1999 / 05 / 03 筑波大生殺害事件


筑波大生殺害事件

1999年5月3日、茨城県筑波市の山中で一部白骨化した女性の死体が発見された。
遺体は靴下に下着だけを身に付け、首にはブラジャーが巻き付けられていた。
発見されたのは、筑波大学1年の川俣智美(19)さんで、4月7日に入学したばかりの新入生だった。
音楽講師の父と学校教諭の母との間に生まれた一人娘で、高校を卒業後、一浪して筑波大学に入学した。
4月10日、「イタリア人と食事に行く」と友人に話したのを最後に失踪し、14日に捜索願が出されていた。
現在も警察は、事件当日一緒に食事に行ったとされる外国人男性を似顔絵を作成し、行方を追っている。

99年に起きた本学女子学生殺人事件から3年

この1年間に中央署捜査本部に寄せられた情報は0で、捜査は難航、事件の風化が心配されている。
女子学生殺人事件とは、工学基礎学類1年の川俣智美さんが、宿舎入居直後の4月10日夕、友達と会話を
交わしたのを最後に行方不明となり、5月3日朝に絞殺死体で発見された事件。
情報を得るため設置された直通電話には、一昨年5月以降1本も情報が寄せられず、昨年3月に廃止された。
同署は今年の入学式、この事件に関係しているとみられる男の似顔絵と特徴を載せたチラシを新入生に
向けて配布。情報提供を呼びかけるとともに、犯罪に対する注意を喚起した。
11年前の91年7月12日、人文・社会学系棟で五十嵐一助教授殺害事件があったが、これも未解決のままだ。
筑波大学新聞 2002/5/13
川俣智美
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