「黄色い顔に赤い眼」という容姿を拡大解釈された結果、三国志大戦では旧版の頃からトカゲのような顔立ちで描かれていたのだが、
今回のイラストは完全にリザードマンと化しており、尻尾まで生えている。
(さんぽけ版のイラストやちびキャラで確認可能)
吉川三国志では、対太史慈戦で城壁を這って登って行く隙間に短剣を刺して登って行く場面があるので、
それも参考になったのかもしれない
演義では合肥で龐徳と一騎討ちを繰り広げるも、服が木の枝に引っかかって動けなくなったところを斬られた、という最期が書かれている。