カードリスト / 第1弾 / / 王異


武将名おうい怜悧なる女傑
王異「大義と雪辱の為……悪しき獣は討ってみせるわ」

大義と貞節を重んじた女傑。馬超が反乱を起こした際、自ら弓を取り抵抗した。敗れた後も抵抗を諦めず、馬超の妻を通じて油断させて挙兵。追放された馬超が再び侵攻した際も、祁山に籠り、9つの奇計を駆使して撃退した。
コスト2.0
兵種槍兵
能力武力6 知力6 征圧力2
官職-
特技勇猛 魅力
将器兵力上昇 長槍術 突破術
計略女傑の連撃武力が上がる。この計略は効果中でも再度発動することができる。
必要士気4
Illustration : 萩谷薫


三国志でも珍しい「実際に戦闘に加わった」記録が残る西涼の女傑。

スペックは単純にコスト1.5並と、魏が苦手とする槍兵である事を加味してもなかなか厳しいスペック。
一方で計略の発動を早める魅力・不意の一騎討ちに強くなる勇猛と、自身の計略を活用するのに相性が良い特技を2つ備えている。

計略の女傑の連撃の効果は、武力+3で効果時間は70c(Ver1.0.7A)
この計略には効果中でも再発動可能と言う特徴があり、効果時間が長いので重ねがけによって真価を発揮する。
2回発動で+6の武力12、3回発動ともなると超絶強化に匹敵する武力15で超長時間暴れまわることができる。
一方計略を使わなければ前述の通りコスト1.5相当の戦闘力しかないため、1試合に最低2回、出来れば3回程計略を使う前提の立ち回りが要求される。

約4cで士気1なので、王異以外に魅力や将器の士気上昇が居ない場合、試合開始後士気8溜まったあたりで使用すれば試合終了まで持つ計算。
ただそれまでに最低相手に一回は攻め込まれるので、序盤をこの計略を1~2回使った王異のみで凌ぐのは厳しいだろう。
育ちきる前に大きなリードを奪われると非常に厳しいので、そこを別計略で乗り切ってから女傑の連撃に士気を回すか法具を使うか
この計略メインで戦う場合、序中盤を凌ぐゲームプランが勝負の分かれ目である。

王異が撤退すると効果消失するため撤退させない事が重要で、移動速度が遅く撤退しやすい槍兵なので細心の注意が必要になる。
また計略効果を消してしまう雲散系の計略は天敵ともいえる存在で、相手にいる場合は事実上計略の重ね掛けは不可能。
ダメージ計略も確殺はないが威力の高いものなら瀕死になる知力であり、ミスなどで彼女を撤退させてしまえばゲームプランが一気に崩れる。
一度崩れたらなす術がなくなるので、この計略以外でも戦える手は仕込んだ方が良いだろう。
長時間とはいえ一回の強化あたり士気4は決して軽くはないので、使用タイミングと士気管理はキッチリと見極めたい。

法具は育ちきった後のことを考えれば増援や車輪や連環などがお勧めだが、序盤を凌ぎきるために使うにはこれらはやや力不足なので
法具も選ぶ際にどこで使うつもりかを明確に決めて使いたい。
序盤を法具で凌げば彼女に回す士気が増えるので、彼女の計略を何回使ってどのように攻めるかをしっかりイメージしておきたい。

Ver1.2.0C段階では武力上昇量が多い号令や兵種アクションを強化する計略が増えてきた為、長時間といえど一回の上昇量が低い彼女の計略のみで凌げる場面が少なくなっている。
特に鄭に対しては同じ槍兵で、士気5で武力+7・槍撃ダメージ増加・移動速度増加・槍の長さ増加と、王異が士気8使って二回武力を上げても差がつけられる上に付属効果で逃げる事がまず無理で、兵力を回復させようにもすぐに槍撃で減らされて即撤退すると相性が非常に悪い。
追い討ちとして、1.5槍枠に「相手の武力が高い程武力が上がり、一定以上で兵力と移動速度が上がる」という現環境にマッチした計略を持つ自分が登場した事で採用率は更に低くなっている。
かと言ってサブにまわすには士気効率が低く、素の能力も心許ない。
現環境では採用が厳しい、趣味の一枚と化している。