あんなに一緒だったのに
【作詞】石川千亜紀
【作曲】梶浦由記
【編曲】梶浦由記
【アーティスト】See-Saw
【発売日】2002.10.23
【発売元】ビクターエンタテインメント
【備考】「機動戦士ガンダムSEED」前期エンディングテーマ。
キラとアスランの心情を描いた『機動戦士ガンダムSEED』の第1期EDテーマ。『あんなに一緒だったのに』には様々なアレンジ曲があり、第1話のTVsizeだけ少し違う。さらに劇中では佐橋俊彦氏によるアレンジ、『あんなに一緒だったのに〜Athrun Zala feeling〜』が流れており、こちらはよりドラマティックにインストとして生まれ変わっている。さらに『Synphony SEED―交響曲組機動戦士ガンダムSEED―』にも『The Song 第八章 あんなに一緒だったのに』が収録されており、こちらはバロック式なアレンジで、原曲とは一風違った『あんなに一緒だったのに』が堪能できる。このように様々なアレンジを施され、多くのパターンが存在している『あんなに一緒だったのに』は、『機動戦士ガンダムSEED』のテーマでもあり、今や代名詞とも言えるだろう。
コメント †
- 24話でかかっていた曲は、スーツCD2に入っていたもの (鳳泳華)
- キラとアスランの対峙するシーンで多く使われている。DESTINYでも使われた。
- かなりの名曲
- 昔は兄弟というぐらいに仲がよく一緒に居たのに敵になってしまった悲しさを歌った曲。
- CDやラジオなどで聴くと、TV本編では出ない歌詞が流れる。 (Kenzi)
- ガンダムSEEDの作風を演出するのに一役買っている。そんな名曲。
- 『連合vsZ.A.F.T』ではバトル中のBGMとして選択できる。
- アスランフィーリングがある。
- 現実なら、福田己津央監督 & 故・両澤千晶夫妻とカガリ・ユラ・アスハ役の進藤尚美が修復不可能なまでに仲が悪くなってしまった。劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で唯一、出演拒否(共演NG)を出されるくらいに!! --
プチ掲示板 †
無題 †
(2006-09-30 (土) 23:59:25)
キラとアスランが親友なのになぜ戦わなければならないのか?という思いみたいなものが、伝わってきた。
- DESTINYでレイが議長を打ってしまい、泣きながら謝るシーンにも使われてもいいだろう。 --
- アスランとキラに限らずDESTINY最終回のギルバートとレイ、SEED後半のディアッカとイザークにも当てはまるよ。 --
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