カードリスト / Ver3.0 / / 015_司馬懿


武将名しばい ちゅうたつ深謀を極めし者
司馬懿 −仲達−曹叡死後、その遺言により曹爽とともに幼帝を補佐することになる。しかし曹爽一派の策略で、しばらく実権から遠ざけられてしまう。この間、病気ですっかり衰えた様子を見せて相手を油断させ、のちクーデターで曹爽一派を一掃。魏での権勢は絶大なものになった。

「我が智の前では、貴様なぞ赤子に等しい‥‥‥」
コスト2.0
属性
兵種騎兵
能力武力6 知力10
特技伏兵 魅力
計略機略自在範囲内の敵の計略による効果を消し、武力を下げる。範囲内の敵の数より味方の数が多かった場合、範囲内の味方の武力と知力と移動速度を上げる。
必要士気6
Illustration : 一徳

Ver2.1xSR司馬懿の互換。機略デッキのキーカード。
Ver2.0xR司馬懿(とLE2種)と同スペックであるが互換はなく、そちらは攻守自在なので注意。
コスト2武力6というスペックに不安があるが、高知力伏兵かつ騎兵なので十分な戦力になる。
また文官扱いで一騎討ちが起きない。不意の事故死で計算が大きく崩れてしまう事がないのは号令持ちとしては利点。

機略自在は範囲内の敵味方部隊数によって効果が変わる特殊な計略で、敵味方が同数だと敵掛けが優先となる。
味方掛けの号令はVer3.594_Eでは武力+3、騎兵は通常迎撃、弓兵は迎撃される、槍兵は迎撃されない程度の速度上昇(約1.7倍)、知力+2が得られる。
この知力上昇が独自の強みで、ダメージ計略・妨害計略への耐性を向上させることに加えて、知力依存型の計略コンボにも期待がかかる。
勢力や兵種に関係なく効果があるため、魏以外の勢力と組み合わせて優良スペックの武将(特に槍兵)で固めるデッキ編成も可能。
しかし当然ながら2色にすれば最大士気に制限がかかり、機略2度がけや機略後計略コンボの選択肢が狭まることは注意。

計略範囲は雲散計略としては広めだが、号令としてはかなり狭い。
味方掛けの直前にどうしても密集するタイミングが生じるため、妨害やダメージ計略で先手を取られないよう注意が必要。または、それらへの対抗手段として反計などを用意すべき。
敵掛けにおいても、広めに部隊を散開されると1、2部隊しか入らないことはザラにあるので過信は禁物。
混戦状態で敵掛けしようとして範囲内に味方が多く強化になってしまった・・・などのミスにも気をつけたい。
また消費士気が重く、他の雲散計略ほど気軽に敵計略を打ち消すわけにはいかないことも難点。

Ver3.5以降は味方掛けが自身も範囲に含むように変更されたため、計略範囲も変わり自分に密着した円形となった。
味方掛けは以前より密集せねばならず、敵掛けもより敵に近づく必要があるため妨害・ダメージ計略・反計には要注意。
以前よりも足並みが揃えやすくなり、自身も攻勢に加われるようになったが依然として
士気6を使っても素の状態のコスト2〜2.5の武将に互角の戦いをされるのが悩みどころ。
また、自身が強化されるため味方部隊への重ね掛けはできなくなってしまった。
「味方掛けの後に相手に大型計略を撃たせて雲散する」戦術も実質不可能なので、他のカードで補いたい。

Ver3.51Bでは攻城力のシステム変更により高コスト槍兵の需要が高まった。
魏を代表する槍兵であるR典韋と好相性なSR司馬懿も引き上げられる形で需要が増加。
また英知デッキにおけるコンボ要員としての地位を確立し、SR曹操(求心)と魏の号令筆頭を争うまでに躍進。

Ver3.59で効果時間が少し短縮。
さらに範囲も縮小され、全勢力の全号令の中でも屈指の狭さとなってしまった。
以前以上に密集しなければ全部隊入れるのは難しく、何も考えずに相手の眼前で使おうと思うとダメージ・妨害計略の餌食にされる。
その一方で、妨害効果は-2から-3に強化。効果範囲&時間も考慮すれば、サブとして優秀な雲散弱体化である。
Ver3.59_2で効果時間が7cから7.5cに延長。Ver3.594_Eで妨害効果は-2から-1へと減少された。

総じて、以前にも増してテクニカルな計略になった。
戦況を良く見て両効果を使い分けること、速度上昇した複数部隊を効果的に運用すること、効果範囲の狭さをフォローすることなども必要である。
号令としては難易度が上昇したが、魏でコスト2の英傑号令ということが貴重で、
新計略への対策として効果的な妨害雲散、英知デッキのパーツとしての需要などから、
ランキングでは未だ30位内をキープしている。

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