ひぐらしのなく頃にwiki
鬼明し編 †
- 悪役感を出すための単なるアニメ描写は赤目がある 意図的とおもわれ --
- 悪役感を出すための単なるアニメ的描写だろう… --
- 完治するのは59年。58年の沙都子はL3で発症してる。C120打たなければ発症レベルはすぐ上がる。 --
- 大石と圭一を見るレナの後ろで悪い顔をしている沙都子の瞳が発症エフェクトの瞳孔が縦長になる猫目状態になっている 沙都子が発症している?何故?完治したはずでは? --
- できるだろうエウアが前の周回のカケラを見ながら今回の周回のカケラを見て楽しんでいるとか --
- 業世界そのものがループしているとするなら、全ての周回のカケラを観劇 --
- カケラザッピングまでは分かるがその意図が分からん。。。沙都子が犯人じゃない世界があるって言いたいんだろうか?それとも真実が猫箱のまま確定してないって演出とか? --
- H173注射シーンも切り張りの痕跡があるから 使ったカケラすら存在しないかも --
- 魅音の首を何度も刺されて〜証言に食い違い 梨花は首も刺してるけど最終的に腹を刺して死んでいるし沙都子は首の動脈を切り裂いて死んでいる --
- どういう意図でこんなことをしているのか何が何だか分からないが、おそらく二つの真実が並行して共存している?ふたつのカケラを切り張りしている仮説が正しければ、鬼明しを過ぎてもまだ伏せられている映像が残っていることになる。つまり、まだ、沙都子がH173を使っていない可能性が残っている…?使ったカケラと使ってないカケラが並行して共存している…? --
- 「まさかレナに殺されるなんて」というセリフが明らかに異常。レナは最後まで生き延び体育倉庫でお色気トラップで鬼になった圭一を退けているはず。先にレナが鬼になっているということ。 --
- 6/14の天候にも変動が起きている。鬼騙しでは日中に降雨が開始する描写がある。鬼明しでは日没後に降雨開始。明らかに天候が違う。 --
- 前原屋敷の事件が伏せられている。しかし結末だけは写され、最終的に落ちている凶器の包丁に変更はないように見えるが、今回は包丁がアップにならない。鬼騙し編でアップになった包丁はレナが圭一を刺し、落ちているものとは違い、祟騙しで圭一が野菜を切るのに用いた刃が直線のものである。つまり凶器が変わっている。また、梨花宅の事件が開示されたが、凶器の包丁が鬼騙しで落ちているものとは異なる。猫騙し編で梨花が首に当て、赤坂が犯行に用いた梨花宅の包丁が使われている。鬼騙し編で落ちていた包丁はレナが圭一を刺したもの。そして沙都子の死因が鬼騙し編の魅音の証言と食い違っている。鬼明しでは頸動脈を一度に断ち切り死亡しているが、魅音の証言ではふたりとも首を何度も刺されて死んでいるはずである。変動が生じている。 --
- 別のカケラが描かれているように見えるが、おそらくふたつのカケラの映像を切り張りしたものが鬼騙し編で、その残りの映像から核心に踏み込まない映像を繋ぎ合わせたものと考えられる。 --
- 一見、鬼騙し編の裏を描いているように見えるがまったく違う。ゾンビ鬼で最後まで生き残ったはずのレナが鬼になっている、奉納演舞を見ていたはずのレナと圭一が消えている、岡村と下校したはずの生徒が別の生徒と一緒にいるなど変更点が多い。 --