人物紹介 / 厳白虎


厳白虎

正史でも演義でも、孫策の引き立て役になってしまった東呉の徳王。
厳「白虎」だからか虎の被り物を被っており、何故かやたら正義の味方である事を誇張している。
しかし山賊であった事から計略は悪逆無道

吉川、横山三国志で仲翔という字で登場していた虞翻が、当時の主君王朗の下に彼が逃げ込んできた時
「世のために何一つ益を成してない人物」「時代の流れに消え去る人物」「次代に必要のない人物だから孫策に引き渡せ」
と。彼を酷い言いようで評している。
それでも王朗が彼を助けると言った時「あなたも次の世に必要のない方だ」と言って出奔している。
その後の鳥を空に放すシーンも含め、孫策だけでなく虞翻の引き立て役にもなってしまっており
一瞬でやられる割に妙に印象の強い人物。