人物紹介 / 陸鬱生


陸鬱生

陸遜の年下の叔父に当たる陸績の娘。
陸績が鬱林に赴任している頃に生まれたため、この名で呼ばれる。

結婚三ヶ月で夫の張白が兄・張温の罪に連座し、流刑地で死ぬと夫に操を立てることを公言し、生涯再婚することはなかった。
また、張白の姉妹に仕え続けたという。

なお、義兄にあたる張温は蜀の政治を賛美したことなどで孫権から疎まれており、言いがかり同然の形で罪に問われている。
この頃は張昭もまだ生きていたのだが、孫権晩年の失政の一端を感じさせる一件である。