武将名 | かこうえん | 猿号擁柱 |
夏侯淵 | 夏侯淵 妙才(不明〜219年) 曹操の挙兵時代から、数々の戦いを生き抜いた魏軍最古参の武将。子にも恵まれ、息子たちは各々優れた才を発揮して各分野において取り立てられた。 | |
コスト | 赤3無3 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 3500 | |
攻城 | 2 | |
特技 | 覚醒 | |
効果 | 流星の神弓 | 自身の武力は500上昇する。 |
覚醒発動中 | ||
覚醒発動時 | 敵陣にいる武将全てに、自分の捨札にある夏侯姓の武将カードの枚数×500特殊ダメージを与える。この能力では、6枚分までしか参照しない。この能力は、1ターンに1度しか発動しない。 | |
Illustration : 碧風羽? |
魏軍初の覚醒武将となった「夏侯淵」で、【夏侯姓】のフィニッシャー。
武力3500に攻城力2で覚醒すれば武力は4000になり攻城力も2あるが撤退すれば損失が大きく余り乱暴には扱えない。
覚醒発動中効果は500の武力上昇効果だけなので効果は薄めだが、その分覚醒発動時効果が強烈で、
捨札にある夏侯姓武将の数×500の特殊ダメージを敵陣全体に与えるというもの。参照枚数は6枚までで、最大で3000ダメージとなる。
1ターン1回制限があるので連続覚醒でのダメージ連打はできないが、それでも全体3000ダメージというのは場をひっくり返すだけの力はある。
条件の関係上「夏候姓」の武将カードを多く採用した上で「ドロー&ディスカード」系の効果を使い山札を掘り進めつつ2枚確保したい。
自軍バウンス効果で手札に戻せば(6コストを戻す手段は限られるが)連発出来るため敵陣の壊滅も可能。
強力ではあるが強く使うためには十分な下準備が必要なので、それを意識した構築と運用をしたい。
―同名カード
―魏の「夏侯淵」に関する効果を持つカード
―イラスト関連
Q1.覚醒カードが1枚重なっている【流星の神弓】の{覚醒発動中}の効果が発動している「夏侯淵」に覚醒カードを追加で1枚重ねた場合、「夏侯淵」の武力は4000から4500に上昇しますか?
A1.いいえ、上昇しません。 (公式サイトQ&A)
Q2.この武将の上に覚醒カードが2枚重なっている場合、この武将が持つ{覚醒発動中}の能力による効果は2回分になりますか?
A2.いいえ、1回分のみです。{覚醒発動中}の能力は、重なっている覚醒カードの枚数は関係しません。 (公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)