんの惨たらしい最期を思い返した…。 | #誤記ではない | |
1 | *Onikakusi_day11 | 始めこそ村の敵が標的だったが、 | △始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day11 | 丸っきりの棒読みだが取り合えず謝る。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *Onikakusi_day11 | 同じゲームを続けて2日やった試しはありませんし。 | 試し → 例(ためし) | |
1 | *Onikakusi_day11 | …取り合えずうっぷんは晴らせたので良しとするか。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *Onikakusi_day11 | 俺が話しに乗って来たのに気付くと、 | 話し → 話 | |
1 | *Onikakusi_day11 | 気を使っているつもりだからだ。 | 使 → 遣 | |
1 | *Onikakusi_day11 | みんなが俺に気を使ってオヤシロさまの話を隠すように、 | 使 → 遣 | |
1 | *Onikakusi_day11 | やわらかなレナの笑顔だったにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
1 | *Onikakusi_day11 | …取り合えず階下に降り、受話器を取った。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *Onikakusi_day11 | 大石さんなりに気を使ってくれたつもりらしい。 | 使 → 遣 | |
1 | *Onikakusi_day11 | 俺は子機に持ち帰ると2階の自分の部屋へ駆け戻った。 | 帰 → 替え(換え) <済> | |
1 | *Onikakusi_day11 | 最初の事件、ご存知ですよね? | ◆ご存知 → ご存じ | |
1 | *Onikakusi_day11 | 特につながりはなさろうだし。 | なさろう → なさそう <済> | |
1 | *Onikakusi_day11 | 辿り付いてしまうかもしれない…。 | 付 → 着 | |
1 | *Onikakusi_day12 | レナに会わせる顔がなく… | 会 → 合 | |
1 | *Onikakusi_day12 | 病院までの地図も書かれていた。 | △書 → 描 | |
1 | *Onikakusi_day12 | もちろん気の留めるつもりはなかった。 | 気の → 気に | |
1 | *Onikakusi_day12 | そう。富竹さんが亡くなった場所だ | [文末] → 。 | |
1 | *Onikakusi_day12 | 長々とお話してしまって申し訳ありませんでした。 | お話 → お話し | |
1 | *Onikakusi_day12 | 大石さんが俺に接触する理由はあるとすれば…。 | 理由は → 理由が | |
1 | *Onikakusi_day12 | おはぎにアルファベットがついてるから明日回答すること! | 回答 → 解答 | #答えを返すので回答でも間違いではない。 |
1 | *Onikakusi_day12 | 何を食べたかなんて始めから興味ないような、 | △始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day12 | 我に帰り、俺が最初にしたことは | 帰 → 返 | |
1 | *Onikakusi_day12 | 落ち付いてよく整理するんだ…! | 付 → 着 | |
1 | *Onikakusi_day12 | こうして頭をぎゅっと抑えていたなら、 | 抑 → 押さ | |
1 | *Onikakusi_day12 | よそ者の分際で俺なんかしゃべったから。 | 俺なんか → 俺になんか(俺なんかに) | |
1 | *Onikakusi_day12 | 取り合えず食べ終わってからのジャッジにすべきだろう。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *Onikakusi_day12 | 取り合えずそれを指につまんで取り出してみた。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
1 | *Onikakusi_day12 | それは始め、髪の毛かと思った。 | 始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day12 | 両の手で喉をぐっと抑え、しばし悶え苦しむと | 抑 → 押さ | |
1 | *Onikakusi_day12 | ぐちゃぐちゃになりながら吠えた猛った…。 | 吠えた猛った → 吠え猛った | |
1 | *Onikakusi_day13 | 中を伺うような…沈黙の間。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day13 | それは特異に移るだろう。 | 移 → 映 | |
1 | *Onikakusi_day13 | 朝のゆるやかな空気が一瞬にして氷結させる。 | 氷結させる → 氷結する | |
1 | *Onikakusi_day13 | …そっとその様子を伺ってみた。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day13 | レナの声にはっとし、我に帰った。 | 帰 → 返 | |
1 | *Onikakusi_day13 | どれがレナの手作りか、ってのの回答は? | 回答 → 解答 | #答えを返すので回答でも間違いではない。 |
1 | *Onikakusi_day13 | 誰かに聞かれはしなかったかと周りを伺った。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day13 | リターンマッチに望む熱いハートはありませんですの? | 望 → 臨 | |
1 | *Onikakusi_day13 | 俺の挙動を虎視眈々と伺っている連中なんだ!! | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day13 | これが俺が築いてきた信頼関係の程だ | [文末] → 。 | |
1 | *Onikakusi_day13 | 俺は海に蒔かれた餌で、 | 蒔 → 撒 | |
1 | *Onikakusi_day14 | レナたち以上に敵がいないと信じようとしてきた。 | ◆以上 → 以外 | #範囲を示す言葉としては「以上」でも無問題か? |
1 | *Onikakusi_day14 | その時、ろうかをぞろぞろと騒ぎながら歩いてくる子供たちの | △ろうか → 廊下 | |
1 | *Onikakusi_day14 | 健康に気を使うのはとても良いことだと思いますです。 | 使 → 遣 | |
1 | *Onikakusi_day14 | とても健康的でさわやかそうに写るに違いない。 | 写 → 映 | |
1 | *Onikakusi_day14 | 沙都子が何を言おうとしたが、 | 何を → 何かを | |
1 | *Onikakusi_day14 | だからレナが気を使って……という流れは | 使 → 遣 | |
1 | *Onikakusi_day14 | 気配に気付いたこと気取ると今度は息を殺し、 | 気付いたこと → 気付いたことを | |
1 | *Onikakusi_day14 | 怖がっているにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
1 | *Onikakusi_day14 | 白いテープには確かにそうか書かれていた。 | そうか → そう <済> | |
1 | *Onikakusi_day14 | 切り替えせず、戸惑うだけの俺を待たずにレナは続ける。 | 切り替えせず → 切り返せず | |
1 | *Onikakusi_day14 | 「“転校”」 | 」 → 。」 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | もっとも野生に近い全ての知覚が背後の気配を警告し、 | 野生 → 野性 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | 確認すると俺は、俺は玄関にカギを下ろし | 俺は → [削除] | #二重表現 |
1 | *Onikakusi_day14_2 | 俺が進んで電話と取ることは少ない。 | 電話と → 電話を | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | そうい言えば……そろそろ夜も更けてきた。 | そうい → そう | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | 取りに行こうとしたところ、 | いたところ → したところ <済> | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | 俺は子機に持ち帰ると二階の自室へ駆け戻った。 | 帰 → 替え(換え) <済> | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | 大石さんと一緒に昼飯を食ったことを正されました。 | 正 → 質(糺) | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | 乱暴に手のひらで撫でて探すが手応えはない。 | △探 → 捜 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | ちょっと汚いが、探しているのは針だ。 | △探 → 捜 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | ご近所が尋ねてくるような時間でもない。 | 尋 → 訪 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | そうっと隙間を開け…来客の様子を伺う。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | お味噌汁も暖めてあげられるよ☆ | 暖 → 温 <済> | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | レンジで暖めればすぐ食べられるし☆ | 暖 → 温 <済> | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | 背筋をじわりじわりと登ってくる。 | △登 → 昇 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | そりゃあもー満貫全席状態で……すごいのなんの…、 | ◆満貫全席 → 満漢全席 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | ……圭一くん。……本当にお母さん、 | #区切り位置 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | レナの無限に繰り返される謝罪を聞こえなかった。 | 謝罪を → 謝罪は | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | …凍っていた時間が…ゆっくり解け出す。 | 解 → 溶 | |
1 | *Onikakusi_day14_2 | 後遺症を残すぐらい殴られてるのにも関わらずです。 | 関わらず → 拘らず | |
1 | *Onikakusi_day15 | ここに篭城しているのがおそらく、一番安全だろう。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
1 | *Onikakusi_day15 | …もう一汗かかせてくれてよ。 | くれてよ → くれよ | |
1 | *Onikakusi_day15 | 魅音が慌てて周りをきょろきょろ伺う。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day15 | 自分たちを恐ろしい目に会わせた当の本人の登場に、 | 会 → 遭 | |
1 | *Onikakusi_day15 | ぶり返そうと俺の隙を伺っているのがわかる…。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day15 | だがレナは俺のその様子をけたけたを笑いながら、 | けたけたを → けたけたと <済> | |
1 | *Onikakusi_day15 | 悟史と同じ目に会ってたまるかよ!!! | 会 → 遭 | |
1 | *Onikakusi_day15 | どう意味でそう言ったのはわからない…。 | どう → どういった(どういう) | |
1 | *Onikakusi_day15 | どう意味でそう言ったのはわからない…。 | 言ったのは → 言ったのかは | |
1 | *Onikakusi_day15 | …この辺りは前原さんもすでにご存知ですよね? | ◆ご存知 → ご存じ | |
1 | *Onikakusi_day15 | 共にオヤシロさまの祟りに会いながら違う結末を迎えた。 | 会 → 遭 | |
1 | *Onikakusi_day15 | その笑いが終わらせてはならないと | 笑いが → 笑いを | |
1 | *Onikakusi_day15 | 凍った時間が解け出せば、 | 解 → 溶 | |
1 | *Onikakusi_day15 | 絶対絶命…という複雑な単語は、 | 絶対絶命 → 絶体絶命 | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | …変な二人組みに襲われて……。 | 二人組み → 二人組 | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | ……二人組みはどうした? | 二人組み → 二人組 | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | その口調にも、例えようもないおぞましさが含まれていた。 | 例 → 喩(譬) | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | みんな始めは轢き逃げされたものだと | △始 → 初 | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | こんな奇怪や薬物が実在すること、 | 奇怪や → 奇怪な | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | …まるで日常風景のありふれた行為であるからのように、 | あるからのように → あるかのように | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | カーテンをほんの少しずらし、表を伺う。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | 茂みの影に隠れながら、それを伺っている…。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | 例え命を狙われたとしても。 | 例え → たとえ(仮令) | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | 本物も偽者をあるわけがない。 | 偽者を → 偽者も | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | 絶対にに生き残る!! | 絶対にに → 絶対に <済> | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | 耳を当て表の気配を伺う……。 | 伺 → 窺 | |
1 | *Onikakusi_day15_2 | 例え誰も俺を追っていなかったにせよ、 | 例え → たとえ(仮令) | |
1 | *Keiiti_Last | 前原くんからこちらに電話をかけてくるのは始めて。 | 始 → 初 | |
2 | *Watanagasi | 沙都子、警察が来る前にケリを着けるぞ! | 着 → 付 | |
2 | *Watanagasi | 圭々がいじめたぁあぁあ!!! | #沙都子の台詞だが誤記ではない | |
2 | *Watanagasi | 例えるならプラスチックで作ったお面のように | 例 → 喩(譬) | |
2 | *Watanagasi | みんないいかな〜?! 傾注傾注〜!! | ◆傾注 → 傾聴 | |
2 | *Watanagasi | まずは…くじ引きで5卓に別れる。 | 別 → 分か | |
2 | *Watanagasi | 部活メンバーは全員、きれいに5卓に別れたからだ。 | 別 → 分か | |
2 | *Watanagasi | 増してやレナだぞ!! | 増してや → 況してや | |
2 | *Watanagasi | 中盤以降から一気に流れが早くなるのが特徴だ。 | 早 → 速 | |
2 | *Watanagasi | 電池で動く魚釣りのゲームをご存知だろうか? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi | 開始10秒でケリを着けてたね。 | 着 → 付 | |
2 | *Watanagasi | 今のが回りに聞こえなかったかを気にする二人の肩を | 回 → 周 | |
2 | *Watanagasi | 例えるなら永遠にたどり着けないエデンの園ッ!! | 例 → 喩(譬) | |
2 | *Watanagasi | 本当で勝てるつもりでいやがるッ!!! | 本当で → 本当に | |
2 | *Watanagasi | …まったくにもって、いつもの調子の魅音だった。 | ◆まったくにもって → まったくもって | #くだけた表現? |
2 | *Watanagasi | 私、週間漫画みたいないい加減なノリ、 | 週間 → 週刊 | |
2 | *Watanagasi_day2 | 例え他人の想像の中だとしてもすごく嫌だ……。 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day2 | 例え校庭の雑草むしりをしたって楽しいに違いない。 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day2 | はーい!! みんな傾注傾注〜! | ◆傾注 → 傾聴 | |
2 | *Watanagasi_day2 | 汚してしまったこと責めるように | 汚してしまったこと → 汚してしまったことを | |
2 | *Watanagasi_day2 | 俺の自身満々の答えとは裏腹に、 | 自身満々 → 自信満々 | |
2 | *Watanagasi_day2 | それを何で書かなねぇんだよぉおぉおお?!?! | 書かなねぇんだよ → 書かねぇんだよ | |
2 | *Watanagasi_day2 | 阿鼻叫喚、[改行]恥辱・暴力 | [改行] → [削除] | |
2 | *Watanagasi_day2 | メイドさんのカチューシャを付けた感想はどう? | 付 → 着 | |
2 | *Watanagasi_day2 | 周期的に体を崩すのだ。 | △体 → 体調 | |
2 | *Watanagasi_day2 | 男の目を引いて楽しんでだろ〜! | 楽しんで → 楽しんでるん(楽しんでん) | |
2 | *Watanagasi_day2 | いつもお姉が話してるから人だから… | 話してるから → 話してる | |
2 | *Watanagasi_day3 | てめらまとめてぶっ潰してやるぜー!! | てめら → てめーら | |
2 | *Watanagasi_day3 | 一人の審査員がため息を付きながら | 付 → 吐 | |
2 | *Watanagasi_day3 | 天気や病虫害と叩きながら育んできた | 叩き → 戦い | |
2 | *Watanagasi_day3 | 物陰から伺う後輩二人組が感涙を滝のように流しながら、 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day3 | カップめんを今は底を尽きてるし | カップめんを → カップめんも | |
2 | *Watanagasi_day4 | 灯篭流しみたいに、何かを供養して川に流すのか? | △篭 → 籠 | #異体字 |
2 | *Watanagasi_day4 | さすがに食い過ぎた〜…。午後の授業は…堪える…。 | 堪 → 応(徹) | |
2 | *Watanagasi_day4 | そんな風に乾いた冷静さが心の内にあるにも関わらず | 関わらず → 拘らず | |
2 | *Watanagasi_day4 | あっという間に一指即発の険悪な空気で満たされていく。 | △一指即発 → 一触即発 | #作者特有の表現? |
2 | *Watanagasi_day4 | 始めは帰宅途中のサラリーマンが | △始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day4 | パン屋のエプロンを付けたおじさん。 | 付 → 着 | |
2 | *Watanagasi_day4 | 市民の皆さんの迅速な通報に感謝します。 | #区切り位置 | |
2 | *Watanagasi_day4 | それは例え引っ越してきたばかりの圭ちゃんに対してもね。 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day4 | お腹を空かせてくることをお薦めします。 | 薦 → 勧 | |
2 | *Watanagasi_day5 | 始めはあまり気にしてないふりをしてたけど。 | △始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day5 | にも関わらず、店の前には10人を越える | 関わらず → 拘らず | |
2 | *Watanagasi_day5 | ウェイトレスさんは苦笑いしならが、 | 苦笑いしならが → 苦笑いしながら | |
2 | *Watanagasi_day5 | 震える手が回りに気圧されて… | 回 → 周 | |
2 | *Watanagasi_day5 | 臨時に俺が指揮を取る。 | 取 → 執 | |
2 | *Watanagasi_day5 | 肩越しに何が起こってるのかを伺うと | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day5 | 背を腹には変えられないと悟った | 変 → 代 | |
2 | *Watanagasi_day5 | 飛騨山中にて不明男性10人を保護。 | △不明 → 行方不明(身元不明) | |
2 | *Watanagasi_day5 | つい語気が荒くなったしまった。 | 荒くなった → 荒くなって | |
2 | *Watanagasi_day5 | 例えオフでもバイト先は緊張しちゃいますから☆ | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day5 | 魅音が詩音だってウソを付いてるんじゃないのかぁ? | 付 → 吐 | |
2 | *Watanagasi_day5 | 魅音のどことなく甘えたところ | 魅音 → お姉 | #詩音の台詞。あえて魅音と呼んでいる? |
2 | *Watanagasi_day5 | 狼狽の表情で俺を伺っている…。 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day7 | む、前原くんであるか。関心である!! | 関心 → 感心 | |
2 | *Watanagasi_day7 | そこでちらりと詩音の顔を伺う…。 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day7 | 雛見沢のは誰かが犯人だと思ってるんですね…? | 雛見沢のは → 雛見沢の | |
2 | *Watanagasi_day7 | 始めに誤解を解いておきたいんだけど。 | △始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day7 | どういう印象を持たせてしまったを充分理解し、 | 持たせてしまった → 持たせてしまったか | |
2 | *Watanagasi_day8 | 大切なお勤めがあるから昨日からずーっと。 | △勤 → 務 | |
2 | *Watanagasi_day8 | 圭一くん、早いよ…、 | 早 → 速 | |
2 | *Watanagasi_day8 | やる気満々だったにも関わらず、感想にとまどう沙都子。 | 関わらず → 拘らず | |
2 | *Watanagasi_day8 | 登りを立てて販売してるインチキたこ焼き屋は | 登り → 幟 | |
2 | *Watanagasi_day8 | 8個にしなくて買ってもらえない | しなくて → しなくては | |
2 | *Watanagasi_day8 | 人垣の頭の隙間から伺うしかない | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day8 | 気配を悟られまいとしてきょろきょろと辺りを伺いながら、 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day8 | 真顔で嘘が付けるタイプなんだろうが。 | 付 → 吐 | |
2 | *Watanagasi_day8 | …じゃあ門番をよろしくね。ここ、締めるわよ。 | △締 → 閉 | |
2 | *Watanagasi_day8 | それは始め、ノミやカンナなどの大工道具のように | 始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day8 | こう言った鳥篭がたくさん登場するわね。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
2 | *Watanagasi_day8 | いくつもぶら下がっている人間鳥篭の中のひとつを、 | △篭 → 籠 | #異体字 |
2 | *Watanagasi_day8 | 国会図書館で当時の新聞が探したいんだけどね…。 | △新聞が → 新聞を | #会話表現として許容? |
2 | *Watanagasi_day8 | って筆者は見ているはね。 | 見ているはね → 見ているわね | |
2 | *Watanagasi_day8 | あまりにも突飛な話しで現実感を帯びない。 | 話し → 話 | |
2 | *Watanagasi_day9 | 照れ隠しに、たくあんをバリバリを頬張る。 | バリバリを → バリバリと | |
2 | *Watanagasi_day9 | レナに昨日の祭りの話しをされ、 | 話し → 話 | |
2 | *Watanagasi_day9 | ちょとだけど熱あるよ? | ちょと → ちょっと | |
2 | *Watanagasi_day9 | 俺を探していた魅音が見かけて、様子を伺っていた… | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day9 | …お話したいことがあったんですけど… | お話 → お話し | |
2 | *Watanagasi_day9 | 詩音がわざわざお話したいことって何だろう。 | お話 → お話し | |
2 | *Watanagasi_day9 | 取り合えず、着替えと自転車のカギだ。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
2 | *Watanagasi_day9 | あぁ。丈夫だと思う。 | 丈夫 → 大丈夫 | |
2 | *Watanagasi_day9 | 前原さんは園崎さんのことをどれくらいご存知で? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day9 | ご令嬢だなんてことも、本当に始めて知った。 | 始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day9 | ××組系のヤクザの大幹部さんです。ご存知でした? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day9 | 詩音さんの自宅をご存知ないんですか? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day9 | しませんしません。ものの例えですよ。 | 例 → 喩(譬) | |
2 | *Watanagasi_day9_2 | 詩音が、辺りを伺うように急に小声になった。 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day9_2 | ……人のせいにしたってしょうがなのだ。 | しょうがな → しょうがない | |
2 | *Watanagasi_day9_2 | 2人の死亡が確認されたのは今年が始めてです。 | 始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day9_2 | 興奮した感情が嘘のように消え、変わりに、 | 変 → 代 | |
2 | *Watanagasi_day10 | 神聖なる祭具殿に、禁を破って土足で踏み荒らした4人の賊だ。 | 祭具殿に → 祭具殿を | |
2 | *Watanagasi_day10 | 死体がみつかならないだけとか。 | みつかならない → みつからない | |
2 | *Watanagasi_day10 | レナのお弁当は今日もとっても美味でしてよ! | レナの → レナさんの | #沙都子の台詞。 |
2 | *Watanagasi_day10 | 年上らしい寛大さんを見せないとな。 | 寛大さんを → 寛大さを | |
2 | *Watanagasi_day10 | 例えそんな気がないにせよ、 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day10 | 例え、その余波で俺の机がひっくり返ろうとも…。 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day10 | 大きな倉庫があるのをご存知ですか? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day10 | 聞かずに入られなかった | 聞かずに入られなかった → 聞かずにはいられなかった | |
2 | *Watanagasi_day10 | 梨花ちゃんの言葉を思い出し、…そっと魅音の表情を伺う。 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day10_2 | 取り合えず、許すという言葉を口にしてくれた。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
2 | *Watanagasi_day10_2 | 何だか気味の悪いな話だった…。 | 悪いな → 悪い | |
2 | *Watanagasi_day10_3 | 例え寝ていても気付かないわけはないよ。 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day10_3 | みんな、石段脇に自転車を停める | [文末] → 。 | |
2 | *Watanagasi_day10_3 | ぐるっと回りを見渡す。 | 回 → 周 | |
2 | *Watanagasi_day10_3 | 始めは遠慮がちに、徐々に大きな声で。 | △始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day10_3 | 騒々しい音が当たりに響き渡った。 | 当たり → 辺り | |
2 | *Watanagasi_day10_3 | 始めはそうしてたみたい。 | △始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day10_3 | 足場がぐらぐらと振るえ | 振るえ → 震え | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | 前屈して両手もべたりと付き…地面に爪を立てた。 | 付 → 突 | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | …時間の経ち方が早すぎる…。 | 早 → 速 | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | …だが、赤い回転灯は付けていない。 | 付 → 点 | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | 手がかりがまったくないことも伺える…。 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | どうぞ若い皆さんはお帰りなってお休みになって下さい。 | お帰り → お帰りに | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | 富竹ジロウさんと鷹野三四さん、ご存知ですよね。 | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | 今どうしてるかご存知ですか? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | ひょっとして……ご存知でした? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | じゃあ…こっちもご存知かなぁ。 | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | そのせいで祟りに遭われたんだという噂はご存知で? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | 御三家ってご存知ですかな? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | まぁご存知の通り、親族はまったくおられませんから。 | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | まぁご存知の通り、親族はまったくおられませんから。 | おられ → ござい | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | 昨夜、はきはきと大人たちに指示を下して | 昨夜 → さっき | #ロジックエラー |
2 | *Watanagasi_day10_4 | 始めは無視していたが、しつこく何度も鳴るので、 | △始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day10_4 | 開け放たれた扉から表を伺うと… | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day11 | あんなにも遅くに床に就いたにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
2 | *Watanagasi_day11 | 回りは相変わらず暗い雰囲気そのままだった。 | 回 → 周 | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | 車の中でお話しようってだけですよ。 | お話 → お話し | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | これに乗ってしまったら、簡単には開放されないだろう。 | 開放 → 解放 | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | まぁ現時点でお話できるのはこのくらいです。 | お話 → お話し | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | 見つかりませんでしたが、一応、お話しましょうか。 | お話 → お話し | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | もうひとりの自分がやめろと脳を撹乱させる。 | △撹乱 → 攪乱 | #異体字 |
2 | *Watanagasi_day11_2 | もし誤解があるような先に解いておきたいんですがね。 | あるような → あるようなら | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | 何があの中になったんです? | なった → あった | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | …ありゃ、……とっくにご存知だったとばかり。 | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | そんな、………馬鹿ぁあぁあぁああぁ | △馬鹿 → 馬鹿な | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | …慌てて壁に手を付き体を支える。 | 付 → 突 | |
2 | *Watanagasi_day11_2 | 私だって何が何だかわからないんです…。 | #区切り位置 | |
2 | *Watanagasi_day12 | 例え物を盗まなくったって犯罪なんだぞ!! | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day12 | その1枚を拾い上げ、細々とした時に目を走らせた。 | 時 → 字 | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 親しい友人の家も門をくぐるように、 | 家も → 家の | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 大陸からの寒風がその流れてくるからね。 | その → そのまま | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 楽しく話しをするために来たんじゃないのだから。 | 話し → 話 | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | どんな表情をしているか伺うことはできなかった。 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 世話しなく指先がくるくると遊び | 世話しなく → 忙しなく | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 大石さんの部下が踏み込もうと今も様子を伺ってる。 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 魅音は静々と畳みに両手を付くと | 畳み → 畳 | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 魅音は静々と畳みに両手を付くと | 付 → 突 | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 私にお話できることでしたら、包み隠さずお話したいと | お話 → お話し | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 知る限りをお話いたしましょう…。 | お話 → お話し | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | かつて鬼ヶ淵村と呼ばれていたことをご存知ですか? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 西洋式のものが何でも持てはやされ、 | △持てはやされ → もてはやされ | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 始めは戦場での食料調達の手法の研究だった。 | △始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 例え自分が卑しい食人鬼だとしても、 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 見下さないと生きていない | 生きていない → 生きていけない | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 凛としたレナの声が響き渡った。 | △凛 → 凜 | #異体字 |
2 | *Watanagasi_day12_2 | あまりに鋭さに、俺に向けられた言葉でないにもかかわらず、 | あまりに → あまりの | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | どれだけ神聖な物か、よくご存知のはず…。 | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 責任を問わなければなくなってしまった | なくなって → ならなくなって | |
2 | *Watanagasi_day12_2 | 例え自首が認められても、 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day12_3 | 急に関節技を極められちゃんじゃないかな… | 極められちゃん → 極められちゃうん | |
2 | *Watanagasi_day12_3 | そういう言い方で例えるものじゃないなぁ…。 | 例 → 喩(譬) | |
2 | *Watanagasi_day12_3 | 例え俺にとって受け入れがたい事でも、…それを受け入れよう。 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_day12_3 | 自分を言い聞かせるように、…そう言った。 | 自分を → 自分に | |
2 | *Watanagasi_day12_3 | 愉快な顔をして聞いていたにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
2 | *Watanagasi_day12_3 | こんな面白い人が世の中にいるなんて始めて知ったわ。 | 始 → 初 | |
2 | *Watanagasi_day12_3 | …この調子で15本の釘で左手を打ちつける。 | ◆15本 → 14本 | |
2 | *Watanagasi_day12_3 | …両手30本を打ち終える前に、 | ◆30本 → 28本 | |
2 | *Watanagasi_Ep1 | 鹿骨市内の某所に引き篭もっているという…。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
2 | *Watanagasi_Ep1 | …カーテンの隙間から…そっと表を伺う。 | 伺 → 窺 | |
2 | *Watanagasi_Ep1 | 例え深夜と言えども、その名を呼ばない方がいい。 | 例え → たとえ(仮令) | |
2 | *Watanagasi_Ep1 | 例え深夜と言えども、その名を呼ばない方がいい。 | △言えども → いえども | #補助動詞はかな書きが適。 |
2 | *Watanagasi_Ep1 | それは荒い息に代わる。 | 代 → 変 | |
2 | *Watanagasi_Ep1 | 魅音が俺に残した最後の言葉が…蘇る | [文末] → 。 | |
2 | *Watanagasi_Ep2 | ………古手梨花さん、ご存知ですよね? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_Ep2 | ……本当にご存知ありません? | ◆ご存知 → ご存じ | |
2 | *Watanagasi_Ep2 | 捜査撹乱と見られて告発される場合もありますからね。 | △撹乱 → 攪乱 | #異体字 |
2 | *Watanagasi_Ep2 | 目撃者の詩音さんは生きておられませんからね。 | おられません → いらっしゃいません | |
2 | *Watanagasi_Ep2 | 今後、お話したいことが出来たら、いつでもお電話下さい。 | お話 → お話し | |
2 | *Watanagasi_Ep2 | 俺の小指の先端に当てられた釘をぐっと抑えつけた。 | 抑 → 押さ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | 取り合えず、納まりのつかない怒りを、 | 取り合えず → 取り敢えず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | 取り合えず、納まりのつかない怒りを、 | 納 → 治(収) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | 圭々のばかぁー!! | #沙都子の台詞だが誤記ではない | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | …にも関わらず、大料理時代の大海原に | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | 取り合えず、手当たり次第にまな板の上で | 取り合えず → 取り敢えず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | 沙都子は俺とドンと突き飛ばし、まずガスを止めた。 | 俺と → 俺を | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | 何を言い返すことはできない。 | 何を → 何も | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | そう言い帰そうと思ったがやめた。 | 帰 → 返 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | 根を上げて、ひょっこり帰ってくるに決まってますわ。 | 根 → 音 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | 毎日の無味簡素な食卓が、 | △無味簡素 → 無味乾燥 | #作者特有の表現? |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | 少しでも生活力を見につけて | 見に → 身に | |
3 | *TatarigorosiHen_Day1 | あと粉末ココアが食器棚の右上の戸の中に… | #区切り位置 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | 取り合えず今日の勝負に負けはないと思うがな…。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | 満貫全席だって再現してみせるよー? | ◆満貫全席 → 満漢全席 <済> | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | 採点結果は集計する前に、 | 採点結果は → 採点結果を | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | ご存知の通り、あらゆる色彩の根底には | ◆ご存知 → ご存じ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | どもりながらどうだと返事した | どうだ → そうだ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | 例え真っ黒のハンバーグが出てきたにせよ!! | 例え → たとえ(仮令) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | すなわち無味簡素な缶詰に相当する!! | △無味簡素 → 無味乾燥 | #作者特有の表現? |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | レナさんは何か誤解してるでは | してるでは → してるのでは | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | 実がとても機嫌がいいものなのはもう知ってる。 | 実が → 実は | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | だから、俺がいるこうしている限り、 | 俺がいる → 俺が | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | だからおれももっとうまそうに頬張れる。 | △おれ → 俺 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | また明日から、また無味簡素な食卓かと思うと | ◆また → [削除] | #二重表現? |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | また明日から、また無味簡素な食卓かと思うと | △無味簡素 → 無味乾燥 | #作者特有の表現? |
3 | *TatarigorosiHen_Day2 | 風の予防になっていいぞ。 | 風 → 風邪 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | バラを一輪加えた全裸の俺が、怪しげなポーズを?! | 加 → 銜(咥) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | シンと静まり変える記者たちを、 | 変える → 返る | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | や、野球の試合なら始めからそう言えぇえぇえぇぇぇぇ!!! | △始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | ささやかなながらも因縁の対決でさ。 | なながら → ながら | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | 昔のチームが劣勢になって、つまりそれで、 | #誤記ではない | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | 実戦体制で! | 体制 → 態勢 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | どんな秘策だか想像も付かんが、…取り合えず、 | 取り合えず → 取り敢えず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | ……野球らしく、ってのが引っ掛かるぞ。 | #区切り位置 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | トンデモナイ奥の手で自爆しなことを祈るよ…。 | 自爆しな → 自爆しない <済> | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | それは他の何にも変えられない! | 変 → 代(替) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | 何にも変えられないってわけだ。 | 変 → 代(替) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | それを認めか否かで、男の器は天と地の差を持つのだ | 認めか → 認めるか | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | トイレの床にも関わらず、両手を床に付く。 | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | トイレの床にも関わらず、両手を床に付く。 | 付 → 突 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | …取り合えず、試合は今話した通りの手筈で頼むぜ。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | …取り合えず、…何かコードネームみないなもので | 取り合えず → 取り敢えず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | …取り合えず、…何かコードネームみないなもので | みないな → みたいな | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | 交渉は成功。 | △成功 → 成立 | #作者特有の表現? |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | …だが圭一はまったく動じない。 | …だが俺はまったく動じない。 | #一人称。他人からの目線? |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | ぐっとカーブしバッターを巧みに撹乱するはずだった。 | △撹乱 → 攪乱 | #異体字 |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | 梨花ちゃんが散在の言葉に苦笑する審判の頭を撫でている。 | #誤記ではない | |
3 | *TatarigorosiHen_Day3 | 監督は、いい年をした大人にも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | もちろん俺も朝食抜きで万全の体勢だぜ!! | 体勢 → 態勢 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | 活躍を労うには値しませんでしよ? | でしよ → でしてよ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | しかも油断させたと言え、小細工なしの特大アーチ!! | △と言え → とは言え | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | 悪いどころか、世代的には突出してるんじゃない? | 悪い → よい | #前文とのつながりから |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | いつまもで、そうして笑っていてくれるなら。 | いつまもで → いつまでも | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | ご存知ないですか? 沙都子ちゃんのお兄さんです。 | ◆ご存知 → ご存じ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | セミの合唱が、こことみんなとの間を隔たて、 | 隔たて → 隔て | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | 昨夜、俺の両親が帰ってくることを知った時 | 昨夜 → 一昨夜 | #ロジックエラー |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | 実は私が、興宮ファイターズのマネージャーだからなんです。 | 興宮ファイターズ → 雛見沢ファイターズ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | だから沙都子を信じちゃいけない | 沙都子 → 北条 | #富田・岡村の台詞 |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | …き、切り替えが早過ぎる…。 | #「早い」が適。 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | …取り合えず無難に一言、ごめん…と告げた。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | …にも関わらず、全て終わればこうして爽やかに | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | 今年は梅雨とか全然ないで、いきなり夏みたいな感じだね。 | ないで → なくて(来ないで) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | 悟史のことを、転校した…と行ったら、 | 行ったら → 言ったら | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | 少なくとも、家出を例えて言う言い方ではないと思う…。 | 例 → 喩(譬) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | …ここに来るまで、誰も口を聞かなかった。 | 聞 → 利 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | また明日ね。圭一くんも、あまりお邪魔し過ぎないようにね。 | #区切り位置 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day4 | …賛成したいた村人がいるとは、 | 賛成したいた → 賛成していた | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | だったら、例え明日そうなっても悔いがないように | 例え → たとえ(仮令) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | にも関わらず、机の上には5人分の弁当箱が並んでいた。 | △関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | みんなの切り替えの早さに呆然としていると…、 | #「早い」が適。 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | 楽しくお話中、申し訳ないんですけど…。 | お話 → お話し | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | 俺の耳から入り込もうと…伺っている。 | 伺 → 窺 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | 耳の穴の淵に触れている………。 | 淵 → 縁 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | …こんな真っ昼間に警察がどうして尋ねてくるんだよ…? | 尋 → 訪 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | ここにいるお兄さんは何て名前か教えてくれるますか? | くれるますか → くれますか | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | お父さん、高名や芸術家さんなんですってねぇ。 | 高名や → 高名な | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | なんてウワサが立てられてるなんてご存知で? | ◆ご存知 → ご存じ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | ご近所付き合いを蔑ろしになんかできませんよ。 | 蔑ろしに → 蔑ろに | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | 買った恨みが、…信じられないところで帰ってくる | 帰 → 返 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | …全身が脱力し、俺はどさっと尻餅を付いた。 | 付 → 突 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | あざひとつないないんて…。 | ないんて → なんて | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | 監督は薄く苦笑いをしながら、ご存知でしたか…と | ◆ご存知 → ご存じ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | 叔父夫婦に預けられたって話は始めて聞く。 | 始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | そこで監督は辺りを伺うように、 | 伺 → 窺 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day5 | 「オヤシロさまの祟り」のことはご存知ですか? | ◆ご存知 → ご存じ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | 不安のジグゾーパズルが組みあがった。 | ジグゾーパズル → ジグソーパズル | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | そう怒鳴りつけそうになって、慌てて自らの口を抑える…。 | 抑 → 押さ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | 沙都子をかくまってやればいいだよ! | いいだよ → いいんだよ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | ………何て思った時、 | 何て → なんて | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | …重さも去ることながら…、どう考えても | 去る → 然る | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | …今のよくわかならない品のない言葉は | わかならない → わからない | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | …監督は聞こえているにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | 俺のことをにーにーだと呼んでくれたも。 | くれたも → くれても | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | レナや梨花ちゃん何かと比べれば | 何か → なんか | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | 悟史への…怒りで頭に血が登るのがよくわかる…。 | 登 → 上 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8 | ご存知と思いますが、悟史くんは沙都子ちゃんを | ◆ご存知 → ご存じ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | 今この瞬間、差と沙都子は叔父の心無い言葉に | 差と → [削除] | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | 今日の仲間たちとの、怒鳴りあいが思い出されくる。 | 思い出されくる → 思い出される | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | 他人に与えるのがいかに難しいものが思い知る | 難しいものが → 難しいものか | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | ……俺の部屋に篭っててくれれば、…大丈夫、だろうか…。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | どれくらいかのラグタイムがあり、その隙に、 | △ラグタイム → タイムラグ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | …ちょっと気分が変えたくなってさ。 | △気分が → 気分を | #会話表現として許容? |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | 例えそれが今日思いつかなくても、 | 例え → たとえ(仮令) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | それともロウでも足りなくなんたのか?! | 足りなくなんた → 足りなくなった | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | 隠れるのに成功したとして押入れに篭ってみよう。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | 俺はとうとう根を上げ、押入れから這い出た。 | 根 → 音 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day8_2 | 信じられないくらいに時間の経過が早かった。 | 早 → 速 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | …中身に興味がないが、楽しそうなので口を挟まずに | 興味が → 興味は | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 鷹野さんは飲み込みが早いからね、 | #「早い」が適。 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 始めに鷹野さんが言ったように、…すでに四度もあった。 | △始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 不可解な超常現象とか大好きなだろう。 | 大好きなだろう → 大好きなのだろう | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | ここは人間しかいない世界だって。 | #区切り位置 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 禁忌の深遠の淵を歩くのが楽しい人なんだ。 | 淵 → 縁 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | …言ってくれるわね。坊やなのに挑発までできるの? | #区切り位置 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 「風邪って言ってたよねー。」「みんな家に帰ったら | △」 → 」[改行] | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 梨花ちゃんが気に入らなくて、水を刺す。 | 刺 → 注(差) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 例え冗談でも、二度とそういう白々しいことを言うな。 | 例え → たとえ(仮令) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 見張る義務がった。 | 義務がった → 義務があった | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 先に行っとくけど、……家はお金持ちかもしれないけど、 | 行っとく → 言っとく | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 言って欲しいんだけなんだ…。 | 欲しいんだけ → 欲しいだけ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 例え魅音が殺人犯だって、 | 例え → たとえ(仮令) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 例え人間の起こした事件であったにせよ、 | 例え → たとえ(仮令) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 増してや私とは何の関係もないよ。 | 増してや → 況してや | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | 魅音はあんなにも神妙に話は聞いてくれなった | くれなった → くれなかった | |
3 | *TatarigorosiHen_Day9 | その晩をいつになく、蒸し暑くて | その晩を → その晩は | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10 | 元の日々が返ってきてくれるなら | 返 → 帰 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10 | 始めは愛のあるものだったかもしれないが、 | △始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10 | すぐバレるような嘘を平気で付き、 | 付 → 吐 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10 | …………何だよそれ。……つまり、…何だよ。 | #区切り位置 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10 | 一度嘘を付いたら、…もう誰にも信じてもらえないっていう | 付 → 吐 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_2 | バリバリと頭を掻き毟ってた。 | △掻き毟ってた → 掻き毟っていた | #「い」抜き。状況説明では不適。 |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_2 | 沙都子は、いつの間に…薄っすらとした汗を全身にかいて | △いつの間に → いつの間にか | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_2 | 全て嘔吐して戻す。 | △嘔吐して戻す → 戻す(嘔吐する) | #重複表現? |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_2 | ……それから、両手をぶんぶんと振り回し始めた。 | #区切り位置 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_2 | …がくりと……膝を付く。 | 付 → 突 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_3 | 俺が家に帰って始めにしたのは、 | △始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_3 | それっぽちのリーチがいかに頼りないものか、 | ◆それっぽち → それっぽっち | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_3 | 悟史は、監督の少年野球チームの入っていた。 | チームの → チームに | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_3 | 頭に二度ほど叩いてから、 | 頭に → 頭を | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_3 | 頭に二度ほど叩いてから、用心深く回りを見渡す…。 | 回 → 周 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_4 | 村の名前が鬼ヶ淵沼になったのだ | 鬼ヶ淵沼 → 鬼ヶ淵村 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_4 | 第一の事件に習い、バラバラにして隠すのも | 習 → 倣 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_4 | 自分の後人生を賭けた大きな関門なのに、 | ◆後人生 → 人生 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_4 | 例え一夜でも、あの意地悪な叔父の元から離れられるなら、 | 例え → たとえ(仮令) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_4 | 叔父叔母夫婦にも、ずっと虐めれていた沙都子。 | 虐めれて → 虐められて | |
3 | *TatarigorosiHen_Day10_4 | 始め、それを俺は…何て残酷な日に | 始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | 平たく例えるなら、…起きたばかりでまだ寝ぼけていて、 | 例 → 喩(譬) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | それに至る直前の瞬間までは……、例えるなら昆虫のような。 | 例 → 喩(譬) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | 改めて回りを見渡す。 | 回 → 周 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | 積み重ねられたきたのかもしれない。 | 積み重ねられた → 積み重ねられて | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | それは例えるなら……そう、…道みたいなものだった。 | 例 → 喩(譬) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | 両軍のジャンケンが盛り上がった試しなどない。 | 試し → 例(ためし) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | 無味簡素で自身の生活に結びつかない内容の問題に | △無味簡素 → 無味乾燥 | #作者特有の表現? |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | 始めは楽しかった。 | △始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | どうしてこんなに眠くなるように教えられるのか関心してしまう | 関心 → 感心 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | あいつらと出合ったんだっけ。 | 合 → 会 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | その他にその他にも…色々、色々。 | ◆その他にその他にも → その他にもその他にも | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11 | 自ら描き出せる人間にしから選べない… | 人間にしから → 人間にしか | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 薄暗くなってきたにも関わらず | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 窓の隙間から校庭を伺うと……、 | 伺 → 窺 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 誰んとこ尋ねればいいんよ?! | 尋 → 訪 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 指がカタカタと振るえ、 | 振るえ → 震え | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | …全身には生暖かい汗をびっしょり。 | 暖 → 温 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 俺の身間違いなんかじゃ | 身 → 見 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 死にたくない一身で逃げる叔父にも | 一身 → 一心 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | …だが、それに関心する必要はない。 | 関心 → 感心 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 冷静な感情は獣の感情に摩り替わる。 | △摩り替わる → 掏り替わる | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 殺人的な性格に摩り替わる。 | △摩り替わる → 掏り替わる | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 口からこぼれるのは粗く不規則な呼吸音と、 | 粗 → 荒 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 今までずっと絞っていた粗い呼吸が、堰を切ったように | 粗 → 荒 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 粗い息をもう一度飲み込む。 | 粗 → 荒 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | 次第に手応えが代わり始め、 | 代 → 変 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_2 | ただアクセルをふかすだけで登りきれてしまうのだから | △登 → 上 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_3 | 始めのうちは、ずっとずっと彼方からの、 | △始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_3 | あれだけ殴ったにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_3 | 車体を反時計周りに半回転回して… | 周 → 回 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day11_3 | 車体を反時計周りに半回転回して… | △半回転回して → 半回転して | #重複表現? |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 始め、それは夢だと思っていた。 | 始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | …学校まで言って電話であの男を呼び出したんだ。 | 言って → 行って | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 『前原圭一』のいた昨日のお祭りの話しで | 話し → 話 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 例えようもない不思議な世界に踏み込んでしまった。 | 例 → 喩(譬) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | …いえ、…こっちこそ笑ってすみませんでした。 | #区切り位置 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 俺には“祭り会場に行くような時間はありえない” | [文末] → 。 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | あの男は、……生きて家に帰ったらしんです。 | 帰ったらしんです → 帰ったらしいんです | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 始めは殴るたびに体が跳ねるような感じがありましたが、 | △始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | ひと目で識別できるよどの絶対的なものではなかった。 | よど → ほど | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | …にも関わらず、…帰ってきている。 | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 沙都子ちゃんの叔父さんを殺していたにも関わらず。 | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | お手洗いは借りるとしよう。 | お手洗いは → お手洗いを | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | にも関わらずのこのこと現れて、 | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | では、取り合えず紅茶の準備を。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 俺に行動を起こせるラグタイムが発生した。 | △ラグタイム → タイムラグ | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | いつの間にか粗くなっていた呼吸をぐっと飲み込み、 | 粗 → 荒 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 疲労感を持ってしても | 持って → 以て | |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 致命的な八方塞。 | △塞 → 塞がり | #送り仮名の許容範囲? |
3 | *TatarigorosiHen_Day12 | 始めの内は明らかに掘り返す感触でした。 | △始 → 初 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13 | そう、例えるなら、鬼の世界に落ちた。 | 例 → 喩(譬) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13 | もうひとりの俺もまた『前原圭一』 | [文末] → 。 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13 | それもまたにーにーの勤めさ。 | 勤 → 務 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13 | 人を殺すための鉈を入れた試しなどない。 | 試し → 例(ためし) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13 | 自転車を置き、…様子を伺う。 | 伺 → 窺 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13 | それを握り締め、用心深く辺りを伺った…。 | 伺 → 窺 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13 | 魅音のような完璧さも、レナのようなやさしさとは程遠い | 魅音のような完璧さも、レナのようなやさしさとは → 魅音のような完璧さとも、レナのようなやさしさとも | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | …沙都子がその場に膝を着き、……泣き崩れる。 | 着 → 突 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | 診療所に行って見てもらった方が…。 | △見 → 診 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | …みんなが信じてくれないで、…つい。 | くれないで → くれないんで(くれなくて) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | やめってって言ってますのよッ!! | やめって → やめて | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | 沙都子を俺を凝視していた | 沙都子を → 沙都子は(沙都子が) | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | あの男を確かに殺したと言う証拠を確かめるために、 | △言う → いう | #補助動詞はかな書きが適。 |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | 駆けているというのは、あまりに弱々しい | というのは → というには | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | たくさんの鳥篭みたいなものが鎖で吊るされていた。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | 大きな鳥篭がひとつ、…ものすごい音を立てながら落下した。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | 梨花の背中を向き出しにして、 | 向 → 剥 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | 一分も持たずにこの指を開いてしまうだろう…。 | △持 → 保 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | ……お前が笑っていないと…駄目だんだ…。 | 駄目だ → 駄目な | |
3 | *TatarigorosiHen_Day13_2 | 沙都子の笑顔を願う、にーにーとしての勤めだった。 | 勤 → 務 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day14 | あちこちの間接の皮が破れ、 | 間接 → 関節 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day14 | さきからずっと…卵を煮焦がしたような | さき → さっき | |
3 | *TatarigorosiHen_Day14 | ジープから様子を伺っていた自衛隊の人が、 | 伺 → 窺 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day14 | バンド等を止めてぎゅっと締めてくれた。 | 止 → 留 | |
3 | *TatarigorosiHen_Day14 | いわゆるお役所的なロスタイムが生じ、 | ロスタイム → タイムロス | |
3 | *TatarigorosiHen_Day14 | 非情に悔やまれています。 | 非情に → 非常に | |
3 | *TatarigorosiHen_Day14 | 同様の通報がが同時多発的に、 | 通報がが → 通報が | |
3 | *TatarigorosiHen_Day14 | 旗がかけてあるとことなんか初めて見た。 | とこと → とこ(ところ) | |
3 | *TatarigorosiHen_Ep2 | 自分がちゃんと立ち止まったにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
3 | *TatarigorosiHen_Ep2 | 不審な言葉が記録に残ってる。 | △残ってる → 残っている | #「い」抜き。状況説明では不適。 |
4 | *Himatubusi | 面識のない男と突然、目が会い、 | 会 → 合 | |
4 | *Himatubusi | ……にも関わらず、犬飼はしばらくの間、 | 関わらず → 拘らず | |
4 | *Himatubusi | 調査対象団体、「鬼ヶ淵死守同盟」 | [文末] → 。 | |
4 | *Himatubusi | ご存知の通り、先週あった犬飼建設大臣への直訴事件では | ◆ご存知 → ご存じ | |
4 | *Himatubusi | 24時間体制の人員を大幅に増員しまして。 | 体制 → 態勢 | |
4 | *Himatubusi | 雛見沢出身の人間が抑えています | 抑 → 押さ | |
4 | *Himatubusi | 今回の騒動に全面バックアップ | 騒動に → 騒動を | |
4 | *Himatubusi_day1_2 | 看板、登り旗、…そういったものが沿道にひしめいていた…。 | 登り旗 → 幟旗 | |
4 | *Himatubusi_day1_2 | どうしたものか大石氏を伺う…。 | 伺 → 窺 | |
4 | *Himatubusi_day1_2 | 例えあなたにだって話せる訳ないじゃありませんか。 | 例え → たとえ(仮令) | |
4 | *Himatubusi_day1_2 | ということだけは、お話しておこうと思いまして。 | お話 → お話し | |
4 | *Himatubusi_day1_2 | …獲物をさらいに麓に下りてくる行為、『鬼隠し』 | [文末] → 。 | |
4 | *Himatubusi_day1_2 | 今でも盲進してるのが多いですよ。 | 盲進 → 妄信 | |
4 | *Himatubusi_day2_1 | 何かの間違いで私の招待が露呈することになれば、 | 招待 → 正体 <済> | |
4 | *Himatubusi_day2_1 | 都会者が田舎を保養地を見下し、 | △保養地を → 保養地と | |
4 | *Himatubusi_day2_1 | 目の前の少女は、まるで私の出方を伺うように、 | 伺 → 窺 | |
4 | *Himatubusi_day2_1 | 何やってるだ私は。 | やってるだ → やってるんだ | |
4 | *Himatubusi_day2_1 | ………まったくにもって牧野氏の言うとおりだった。 | まったくにもって → まったくもって | |
4 | *Himatubusi_day2_1 | 境内からの景色を置いて、 | 置 → 措 | |
4 | *Himatubusi_day2_2 | あちこちに登り旗が立てられている。 | 登り旗 → 幟旗 | |
4 | *Himatubusi_day2_2 | …私が、反ダムの登り旗に目を留めているのに | 登り旗 → 幟旗 | |
4 | *Himatubusi_day2_2 | 学生が立て篭もり、突入してきた機動隊と乱闘になり…。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
4 | *Himatubusi_day2_2 | あのような暴力や立て篭もりで対抗しようというのには、 | △篭 → 籠 | #異体字 |
4 | *Himatubusi_day2_2 | 容姿がまったく同じな別人が摩り替われたはずがないのだ。 | △摩り替われた → 掏り替われた | |
4 | *Himatubusi_day2_2 | 村長を始め、鬼ヶ淵村の要人たちに | #「始め」が適。 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | ご同僚の嘉納さまと申されております。 | 申されて → 伺って(承って) | #「申す」は謙譲語。 |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 上首尾かはわかりませんは。 | わかりませんは → わかりませんが | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 地元公安に応援体制を入れられるようにするからね。 | 体制 → 態勢 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 赤坂さん、あなた受話器取るの早いですねぇ。 | #「早い」が適。 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | そんないかがわしいところに通った試しなどありません…! | 試し → 例(ためし) | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 大石氏の口から出る言葉で、これほど信憑性はないだろう…。 | 信憑性は → 信憑性のないものは | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | おやっさんが赤坂くんの川と牌を見比べ始め、 | 川 → 河 | #麻雀用語 |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 蔵人の聴牌など鼻から論外、というわけか。 | 鼻 → 端 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | サトさんは聴牌しなかったらか流れて、 | 聴牌しなかったらか → 聴牌しなかったから | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 坊主、お前、慣れしとるなぁ…! | ◆慣れしとる → 慣れとる | #「場慣れ」などの略語か? |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 小僧が相手だと馬鹿馬鹿しくて手を弛むってわけですか。 | 手を → 手が | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 赤坂くんが頬杖を付きながら、くっくっくと笑う。 | 付 → 突 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 若い頃はだいぶ馴らしたんだろ? | 馴 → 鳴 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 来年当たり、第2工区も任されちまうかもしれねぇなぁ。 | 当たり → 辺り | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 拒否した質問ですね。 | △拒否した → 拒否したい | #表現としてありえる? |
4 | *Himatubusi_day2_3 | それ以外は、ただ畳みの上に正座するだけ。 | 畳み → 畳 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | まるで始めからなかったかのように掻き消える…。 | △始 → 初 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 魅音はそれに対しに、 | 対しに → 対し | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 魅音の実父が幹部を勤める暴力団組織の構成員だった。 | 勤 → 務 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 御三家に継ぐ最も高位な席で、 | 継 → 次 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 少しは堪えるいいんじゃがのぉ。 | 堪える → 応(徹)えると | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | あの、得たいの知れない何者かは、 | △得たい → 得体 | |
4 | *Himatubusi_day2_3 | 何者かが潜んでこちらを伺っているのか。 | 伺 → 窺 | |
4 | *Himatubusi_Day3_1 | これほど明白な孫存在の証拠の真偽を、 | ◆孫存在の → 孫の存在の | #誤記ではない? |
4 | *Himatubusi_Day3_1 | だが大石氏は、出かけるにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
4 | *Himatubusi_Day3_1 | 始めは歳相応に恐怖に怯え、 | △始 → 初 | |
4 | *Himatubusi_Day3_1 | 祖父が大臣が政治家であるという理由で | 大臣が → 大臣や | |
4 | *Himatubusi_Day3_1 | 不愉快な見方をされた試しは確かに少なくない。 | 試し → 例(ためし) | |
4 | *Himatubusi_Day3_1 | いじめたり、増してや殺すことなど目的ではないのだ。 | 増してや → 況してや | |
4 | *Himatubusi_Day3_1 | 昔の傷なんかに堪えたりするって、 | 堪 → 応(徹) | |
4 | *Himatubusi_Day3_1 | その時、医者と目が会う。 | 会 → 合 | |
4 | *himatubusi_Day3_2 | バリケードが車一台分の隙間が開けられる | バリケードが → バリケードに | |
4 | *himatubusi_Day3_2 | 例え銃を撃ったことがなくても。 | 例え → たとえ(仮令) | |
4 | *himatubusi_Day3_2 | その音の暴力といったら、…例えようもない。 | 例 → 喩(譬) | |
4 | *himatubusi_Day3_2 | どんなにびったり窓ガラスを締めても | △締 → 閉 | |
4 | *himatubusi_Day3_2 | それでもいつか、車をそれを抜け、 | 車を → 車は | |
4 | *himatubusi_Day3_2 | 近くに機動隊員が入れば、 | 入れば → 居れば | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 例え愛着がない村であっても、 | 例え → たとえ(仮令) | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 親族の誰かが「気を利かす」 | [文末] → 。 | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | …始めから最後まで、全てを知っている少女が、 | △始 → 初 | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 古手梨花、って少女。……ご存知ですか? | ◆ご存知 → ご存じ | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 古手家が臭いと睨んでおられるわけで? | おられる → いらっしゃる | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 同盟の登り旗の中に、オヤシロさまと書かれたものが | 登り旗 → 幟旗 | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | クラクションは強く何度も押し | クラクションは → クラクションを | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 急な雨で、困っちゃっいましてねぇ。 | 困っちゃっい → 困っちゃい | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 多分言い逃れは難しい感じていた。 | 難しい → 難しいと | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | まるで蹴り上げるように男の腹に足を付きたてる。 | 付 → 突 | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 声の緊迫感から、向こうでも一刻を争う自体で、 | 自体 → 事態 | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 大きく腕を回すと、逆に大石の両腕を絡めしまった。 | 絡めしまった → 絡めてしまった | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | それよりも早く、男ががっちりと腕を回し、 | #「早い」が適。 | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 自分を殺せるチャンスがあるにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 頭の切り替えはあまりに早かった | #「早い」が適。 | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | だが、痛みだけは例えようがない…。 | 例 → 喩(譬) | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 背後で男たちの隙を伺っていたのだ。 | 伺 → 窺 | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 瞬時に間接を極めてしまう。 | 間接 → 関節 | |
4 | *Himatubusi_Day3_3 | 向けられているにも関わらず | 関わらず → 拘らず | |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | 初見だけでは判断が危険なのです | 初見 → 所見 | |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | ちょいと彼と二人で話しがしたいんでですが、 | でですが → ですが | |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | ちょいと彼と二人で話しがしたいんでですが、 | 話し → 話 | |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | 例え、今この場に電話があったとしても、 | 例え → たとえ(仮令) | |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | 増してや、これから向かうのは、 | 増してや → 況してや | |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | 今のたばこ屋の電話をもそうだった。 | △をも → でも(も) | #「そうだった」に該当する他動詞が前後に見当たらない。 |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | 私は明らかに、ちょっと電話に…と言うには遠すぎるほど、病院から離れていることは明白だった。 | △私は → 私が | #「は」の連続は不適。 |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | 蛾たちの社交場以上の何者でもない。 | 何者 → 何物 | |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | 電話ボックスの扉に手を付くと、 | 付 → 突 | |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | これまで必死に押さえてきたざらついた感情が | 押さえて → 抑えて | |
4 | *Himatubusi_Day3_4 | ……にも関わらず、私は少女が肯定したように感じた。 | 関わらず → 拘らず | |
4 | *Himatubusi_Day3_5 | 笑って誤魔化そうとしているの見え見え | いるの → いるのが | |
4 | *Himatubusi_Day3_5 | 私はその言葉の重みを感じるには | △私は → 私が | #「は」の連続は不適。 |
4 | *Himatubusi_Day3_5 | 大臣のスキャンダルが公けになって | △公け → 公 | #送り仮名の許容範囲? |
4 | *Himatubusi_Day3_5 | 誘拐事件と断定して公安が動いてることが | △動いてる → 動いている | #「い」抜き。状況説明では不適。 |
4 | *Himatubusi_Day3_5 | 増してや、自分のように職場に合わせて | 増してや → 況してや | |
4 | *Himatubusi_Day3_5 | 職場に合わせて賃貸を転々としてるのではなく、 | △してる → している | #「い」抜き。状況説明では不適。 |
4 | *Himatubusi_Day3_5 | 病院の駐車場に付くまでぐっすりだった。 | 付 → 着 | |
4 | *Himatubusi_S60 | 線状痕を調べましたが、 | 線状痕 → 旋条痕 | |
4 | *Himatubusi_S60 | でもね、…きっとそれは私も何です。 | 何です → なんです | |
4 | *Himatubusi_S60 | “屋上へ登らなかったということだ” | [文末] → 。 | |
4 | *Himatubusi_S60 | 古手梨花は未来がわかる預言者だとします。 | ||
4 | *Himatubusi_S60 | あ、彼のことは赤坂さんもご存知ですよね。 | ◆ご存知 → ご存じ | |
4 | *Himatubusi_S60 | そして、最後の年を向かえ、 | 向かえ → 迎え | |
4 | *Himatubusi_S60 | 少女は始めから全て予言していた。 | △始 → 初 | |
4 | *Himatubusi_S60 | 私は始め、大災害による死を指したものと思っていた。 | 始 → 初 | |
4 | *Himatubusi_S60 | 少女の死は、就寝中にガスで死んだなどいう事故でなく。 | などいう → などという | |
4 | *Himatubusi_S60 | 畳みに両膝、両手を付き、ぼろぼろと涙を零した。 | 畳み → 畳 | |
4 | *Himatubusi_S60 | 畳みに両膝、両手を付き、ぼろぼろと涙を零した。 | 付 → 突 | |
o1 | *rp_story1 | 「レナもシカトすんなー!2人がホテル街へ消えたって回覧す、 | [文末] → 」 | |
o1 | *rp_epilogue | それを山に例えるなら……エベレストなのか。 | 例 → 喩(譬) | |
o2 | *UTage_Watanagasi | 目撃されていたにも関わらず | 関わらず → 拘らず | |
o2 | *UTage_Watanagasi | 井戸に落ちて死んでいたにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
o2 | *UTage_Watanagasi | …その計画、例えうまく行っても「魅音」は悪役でしょ? | 例え → たとえ(仮令) | |
o2 | *UTage_Watanagasi | 「捜査撹乱の事件」ということかしら? | △撹乱 → 攪乱 | #異体字 |
o3 | *Utage_Tatarigorosi | 第1回から登場していたにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
o4 | *Utage_Himatubusi | 何だか素敵な登場をありがとう。改めまして皆さん、 | #区切り位置 | |
o4 | *Utage_Himatubusi | …例えお疲れ様会だけと言えども出演し、 | 例え → たとえ(仮令) | |
o4 | *Utage_Himatubusi | ご存知と思いますが、『ひぐらしのなく頃に』は | ◆ご存知 → ご存じ | |
o4 | *Utage_Himatubusi | ご存知の通り、劇中にはたくさんの謎が | ◆ご存知 → ご存じ | |
o4 | *Utage_Himatubusi | 解答編直前の、今ここにおられる皆さんは、 | おられる → いらっしゃる | |
o4 | *Utage_Himatubusi | 一番楽しむことができる場所におられると思います。 | おられる → いらっしゃる | |
o4 | *Utage_Himatubusi | 最高に楽しい作品を仕上げて下さいました。 | #区切り位置 | |
T | *Sub_Tips_001 | 変な建設重機みたいのは止まってるし。 | △止 → 停 | |
T | *Sub_Tips_001 | 戦前からずーっと立ってたらしいからねぇ…。 | 立 → 建 | |
T | *Sub_Tips_002 | 圭一はワイシャツ1枚で涼しそうですわねぇ…。 | 圭一 → 圭一さん | #沙都子の台詞。 |
T | *Sub_Tips_002 | あんまり儲かってなさそうな商売だな。 | #区切り位置 | |
T | *Sub_Tips_005 | 団結し鬼ケ淵死守同盟を結成。 | 鬼ケ淵 → 鬼ヶ淵 | |
T | *Sub_Tips_005 | 自らの団結の祟高な力によってなされていることを | 祟高 → 崇高 | |
T | *Sub_Tips_005 | すでに鬼ケ淵死守同盟はその役割を終え | 鬼ケ淵 → 鬼ヶ淵 | |
T | *Sub_Tips_005 | 鬼ケ淵死守同盟会長 公由喜一郎書 | 鬼ケ淵 → 鬼ヶ淵 | |
T | *Sub_Tips_006 | 始めは殺すつもりはなかったのでしょう。 | △始 → 初 | |
T | *Sub_Tips_006 | 始めはちょっとした仕返しのつもりだった…。 | △始 → 初 | |
T | *Sub_Tips_006 | 始めは渋った彼らも、次第に捕まりたくないと | △始 → 初 | |
T | *Sub_Tips_006 | 彼らは始めは渋りましたが、結局誰も逆らえませんでした。 | △始 → 初 | |
T | *Sub_Tips_006 | 警察の連日の捜査にも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
T | *Sub_Tips_012 | 別命あるまで維持で願いします。 | 願いします → お願いします(願います) | |
T | *Sub_Tips_012 | それから回転灯は付けないでお願いします。 | 付 → 点 | |
T | *Sub_Tips_012 | 先に写真取らせた方がいいんじゃないですか? | 取 → 撮 | |
T | *Sub_Tips_013 | 爪自体は割りと簡単に剥がれる。 | 割りと → 割と | |
T | *Sub_Tips_017 | 本当はすごく笑えないのだが、取り合えず笑い飛ばしておく。 | 取り合えず → 取り敢えず | |
T | *Sub_Tips_020 | 俺の視界外、死角から俺を伺っていた…? | 伺 → 窺 | |
T | *Sub_Tips_020 | じっと伺うものもいなければ、 | 伺 → 窺 | |
T | *Sub_Tips_020 | それは…例えようもない恐怖だった。 | 例 → 喩(譬) | |
T | *Sub_Tips_020 | もっと早く走って逃げることもできない。 | 早 → 速 | |
T | *Sub_Tips_020 | 誰か明かりを付けてくれ。 | 付 → 点 | |
T | *Sub_Tips_020 | ………始めそれの意味はわからなかった。 | 始 → 初 | |
T | *Sub_Tips_021 | だが、毎日通っているにようには見えないよな。 | 通っているに → 通っている | |
T | *Sub_Tips_021 | あら、圭一さんはご存知ありませんの? | ◆ご存知 → ご存じ | |
T | *Sub_Tips_021 | ソープランド屋さんとか。 | △ソープランド → トルコ風呂 | #「ソープランド」への改名は昭和59年。 |
T | *Sub_Tips_022 | 魅音さんのご家族のことをご存知ですの? | ◆ご存知 → ご存じ | |
T | *Sub_Tips_022 | …何となく俺の様子を伺っているような……。 | 伺 → 窺 | |
T | *Sub_Tips_023 | 闘撮のチャンスを伺う…。 | 伺 → 窺 | |
T | *Sub_Tips_025 | 熊谷くんたちがが相当キツく腕を締め上げていたらしく、 | 熊谷くんたちがが → 熊谷くんたちが | |
T | *Sub_Tips_025 | 兄さん方のバイクをお運びして進ぜようって言ってんだよ。 | #区切り位置 | |
T | *Sub_Tips_026 | 望みどおりの場所で車を停まる。 | 車を → 車が | |
T | *Sub_Tips_031 | オヤシロさまの信託を得て「犠牲者」を選び出し、 | 信託 → 神託 | |
T | *Sub_Tips_032 | にも関わらず、これほどまで多くの種が生み出される | 関わらず → 拘らず | |
T | *Sub_Tips_032 | …胸の高まりが押えられない。 | 押さえられ → 抑えられ | |
T | *Sub_Tips_038 | 情報を伏せているにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
3 | *Tatarigorosi_opening | 枯れ掛けたプランターや植木鉢、 | △掛けた → かけた | #補助動詞はかな書きが適。 |
3 | *Tatarigorosi_opening | 何かへ見せしめってことですかね。 | △何かへ見せしめ → 何かへの見せしめ | |
T | *Sub_Tips_045 | 沙都子ならこの山で篭城して、 | △篭 → 籠 | #異体字 |
T | *Sub_Tips_046 | 両手いっぱいに石灰の粉を盛って、 | ◆盛って → 持って | #誤記ではない? |
T | *Sub_Tips_049 | 検死初見コピー | 初見 → 所見 | |
T | *Sub_Tips_049 | 各関節毎に1本、計30本の五寸釘で打ち抜いている。 | ◆30本 → 28本 | |
T | *Sub_Tips_049 | 例の王子川惨殺死体の検死初見コピーです。 | 初見 → 所見 | |
T | *Sub_Tips_056 | 昨日23日に県福祉部より児童保護司が派遣されましたが、 | 23日 → 17日 | #ロジックエラー |
T | *Sub_Tips_060 | どこかで飲んだ暮れてるのかな…? | 飲んだ暮れてる → 飲んだくれてる | |
T | *Sub_Tips_060 | 大石さん、いらっしゃますかぁ?! | いらっしゃ → いらっしゃい | |
T | *Sub_Tips_064 | あれだけ溌剌と充実しておられたのに。 | おられた → いらっしゃった | |
T | *Sub_Tips_066 | 人と人のつながりや運命が歯車に例えられるなら。 | 例 → 喩(譬) | |
T | *Sub_Tips_067 | 事態は何も解決していないにも関わらず、 | 関わらず → 拘らず | |
T | *Sub_Tips_068 | 用心深く表の様子を伺った…。 | 伺 → 窺 | |
T | *Sub_Tips_070 | 廊下をぱたぱたと足音が近付き、ふすまがソロリを開く。 | ソロリを → ソロリと | |
T | *Sub_Tips_070 | 大して長い時間、沈黙に縛られたいたわけでもない。 | 縛られたいた → 縛られていた | |
T | *Sub_Tips_072 | もう片方の色の箱はパッ消えてしまった。 | パッ → パッと | |
T | *Sub_Tips_073 | 予想通りの反応だったのことが | だったの → だった | |
T | *Sub_Tips_074 | その子の弟、もしくは妹になる子を身篭っていた。 | △篭 → 籠 | #異体字 |
T | *Sub_Tips_074 | その時の行雪絵は、 | 行雪絵 → 雪絵 | |
T | *Sub_Tips_075 | 他の子たちは懸命に誤っていたのに | 誤 → 謝 | |
T | *Sub_Tips_075 | 竿台ごとひっくりかえって大変なことになった。 | △竿 → 物干し | #釣り道具と誤解されかねないため。 |
T | *Sub_Tips_075 | 私はこみ上げてくる感情を必死に押さえる。 | 押さえる → 抑える | |
T | *Sub_Tips_076 | 周りを伺うような仕草すらなかった。 | 伺 → 窺 | |
T | *Sub_Tips_077 | にも関わらず、あの子は慣れた手つきで野菜の皮を剥き、 | 関わらず → 拘らず | |
o2 | *kdf0_story | その例えるならエベレストの登山に似た試練を乗り越え、 | 例 → 喩(譬) |
キャラクタ別
前原家
竜宮家
園崎家
古手家
北条家
その他
呼称
ストーリー別
全編共通
■ひぐらしのなく頃に
鬼隠し編
綿流し編
祟殺し編
暇潰し編
(TIPS検証)
■ひぐらしのなく頃に解
目明し編
罪滅し編
皆殺し編
祭囃し編
(TIPS検証解)
(カケラ紡ぎ)
■ひぐらしのなく頃に祭
盥回し編
憑落し編
澪尽し編
ストーリ分岐
(TIPS検証祭)
祭推理考察まとめ
■ひぐらしのなく頃に絆
染伝し編
影紡し編
異本・昼壊し編
宵越し編
解々し編
澪尽し編(絆)
言祝し編
(TIPS検証絆)
絆推理考察まとめ
■ひぐらしのなく頃に奉
雛見沢停留所
マルチ展開
その他ひぐらし
怪談と踊ろう、そしてあなたは階段で踊る
アニメ版ひぐらしのなく頃に
ドラマCD ひぐらしのなく頃に
厄醒し編
■ひぐらしのなく頃に業
鬼騙し編
綿騙し編
祟騙し編
猫騙し編
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業 考察全編
■ひぐらしのなく頃に卒
鬼明し編
綿明し編
祟明し編
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